JP5471019B2 - 健康管理システム及び健康管理プログラム - Google Patents
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Description
本発明によれば、制御手段は、監視装置から、利用者を特定する利用者識別子に関連付けて生体情報を取得して、測定データを記録する。制御手段は、測定データの分析を行なって、この分析結果を分析データ記憶手段に記録する。制御手段は、分析データ記憶手段
に記録した分析結果と、保険料管理データ記憶手段に記録された加入条件とを比較し、分析結果に対応する加入条件の保険料を算出し、この保険料に対して検査頻度に応じた割引を適用した金額を算出し、この金額と、加入保険管理データ記憶手段に記録された支払金額と比較し、この比較結果に応じて保険の見直し処理を実行する。このため、測定データを用いて定期的に健康状態に関する分析を行なって利用者の健康状態を効率よく管理することができるとともに、これに伴って保険の支払金額が変動した場合には保険の見直し処理を自動的に実行することができる。この場合、保険料管理データには、検査頻度に応じた保険料の割引が行なわれる。従って、短い周期で検査を行なっている場合には、病気の早期発見が可能となる。この場合、保険会社は保険金の支払リスクを抑制できるため、保険料を低額にすることができる。
定データ記憶部22は測定データ記憶手段として機能し、診断データ記憶部23は分析データ記憶手段として機能する。保険料管理データ記憶部24は、保険料管理データ記憶手段として機能し、加入保険管理データ記憶部25は、加入保険管理データ記憶手段として機能する。
分析管理手段212は、診断に用いる分析結果を管理する処理を実行する。具体的には、分析管理手段212は、後述する測定データ220を定期的に取得し、診断に用いる分析結果データを算出し、診断データ記憶部23に記録する。この場合、分析結果データとして、後述する分析対象期間(例えば1週間や1ヶ月)内に取得した各測定値(尿検査結果の成分値や身体測定結果の値)の平均値や、この平均値から算出した予め定めた項目の値(例えば、BMI等)を用いる。このため、分析管理手段212は、各項目の分析値(分析結果)データを算出するため分析算出式、分析算出プログラムを保持している。更に、分析管理手段212は、病気を判断するために用いられる異常値等の変数値に関するデータを記憶している。更に、分析管理手段212は、投薬により検出される可能性がある投薬成分に関する投薬分析データを記憶している。
用者に対して、この利用者の測定結果や診断結果のみの閲覧を許可する。具体的には、閲覧管理手段216は、ユーザ管理手段215から取得したユーザ認証の結果に応じて、この利用者の個人IDに関連付けられているデータを抽出して利用者端末40に送信する。
測定日時データ領域には、測定データ220を記録した日時(年月日及び時刻)に関するデータが記録される。
分析日時データ領域には、この診断に用いられる分析結果が算出された年月日及び時刻に関するデータが記録される。
診断結果データ領域には、医師が診断した利用者の健康状態について診断を行なった結果に関するデータが記録される。
別子(保険識別子)、この保険を提供する保険会社を特定する識別子(保険会社コード)に関するデータが記録されている。
基本保険料データ領域には、この保険の割引前の保険料(金額)に関するデータが記録されている。
保険料データ領域には、この保険において利用者が支払う保険料に関するデータが記録されている。この保険料は、基本保険料に対して、検査頻度に応じた割引を適用した場合の金額である。
保険料支払日データ領域には、この利用者が保険料を支払った日付に関するデータが記録される。
支払金額データ領域には、この利用者が支払った保険料の金額に関するデータが記録される。
電子カルテ管理サーバ50は、医療機関に配置されている。電子カルテ管理サーバ50は、利用者の健康状態等に関する電子カルテデータを記録する電子カルテデータ記憶部(図示せず)を備えている。電子カルテ管理サーバ50は、情報管理サーバ20から、利用者の個人IDとともに分析結果データを取得する。電子カルテ管理サーバ50は、取得した個人IDの電子カルテが電子カルテデータ記憶部に記録されていない場合には、新たな電子カルテデータを生成して電子カルテデータ記憶部に記録する。また、電子カルテ管理サーバ50は、取得した個人IDの電子カルテが既に記憶されている場合には、この電子カルテデータから、この利用者の電子カルテを抽出し、取得した分析結果データを追加記録する。
