JP5472393B2 - クローズドドレン回収システム - Google Patents
クローズドドレン回収システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5472393B2 JP5472393B2 JP2012177625A JP2012177625A JP5472393B2 JP 5472393 B2 JP5472393 B2 JP 5472393B2 JP 2012177625 A JP2012177625 A JP 2012177625A JP 2012177625 A JP2012177625 A JP 2012177625A JP 5472393 B2 JP5472393 B2 JP 5472393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- steam
- tank
- makeup water
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims description 56
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 320
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 67
- 230000008569 process Effects 0.000 description 39
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 12
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 12
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 11
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 4
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 230000005514 two-phase flow Effects 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
一端側が前記ドレンタンクに接続され前記ドレンタンク内の第一フラッシュ蒸気を前記補給水タンクへ導入する蒸気導入ラインと、
一端側が前記ドレン戻りラインに接続され前記負荷機器からの余剰ドレンを前記補給水タンクへ導入する余剰ドレン導入ラインと、
前記ドレン戻りラインにおける前記余剰ドレン導入ラインとの接続部の下流側に設けられる第一弁と、
前記余剰ドレン導入ラインに設けられる第二弁と、
前記補給水タンクに設けられ、前記第一フラッシュ蒸気および/または前記余剰ドレンから発生する第二フラッシュ蒸気を前記補給水タンク内の補給水と接触させて凝縮させる凝縮装置を備え、
前記凝縮装置は、混合手段および循環手段を備え、
前記混合手段は、散水器を備え、前記第一フラッシュ蒸気および/または前記第二フラッシュ蒸気を前記散水器から散水される補給水と接触させ凝縮させる混合部と、前記混合部の凝縮水を前記補給水タンクの液相部内へ導く導水部とを含んで構成され、
前記循環手段は、循環ポンプを備え、前記補給水タンク内下部の補給水を前記散水器へ導く循環ラインを含んで構成されることを特徴としている。
前記凝縮装置が前記蒸気導入ラインおよび前記余剰ドレン導入ラインの前記補給水タンクの接続部に設けられることを特徴としている。
。この第二フラッシュ蒸気の量は、ドレンタンクの小型化に伴い、余剰ドレンが増加するに連れて増加する。
接触の機会が多くなり、これに伴い発生する第二フラッシュ蒸気と補給水とが接触し易くなり、第二フラッシュ蒸気を効率よく凝縮させることができる。
る弁とする。また、加圧弁は、供給蒸気量または供給蒸気圧を調整する機能と蒸気を遮断する機能を有する単一の弁とするが、供給蒸気量または供給蒸気圧を調整する弁と、蒸気を遮断する弁とから構成することもできる。この加圧蒸気ラインを備えることにより、ドレンタンク内へ蒸気を供給して飽和圧力以上に保つことで、第一フラッシュ蒸気の発生量を少なくできる。
この実施例1のドレン回収システム1は、蒸気ボイラ2と、ドレン戻しライン3と、ドレンタンク4と、補給水ライン5と、ドレン供給ライン6と、補給水タンク7と、余剰ドレン導入ラインとしてのドレン逃がしライン8と、加圧蒸気ライン9と、蒸気導入ラインとしての圧力逃がしライン(蒸気逃がしラインと称することができる。)10と、ドレン循環ライン11と、制御手段としての制御器12とを主要部として備えている。蒸気ボイラ2は、蒸気を使用する負荷機器13へ蒸気供給ライン2Aを通して供給するものである。図1において、一点鎖線Yで囲む部分は、ドレン回収装置として一体的に構成されている。
限定されるものではない。
などの開閉弁に限定されることなく、電気的に作動するのではなく、機械的に開閉する圧力調整弁とすることができる。また、開閉弁は、好ましくは、圧力検出器により電気的に作動する開閉弁とするが、機械的に圧力に応答して開閉する圧力調整弁とすることができる。
の再溶存を防止するためのものである。
(水位・ドレン温度制御)
ここで、実施例1の水位・ドレン温度制御手順による動作を図1〜図6に基づき説明する。図1を参照して、負荷機器13においては、ボイラ2から供給された蒸気が液化する。液化したドレンは、ドレン戻しライン3を通して、ドレンタンク4へ流入しようとする。
る。この補給水ポンプ22の駆動により、補給水タンク7から低温の補給水がドレンタンク4内へ補給される。
