JP5463543B2 - 半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 - Google Patents
半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5463543B2 JP5463543B2 JP2009072517A JP2009072517A JP5463543B2 JP 5463543 B2 JP5463543 B2 JP 5463543B2 JP 2009072517 A JP2009072517 A JP 2009072517A JP 2009072517 A JP2009072517 A JP 2009072517A JP 5463543 B2 JP5463543 B2 JP 5463543B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- semiconductor wafer
- load amount
- resistivity
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 160
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 45
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 62
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
前記自動設定手段は、予め任意に設定された荷重量範囲及び下降速度範囲において、前記下降速度を設定最小値に固定した状態で前記荷重量を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各荷重量毎に予め設定した測定種目について測定を行って最適な荷重量を決定する荷重量決定手段と、前記4探針プローブ荷重量を前記荷重量決定手段で決定された最適値に固定した状態で前記下降速度を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各下降速度毎に予め設定した測定種目について測定を行って最適な下降速度を決定する下降速度決定手段とを具備し、前記測定種目には、前記4探針プローブに流す電流の極性を変えたときの電圧差の測定が含まれることを特徴とする。
第2の発明は、前記第1の発明に係る半導体ウェーハ抵抗率測定装置において、前記測定種目には、前記半導体ウェーハの同一箇所において抵抗率又はシート抵抗値を複数回測定したときの再現性の測定が含まれることを特徴とする。
第3の発明に係る半導体ウェーハ抵抗率測定方法は、予め任意に設定された半導体ウェーハに対する4探針プローブの荷重量範囲及び下降速度範囲において、前記下降速度を設定最小値に固定した状態で前記荷重量を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各荷重量毎に前記4探針プローブに流す電流の極性を変えたときの電圧差の測定が含まれる測定種目について測定を行って最適な荷重量を決定し、前記4探針プローブ荷重量を前記荷重量決定手段で決定された最適値に固定した状態で前記下降速度を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各下降速度毎に予め設定した前記測定種目について測定を行って最適な下降速度を決定することを特徴とする。
この実施例1に係る半導体ウェーハ抵抗率測定装置は、被測定半導体ウェーハ12を載置する円盤状の測定ステージ11と、該測定ステージ11を回転させる回転駆動部13と、上記測定ステージ11上に載置された半導体ウェーハ12の上面に接触して該半導体ウェーハ12の抵抗率を測定するための4探針プローブ14と、該4探針プローブ14に接続されて半導体ウェーハ12の抵抗率を測定する計測部15と、上記4探針プローブ14を上下方向に移動させるプローブ上下駆動部16と、該プローブ上下駆動部16と4探針プローブ14とを上記測定ステージ11の半径方向に移動するプローブ水平駆動部17と、測定点の位置を指定すると共に、4探針プローブ14が複数である場合に当該複数の4探針プローブの何れかを指定する制御情報を入力する操作部18と、測定点の位置や測定した結果の抵抗率などのデータを表示する表示部19と、制御情報に従って上記回転駆動部13とプローブ水平駆動部17とプローブ上下駆動部16を駆動し、半導体ウェーハ12の上面の指定された位置に上記4探針プローブ14を接触させる制御部20とを備えている。なお、上記制御部20には、電源部21から所定の動作電源が供給される。
16aはプローブ上下駆動部16の一部位であり、4探針プローブ14が取付けられるプローブ取付金具である。
16cはプローブ上下駆動部16の一部位であり、該プローブ上下駆動部16に垂直方向に静荷重を与える十分な質量を有する1つの重りである。
図3において、4探針プローブ14には探針14aが常に半導体ウェーハ12の表面に接触されるように十分な荷重がかけられている。4探針プローブ14はプローブ上下駆動部16によって上下位置制御が行われるように作用するので、板ばね14bと探針14aの上端接触部は上下位置に応じて板ばね14bがばね定数に従ってたわみが生じ、上方に押し上げられることになり、最終的には板ばね14bのばね応力のみで探針14aと半導体ウェーハ12との押し圧が決まり、所定の荷重量に停止される。
図4は探針14aの荷重量、上下駆動カム16dの回転角度と半導体ウェーハ12への荷重となるばね応力の関係を示した実験値を表すグラフである。
直列配列の4探針プローブ14による測定方式として、デュアルコンフィグレーション方式がある。
図5はデュアルコンフィグレーション方式のステップ1を示している。
先ず、図5(a)に示すように定電流源33により4探針プローブ14の探針1−4間に電流Iを流して探針2−3間の電圧Vaを電圧計34にて測定する。このとき探針と試料(半導体ウェーハ12)間の整流性によるエラーを除去するため、図5(b)に示すように定電流源33による印加電流Iの極性を替えて測定し、その平均値を求める。ここで、探針1→4間に電流Iを流したときの探針2−3間の電圧を“Va+”とする。また、探針4→1間に電流Iを流したときの電圧を“Va-”とする。このとき“Va+”と“Va-”の電圧の差が小さいほど、探針と半導体ウェーハ12の接触状態が良好であると判断することができる。
Ra=Va/I=((|Va+|+|Va-|)/2)/I ・・・(1)
図6はデュアルコンフィグレーション方式のステップ2を示している。
先ず、図6(a)に示すように定電流源33により4探針プローブ14の探針1−3間に電流Iを流して探針2−4間の電圧Vbを電圧計34にて測定する。このとき探針と試料(半導体ウェーハ12)間の整流性によるエラーを除去するため、図6(b)に示すように定電流源33による印加電流Iの極性を替えて測定し、その平均値を求める。ここで、探針1→3間に電流Iを流したときの探針2−4間の電圧を“Vb+”とする。また、探針3→1間に電流Iを流したときの電圧を“Vb-”とする。このとき“Vb+”と“Vb-”の電圧の差が小さいほど、探針と半導体ウェーハ12の接触状態が良好であると判断することができる。
Rb=Vb/I=((|Vb+|+|Vb-|)/2)/I ・・・(2)
次に探針間隔補正係数Kaは、次式(3)により計算する。
Ka=114.696+25.173(Ra/Rb)−7.872(Ra/Rb)2 ・・・(3)
そして、シート抵抗ρsは、次式(4)により計算する。
ρs=Ka*Ra ・・・(4)
4探針プローブ14の探針間隔は等しくなるように調整されているが、実際に軸受けの精度などにより微細な変動が発生する。デュアルコンフィグレーション方式では、探針間隔の変動は、測定電圧VaとVbに反映され、それらによる計算値Ra,Rb,Ka,ρsに反映され、探針間隔の変動があってもその変動による測定値の誤差を補正することができる。
最初に、4探針プローブ14の接触条件の範囲を任意の値、例えば荷重量を0.1mm〜0.6mm、下降速度を1.0mm/s〜4.0mm/sに設定する(ステップS1)。次に下降速度は最低設定である1.0mm/sに固定し、荷重量は任意に設定した最小値(0.1mm)より設定する(ステップS2)。
σ/平均値:再現性を本計算式で定義する。
Va差:図5のステップ1で測定される極性反転時の電圧差が小さいこと。
Vb差:図5のステップ2で測定される極性反転時の電圧差が小さいこと。
Ra:図5のステップ1の式(1)で計算される抵抗値Raの再現性が最小であること。
Rb:図5のステップ1の式(2)で計算される抵抗値Rbの再現性が最小であること。
Ka:式(3)で計算する探針間隔補正係数の再現性が最小であること。
次に、上記ステップS2〜S5で決定した荷重量を固定し、下降速度を1.1mm/sより、任意に設定したスピード範囲を+1.0mm/s毎に繰り返し測定する(ステップS6〜S8)。そして、ステップS8において、下降速度を+1.0mm毎に設定範囲まで繰り返して測定したと判定されると、上記ステップS5と同様の判定方法で設定範囲毎の測定結果を分析して最適な下降速度を決定する(ステップS9)。
Claims (3)
- 4探針抵抗率測定器を用いて半導体ウェーハの抵抗率を測定する半導体ウェーハ抵抗率測定装置であって、
前記半導体ウェーハの抵抗率又はシート抵抗値を測定する際、プローブ上下駆動部により駆動制御される4探針プローブが前記半導体ウェーハに接触するまでの下降速度及び該半導体ウェーハに対する荷重量を自動的に設定する自動設定手段を備え、
前記自動設定手段は、予め任意に設定された荷重量範囲及び下降速度範囲において、前記下降速度を設定最小値に固定した状態で前記荷重量を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各荷重量毎に予め設定した測定種目について測定を行って最適な荷重量を決定する荷重量決定手段と、前記4探針プローブ荷重量を前記荷重量決定手段で決定された最適値に固定した状態で前記下降速度を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各下降速度毎に予め設定した測定種目について測定を行って最適な下降速度を決定する下降速度決定手段とを具備し、前記測定種目には、前記4探針プローブに流す電流の極性を変えたときの電圧差の測定が含まれることを特徴とする半導体ウェーハ抵抗率測定装置。 - 前記測定種目には、前記半導体ウェーハの同一箇所において抵抗率又はシート抵抗値を複数回測定したときの再現性の測定が含まれることを特徴とする請求項1に記載の半導体ウェーハ抵抗率測定装置。
- 予め任意に設定された半導体ウェーハに対する4探針プローブの荷重量範囲及び下降速度範囲において、前記下降速度を設定最小値に固定した状態で前記荷重量を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各荷重量毎に前記4探針プローブに流す電流の極性を変えたときの電圧差の測定が含まれる測定種目について測定を行って最適な荷重量を決定し、
前記4探針プローブ荷重量を前記荷重量決定手段で決定された最適値に固定した状態で前記下降速度を設定最小値から設定最大値まで順次増加し各下降速度毎に予め設定した前記測定種目について測定を行って最適な下降速度を決定することを特徴とする半導体ウェーハ抵抗率測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009072517A JP5463543B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009072517A JP5463543B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010225920A JP2010225920A (ja) | 2010-10-07 |
JP5463543B2 true JP5463543B2 (ja) | 2014-04-09 |
Family
ID=43042780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009072517A Active JP5463543B2 (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5463543B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5997904B2 (ja) * | 2012-01-24 | 2016-09-28 | 株式会社国際電気セミコンダクターサービス | 抵抗率測定装置および方法 |
JP6161052B2 (ja) * | 2012-04-03 | 2017-07-12 | アドバンス理工株式会社 | 熱電材料測定装置 |
JP5946209B2 (ja) * | 2012-05-08 | 2016-07-05 | 株式会社日本製鋼所 | シート抵抗率計測機構付きレーザアニール装置 |
JP7374682B2 (ja) * | 2019-09-17 | 2023-11-07 | 株式会社国際電気セミコンダクターサービス | 抵抗率測定器、半導体装置の製造方法および抵抗率測定方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2718754B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1998-02-25 | 株式会社日立製作所 | 基板の検査方法と検査装置 |
JP3417806B2 (ja) * | 1997-08-01 | 2003-06-16 | 株式会社東京カソード研究所 | クリーニング機能付きプローブカード検査装置 |
-
2009
- 2009-03-24 JP JP2009072517A patent/JP5463543B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010225920A (ja) | 2010-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5463543B2 (ja) | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置及び測定方法 | |
JP4944129B2 (ja) | 動的なプローブ調節の方法及び装置 | |
JP2004257958A (ja) | 測定装置 | |
US20220319935A1 (en) | Method of measuring resistivity, method of manufacturing semiconductor device, recording medium, and resistivity measuring device | |
JP6045842B2 (ja) | 抵抗率測定装置および方法 | |
CN105937886B (zh) | 形状测量装置、加工装置及形状测量装置的校正方法 | |
US9903750B2 (en) | Method and device for determining information relating to the mass of a semiconductor wafer | |
JP2011211060A (ja) | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置 | |
JP5997904B2 (ja) | 抵抗率測定装置および方法 | |
JP7374682B2 (ja) | 抵抗率測定器、半導体装置の製造方法および抵抗率測定方法 | |
JP6345193B2 (ja) | 流動体の物性を測定する方法及び装置 | |
CN106990356B (zh) | 一种直线电机反电势系数的测量装置及测量方法 | |
JP4878918B2 (ja) | プローバ及びプロービング方法 | |
JP2010147436A (ja) | 4探針抵抗率測定装置 | |
JP2007324189A (ja) | プローバ及びプロービング方法 | |
JP2009252976A (ja) | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置 | |
JP4901317B2 (ja) | プローバ及び平行度調整方法 | |
JP2004132742A (ja) | 歪センサの出力電圧温度補償抵抗の調整方法とそれに用いる温度補償抵抗の調整装置 | |
JP2005311009A (ja) | 半導体ウェーハ抵抗率測定装置 | |
KR100662736B1 (ko) | 측정헤드 탐침의 누름하중 조절 및 계측용 측정시스템 | |
JPH0886728A (ja) | 強度信頼性評価試験装置 | |
JP2021048200A5 (ja) | 抵抗率測定器、半導体装置の製造方法および抵抗率測定方法 | |
JP2003121459A (ja) | 電気特性測定装置及び測定方法 | |
JP2013238441A (ja) | 硬さ試験機 | |
JPH07248285A (ja) | 表面物性評価装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20131225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20131225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5463543 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |