JP5460003B2 - 発光装置及び発光装置を用いた照明装置 - Google Patents

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本発明は、発光素子を備えた発光装置及びこの発光装置に用いた照明装置に関するものである。発光装置及び照明装置は、例えば、電子ディスプレイ用のバックライト電源、蛍光ランプに好適に用いることができる。
従来から、発光素子を備えた発光装置は、発光効率の向上が求められている。そこで、特許文献1に記載されているように、発光素子上に位置する透光性部材の上面に凹凸を設けた発光装置が提案されている。このように、透光性部材の上面に凹凸が設けられていることにより、透光性部材中を通って透光性部材の上面に入射する光が、この透光性部材の上面において全反射することを抑制できる。これにより、透光性部材上への透過率を高めることができるので、発光効率を向上させることができる。
特開2003−209293号公報
特許文献1に記載されているように、透光性部材の上面に凹凸が設けられることにより、この透光性部材の上面における全反射を低減することができる。しかしながら、透光性部材の上面における入射光の全反射を抑制するためには、凹部の側面のうち発光素子に近い側の側面の傾斜を大きくしなければならない。そのため、透光性部材の厚みが不十分となり、発光素子から生じた熱により、透光性部材に大きな反りが生じてしまう恐れがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、透光性部材の反りを抑制しつつ、発光効率を高めた発光装置を提供することを目的とする。
本発明の発光装置は、平らな主面を有する基体と、この基体の主面上に配設された発光素子と、この発光素子上に配置された透光性部材とを備えている。そして、前記透光性部材は、前記透光性部材を平面視した場合に、前記透光性部材の上面の、前記発光素子の直上を中心とする複数の同心円の円周上に配置された凹部を備えており、前記凹部の下方に
おける前記透光性部材の厚みが、内側に向かうほど厚く、前記基体の主面に対して垂直な前記透光性部材の断面において、前記凹部の前記中心側の内周壁と前記基体とのなす角度が、内側に向かうほど小さくなるようにされている。

本発明の発光装置によれば、前記透光性部材は、前記透光性部材を平面視した場合に、前記透光性部材の上面の、前記発光素子の直上を中心とする複数の同心円の円周上に凹部を備えており、前記凹部の下方における前記透光性部材の厚みが、内側に向かうほど厚く、前記基体の主面に対して垂直な前記透光性部材の断面において、前記凹部の前記中心側の内周壁と前記基体とのなす角度が、内側に向かうほど小さくなるように設定されていることにより、透光性部材の反りを抑制しつつ、発光効率を高めることができる。
以下、本発明の発光装置及び発光装置用基板について図面を用いて詳細に説明する。
図1〜4に示すように、本発明の第1の実施形態にかかる発光装置1は、主面3aを有する基体3と、基体3の主面3a上に配設された発光素子5と、発光素子5上に位置し、上面に複数の不連続な傾斜面を有する透光性部材7とを備えている。そして、傾斜面の傾斜角度が発光素子5からの距離に応じて設定されている。
具体的には、図4に示すように、透光性部材7が、傾斜面を内面の一部とする凹部11を複数備えている。そして、発光素子5に最も近い部分に位置する第1の凹部11の発光素子5に近い側の側面11aと基体3とのなす角θ1が、第1の凹部11よりも発光素子5から遠い部分に位置する第2の凹部13の発光素子5に近い側の側面13aと基体3とのなす角θ2よりも小さい。さらに、第2の凹部13の発光素子5に近い側の側面13aと基体3とのなす角θ2が、第2の凹部13よりも発光素子5から遠い部分に位置する第3の凹部15の発光素子5に近い側の側面15aと基体3とのなす角θ3よりも小さい。このように、本実施形態の発光装置1においては、発光素子5から遠い部分に位置する凹部9ほど、凹部9の発光素子5に近い側の側面9aと基体3とのなす角が大きい。このため、透光性部材7の反りを抑制しつつ、発光装置1の発光効率を高めることができる。
既に示したように、透光性部材7の上面のうち、発光素子5から遠く透光性部材7の側面に近い部分に入射する光ほど、透光性部材7の上面と平行に近くなる。そのため、発光素子5から遠く透光性部材7の側面に近い部分に入射する光を凹部9で透過させるためには、凹部9の発光素子5に近い側の側面9aの基体3とのなす角を大きくし、この側面9aの傾斜を大きくしなければならない。一方で、透光性部材7は発光素子5に近い中央部分ほど発光素子5の発熱により変形しやすい。
しかしながら、本実施形態の発光装置1は、発光素子5に近い部分に位置する凹部9の発光素子5に近い側の側面9aと基体3とのなす角が、発光素子5から遠い部分に位置する凹部9の発光素子5に近い側の側面9aと基体3とのなす角よりも小さい。そのため、発光素子5に近い部分に位置する凹部9の下方での透光性部材7の厚みを大きくしつつ、発光素子5から遠い部分に位置する凹部9の発光素子5に近い側の側面9aの傾斜を大きくすることができる。
より具体的には、本実施形態の発光装置1は、図4に示すように、発光素子5に最も近い部分に位置する第1の凹部11の下方での透光性部材7の厚みD1が、第1の凹部11よりも発光素子5から遠い部分に位置する第2の凹部13の下方での透光性部材7の厚みD2よりも大きい。さらに、第2の凹部13の下方での透光性部材7の厚みD2が、第2の凹部13よりも発光素子5から遠い部分に位置する第3の凹部15の下方での透光性部材7の厚みD3よりも大きい。これにより、透光性部材7の中を透過して凹部9の表面に入射する光の反射量を抑制することができる。結果として、透光性部材7の反りを抑制しつつ、発光装置1の発光効率を高めることができる。
凹部9の形状としては、凹部9の底面における光の反射を抑制するため、図4に示すように、基体3の主面3aに対して垂直な透光性部材7の断面において、傾斜した2つの側面からなるエッジ形状であることが好ましい。また、凹部9の側面9aに入射する光の反射量を更に抑制するため、発光素子5に近い側の側面9aが発光素子5からの入射光に対して垂直であることが好ましい。具体的には、発光素子5と凹部9の発光素子5に近い側の側面9aの中心とを結ぶ直線と、凹部9の発光素子5に近い側の側面9aと、のなす角が略垂直であることがより好ましい。
また、図2に示すように、透光性部材7を平面視した場合に、複数の凹部9が、発光素子5の中心部が中心である同心円の円周上に存在することが好ましい。より具体的には、第1の凹部11、第2の凹部13及び第3の凹部15がそれぞれ発光素子5の中心部を中心とする同心円上に存在することが好ましい。このように凹部9が形成されていることにより、透光性部材7を平面視した場合における周方向での輝度のばらつきを小さくすることができるからである。
また、図2に示すように、透光性部材7を平面視した場合に、複数の凹部9が、発光素子5の中心部が中心である同心円の円周上に存在することが好ましい。より具体的には、第1の凹部11、第2の凹部13及び第3の凹部15がそれぞれ複数存在し、複数の第1の凹部11、複数の第2の凹部13及び複数の第3の凹部15が、それぞれ発光素子5の中心部が中心である同心円の円周上に存在することが好ましい。このように凹部9が形成されていることにより、特に、透光性部材7を平面視した場合における周方向での輝度のばらつきを小さくすることができるからである。
特に、透光性部材7を平面視した場合に、発光素子5の中心部が中心である円周上において隣り合う凹部9の間隔が略一定であることがより好ましい。このように凹部9が形成されていることにより、透光性部材7を平面視した場合における周方向での輝度のばらつきをより小さくすることができる。
また、発光素子5に近い部分に位置する凹部9と発光素子5から遠い部分に位置する凹部9とは、図3に示すように離隔していてもよいが、図5に示すように、連続していてもよい。このように各凹部9が連続していることにより、発光素子5から放射された光をより確実に、各凹部9の発光素子5に近い側の側面9aに入射させることができるので、透光性部材7の上面における入射光の反射量を低減することができるからである。
基体3としては、例えば、アルミナセラミックス、窒化アルミニウム焼結体、ムライト質焼結体、ガラスセラミックスのようなセラミックス、又は、エポキシ樹脂のような樹脂を用いることができる。また、セラミックスの上に樹脂を重ねた積層体であってもよい。セラミックスの上に樹脂を積層した積層体を用いることにより、発光装置1の耐久性を向上させることができる。発光素子5に通電すると、発光素子5は、発光すると同時に発熱する。また、樹脂は、セラミックスと比較して弾性変形しやすい。そのため、セラミックスにより基体3の強度を向上させつつ、樹脂により発光素子5の発熱により生じる熱応力を吸収することができるからである。
発光素子5としては、駆動電力により光を発生させることのできる素子を用いればよい。例えば、半導体材料からなる発光ダイオードを用いることができる。具体的には、GaAs、GaN或いはAlNを主成分とする発光ダイオードを用いることができる。発光素子5は通電部材(不図示)を介して外部電源より通電されることにより発光することができる。通電部材は、基体3の主面3a上に配設すればよい。また、基体3に主面3aから裏面にかけて孔部を形成し、この孔部を介して基体3の裏面上に通電部材を配設してもよい。
透光性部材7としては、光透過性の高いものを用いることが好ましく、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂のような透明樹脂を用いることができる。
また、基体3の主面3a上に金属膜を備えていることが好ましい。基体3がセラミックス、或いは樹脂からなる場合、発光素子5から下方に放出された光の、基体3上での反射率を高めることができるからである。そのため、上記のような金属膜を備えていることにより、発光素子5から下方に放出された光をより多く外部に取り出すことができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明をする。
図6に示すように、本実施形態の発光装置1は、透光性部材7を平面視した場合に、複数の凹部9が、それぞれ発光素子5を囲うように形成されていることを特徴としている。より具体的には、本実施形態においては、第1の凹部11、第2の凹部13及び第3の凹部15が、それぞれ発光素子5を囲うように形成されている。このように凹部9が形成されていることにより、透光性部材7を平面視した場合における、周方向での輝度のばらつきを小さくすることができる。
なお、図6において、凹部9の位置を明示するため、透光性部材7の上面のうち、凹部9の形成されていない基体3の主面3aに対して平行な平面部分を斜線部としている。
また、図6に示すように、透光性部材7を平面視した場合に、複数の凹部9が、発光素子5の中心部を中心とする同心円となるように形成されていることが好ましい。より具体的には、第1の凹部11、第2の凹部13及び第3の凹部15がそれぞれ発光素子5の中心部を中心とする同心円となるように形成されていることが好ましい。このように凹部9が形成されていることにより、透光性部材7を平面視した場合における周方向での輝度のばらつきを小さくすることができるからである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明をする。
図7に示すように、本実施形態の発光装置1は、透光性部材7上に位置し、蛍光体17を含有する略一定の厚みを有する蛍光体層19を更に備えている。
蛍光体層19に含有される蛍光体17が発光素子5から放射された光の波長を変換することにより、所望の波長の光を外部に取り出すことができる。また、発光素子5から放射され蛍光体層19に入射する光は、発光体で散乱される。これにより、発光素子から放出された光を広範囲に分散させることができる。
蛍光体層19としては、蛍光体17を含有する樹脂を用いることができる。樹脂としては、光透過性の高いものを用いることが好ましく、透光性部材7と同様に、例えば、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂のような透明樹脂を用いることができる。このとき、透光性部材7として用いる樹脂と同じ樹脂を用いることが好ましい。これにより、透光性部材7と蛍光体層19の熱膨張率の差を小さくできるので、蛍光体層19の透光性部材7からの剥離を抑制することができるからである。
次に、本発明の第4の実施形態について説明をする。
図8に示すように、本実施形態の発光装置1は、透光性基体3の主面3a上に配設され、発光素子5から発光される光を反射する反射面を有する反射部材21を備えている。上記のような反射部材21を備えることにより、発光素子5から放出された光を集光して、所望の光出射方向へ放出することができる。
より具体的には、図8に示すように、透光性基体3の主面3a上であって発光素子5を取り囲むように位置し、内周面が発光素子5から発光される光を反射する反射面である枠状の反射部材21を用いることができる。
反射部材21としては、発光素子5と対抗する面における光の反射率が高いものであれば良く、例えば、Al,Fe−Ni−Co合金などの金属を用いることができる。また、アルミナセラミックスなどのセラミックス及びエポキシ樹脂などの樹脂の表面に、Al,Ag,Au,Pt,Ti,Cr,Cuなどの反射率の高い金属薄膜が配設されたものを反射部材21として用いることもできる。さらに、金属薄膜としてAg,Cuのように腐食しやすい部材を用いる場合には、金属薄膜の表面をNiのような腐食しにくい部材で被覆することが好ましい。
また、本実施形態のように、発光素子5から最も遠い部分に位置する凹部9が、発光素子5から遠い側の側面を有さない、言い換えれば、透光性部材7が上面の端部に切り欠き部を有し、この切り欠き部が反射部材21と接していることが好ましい。これにより、透光性部材7の端部における厚みを確保することができるので、透光性部材7の端部における変形が抑制され、透光性部材7の反射部材21からの剥離を抑制することができる。
次に、本発明の一実施形態にかかる照明装置について説明する。
図9に示すように、本実施形態の照明装置23は、上記の実施形態に代表される発光装置1と、発光装置1が搭載される搭載板25と、発光装置1に通電する電気配線27と、発光装置1から出射される光を反射する光反射手段29とを備えている。
本実施形態の照明装置23における発光装置1は搭載板25上に載置される。このとき、図9に示すように、本実施形態の照明装置23は、下方を照明するように形成されているため、発光装置1は発光素子5が透光性基体3よりも下方に位置するようにして、搭載板25上に載置される。本実施形態の照明装置23においては、電気配線27を通じて発光装置1に通電することにより、発光素子5が光を射出する。そして、光反射手段29により、上記射出された光を反射させることで所望の方向を照らす照明装置23として機能する。
照明装置23は、発光装置1一つのみ備えていてもよく、また、図9に示すように、複数備えていても良い。また、発光装置1を複数備えている場合には、各発光装置1を電気配線27により、直列配置としても、並列配置としても良い。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を行うことは何ら差し支えない。例えば、第1の実施形態の発光装置1は、複数の凹部9として第1の凹部11、第2の凹部13及び第3の凹部15を有しているが、第3の凹部15よりも発光素子5から遠く透光性部材7の側面側に位置する第4の凹部を有していてもよい。また、本発明の発光装置1は複数の凹部9を有していればよいので、第4の実施形態における発光装置に示すように、凹部9が第1の凹部11及び第2の凹部13の2つであってもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる発光装置を示す斜視図である。 図1に示す実施形態の平面図である。 図1に示す実施形態の断面図である。 図2における領域Aを拡大した拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる発光装置の変形例を示す拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態にかかる発光装置を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態にかかる発光装置を示す斜視図である。 本発明の第4の実施形態にかかる発光装置を示す断面図である。 本発明の一実施形態にかかる照明装置を示す斜視断面図である。
符号の説明
1・・・発光装置
3・・・基体
3a・・・主面
5・・・発光素子
7・・・透光性部材
9・・・凹部
11・・・第1の凹部
13・・・第3の凹部
15・・・第5の凹部
17・・・蛍光体
19・・・蛍光体層
21・・・反射部材
23・・・照明装置
25・・・搭載板
27・・・電気配線
29・・・光反射手段

Claims (5)

  1. 平らな主面を有する基体と、該基体の主面上に配設された発光素子と、該発光素子上に配置された透光性部材とを備えた発光装置であって、
    前記透光性部材は、前記透光性部材を平面視した場合に、前記透光性部材の上面の、前記発光素子の直上を中心とする複数の同心円の円周上に配置された凹部を備えており、前記凹部の下方における前記透光性部材の厚みが、内側に向かうほど厚く、前記基体の主面に対して垂直な前記透光性部材の断面において、前記凹部の前記中心側の内周壁と前記基体とのなす角度が、内側に向かうほど小さくなることを特徴とする発光装置。
  2. 前記透光性部材を平面視した場合に、複数の前記凹部は、前記発光素子の直上が中心である円周上において隣り合う前記凹部の間隔が略一定であることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記透光性部材を平面視した場合に、複数の前記凹部は、前記発光素子を囲うように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の発光装置。
  4. 前記透光性部材上に位置し、蛍光体を含有する蛍光体層を更に備え、該蛍光体層の上面が略平坦であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の発光装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の発光装置と、該発光装置が搭載される搭載板と、前記発光装置に通電する電気配線と、前記発光装置から出射される光を反射する光反射手段とを備えた照明装置。
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