JP5465150B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、火災時に戸を閉鎖状態に拘束する建具に関する。
火災時に、扉や障子等の戸の施錠部品が火災の熱によって破損すると、戸が枠から外れて延焼に繋がるおそれがある。特許文献1には、障子の側面に取付けたベース部61と、ベース部に挿通して出没可能に設けた棒状の突没部材63と、突没部材を突出方向に付勢するコイルバネ64と、突没部材の突出移動を規制する熱可塑性材料からなる規制部材65とを備え、火災が発生すると規制部材65が火災の熱により塑性変形して規制が外れることで突没部材63が突出し、突出した突没部材63が枠に設けた係止部62に係止することで障子が枠から外れるのを防止する建具が記載されている。
上記の施錠装置は、火災が発生したときにだけ作動する非常用のもので、通常は突没部材の突出が規制部材により規制されており、突没部材を手動で動かすための操作部も備えていないので、日常的な戸の施解錠に用いることはできず、施錠装置を別に設ける必要があった。
特許第4494349号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、日常的に施解錠操作が行えると共に、火災時には操作状況にかかわらず戸を施錠状態に維持できる施錠装置を備えた建具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、枠と、枠に支持された戸と、戸の施錠装置とを備え、施錠装置は、戸より突出して枠に係合する施錠位置と戸に没入する解錠位置とに移動可能な耐火性金属よりなるロッド棒と、ロッド棒を突出方向に付勢する耐火性金属よりなる付勢部材と、ロッド棒と連結されロッド棒を施錠位置と解錠位置とに移動操作可能な樹脂製の操作部と、操作部と離間して戸に設けられロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具とを有し、火災の熱で操作部が溶融するとロッド棒が付勢部材の付勢力により施錠位置に移動することを特徴とする。「耐火性金属」とは、火災の熱によって容易に溶融しない金属であって、具体的には鋼、ステンレス鋼、黄銅、もしくは融点がこれらと同等以上の金属をいう。
請求項2記載の発明による建具は、枠と、枠に支持された戸と、戸の施錠装置とを備え、施錠装置は、戸より突出して枠に係合する施錠位置と戸に没入する解錠位置とに移動可能な耐火性金属よりなるロッド棒と、ロッド棒を突出方向に付勢する耐火性金属よりなる付勢部材と、ロッド棒と連結されロッド棒を施錠位置と解錠位置とに移動操作可能な操作部と、ロッド棒を操作部に連結する樹脂製の連結部材と、操作部と離間して戸に設けられロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具とを有し、火災の熱で連結部材が溶融するとロッド棒が操作部と切り離されて付勢部材の付勢力により施錠位置に移動することを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、操作部を操作することで日常的に戸の施解錠が行えると共に、火災が発生すると樹脂製の操作部が火災の熱により溶融し、ロッド棒が付勢部材の付勢力により施錠位置に移動して枠と係合するため、操作部の操作状況にかかわらず戸を施錠状態に維持して延焼を防止できる。また、操作部と離間してロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具を戸に設けたので、火災時にも戸をがたつき無く施錠できる。操作部を樹脂製とすることで、コストを削減できる。
請求項2記載の発明による建具は、操作部を操作することで日常的に戸の施解錠が行えると共に、火災が発生するとロッド棒を操作部に繋いでいる樹脂製の連結部材が火災の熱により溶融し、ロッド棒が操作部と切り離されて付勢部材の付勢力により施錠位置に移動して枠と係合するため、操作部の操作状況にかかわらず戸を施錠状態に維持して延焼を防止できる。また、操作部と離間してロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具を戸に設けたので、火災時にも戸をがたつき無く施錠できる。
