JP5455666B2 - 点検口のロック装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記問題点を解決して、部品点数を削減して組立が容易に行え、製造コストを削減できる点検口のロック装置を提供することを目的とする。
内枠の所定位置に、前記壁面に垂直な軸心周りに回動自在に支持されたロック軸を設け、
当該ロック軸に、外枠に係合可能なロック爪を突設し、
内枠に、ロック軸の外端軸部が嵌合される軸支持穴と、内枠から切り起こされてロック軸の内端軸部が保持される軸保持部を形成し、
ロック軸に、当該ロック軸を軸心方向に収縮自在な装着用収縮機構と、離脱規制用凸部とを設け、
内枠に、前記離脱規制用凸部が係合されてロック軸の軸心方向の移動を規制する離脱規制部を形成し、
前記装着用収縮機構により前記ロック軸を収縮させて、前記外端軸部と前記内端軸部を前記軸支持穴と前記軸保持部にそれぞれ嵌合させてロック軸を内枠に装着するとともに、前記離脱規制用凸部を離脱規制部に係合したものである。
装着用収縮機構は、ロック軸の軸心側から空間部が半径方向に沿って伸び、軸心方向に縮幅可能なU字溝を弾性部材により形成した板ばね構造としたものである。
弾性を有する樹脂によりロック軸を一体成形し、
外端軸部と内端軸部の間の軸本体からロック爪を軸心方向に沿って突出させ、
前記ロック爪の内端部にU字溝の辺部を一体成形したものである。
内枠は、壁面に平行で支持穴が形成された平面板と、当該平面板に垂設されて軸保持部が形成された立面板とを具備し、
前記立面板に離脱規制部を形成したものである。
請求項3記載の発明によれば、装着用収縮機構の弾性部材を含むロック軸全体を、弾性を有する樹脂で一体成形することにより、製造コストを大幅に低減することができる。
図5に示すように、この点検口は、たとえば仕上面である天井壁面(壁面)12に設けられる天井点検口11で、この天井点検口11は、天井壁面12に形成された開口部の四辺に取り付けられる矩形(または正方形)の外枠13と、この外枠13に開閉支持部14を中心に開閉自在に設けられ蓋板15で閉鎖された矩形(または正方形)の内枠16と、この内枠16の前辺部16Fの中央部に設けられたロック装置17とを具備している。
外枠13は、押し出し成形された軽合金(アルミニウム合金)製で、同一断面のいわゆる型材を4本、四辺に配置し、四隅をL字形のコーナ連結板23で連結したもので、前後辺部13F,13Bと左右辺部13L,13Rからなる矩形(または正方形)に形成されている。
前記平面板21の外縁部に、底面側に突出する山形凸状の外エッジ部21aが形成されるとともに、内縁部に、底面側に突出する山形凸状の内エッジ部21bが形成され、さらに内エッジ部21bの上部に、内枠16の侵入を規制する規制段部24が形成されている。また平面板21の上面には、立面板22に接近して突設され外下溝25aを形成する突条部25が形成されている。一方、立面板22の上縁部に外枠フランジ26が成形され、外枠フランジ26の内縁部と外縁部がそれぞれ下方に折り曲げられて、外下溝25aに対向する外上溝26aと、内上溝26bとがそれぞれ形成されている。そしてこれら外下溝25aと外上溝26aにそれぞれコーナ連結板23が係合される。
内枠16は、図5に示すように、押し出し成形された軽合金(アルミニウム合金)製で、同一断面のいわゆる型材を4本、四辺に配置し、四隅がL字形のコーナ連結板33で連結したもので、前後辺部16F,16Bと左右辺部16L,16Rとからなり、外枠13よりひとまわり小さい矩形(または正方形)に形成されている。
前記平面板31の外縁部に、底面側に突出する山形凸状の外エッジ部31aが形成されるとともに、内縁部に、底面側に突出する山形凸状の内エッジ部31bが形成されている。また平面板31の上面には、立面板32に接近して突設され外下溝35aを形成する突条部35が形成されている。一方、立面板32の上縁部に外側に折り曲げられた内枠フランジ36が成形され、内枠フランジ36の外縁部が下方に折り曲げられて、外下溝35aに対向する外上溝36aが形成されている。そしてこれら外下溝35aと外上溝36aにそれぞれコーナ連結板33が係合される。
開閉支持部14は、図5,図6に示すように、外枠13と内枠16の左右辺部13R,13L,16R,16Lで固定端側に設けられており、外枠13の立面板22に取り付けられた支持ブロック41と、内枠16のコーナ連結板33に突設されて支持ブロック41に挿脱可能に係合される円弧形の板状軸部42とを具備している。前記支持ブロック41は、板状軸部42遊端側に開口して板状軸部42が挿脱可能な挿脱溝43と、この挿脱溝43に連続する収容凹部44とを具備し、この収容凹部44に、内枠16の閉鎖姿勢時に板状軸部42を安定して保持させる閉鎖用凹嵌部44aと、内枠16の開放姿勢時に板状軸部42を安定して保持させる開放用凹嵌部44bとが設けられている。また挿脱溝43は、内枠16が垂直となる開放姿勢時にのみ板状軸部42が通過可能に形成される。
ロック装置17は、図1〜図3に示すように、内枠16の前辺部16Fの中央部に、天井壁面12に垂直な軸心O周りに回動自在に支持されたロック軸51を有し、外枠13内に内枠16を閉じて規制段部24に内枠16の外エッジ部31aを当て付けた後、ロック軸51を回動して、ロック軸51から突設されたロック爪54を、規制段部24に乗り上げさせて立面板32に垂直なロック姿勢とすることにより、外エッジ部31aとロック爪54とで外枠13の規制段部24を挟持させて、内枠16を外枠13内にロックすることができる。またロック軸51を90°反転させ、ロック爪54を規制段部24から離脱させて立面板32に平行な開放姿勢とすることにより、内枠16を外枠13から開放することができる。
ロック爪54は、軸本体53から軸心O方向に沿って装着用収縮機構55までの間に全長にわたって半径方向に突設されている。またロック爪54の下辺係止部54aには、規制段部24への乗り上げをスムーズに行うための傾斜ガイド面54bが、ロックする回動方向の前部に形成されている。
装着用収縮機構55は、軸本体53の上部に、空間部(U字溝56a)が軸心Oに垂直な方向に形成されたU字部材(弾性部材)56を設けた板ばね構造により構成される。このU字部材56は、下辺部がロック爪54の上辺部と一体に形成されて軸本体53から半径方向にロック爪54の遊端側に伸びるU字溝56aを形成している。したがって、図1に示すように、U字部材56の弾性を利用してU字溝56aの開口端を縮幅することにより、内端軸部57を後退させてロック軸51の軸心O方向の全長を収縮させることができる。これにより、ロック軸51の両端軸部52,57を内枠16の軸支持穴61と軸保持部62にそれぞれ嵌合させることができる。
(離脱防止部)
規制鍔部58は、図2(d)に示すように、U字溝56aの下部で軸本体53より大径に形成され、軸本体53の軸心Oを中心としてロック軸51が回動する範囲で離脱規制穴63に係合する略180°の範囲に形成されている。そして、規制鍔部58の一部が離脱規制穴63に係合されることで、軸本体53の軸心O方向の移動を規制している。これは、たとえば外端軸部52の操作時に、軸本体53が押し上げられると、U字溝56aが縮幅状態になり、内枠16に振動が生じたり、U字部材56の復帰が遅れると、内端軸部57が軸保持部62から抜け出てロック軸51が離脱する恐れがあるが、規制鍔部58の一部を離脱規制穴63に係合させることで、U字溝56aの縮幅を防止してロック軸51の離脱を未然に防止することができる。また内枠16が閉鎖された状態で、ロック軸51のロック方向の回動時に、ロック爪54の下辺係止部54aを規制段部24に乗り上げて回動させる必要があるが、規制鍔部58の一部を離脱規制穴63に係合させることで、ロック爪54の下辺係止部54aの位置を、平面板31から規制段部24の厚み分上方に配置することができ、ロック爪54を規制段部24にスムーズに乗り上げさせて、ロック軸51をスムーズに操作することができる。
位置決め部59は、図2(e)に示すように、軸本体53の規制鍔部58の下部にそれぞれ形成され、ロック爪54の反対面に形成されてロック姿勢で立面板32に面接触されるロック平面59aと、ロック爪59の左側面に形成されて開放姿勢で立面板32に面接触される開放平面59bと、これらロック平面59aと開放平面59bとを45°傾斜して接続する中間傾斜面59cとで構成されている。そして、ロック時には、開放平面59b→中間傾斜面59c→ロック平面59aの順に立面板32に当接されることで、ロック軸51が開放姿勢→中間姿勢→ロック姿勢の順に3段階で回動され、手動操作した感触でロック爪54の姿勢を正確に把握することができるとともに、ロック爪59を開放姿勢とロック姿勢とで保持することができる。
ロック軸51の装着手順は、図1に示すように、ロック軸51の外端軸部52を内枠16の平面板31の上方から軸支持穴61に嵌め込む。次に内端軸部57を上方から加圧してU字溝56aの開口側を縮幅し、内端軸部57を後退させて軸保持部62の湾曲部62aに嵌め込む。そして、U字部材56の弾性でU字溝56aが元の開口幅に復帰されることにより、外端軸部52が軸支持穴61に支持されるとともに、内端軸部57が軸保持部62の湾曲部62aに保持されてロック軸51が内枠16に装着される。この時、ロック軸51の規制鍔部58が離脱規制穴63に嵌合されることにより、軸本体53の軸心O方向への移動が規制されて、ロック軸51が離脱されるのが防止される。また規制鍔部58が離脱規制穴63に嵌合されることにより、ロック爪54の下辺係止部54aが平面板31より規制段部24の厚み分だけ上方に位置決めされることで、ロック爪54が規制段部24に衝突することなくスムーズに乗り上げられて、ロック軸51を開放姿勢からロック姿勢に回動させることができる。
上記実施例によれば、ロック装置17において、装着用収縮機構55によりロック軸51の全長を収縮させて、両端軸部52,57を軸支持穴61と軸保持部62にそれぞれ容易に装着することができるとともに、装着した状態で、ロック軸51の規制鍔部58を内枠16の離脱規制穴63に係合することにより、ロック軸51が軸心O方向に移動するのを規制して、ロック軸51の離脱を防止することができる。また規制鍔部58と離脱規制穴63とにより、ロック爪54の軸心O方向の位置を適正に保持することができるので、ロック軸51をスムーズに回動させてロック爪24を規制段部24に乗り上げさせ、内枠16を外枠13内にロックすることができる。
さらに、U字部材56を含むロック軸51の全体を、弾性を有する樹脂で一体成形することにより、製造コストを大幅に低減することができる。
図7(a)は、装着用収縮機構の変形例を示し、軸本体53から突設されるロック爪54と、U字部材56とを別々に配置したもので、上記実施例と同様の作用効果を奏することができる。また図7(b)は、ロック軸51の他の変形例を示し、ばね鋼からなるU字部材60を軸本体53に介在させてU字溝56aを形成したもので、上記実施例と同様の作用効果を奏することができる。
図8は、先の実施例における板ばね構造の装着用収縮機構55から、伸縮軸構造からなる装着用収縮機構75に変更したものである。なお、先の実施例と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
12 天井壁面(壁面)
13 外枠
13F 前辺部
14 開閉支持部
15 蓋板
16 内枠
16F 前辺部
17 ロック装置
21 平面板
22 立面板
23 コーナ連結板
24 規制段部
26 外枠フランジ
31 平面板
32 立面板
33 コーナ連結板
36 内枠フランジ
41 支持ブロック
42 板状軸部
51 ロック軸
52 外端軸部
53 軸本体
54 ロック爪
54a 下辺係止部
55 装着用収縮機構
56 U字部材
56a U字溝
57 内端軸部
58 規制鍔部(離脱規制凸部)
59 位置決め部
60 U字部材
61 軸支持穴
62 軸保持部
62a 湾曲部
63 離脱規制穴(離脱規制部)
71 ロック軸
72 軸本体
73 固定筒
74 軸穴
75 装着用出縮機構
76 スライド筒
77 コイルばね
78a,78b ストッパ
Claims (4)
- 壁面の開口部に取り付けられた外枠と、当該外枠に開閉自在に設けられて蓋板で閉鎖された内枠とを具備した点検口のロック装置であって、
内枠の所定位置に、前記壁面に垂直な軸心周りに回動自在に支持されたロック軸を設け、
当該ロック軸に、外枠に係合可能なロック爪を突設し、
内枠に、ロック軸の外端軸部が嵌合される軸支持穴と、内枠から切り起こされてロック軸の内端軸部が保持される軸保持部を形成し、
ロック軸に、当該ロック軸を軸心方向に収縮自在な装着用収縮機構と、離脱規制用凸部とを設け、
内枠に、前記離脱規制用凸部が係合されてロック軸の軸心方向の移動を規制する離脱規制部を形成し、
前記装着用収縮機構により前記ロック軸を収縮させて、前記外端軸部と前記内端軸部を前記軸支持穴と前記軸保持部にそれぞれ嵌合させてロック軸を内枠に装着するとともに、前記離脱規制用凸部を離脱規制部に係合した
ことを特徴とする点検口のロック装置。 - 装着用収縮機構は、ロック軸の軸心側から空間部が半径方向に沿って伸び、軸心方向に縮幅可能なU字溝を弾性部材により形成した板ばね構造とした
ことを特徴とする請求項1記載の点検口のロック装置。 - 弾性を有する樹脂によりロック軸を一体成形し、
外端軸部と内端軸部の間の軸本体からロック爪を軸心方向に沿って突出させ、
前記ロック爪の内端部にU字溝の辺部を一体成形した
ことを特徴とする請求項2記載の点検口のロック装置。 - 内枠は、壁面に平行で軸支持穴が形成された平面板と、当該平面板に垂設されて軸保持部が形成された立面板とを具備し、
前記立面板に離脱規制部を形成した
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の点検口のロック装置。
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