JP2010060719A - ヒンジ装置、及び画像形成装置 - Google Patents

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道貴 鈴木
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Abstract

【課題】極めて簡単に、かつ正確に自動原稿送り装置に合ったヒンジトルクを調節でき、また形状が異なるカム部材を用いることで自動原稿送り装置開閉時に多様なヒンジトルクの利かせ方を持たせることができるヒンジ装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体2に固定されたヒンジベース10と、ヒンジベースに設けた回動軸11により開閉自在に軸支され且つ自動原稿送り装置に固定された支持部材15と、ヒンジベースに設けた軸部材12と、該支持部材とヒンジベースとの間に配置されたスライダ20と、軸部材とスライダとの間に配置されて該軸部材と摺動するカム部材30と、を備え、カム部材は、軸部材と摺接する基部31と、該基部に設けられて可動側スライダ片22に係止される係止爪32と、を備えている。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像形成装置本体に対して自動原稿送り装置を開閉自在に軸支するためのヒンジ装置の改良に関する。
複写機等の電子写真式画像形成装置には、原稿を画像形成装置本体のコンタクトガラス上(読取位置)に自動給紙するための自動原稿送り装置が装備されている。
自動原稿送り装置は原稿圧板を兼ねており、画像形成装置本体に対してヒンジ装置によって開閉自在に軸支される。
ところで、従来のヒンジ装置にあってはそのヒンジトルクがほぼ一定であり、適用する自動原稿送り装置の重量、形状等の変更に合わせてヒンジトルクを任意に調整することができなかったため、自動原稿送り装置の種類に応じてその重量や形状に適合したトルクを有したヒンジ装置を変更使用する必要があった。しかし、そのためには予め多種類のヒンジ装置を製造して保管、管理する必要があり、コスト増、管理手数増をもたらす原因となっていた。
特許文献1には、複写機等の画像形成装置本体に取り付けられる取付部材と、該取付部材に回動自在に枢着されて原稿圧着板を支持する支持部材と、該支持部材内に摺動自在に納められる第1および第2スライダーと、これらのスライダーの間に介挿されると共に前記原稿圧着板を開く方向に付勢する圧縮コイルバネから成る原稿圧着板の開閉装置において、少なくとも一方のスライダーに、圧縮コイルバネの縮み量を調整する手段を組み付けた原稿圧着板の開閉装置が開示されている。
しかし、この従来例は、ヒンジトルクを調整する手段を備えたヒンジ装置に関するものではあるが、スライダーを移動することによってばねの縮み量を調節する構成であるため、ヒンジトルクの増減のみを調節することができるに過ぎず、自動原稿送り装置を開閉する時のトルクの利き方に違いを持たせることができないという欠点がある。
特開2007−212910公報
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、着脱可能なカム部材を予め別部品として用意することで、極めて簡単に、かつ正確に自動原稿送り装置に合ったヒンジトルクを調節でき、また形状が異なるカム部材を用いることで自動原稿送り装置開閉時に多様なヒンジトルクの利かせ方を持たせることができるヒンジ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明に係るヒンジ装置は、画像形成装置本体に対して自動原稿送り装置を開閉自在に支持するヒンジ装置であって、前記画像形成装置本体に固定されたヒンジベースと、該ヒンジベースに設けた回動軸により開閉自在に軸支され且つ前記自動原稿送り装置に固定された支持部材と、該ヒンジベースに設けた軸部材と、該支持部材と前記ヒンジベースとの間に配置されたスライダと、前記軸部材と前記スライダとの間に配置されて該軸部材と摺動するカム部材と、を備え、前記スライダは、前記支持部材に固定された固定側スライダ片と、該支持部材により進退自在に支持された可動側スライダ片と、前記固定側スライダ片と前記可動側スライダ片との間に配置されて該可動側スライダ片を拡開方向へ弾性付勢する拡開弾性部材と、を備え、前記カム部材は、前記軸部材と摺接する基部と、該基部に設けられて前記可動側スライダ片に係止される係止爪と、を備えていることを特徴とする。
請求項2の発明に係るヒンジ装置は、請求項1において、前記カム部材は前記可動側スライダ片に対して着脱自在に係止されることを特徴とする。
請求項3の発明に係るヒンジ装置は、請求項1、又は2において、前記軸部材と接する前記カム部材の面にグリス保持用の凹所を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明に係る画像形成装置は、請求項1乃至3の何れか一項に記載のヒンジ装置を備えたことを特徴とする。
本発明では、画像形成装置に自動原稿送り装置を連結させ、かつ自動原稿送り装置を開閉可能にするヒンジ装置において、可動側スライダ片とヒンジベース(軸部材)との間に別部材としてのカム部材を組み付けることで、自動原稿送り装置を開閉させる時のヒンジトルクを調節可能にすることができる。
従来は自動原稿送り装置の種類によって、自重(自重モーメント)が異なるために、異なるトルクのヒンジ装置を使用していたが、本発明のカム部材を組み付けることにより、一つのヒンジ装置で何段階ものヒンジトルクを持たせることができるため、様々な自動原稿送り装置に対応できる。
また、厚さ及び形状の異なるカム部材を用意して使い分けることにより、一つのヒンジ装置で多様なヒンジトルクの大きさや自動原稿送り装置開閉時のトルクの利かせ方を持たせることができる。
また、カム部材にグリス保持用の凹所を設けることにより、グリスを長く保持することができる。
また、カム部材を交換するだけの手続により、一つのヒンジ装置で多種の自動原稿送り装置に対応でき、トルクの微調整も可能である。
以下、本発明を図面に示した実施の形態により詳細に説明する。
図1及び図2は本発明の一実施形態に係るカム部材を装着する前のヒンジ装置の構成説明図である。
このヒンジ装置1は、画像形成装置本体2に対して自動原稿送り装置3を開閉自在に軸支するために装備されるものである。
ヒンジ装置1は、上面に図示しないコンタクトガラス等の読取り部を有した画像形成装置本体2に固定されたヒンジベース10と、ヒンジベース10に設けた回動軸11により開閉自在に軸支され且つ自動原稿送り装置3に固定された支持部材15と、支持部材15に設けたスライダ固定部15aとヒンジベース10に設けた摺動支持部10aとの間に配置されたスライダ20と、スライダによって支持されたバネ(拡開弾性部材)25と、を有している。支持部材15はコ字状の断面形状を有しており、スライダ20及びバネ25をその内側に囲むように構成されている。
スライダ20は、スライダ固定部15aに固定された固定側スライダ片21と、支持部材15によって矢印方向(バネ25の伸縮方向)へ進退自在に支持された可動側スライダ片22と、を有し、固定側スライダ片21と可動側スライダ片22との間には可動側スライダ片を拡開方向へ弾性付勢するバネ25が配置されている。図2のように自動原稿送り装置3が閉じた際に各スライダ片同志が干渉しないように寸法設定されている。
自動原稿送り装置3が図1に示した開放状態にあるときにはスライダ固定部15aと摺動支持部10a(軸部材12)との距離が離間するため、固定側スライダ片21と可動側スライダ片22との間の距離が広がってバネ25は拡開する。自動原稿送り装置3が図2に示した閉止状態に有るときにはスライダ固定部15aと摺動支持部10aとの距離が接近するため、固定側スライダ片21と可動側スライダ片22との間の距離が接近してバネ25は収縮する。
なお、符号12は自動原稿送り装置3を開放した状態にするときに、可動側スライダ片22の底部を当接させてバネ25を圧縮させるための軸部材である。また、符号13は自動原稿送り装置を閉じる時に操作者の指がヒンジ装置内に入り込まないようにするための安全用のストッパ部材である。
本発明に係るヒンジ装置の特徴的な構成は、図1及び図2に示したヒンジ装置に対して図3、図4に示した如き形状を有したカム部材30を組み付けて自動原稿送り装置を開閉させる時のヒンジトルクを調節可能とした点にある。このカム部材30は、可動側スライダ片22に対して後付け可能に構成され、摺動支持部10a(軸部材12)との間で摺動することにより自動原稿送り装置3の開閉動作に追従するように構成されている。
図3(a)はカム部材の一例の外観斜視図、(b)及び(c)は可動側スライダ片に対する取付状態を示す説明図である。
カム部材30は、ヒンジベース10の摺動支持部10a(軸部材12)に当接する摺動面31aを底面に有した基部31と、基部31の上面から突設された係止爪32及び嵌合突起33とを有している。また、基部31の底面には、グリースを溜めるための凹所31bを形成する。カム部材30は金属、硬質樹脂等から構成する。
カム部材30は(a)に示したように所定の間隔を隔てて対向配置されたヒンジベース10間に配置されてその摺動面31aを軸部材12にて支持される。
可動側スライダ片22の側面には、カム部材の係止爪32の爪部を係止するための凹所(被係止部)22aを設け、更に可動側スライダ片22の底面には嵌合突起33と嵌合する凹所22bを設けることにより、可動側スライダ片22に対してカム部材30が強固に固定されるように構成されている。係止爪32は弾性変形可能なため、凹所22a内に対して弾性的に係止され、可動側スライダ片22に対して着脱が可能である。
図4(a)及び(b)はカム部材の他の構成例を示す側面図であり、基部31の底面の形状、厚みを種々異ならせることにより、各種のヒンジベース10に適用することが可能となる。即ち、(a)は基部31の厚みを増やしたり、薄くした例を示しており、(b)は基部底面の形状を変化させるパターンを示している。
このように、カム部材30の厚み及び底面の形状を変えることで多様なヒンジトルクの大きさ、及びヒンジトルクの利かせ方を持たせることが可能となる。
次に、図5及び図6は本発明のカム部材30を可動側スライダ片に組み付けた状態を示す一部断面図である。
可動側スライダ片22は回動軸11に固定された支持部材15によって脱落不能に支持されているため、カム部材30を係止爪32により可動側スライダ片22に係止することによりカム部材も脱落しない状態となる。このため、自動原稿送り装置3を図5の開放状態から図6の閉止状態へ移行させる過程で、カム部材は軸部材12と摺動しながらバネ25を圧縮させつつ移動し、可動側スライダ片22が固定側スライダ片21へ向けて接近することができる。このため、自動原稿送り装置の開閉動作がスムーズに行われる。
以上のように本発明では、画像形成装置に自動原稿送り装置を連結させ、かつ自動原稿送り装置を開閉可能にするヒンジ装置において、可動側スライダ片とヒンジベース(軸部材)との間に別部材としてのカム部材を組み付けることで、自動原稿送り装置を開閉させる時のヒンジトルクを調節可能にすることができる。
従来は自動原稿送り装置の種類によって、自重(自重モーメント)が異なるために、異なるトルクのヒンジ装置を使用していたが、本発明のカム部材を組み付けることにより、一つのヒンジ装置で何段階ものヒンジトルクを持たせることができるため、様々な自動原稿送り装置に対応できる。
また、厚さ及び形状の異なるカム部材を用意して使い分けることにより、一つのヒンジ装置で多様なヒンジトルクの大きさや自動原稿送り装置開閉時のトルクの利かせ方を持たせることができる。
また、カム部材にグリス保持用の凹所を設けることにより、グリスを長く保持することができる。
また、カム部材を交換するだけの手続により、一つのヒンジ装置で多種の自動原稿送り装置に対応でき、トルクの微調整も可能である。
本発明の一実施形態に係るカム部材を装着する前のヒンジ装置の構成説明図である。 本発明の一実施形態に係るカム部材を装着する前のヒンジ装置の構成説明図である。 (a)はカム部材の一例の外観斜視図、(b)及び(c)は可動側スライダ片に対する取付状態を示す説明図である。 (a)及び(b)はカム部材の他の構成例を示す側面図である。 本発明のカム部材を可動側スライダ片に組み付けた状態(開放状態)を示す一部断面図である。 本発明のカム部材を可動側スライダ片に組み付けた状態(閉止状態)を示す一部断面図である。
符号の説明
1…ヒンジ装置、3…自動原稿送り装置、10…ヒンジベース、10a…摺動支持部、11…回動軸、12…軸部材、15…支持部材、15a…スライダ固定部、2…画像形成装置本体、20…スライダ、21…固定側スライダ片、22…可動側スライダ片、22a…凹所、22b…凹所、25…バネ、30…カム部材、31…基部、31a…摺動面、31b…凹所、32…係止爪、33…嵌合突起

Claims (4)

  1. 画像形成装置本体に対して自動原稿送り装置を開閉自在に支持するヒンジ装置であって、
    前記画像形成装置本体に固定されたヒンジベースと、該ヒンジベースに設けた回動軸により開閉自在に軸支され且つ前記自動原稿送り装置に固定された支持部材と、該ヒンジベースに設けた軸部材と、該支持部材と前記ヒンジベースとの間に配置されたスライダと、前記軸部材と前記スライダとの間に配置されて該軸部材と摺動するカム部材と、を備え、
    前記スライダは、前記支持部材に固定された固定側スライダ片と、該支持部材により進退自在に支持された可動側スライダ片と、前記固定側スライダ片と前記可動側スライダ片との間に配置されて該可動側スライダ片を拡開方向へ弾性付勢する拡開弾性部材と、を備え、
    前記カム部材は、前記軸部材と摺接する基部と、該基部に設けられて前記可動側スライダ片に係止される係止爪と、を備えていることを特徴とするヒンジ装置。
  2. 前記カム部材は、前記可動側スライダ片に対して着脱自在に係止されることを特徴とする請求項1に記載のヒンジ装置。
  3. 前記軸部材と接する前記カム部材の面にグリス保持用の凹所を設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載のヒンジ装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか一項に記載のヒンジ装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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