本発明の施錠装置の動作を示す子ドアの戸先側上部の縦断面図であって、(a)は通常の施錠状態、(b)は通常の解錠状態、(c)は火災時の施錠状態を示す。 本発明の建具の一実施形態に係る玄関ドアの室外側正面図である。 (a)は子ドアの戸先側上部の縦断面図、(b)はその戸先側側面図(何れも通常の施錠状態)である。 (a)は子ドアの戸先側下部の縦断面図、(b)はその戸先側側面図(何れも通常の施錠状態)である。 本発明の施錠装置の他の実施形態を示す図であって、(a)は子ドアの戸先側上部の縦断面図、(b)はその戸先側側面図(何れも通常の施錠状態)である。 本発明の施錠装置のさらに別の実施形態を示す子ドアの戸先側上部の縦断面図であって、(a)は通常の施錠状態、(b)は通常の解錠状態、(c)は火災時の施錠状態を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図2は、本発明の建具の一実施形態に係る玄関ドアを示している。本玄関ドアは、上枠10と下枠11と左右の竪枠12a,12bを枠組みしてなる枠1と、一方の竪枠12aに蝶番13で開閉自在に取付けた親ドア14と、他方の竪枠12bに蝶番13で開閉自在に取付けた子ドア2とを備える。子ドア2は、戸先側の上部と下部とに、ロッド棒4を上枠10と下枠11とにそれぞれ係合することにより子ドア2を施錠するフランス落とし錠3a,3bを備えている。親ドア14は、戸先側に上下2つの本締り錠33,33を備え、本締り錠33のデッドボルトを子ドア2の戸先側面に設けた錠受けに係合することにより施錠される。
図3は、上側のフランス落とし錠3aを示している。子ドア2は、アルミ押出形材よりなる中空の戸先框15を有し、フランス落とし錠3aは戸先框15に収納して設けてある。フランス落とし錠3aは、上下動するロッド棒4と、ロッド棒4をガイドするスライドガイド具7と、ロッド棒4を子ドア2より突出する方向(上向き)に付勢するコイルバネ5と、ロッド棒4を上下に動かすための操作部6とを備える。
ロッド棒4は、ステンレス鋼の丸棒で形成してあり、上枠10の受け穴16に抜き差しされる際に金属音が生じるのを防ぐために先端部に樹脂製のカバー34が装着してある。ロッド棒4のカバー34の下側には溝17が形成され、その溝17に嵌めてEリング18が取付けてある。ロッド棒4の末端部には、雄ねじ部19が形成されている。
操作部6は、戸先框15の戸先側見込み面にねじ20で取付けられるベース部21と、ベース部21に水平軸22で軸支したレバー23と、レバー23の操作により上下にスライドするスライド部28とを有している。操作部6は、全体がナイロン等の樹脂で形成してある。スライド部28には、ロッド棒4末端部の雄ねじ部19が捩じ込まれる雌ねじ穴29が形成されている。
スライドガイド具7は、ステンレス鋼の板をコの字形に折り曲げて形成され、上下の壁にロッド棒4を挿通する孔24a,24bが形成してある。スライドガイド具7は、戸先框15の中空部内に操作部6と離間して配置され、ねじ25で戸先框15に固定してある。
コイルバネ5は、ステンレス鋼で形成したものであり、ロッド棒4の周囲に嵌めてEリング18とスライドガイド具7との間に縮めた状態でセットしてある。
戸先框15の上端部には樹脂製のキャップ26が取付けてあり、キャップ26に形成したガイド孔27にロッド棒4を挿通することにより、ロッド棒4の振れを規制している。
図3に示すように、操作部6のレバー23を下側に倒した状態では、ロッド棒4の先端部が子ドア2の上面より突出し、上枠10に設けた受け孔16に係合している。図1(b)に示すように、操作部6のレバー23を上側に倒すと、操作部6のスライド部28が下方にスライドし、ロッド棒4はそれに引っ張られてコイルバネ5が圧縮されつつ下方にスライドし、上枠10の受け孔16から抜けて戸先框15内に没する。なお、受け孔16はステンレス鋼により形成してある。
下側のフランス落とし錠3bは、図4に示すように、上側のフランス落とし錠3aを上下逆にしただけで、構造的には同じものである。同図に示すように、操作部6のレバー23を上側に倒すと、ロッド棒4の先端部が子ドア2の下面より突出し、下枠11に設けた受け孔16に係合する。操作部6のレバー23を下側に倒すと、コイルバネ5が圧縮されつつロッド棒4が上方にスライドし、下枠11の受け孔16から抜けて戸先框15内に没する。
本フランス落とし錠3a,3bは、図1(a),(b)に示すように、操作部6のレバー23を上下に動かすことで、ロッド棒4を子ドア2の上下面より出没させ、ロッド棒4を上下枠10,11の受け孔16に係脱させることで、子ドア2の施解錠が行える。火災時には、図1(c)に示すように、樹脂で形成された操作部6が火災の熱で溶けて消失し、ロッド棒4の末端部がフリーになるため、ロッド棒4がコイルバネ5の付勢力により子ドア2の上下面より突出して上下枠10,11の受け孔16に係合し、子ドア2の施錠状態が維持される。この機能は、火災になる前にフランス落とし錠3a,3bが施錠状態であったときはもちろん、解錠状態であったときでも働き、子ドア2を自動的に施錠することができる。また、火災時には戸先框15の端部に嵌めたキャップ26が火災の熱で溶けて消失するが、ロッド棒4がステンレス鋼製のスライドガイド具7に挿通してガイドされているため、ロッド棒4の振れを規制して子ドア2のがたつきを防止できる。
以上に述べたように本フランス落とし錠3a,3bは、従来のものと同様にレバー23を上下に倒すことで子ドア2の施解錠が行え、火災時にはレバー23の操作状況に関わらず、コイルバネ5の付勢力によりロッド棒4を突出させて、子ドア2を確実に施錠することができる。これにより、子ドア2が開いて延焼が拡大するのを防止できる。また、ロッド棒4がステンレス鋼よりなるスライドガイド具7でガイドされているため、火災時でもロッド棒4の振れが規制され、子ドア2のがたつきを防止できる。本フランス落とし錠3a,3bは、従来のものにコイルバネ5とスライドガイド具7とEリング18を付加するだけで、簡単に耐火機能を持たせることができ、既存のフランス落とし錠に後からこれらの部品を追加して耐火仕様とすることも容易である。また、操作部6全体を樹脂製とすることで、コストを大幅に削減できる。
上述の実施形態では、操作部6全体を樹脂製としていたが、操作部6のうちロッド棒4と連結されるスライド部28のみを樹脂製とし、他の部分を亜鉛等の金属で形成することもできる。その場合も、通常時は操作部6のレバー23を操作して施解錠が行え、火災時にはスライド部28が火災の熱で溶融することでロッド棒4が操作部6から切り離され、コイルバネ5によりロッド棒4が突出するため、子ドア2を施錠できる。
図5は、本発明の施錠装置の他の実施形態を示している。先に説明した実施形態と異なる点は、ロッド棒4のEリング18とスライドガイド具7との間に、コイルバネ5の代わりにステンレス鋼製の板バネ30を設けている点である。この場合も、樹脂製の操作部6が火災の熱で溶けて消失すると、板バネ30が伸びてロッド棒4が突出し、子ドア2を施錠状態に維持できる。
図6は、本発明の施錠装置のさらに別の実施形態を示している。本実施形態は、操作部6全体が亜鉛等の金属で形成され、ロッド棒4の末端部を樹脂製の連結部材8を介して操作部6のスライド部28に連結してある。連結部材8は、一端側にロッド棒4の雄ねじ部19が螺合する雌ねじ穴31を有し、他端側に操作部6のスライド部28に形成された雌ねじ穴29に螺合する雄ねじ部31を有するものとなっている。
本実施形態のものでも、図6(a),(b)に示すように、操作部6のレバー23を上下に倒すことでロッド棒4が子ドア2から出没し施解錠が行えると共に、火災時には図6(c)に示すように、連結部材8が火災の熱で溶けてロッド棒4が操作部6と切り離され、ロッド棒4がコイルバネ5の付勢力により突出し、施錠状態を維持できる。このように、樹脂製の連結部材8を介在させることで、金属製の操作部6を備える既存のフランス落とし錠に、火災時に自動的に施錠される機能を付加することができる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。操作部6の形態は任意であり、レバー23を上下に回動させるものに限らず、上下にスライドさせる構造であってもよい。操作部6は、戸先側の見込み面に限らず、戸の見付け面に設けることもできる。スライドガイド具7と操作部6との間の距離は小さくてもよい。戸は、引戸であってもよい。
1 枠
2 子ドア(戸)
3a,3b フランス落とし錠(施錠装置)
4 ロッド棒
5 コイルバネ(付勢部材)
6 操作部
7 スライドガイド具
8 連結部材
30 板バネ(付勢部材)

Claims (2)

  1. 枠と、枠に支持された戸と、戸の施錠装置とを備え、施錠装置は、戸より突出して枠に係合する施錠位置と戸に没入する解錠位置とに移動可能な耐火性金属よりなるロッド棒と、ロッド棒を突出方向に付勢する耐火性金属よりなる付勢部材と、ロッド棒と連結されロッド棒を施錠位置と解錠位置とに移動操作可能な樹脂製の操作部と、操作部と離間して戸に設けられロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具とを有し、火災の熱で操作部が溶融するとロッド棒が付勢部材の付勢力により施錠位置に移動することを特徴とする建具。
  2. 枠と、枠に支持された戸と、戸の施錠装置とを備え、施錠装置は、戸より突出して枠に係合する施錠位置と戸に没入する解錠位置とに移動可能な耐火性金属よりなるロッド棒と、ロッド棒を突出方向に付勢する耐火性金属よりなる付勢部材と、ロッド棒と連結されロッド棒を施錠位置と解錠位置とに移動操作可能な操作部と、ロッド棒を操作部に連結する樹脂製の連結部材と、操作部と離間して戸に設けられロッド棒をガイドする耐火性金属よりなるスライドガイド具とを有し、火災の熱で連結部材が溶融するとロッド棒が操作部と切り離されて付勢部材の付勢力により施錠位置に移動することを特徴とする建具。
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