つぎに、ドレンタンク4内の圧力制御を説明する。まず、第三弁V3の動作を図7に基づき説明する。S41で、第三弁V3を閉じる。ついで、S42へ移行して、圧力スイッチ21(第三作動圧力PHHの超過でONし、ディファレンシャル分低下するとOFFする)がONかどうかを判定し、YESの場合、S41へ移行して、第三弁V3を閉じ、ドレンタンク4内が異常高設定圧力を超えないようにする。
細な動作は、後述する。
つぎに、ドレンタンク4内での第一フラッシュ蒸気からの熱回収制御について説明する。まず、第五弁V5の動作を図9に基づき説明する。S61では第五弁V5を閉じる。今、ドレンポンプ14が駆動されているとすると、ドレンタンク4内のドレンは第二循環ライン11Bを通して循環し、ドレンポンプ14のミニマムフローが確保されるともに、ドレンタンク4内のドレン温度が均一化される。
ンをドレンタンク4内へ噴出しない。その理由は、つぎの通りである。ドレンタンク4内の圧力が低い状態でドレンを噴射すると、ドレンタンク4内の圧力がさらに低下し、第三弁V3が開き、加圧蒸気ライン9から蒸気が供給されることを防止するためである。
つぎに、第一凝縮装置33の動作を説明する。ドレン戻しライン3を通して高温高圧(例えば1.2MPa)のドレンがドレンタンク4に流入して、流入ドレン圧力より温度、圧力が低い(例えば、0.8MPa)ドレンタンク4の蒸気やドレンと接触すると第一フラッシュ蒸気
が発生する。この第一フラッシュ蒸気が前述のように、圧力逃がしライン10、第一凝縮装置33を通して補給水タンク7へ流入する。
つぎに、第二凝縮装置39の動作を説明する。第二凝縮装置39の動作は、基本的には、第一凝縮装置33の動作と同様であるが、流入してくる流体が、第一凝縮装置33では蒸気であるのに対して、第二凝縮装置39では、ドレン逃がしライン8を通して流入する高温高圧のドレンである点で相違する。以下では、流入する流体の相違による動作の相違を中心に説明する。
ここで、実施例1の効果を説明する。有効ドレン回収率を同じとし、第一凝縮装置33および第二凝縮装置39を備えない従来のドレン回収システム2と比較した場合、実施例
1のドレン回収システムは、ドレンタンクの4を小型化できる。この小型化について詳述する。クローズドドレン回収システムにおいては、ドレンタンク4から出てゆくドレン量(第一ドレン量)は、蒸気ボイラ2の負荷変動によって決まる。また、ドレンタンク4に流入するドレン量(第二ドレン量)は、負荷機器13の負荷変動によって決まる。
2 蒸気ボイラ
3 ドレン戻りライン
4 ドレンタンク
5 補給水ライン
6 ドレン供給ライン
7 補給水タンク
8 ドレン逃がしライン(余剰ドレン導入ライン)
10 圧力逃がしライン(蒸気導入ライン)
12 制御器(制御手段)
13 負荷機器
14 ドレンポンプ
33 第一凝縮装置
34 混合手段
35 循環手段
37 散水器
38 混合部
38A 接触熱交換部材
39 第二凝縮装置
40 接続部(蒸気分離部)
40B 分離板
41 導水部
47 循環ポンプ
48 循環ライン(補給水循環ライン)
V1 第一弁(ドレン戻り弁)
V2 第二弁(ドレン逃がし弁)
Claims (2)
- 蒸気を負荷機器へ供給する蒸気ボイラと、ドレン戻りラインを通して前記負荷機器から排出されるドレンを貯留し、ドレン供給ラインを通して貯留したドレンを前記蒸気ボイラへ供給する密閉型のドレンタンクと、補給水ラインを通して補給水を前記ドレンタンクへ供給する大気開放型の補給水タンクとを備えるクローズドドレン回収システムであって、
一端側が前記ドレンタンクに接続され前記ドレンタンク内の第一フラッシュ蒸気を前記補給水タンクへ導入する蒸気導入ラインと、
一端側が前記ドレン戻りラインに接続され前記負荷機器からの余剰ドレンを前記補給水タンクへ導入する余剰ドレン導入ラインと、
前記ドレン戻りラインにおける前記余剰ドレン導入ラインとの接続部の下流側に設けられる第一弁と、
前記余剰ドレン導入ラインに設けられる第二弁と、
前記補給水タンクに設けられ、前記第一フラッシュ蒸気および/または前記余剰ドレンから発生する第二フラッシュ蒸気を前記補給水タンク内の補給水と接触させて凝縮させる凝縮装置を備え、
前記凝縮装置は、混合手段および循環手段を備え、
前記混合手段は、散水器を備え、前記第一フラッシュ蒸気および/または前記第二フラッシュ蒸気を前記散水器から散水される補給水と接触させ凝縮させる混合部と、前記混合部の凝縮水を前記補給水タンクの液相部内へ導く導水部とを含んで構成され、
前記循環手段は、循環ポンプを備え、前記補給水タンク内下部の補給水を前記散水器へ導く循環ラインを含んで構成されることを特徴とするクローズドドレン回収システム。 - 前記蒸気導入ラインおよび前記余剰ドレン導入ラインを備え、
前記凝縮装置が前記蒸気導入ラインおよび前記余剰ドレン導入ラインの前記補給水タンクの接続部に設けられることを特徴とする請求項1に記載のクローズドドレン回収システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012177625A JP5472393B2 (ja) | 2012-08-10 | 2012-08-10 | クローズドドレン回収システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012177625A JP5472393B2 (ja) | 2012-08-10 | 2012-08-10 | クローズドドレン回収システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012076025A Division JP5803777B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | クローズドドレン回収システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013205006A JP2013205006A (ja) | 2013-10-07 |
JP5472393B2 true JP5472393B2 (ja) | 2014-04-16 |
Family
ID=49524274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012177625A Active JP5472393B2 (ja) | 2012-08-10 | 2012-08-10 | クローズドドレン回収システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5472393B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6209941B2 (ja) * | 2013-10-29 | 2017-10-11 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
JP5967124B2 (ja) * | 2014-01-31 | 2016-08-10 | 三浦工業株式会社 | ドレン回収装置 |
JP6265002B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-01-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
WO2015170564A1 (ja) | 2014-05-09 | 2015-11-12 | 株式会社テイエルブイ | ドレン回収装置 |
JP7027901B2 (ja) * | 2018-01-17 | 2022-03-02 | 三浦工業株式会社 | ドレン回収システム |
JP7313121B2 (ja) * | 2018-03-26 | 2023-07-24 | 能美防災株式会社 | スプリンクラ消火設備 |
JP7040269B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2022-03-23 | 三浦工業株式会社 | ドレン回収システム |
JP7360685B2 (ja) * | 2019-04-19 | 2023-10-13 | 株式会社テイエルブイ | ドレン回収システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0749215Y2 (ja) * | 1990-08-29 | 1995-11-13 | 三浦工業株式会社 | 脱気水用給水タンクのドレン回収装置 |
JP5141236B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2013-02-13 | 三浦工業株式会社 | 脱気水用給水装置 |
JP5630083B2 (ja) * | 2010-06-14 | 2014-11-26 | 三浦工業株式会社 | ドレン回収システム |
-
2012
- 2012-08-10 JP JP2012177625A patent/JP5472393B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013205006A (ja) | 2013-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5803777B2 (ja) | クローズドドレン回収システム | |
JP5472393B2 (ja) | クローズドドレン回収システム | |
KR100856501B1 (ko) | 피동살수계통을 이용한 일체형원자로 안전설비 | |
JP5630083B2 (ja) | ドレン回収システム | |
US10319481B2 (en) | Passive containment spray system | |
JP5230683B2 (ja) | 高温ドレン回収システム | |
JP5794171B2 (ja) | ドレン回収システム | |
JP4669964B2 (ja) | 蒸気動力サイクルシステム | |
JP2007275821A (ja) | 水溶液の蒸発濃縮装置 | |
JPH0472156B2 (ja) | ||
JP5924012B2 (ja) | ドレン回収システム | |
JP5365710B2 (ja) | ドレン回収システム | |
JP5899954B2 (ja) | ドレン回収システム | |
JP5821411B2 (ja) | 蒸気発生装置 | |
JP2010255904A (ja) | 吸収ヒートポンプ | |
JP7000284B2 (ja) | 直接接触式復水装置 | |
JP6906627B2 (ja) | 縦型の強制流動蒸気発生器における水の再循環 | |
JP5214325B2 (ja) | 復水回収装置 | |
KR100424898B1 (ko) | 고압/저압 열교환기겸용 스팀보일러의 저압 열교환기응축수 배출 장치 | |
JP4625208B2 (ja) | 補給水供給装置 | |
JP6019990B2 (ja) | 蒸気発生装置 | |
US9726048B2 (en) | Steam turbine plant | |
JP4230398B2 (ja) | 熱水を利用した排ガス減温装置及び排ガス減温方法 | |
JP2585247B2 (ja) | 給水加熱器のドレンタンク | |
JP2013170738A (ja) | ドレン回収システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20130809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131031 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5472393 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |