JP3025585U - 防火扉用錠 - Google Patents
防火扉用錠Info
- Publication number
- JP3025585U JP3025585U JP1995009661U JP966195U JP3025585U JP 3025585 U JP3025585 U JP 3025585U JP 1995009661 U JP1995009661 U JP 1995009661U JP 966195 U JP966195 U JP 966195U JP 3025585 U JP3025585 U JP 3025585U
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- unlocked
- hub
- fire door
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 火災の発生により、または地震等によりセン
サーピンによる係止が解除されて錠杆が突出して施錠さ
れても、手動操作部材によって錠杆を後退させて解錠で
き、防火扉を開放することができる。また、必要に応じ
て錠杆を後退させた解錠状態に保持することができるの
で便利である。 【構成】 常時、突出方向に付勢された錠杆3を、火災
発生時の温度上昇によって溶融又は熱変形するセンサー
ピン5によって錠ケース2内に後退した解錠状態に係止
させる一方、シリンダーやサムターンあるいは非常解錠
装置等の手動操作部材10によって作動されるハブ7を
備え、センサーピン5による係止が解除されて突出して
施錠された錠杆3を、手動操作部材10の操作によって
錠ケース2内に後退させて解錠させると共に、その解錠
状態を保持できるように構成してあることを特徴とする
防火扉用錠。
サーピンによる係止が解除されて錠杆が突出して施錠さ
れても、手動操作部材によって錠杆を後退させて解錠で
き、防火扉を開放することができる。また、必要に応じ
て錠杆を後退させた解錠状態に保持することができるの
で便利である。 【構成】 常時、突出方向に付勢された錠杆3を、火災
発生時の温度上昇によって溶融又は熱変形するセンサー
ピン5によって錠ケース2内に後退した解錠状態に係止
させる一方、シリンダーやサムターンあるいは非常解錠
装置等の手動操作部材10によって作動されるハブ7を
備え、センサーピン5による係止が解除されて突出して
施錠された錠杆3を、手動操作部材10の操作によって
錠ケース2内に後退させて解錠させると共に、その解錠
状態を保持できるように構成してあることを特徴とする
防火扉用錠。
Description
【0001】
本考案は、火災の際に延焼防止や防煙の為に使用される防火扉用錠に関するも のである。
【0002】
従来、この種防火扉用錠としては種々提案されているが、低温融性の金属や合 成樹脂製のセンサーピンの溶融などによって錠杆が突出して枠に設けた受座に係 合して扉を閉鎖状態に施錠した時、この錠杆を後退させて解錠すると共に、解錠 状態に保持させる手段が無かった。その為、火災の鎮火後に扉を開放することが できなかった。また、火災の発生が無くても、地震又は何らかの原因により万一 センサーピンによる錠杆の係止が解除されて錠杆が突出して扉が施錠された時、 この錠杆を後退させて解錠すると共に、解錠状態に保持させることができなかっ た。
【0003】
本考案は、上記従来の問題点を解決する為に案出したものであって、センサー ピンが溶融して錠杆の係止が解除されて錠杆が突出して施錠、あるいは地震など によって万一センサーピンによる錠杆の係止が解除されて施錠されても、必要に 応じて錠杆を後退して解錠できると共に、その解錠状態を保持することができる ようにした防火扉用錠を提供することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決する為、本考案の防火扉用錠は、錠ケースに回動自在に枢支し た錠杆と、錠杆を常時は施錠方向に突出付勢する付勢手段と、火災発生時の温度 上昇によって溶融又は熱変形する低温融性の金属や合成樹脂製のセンサーピンに よって、常態時には錠杆を錠ケース内に後退した解錠状態に係止する係止手段と 、シリンダーやサムターンあるいは非常解錠装置などの手動操作部材によって作 動されるハブを備え、手動操作部材の操作によってハブを介して錠杆を錠ケース 内に後退させて解錠させると共に、その解錠状態を保持するように構成している 。
【0005】
手動操作部材によって、錠ケースより突出して施錠状態にある錠杆を後退させ て解錠させることができる。しかも、その解錠状態を保持させることができる。 それによって防火扉を開放することができる。
【0006】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1ないし図3は、本考案に係る防火扉用錠1の要部縦断側面図で、錠ケース 2に施錠杆3が軸4によって回動自在に枢支されている。錠杆3の軸4には巻き バネ6を掛架し、一端を錠杆3に固設したピン31に掛け、他端を錠ケース2の 下方側板25に掛けて、錠杆3を図1に於て常時時計方向に回動付勢している。
【0007】 5は低温融性の金属や合成樹脂製センサーピンで、錠杆3に設けた嵌合穴34 に嵌装し、錠ケース2の底板、又はカバー(図示せず)の少なくとも一方に設け た打ち出し部21に係合させ、錠杆3の巻きバネ6による回動付勢力による突出 を阻止し、図1の如く錠杆3が錠ケース2内に後退した状態、即ち解錠状態に保 持されている。
【0008】 23は錠ケース2のフロント板で、24はフロント板23に設けた錠杆3出没 用の開口穴である。8,8は取付けネジである。
【0009】 7はハブで、その軸部72が錠ケース2およびカバー(図示せず)の錠杆3の 近傍に枢支され、その軸部72を支点に回動するように設けられている。ハブ7 の軸部72に延設されている板状の操作部71は錠杆3と交叉するように配設さ れて、その操作部71には操作ピン73が固設されている。
【0010】 上記ハブ7の操作ピン73は、前記錠杆3に設けた係合凹部32に、図1の如 く係合している。又、ハブ7の軸部72にはその軸方向に角孔73が貫通して設 けられ、その角孔73に、扉の室内側あるいは室外側に配設されたサムターンや シリンダー、あるいは非常解錠装置等の周知の手動操作部材10の操作軸9が挿 通されている。その手動操作部材の操作によつてハブ7を回動し、上記操作ピン 73と係合凹部32との作用により、錠杆3を回動操作できるようにしてある。
【0011】 図1の解錠状態で、上記手動操作部材10の操作軸9を時計方向に回動してハ ブ7を時計方向に回動させると、ハブ7の操作ピン73が錠杆3の係合凹部32 を押し、錠杆3は軸4を支点に反時計方向に回動しようとするが、錠杆3に嵌装 保持させてある前記のセンサーピンが、錠ケース2に形成した打ち出し部22に 当接し、錠杆3の回動は阻止される。即ち、図1の解錠状態で手錠操作部材10 によってハブ7を介して錠杆3を反時計方向に回動させようとしても、回動でき ない。
【0012】 又、図1の解錠状態でハブ7を反時計方向に回動して、錠杆3を時計方向に回 動させようとしても、錠杆3に嵌装保持してある前記のセンサーピン5が、錠ケ ース2に設けた打ち出し部21に当接して錠杆3は回動できない。
【0013】 即ち、図1の解錠状態ではハブ7は時計方向、反時計方向のいずれの方向にも 回動できない。
【0014】 ところで、火災が発生して温度の上昇により、錠杆3に形成した嵌合穴34に 嵌装されている前記のセンサーピン5が溶融あるいは、何らかの原因でセンサー ピン5による係止が外れると、錠杆3のバネ6による回動付勢を阻止するものが 無くなるので、錠杆3はバネ6の回動付勢力により図2の如く時計方向に回動し て、錠ケース2のフロント板23の開口孔24から回動突出し、枠側に設けた受 金具(図示せず)に係合して施錠状態となる。 尚、錠杆3はその頂部に設けた突片35が錠ケース2のフロント板23に当接 して、それ以上の回動が阻止される。
【0015】 この時、ハブ7の操作ピン73は錠杆3の係合孔32に押されるので、ハブ7 は図2状態まで回動される。
【0016】 次に、施錠された防火扉を開放しようとする時、図2の如く錠ケース2から突 出して枠に設けた受金具(図示せず)に係合して施錠状態になっている錠杆3を 後退させて解錠する必要がある。この時は、前記の手動操作部材10を回動して 、その操作軸9によってハブ7を図2に於て時計方向に回動させる。すると、ハ ブ7の操作ピン73が錠杆3の係合凹部32を押して、錠杆3を反時計方向に後 退回動させる。そして、図1の状態にまで錠杆3を錠ケース2内に後退させて解 錠する。(尚、この時、図1の状態と異なる点はセンサーピン5が無い点である 。)そして、更にハブ7を時計方向に回動し続けると、図3の如くハブ7の操作 ピン73は錠杆3の係合凹部32の端部に形成した段部33に係合する。尚、ハ ブ7は錠ケース2の側板に当接してそれ以上は回動できない。
【0017】 図3の如く、ハブ7の操作ピン73が錠杆3の係合凹部32の端部に形成した 段部33に係合した状態で、手動操作部材10から手を離してハブ7を回動させ る力を解除した時、錠杆3は巻きバネ6による回動付勢によって図3の時計方向 に回動しようとするが、錠杆3の係合凹部32の端部に形成した段部33がハブ 7の操作ピンを押すが、この力がハブ7の回動軸72の中心部に向って作用する ような角度に、段部33の形状が設けてある。従って、錠杆3は図3の如く解錠 された状態に保持される。
【0018】 図3の状態から、手動操作部材10を回動してハブ7を反時計方向に回動させ ると、そのハブ7の回動付勢力は錠杆3の巻きバネ6による回動付勢力より大き いので、ハブ7の操作ピン73は錠杆3の係合凹部32の端部に設けた段部33 から外れ、それに伴い錠杆3は巻きバネ6の付勢力によって時計方向に回動し、 図2の施錠状態にまでハブ7および錠杆3が回動する。
【0019】 尚、この時錠ケース2のカバー(図示せず)を外して、錠杆3が図1の状態に なった時に、新しいセンサーピン5を錠杆3の嵌合穴に嵌装すると、センサーピ ン5は錠ケース2に設けた打ち出し部21に当接するので、錠杆3はそれ以上回 動しない。即ち、元の図1の状態(解錠状態)に保持される。
【0020】 図4,図5は本考案に係る防火扉用錠1の使用状態を示すもので、図4は防火 扉イの上下に防火扉用錠1を取付け、錠杆3が突出した時に、防火扉イの開放端 側の縦枠口に設けた受金具(図示せず)に係合して施錠するようにしてある。 図中Aは主錠で、Bは主錠Aのデッドボルト、Cは主錠Aのラッチボルトである 。又、図中10は、サムターンやシリンダーあるいは非常操作部材などの従来周 知の手動操作部材である。
【0021】 図5は、防火扉用錠1を防火扉イの上下に取付け、錠杆3が突出した時に、枠 口の上枠部および床面に設けた受金具(図示せず)に係合して施錠するようにし てある。
【0022】 上記のように取付けた防火扉錠1は、火災発生時の温度上昇によって、錠杆3 の突出を阻止しているセンサーピン5が溶融することによって、錠杆3が自動的 に突出して施錠となり、主錠Aによる施錠に加えて防火扉が複数箇所で施錠され ることになる。従って、火災発生によって防火扉が高温に晒されて熱変形しよう とするが、上記の複数箇所の施錠によって変形が阻止される。従って、防火扉と 枠とに隙間が生じないので、火災や熱煙の拡散防止でき、延焼も防ぐことができ る。
【0023】
尚、防火扉用錠1は図4,図5の如く防火扉イの上下の2ケ所に取付けること なく、上又は下の一方に取付けてもよいし、上下2ヶ所の他に加えて、更に追加 して取付けてもよい。また、防火扉イ側に受金具を設け、枠口側に防火扉用錠1 を取付けてもよい。
【0024】 その他、本考案の防火扉用錠におけるセンサーピン5は、前記図1ないし図3 に示される構成のものに限られることはなく、例えば錠杆3の頂部に設けた突片 35に当接するようにして錠ケース2に嵌装させるようにしてもよく、巻きバネ 6による錠杆3の回動突出を阻止するようにさえすればよく任意である。
【0025】 また、錠杆3を回動突出方向に付勢するバネは巻きバネに限られることもなく 任意である。
【0026】
本考案によれば、 火災等の発生により、センサーピンが溶融して錠杆が突 出して防火扉が施錠された時は、火災の鎮火後には手動操作部材によって錠杆を 後退させて解錠することができるので、防火扉を開放することができる。 火 災が発生しなくても、地震等により万一、センサーピンによる錠杆の係止が解除 されて施錠された時でも、手動操作部材によって錠杆を後退させて解錠すること ができるので、防火扉を開放することができる。 しかも、手動操作部材によ って錠杆を後退させて解錠する時、必要に応じて錠杆を解錠状態のままに保持さ せることができるので便利である。
【図1】本考案の防火扉用錠の一部縦断側面図で、解錠
状態を示す。
状態を示す。
【図2】図1と同じ一部縦断側面図で、施錠状態を示
す。
す。
【図3】図1と同じ一部縦断側面図で、解錠保持状態を
示す。
示す。
【図4】本考案の防火扉用錠の使用状態例の概略図であ
る。
る。
【図4】本考案の防火扉用錠の他の使用状態例の概略図
である。
である。
1 防火扉用錠 2 錠ケース 3 錠杆 32 係合凹部 5 センサーピン 6 巻きバネ 7 ハブ 73 操作ピン 9 操作軸 10 手動操作部材
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の防火扉用錠の一部縦断側面図で、解錠
状態を示す。
状態を示す。
【図2】図1と同じ一部縦断側面図で、施錠状態を示
す。
す。
【図3】図1と同じ一部縦断側面図で、解錠保持状態を
示す。
示す。
【図4】本考案の防火扉用錠の使用状態例の概略図であ
る。
る。
【図5】本考案の防火扉用錠の他の使用状態例の概略図
である。
である。
【符号の説明】 1 防火扉用錠 2 錠ケース 3 錠杆 32 係合凹部 5 センサーピン 6 巻きバネ 7 ハブ 73 操作ピン 9 操作軸 10 手動操作部材
Claims (1)
- 【請求項1】 錠ケースに回動自在に枢支した錠杆と、
錠杆を常時は施錠方向に突出付勢する付勢手段と、火災
発生時の温度上昇によって溶融又は熱変形する低温融性
の金属や合成樹脂のセンサーピンによって、常態時には
錠杆を錠ケース内に後退した解錠状態に係止する係止手
段と、シリンダーやサムターンあるいは非常解錠装置な
どの手動操作部材によって作動されるハブを備え、手動
操作部材の操作によってハブを介して錠杆を錠ケース内
に後退させて解錠させると共に、その解錠状態を保持す
るように構成してあることを特徴とする防火扉用錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009661U JP3025585U (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 防火扉用錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995009661U JP3025585U (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 防火扉用錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3025585U true JP3025585U (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=43160775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995009661U Expired - Lifetime JP3025585U (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 防火扉用錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3025585U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011156223A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Ntt Facilities Inc | 防火扉構造 |
JP2012087509A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 施錠装置及び建具 |
JP2012092564A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 建具 |
JP2013167127A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Goal Co Ltd | 扉用防火装置 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP1995009661U patent/JP3025585U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011156223A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Ntt Facilities Inc | 防火扉構造 |
JP2012087509A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 施錠装置及び建具 |
JP2012092564A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 建具 |
JP2013167127A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Goal Co Ltd | 扉用防火装置 |
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