JP5460518B2 - ハンドル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、扉のハンドル装置に関し、より詳細には分電盤または配電盤などを収納するボックスのハンドル装置の技術に関する。
従来のハンドル装置41が特許文献1に開示されている。図9は、開錠状態にあるハンドル装置41の断面図である。図10は、鎖錠状態にあるハンドル装置41の断面図である。ハンドル装置41は、不図示のクランク錠とともに扉に取り付けられ、駆動板42の連結孔43とフック44の連結孔45とが連結棒で各々クランク錠に連結されている。駆動板42の基端部は伸延して把手部46が設けられており、把手部46を引き起こすことによって駆動板42が回動する。そうすると、リンク板47を介してフック44が回動し、駆動板42とフック44とが下方位置となりフック44先端の鉤部48が受け板49を係止しない開錠状態となる。
把手部46を倒して収納位置とすると駆動板42とフック44とが上方位置となり、フック44先端の鉤部48が受け板49を係止する鎖錠状態となる。ハンドル装置41は、ハウジング50、フック44、駆動板42、リンク板47が互いに連結ピンの4つの軸により枢着される。
特許第3573721号公報
特許文献1に記載されるハンドル装置41は、駆動板42とフック44とをリンク板47で連結するので、部品点数およびリンク板47を取り付けるための作業工数が増加し、コスト削減の要請に反するという問題がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するもので、部品点数および作業工数を削減してコストダウンを図ったハンドル装置を提供することである。
この課題を解決するために本発明は、キャビネットの扉に取り付けられるハウジングと、このハウジングに対し水平軸心の回りで回動自在に上端近傍が枢支されたハンドルとを備え、このハンドルを手前に引く操作によってキャビネット側の係止片に対する係止が外れて扉が開かれるようにしたハンドル装置であって、ハウジングの上端近傍の前記係止片に対し係脱するフックを枢支し、このフックにはローラーを備えて、このローラーがハンドルの上端制御面に圧接するようにフックがばね付勢されている。
請求項1記載の発明によれば、ハウジングの上端近傍の前記係止片に対し係脱するフックを枢支し、このフックにはローラーを備えて、このローラーがハンドルの上端制御面に圧接するようにフックがばね付勢されているので、ハンドルとフックとを連結するリンク板が不要となり、部品点数および作業工数を削減してコストダウンを図ったハンドル装置とすることができる。
第1の実施形態に係る鎖錠状態にあるハンドル装置1の斜視図である。 鎖錠状態にあるハンドル装置1の背面図である。 解錠状態にあるハンドル装置1の斜視図である。 解錠状態にあるハンドル装置1の背面図である。 鎖錠状態にあるハンドル装置1の断面図である。 解錠状態にあるハンドル装置1の断面図である。 第2の実施形態に係る鎖錠状態にあるハンドル装置30の断面図である。 解錠動作を示すハンドル装置30の側面図である。 解錠状態にあるハンドル装置41の断面図である。 鎖錠状態にあるハンドル装置41の断面図である。
以下、本発明の第1の実施形態について図1〜図6に基づいて説明する。図1は、第1の実施形態に係る鎖錠状態にあるハンドル装置1の斜視図である。図2は、鎖錠状態にあるハンドル装置1の背面図である。図3は、解錠状態にあるハンドル装置1の斜視図である。図4は、解錠状態にあるハンドル装置1の背面図である。図5は、鎖錠状態にあるハンドル装置1の断面図である。図6は、解錠状態にあるハンドル装置1の断面図である。
ハンドル装置1は、ハウジング2と、フック3と、ハンドル4と、連結板5と、回動板6と、リンク板7と、リンク板9と、ローラー8とを備える。ハウジング2は、亜鉛ダイカストで形成され、上部にはハンドル4を回動可能に軸支する連結ピン10を備える。連結ピン10の両端部はハウジング2の側板に係止されており、連結ピン10の下方には回動板6を回動可能に軸支する連結ピン11を備える。連結ピン11の両端部はハウジング2の側板に係止される。さらに連結ピン10の上方には、フック3を回動可能に軸支する連結ピン12を備える。連結ピン12の両端部はハウジング2の側板に係止される。連結ピン12には、一端部がフック3に係止されたねじりコイルばね14が設けられている。
フック3は、断面がコの字状に形成されており両側板の端部が連結ピン12によって軸支される。フック3の内部には、ローラー8が設けられ、ローラー8を回転可能に支持する連結ピン13は両側板に係止される。フック3は、ねじりコイルばね14によってハンドル4の駆動部15端面16にばね付勢される。フック3には、ハンドル4が閉状態にあるとき、キャビネット本体の係止片である受け金26に係止する係合辺23が形成される。
ハンドル4は、亜鉛ダイカストで形成され、連結ピン10によってハウジング2に回動可能に軸支される。ハンドル4は、ハンドル4が閉状態にあるとき、連結ピン10の斜め上方に形成される駆動部15と、連結ピン10の下方に伸延しハウジング2を覆う把手部17とを備え、駆動部15の端部にはリンク板7を回動可能に連結する連結ピン18が挿通される。駆動部15の端面には円弧状の凹部22が形成されており、ハンドル4が閉状態にあるときローラー8がばね付勢された状態で凹部22に安定した状態で係合している。この状態でフック3の係止辺23はキャビネット本体に設けられた受け金26に係止している。
駆動部15の端面には、凹部22に隣接して凸部24が形成されており、さらに凸部24に連続して平面状の当接面25が設けられている。使用者が把手部17を引き上げると、それに伴って駆動部15が連結ピン10を中心として回動し、ローラー8が凹部22から抜け出て凸部24に当接する。使用者がばね力に抗してさらに把手部17を手前に引く操作をすると、ローラー8は凸部を乗り越えて当接面25に移動する。把手部17を手前に引き駆動部15の回動角度が大きくなるに従って、ローラー8が当接面25に沿って基端部側に移動し、駆動部15と転がり接触するフック3の回動角度が大きくなる。そうするとフック3の係合辺23は、受け金26から次第に離れていく。
なお、フック3が回動開始すると、駆動部15が受けるねじりコイルばね14のばね力が次第に小さくなるので、使用者が把手部17を介して受けるばね力も次第に小さくなる。そしてフック3は、係合辺が受け金に接触することなく扉を開けることができる位置まで回動する。
駆動部15に連結されたリンク板7は駆動部15の回動に伴って下方に移動し、リンク板7に連結された不図示の係止部が解錠状態となる。
連結ピン10の下方には連結板5の一端部を回動可能に軸支する連結ピン19が設けられる。連結ピン19が挿通される軸受部は、断面コの字状に形成されており、連結板5の一端部を挟み込んだ状態で連結ピン19によって軸支する。
連結板5は、金属製の円弧状の平板である。一端部を連結ピン19によってハンドル4に軸支された連結板5の他端部側は、連結ピン20によって回動板6に回動可能に連結される。
回動板6は断面がコの字状に形成されており、一端部が連結ピン11によってハウジング2に回動可能に軸支される。回動板6の他端部は、連結ピン21によってリンク板9に回動可能に連結されている。連結板5は、コの字状の回動板6の内部に挟み込まれた状態で連結ピン20によって連結される。
ここでハンドル装置1の操作手順について説明する。ハンドル4が閉状態のときには、連結ピン10を中心に回動するハンドル4の駆動部15は最も上方に位置している。駆動部15の先端部に設けられた連結ピン18には上下方向に移動可能なリンク板7が連結されており、リンク板7はこの状態で最も上方に位置している。また、一端をハンドル4の連結ピン19に支持され他端を回動板6の中央部に連結された連結板5が、ハウジング2に支持された回転板6を下方に回動させるので、回転板6の連結ピン21に上端が連結され上下方向に移動可能なリンク板9はこの状態で最も下方に位置している。
キャビネットの扉の中央部に取り付けられたハンドル装置1のリンク板7,9は、扉の内側であって上部と下部とに設けられ各々キャビネット本体の受け金に係止する不図示の係止部に連結されており、ハンドル4が閉状態のときには、この状態で係止部が各々受け金に係止している。また、駆動部15の先端に形成された凹部22にローラー8が係合し、フック3の係合辺23がキャビネット本体の受け金26に係止している。このようにハンドル4が閉状態のときには、扉は鎖錠状態となる。
次に、使用者が閉状態にあるハンドル4の把手部17を手前に引く操作をすると、それに伴って駆動部15が連結ピン10を中心として下方に回動し、連結ピン18に連結されたリンク板7は駆動部15に引っ張られて下方に移動する。これによってキャビネットの扉の上部に設けられた不図示の係止部と受け金との鎖錠状態が解除される。
連結ピン19に一端部を支持された連結板5が、ハンドル4とともに前方に移動するので、連結板5の他端部が連結された回転板6が連結ピン11を中心として上方に回動し、回転板6に連結されたリンク板9は上方に移動する。これによってキャビネットの扉の下部に設けられた不図示の係止部と受け金との鎖錠状態が解除される。
さらに、ハンドル4が閉状態にあるときばね付勢されて駆動部15の凹部22に係合していたフック3のローラー8は、凹部22から抜け出て凸部24を乗り越え当接面25と転がり接触をする。このときキャビネット本体の受け金26に係止していた係合辺23が受け金26から離れて鎖錠状態が解除される。このようにしてキャビネットの扉は解錠状態となる。
使用者が解錠状態にあるハンドル4を押し下げると、駆動部15が上方に回動する。これに伴ってローラー8は、当接面25に沿って凸部24を乗り越えた後に凹部22に係合する。この状態でフック3の係合辺23がキャビネット本体の受け金26に再び係止される。また、駆動部15の連結ピン18に連結されたリンク板7が上方に押し上げられキャビネットの扉の上部に設けられた不図示の係止部と受け金とが鎖錠状態となる。さらに連結板5が回動板6を下方に回動させ、回動板6の連結ピン21に連結されたリンク板9が下方に押し下げられるのでキャビネットの扉の下部に設けられた不図示の係止部と受け金とが鎖錠状態となる。このようにしてキャビネットの扉は再び鎖錠状態となる。
使用者がハンドル4を操作するとき駆動部15とフック3とはローラー8を介して転がり接触するので、使用者はハンドル4を滑らかに操作することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について図7および図8に基づいて説明する。図7は、第2の実施形態に係る鎖錠状態にあるハンドル装置30の断面図である。図8は、解錠動作を示すハンドル装置30の側面図である。第1の実施形態と重複する部分の説明は省略し、同一の参照符を用いる。一端部を連結ピン19によってハンドル4に軸支された連結板5の他端部側は、連結ピン20によってフック31に回動可能に軸支されている。
フック31は、断面がコの字状に形成された金属製であり、連結ピン11によって一端部がハウジング2に回動可能に軸支される。ハンドル4が閉状態のときに、一端をハンドル4の連結ピン19に軸支され他端を連結ピン20によってフックに連結された連結板5が、フック31を下方に回動させる。この状態でフック31は最も下方に位置しており、フック31の係合辺32がキャビネット本体に設けられた受け金に係止している。キャビネットは扉の中央部で上下2箇所のフック3,31が不図示の受け金に係止して鎖錠状態となる。なお、本実施例においては、ハンドル装置30にリンク板7,9は設けられておらず、さらにリンク板7,9に連結され各々キャビネット本体の受け金に係止する係止部も設けられないので部品点数および組み立て作業工数の削減を図ることができる。
このように、ハウジング2の上端近傍の前記受け金に対し係脱するフック3を枢支し、このフック3にはローラー8を備えて、このローラー8がハンドル4の上端制御面に圧接するようにフック3がばね付勢されているので、ハンドル4とフック3とを連結するリンク板が不要となり、部品点数および作業工数を削減してコストダウンを図ったハンドル装置1とすることができる。
1,30 ハンドル装置
2 ハウジング
3,31 フック
4 ハンドル
5 連結板
6 回動板
7,9 リンク板
8 ローラー
10,11,12,13,18,19,20,21 連結ピン
14 ねじりコイルばね
15 駆動部
16 端面
17 把手部
22 凹部
23,32 係合辺
24 凸部
25 当接面
26 受け金

Claims (1)

  1. キャビネットの扉に取り付けられるハウジングと、このハウジングに対し水平軸心の回りで回動自在に上端近傍が枢支されたハンドルとを備え、
    このハンドルを手前に引く操作によってキャビネット側の係止片に対する係止が外れて扉が開かれるようにしたハンドル装置であって、
    ハウジングの上端近傍の前記係止片に対し係脱するフックを枢支し、このフックにはローラーを備えて、このローラーがハンドルの上端制御面に圧接するようにフックがばね付勢されているハンドル装置。
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