まず、定期的に実行される監視処理について、図5を用いて説明する。この監視処理は、利用者が便器10を使用する度に実行される。
次に、情報管理サーバ20は、医師が健康状態を診断する際に用いる分析データを生成する分析管理処理について説明する。この分析管理処理は、分析時間間隔毎に実行される。本実施形態では、この分析時間間隔は、上述した基準測定間隔よりも長い時間間隔毎(例えば2週間毎や2ヶ月毎等)に設定されている。
目の分析値データを算出する分析処理を実行する(ステップS3−2)。この分析処理においては、尿成分の分析処理が含まれる。ここで、この尿成分の分析処理について、図7を用いて詳細に説明する。この場合、情報管理サーバ20の制御部21は、記憶している尿成分の算出プログラムに従って分析処理を実行する。
上述した分析処理が終了すると、情報管理サーバ20の制御部21は、診断依頼結果管理処理を実行する(ステップS1−3)。ここで、制御部21の診断依頼結果管理手段213は、新たに記録した分析結果データを診断データ記憶部23から抽出する。具体的には、制御部21の診断依頼結果管理手段213は、診断結果受信日が記録されていない診断データ230を診断データ記憶部23から抽出する。診断依頼結果管理手段213は、抽出した診断データ230の個人ID及び分析結果に関するデータを含む診断依頼を電子カルテ管理サーバ50に送信する。
その後、情報管理サーバ20の制御部21は、保険料管理処理を実行する(ステップS1−4)。この保険料管理処理は、本実施形態では、上述した診断依頼結果管理処理を行なった場合や保険会社管理サーバ60から新たな保険のデータを受信した場合に実行される。この保険料管理処理は、図8に示すように、利用者毎(個人ID毎)に繰り返して実行される。
S5−2)。ここで、まず、制御部21の保険料管理手段214は、この利用者が現在、加入している保険の支払金額を特定する。具体的には、保険料管理手段214は、この利用者の個人IDを含む加入保険管理データ250を加入保険管理データ記憶部25から抽出し、このうち保険料支払日が最も新しい加入保険管理データ250を抽出し、この加入保険管理データ250の支払金額を特定する。
・ 本実施形態では、情報管理サーバ20の制御部21は、監視装置18から取得した個人IDと測定データを測定データ記憶部22に記録する(ステップS2−6)。制御部21は、測定データを用いて各項目の分析値データを算出する分析処理を実行する(ステップS3−2)。この場合、制御部21は、算出した分析値を診断データ230の分析結果データ領域に記録する。そして、制御部21は、保険料管理処理において、保険条件、検査頻度に対する保険料算出処理を実行し(ステップS5−1)、保険料の変更があった場合には、見直し依頼処理を実行する(ステップS5−3)。このため、制御部21は、測定データを用いて定期的に健康状態に関する分析を行なって利用者の健康状態を効率よく管理することができるとともに、これに伴って保険の支払金額が変動した場合には保険の見直し処理を自動的に実行することができる。
1は、診断依頼結果管理処理を実行する(ステップS1−3)。この処理において、制御部21は、分析結果データを含む診断依頼を電子カルテ管理サーバ50に送信し、電子カルテ管理サーバ50の医師端末55から診断結果データを取得して、診断データ記憶部23に記録する(ステップS1−3)。従って、情報管理サーバ20の制御部21は、分析処理が実行する度に、医者の診断を自動的に取得して記録することができる。
○ 上記実施形態においては、情報管理サーバ20の制御部21は、利用者の健康を管理するために、監視装置18から尿検査結果や身体計測結果等の測定結果データを取得して、測定データ記憶部22に記録した。これに代えて、特定の項目の測定結果データのみを記録してもよい。
0…測定データ、230…診断データ、240…保険料管理データ、250…加入保険管理データ。
Claims (4)
- 利用者を特定する利用者識別子に関連付けて利用者の生体情報に関する測定データを記録する測定データ記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて分析結果を記録する分析データ記憶手段と、
保険の加入条件と保険料とを関連付けて記録した保険条件データと、検査頻度と前記保険料の割引とを関連付けて記録した割引データとを記録する保険料管理データ記憶手段と、
前記利用者識別子に対して利用者の現在の保険料を記録した加入保険管理データ記憶手段と、
トイレの周囲に配置され、このトイレの利用者を特定する利用者識別子を取得する識別データ取得装置と、
前記トイレと下水管との間に配置され、測定対象の尿を一時的に蓄積する蓄積槽において、利用者の尿の成分を含む生体情報を測定する測定装置と、
前記測定装置からの生体情報と、識別データ取得装置からの利用者の利用者識別子とを取得する監視装置と、
投薬によって尿に含まれる投薬成分を特定するデータを記憶し、前記監視装置に接続される制御手段を有した情報管理サーバとを備えた健康管理システムであって、
前記監視装置は、前記測定装置において測定された生体情報を取得し、前記測定装置を使用した利用者の利用者識別子を取得し、この利用者識別子に関連付けて、取得した生体情報を制御手段に送信し、
前記制御手段は、
前記監視装置から、利用者を特定する利用者識別子に関連付けて取得した生体情報の測定データを記録する監視処理手段と、
前記測定データの分析を行ない、分析対象とした成分の各成分値に異常値があった場合には、投薬の痕跡があるか否かを判断し、前記投薬成分を検知した場合には、投薬検知を前記分析データ記憶手段に記録する分析管理手段と、
前記分析データ記憶手段に記録した分析結果と、前記保険料管理データ記憶手段に記録された加入条件とを比較し、前記分析結果に対応する加入条件の保険料を算出し、この保険料に対して検査頻度に応じた割引を適用した金額を算出し、この金額と、前記加入保険管理データ記憶手段に記録された支払金額とを比較し、この比較結果に応じて保険の見直
し処理を実行する保険料管理手段と
を備えたことを特徴とする健康管理システム。 - 前記制御手段には、前記生体情報を測定する基準時間間隔を保持しており、
前記監視装置は、利用者の利用者識別子を取得した場合、この利用者の直近の測定日時を前記測定データ記憶手段から取得し、前記測定日時から基準時間間隔を経過している場合のみ、前記測定装置から測定データを取得することを特徴とする請求項1に記載の健康管理システム。 - 前記保険料管理データ記憶手段は、保険会社を特定するための保険会社識別子が更に関連付けられており、
前記保険料管理手段は、前記分析データ記憶手段に記録した分析結果と、前記保険料管理データ記憶手段に記録された保険会社識別子毎の加入条件とを比較し、前記分析結果に対応する加入条件の保険料を算出し、この保険料に対して検査頻度に応じた割引を適用した金額を算出し、この金額と、前記加入保険管理データ記憶手段に記録された支払金額とを比較し、最も低額な保険料の保険会社識別子を特定する見直し処理を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の健康管理システム。 - 利用者を特定する利用者識別子に関連付けて利用者の生体情報に関する測定データを記録する測定データ記憶手段と、
利用者識別子に関連付けて分析結果を記録する分析データ記憶手段と、
保険の加入条件と保険料とを関連付けて記録した保険条件データと、検査頻度と前記保険料の割引とを関連付けて記録した割引データとを記録する保険料管理データ記憶手段と、
前記利用者識別子に対して利用者の現在の保険料を記録した加入保険管理データ記憶手段と、
トイレの周囲に配置され、このトイレの利用者を特定する利用者識別子を取得する識別データ取得装置と、
前記トイレと下水管との間に配置され、測定対象の尿を一時的に蓄積する蓄積槽において、利用者の尿の成分を含む生体情報を測定する測定装置と、
前記測定装置からの生体情報と、識別データ取得装置からの利用者の利用者識別子とを取得する監視装置と、
投薬によって尿に含まれる投薬成分を特定するデータを記憶し、前記監視装置に接続される制御手段を有した情報管理サーバとを備えた健康管理システムに用いられる健康管理プログラムであって、
前記制御手段を、
前記監視装置から、利用者を特定する利用者識別子に関連付けて取得した生体情報の測定データを記録する監視処理手段、
前記測定データの分析を行ない、分析対象とした成分の各成分値に異常値があった場合には、投薬の痕跡があるか否かを判断し、前記投薬成分を検知した場合には、投薬検知を前記分析データ記憶手段に記録する分析管理手段、及び
前記分析データ記憶手段に記録した分析結果と、前記保険料管理データ記憶手段に記録された加入条件とを比較し、前記分析結果に対応する加入条件の保険料を算出し、この保険料に対して検査頻度に応じた割引を適用した金額を算出し、この金額と、前記加入保険管理データ記憶手段に記録された支払金額とを比較し、この比較結果に応じて保険の見直し処理を実行する保険料管理手段
として機能させることを特徴とする健康管理プログラム。
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