JP5452712B2 - ダンパー - Google Patents

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Description

本発明は、独立請求項1の上位概念部に記載のダンパーに関する。
ドイツ国特許出願公開第102007025966号明細書には、車両用ダンパーが開示されている。ここに記載されているダンパーは、ダンピング液を充填したダンパーシリンダを備え、ダンパーシリンダ内には、ピストンラムユニットがピストンロッドを介して案内されている。ピストンラムユニットは、ハウジングとしてラム管とラム管を下方に閉鎖する管閉鎖部とを備える小型ユニットとして構成されている。ピストンロッド、ひいてはピストンラムユニットをダンパーシリンダに対して軸線方向に移動した場合、ダンピング液は、ダンパーシリンダ内に配置された貫流装置を貫流する必要がある。この場合にダンピング液に加えられる抵抗によって差圧が生じ、差圧は作用面を介してダンピング力を形成する。ダンパーが2方向にダンピング作業を行うことができるように、したがって、いわゆる「弛緩」時にも「圧縮」時にもダンピングを行うように、貫流装置は第1貫流方向に作用する押込み段階と、第2貫流方向に作用する引張り段階とを有している。ピストンラムユニットのラム管内には、貫流方向のダンピング液流を制御するための調節ユニット、調節ユニットを駆動するための駆動装置、および駆動装置を制御するための電子ユニットが配置されている。一般に、電子ユニットと駆動装置との接触は、ケーブル接続または形状接続的な結合(Formschluessige Verbindung)、例えば差込み接触によって得られる。
ドイツ国特許出願公開第102007025966号明細書
独立請求項1に記載の特徴を有する本発明によるダンパーは、電子ユニットと駆動装置との接触が摩擦接続によって行われるという利点を有する。有利な形式で、本発明による接触装置は、構造的に簡単に電子ユニットと駆動ユニットとの間の永続的接触を確保する。特に接触装置は、作動時に、例えば温度変動および/または構成素子材料の異なる熱膨張率に起因して生じる場合のある軸線方向および半径方向における構成素子寸法の変化を確実に補償する。これにより、有利には付加的な長さ補償素子が不要となる。特に有利には、接触装置は、構成素子の接触が確実に妨げられることなくより大きい距離にわたって可能となるように構成されている。したがって、異なる車両クラスもしくは顧客の要望にダンパーを柔軟に適合させることが可能である。さらに接触装置の簡単で安価な組み付けが達成される。
従属請求項に記載の手段およびさらなる構成により、独立請求項1に記載のダンパーの有利な改良形態が可能となる。
本発明によるダンパーの一構成では、接触装置は少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニットを備え、この接触ユニットは、摩擦接続によって少なくとも1つの対応した駆動装置側の対向ユニットと作用結合している。重要な利点は、電子ユニットと駆動装置との確実に接触した状態で、接触装置の所要スペースが小さいことである。
本発明によるダンパーの別の構成では、少なくとも1つの接触ユニットが少なくとも1つの供給ユニットを介して電子ユニットに接続している。有利には、これにより、電子ユニットと駆動ユニットとの間の間隔が大きい場合にも確実で永続的な接触を確保することができる。
有利には、少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニットは少なくとも1つの圧縮ばねユニットを介して駆動装置側の対向ユニットに押し付けられる。これにより、構造的に簡単な形式で確実な摩擦接続が生じる。特に、市販の、したがって安価な標準部品を使用することが可能である。
好ましくは、少なくとも1つの圧縮ばねユニットはピストンラムユニットのラム管の内面で支持される。これにより、圧縮ばねユニットはいずれにせよ必要なダンパー構成素子で支持されるので、有利には構造的に簡単で構成スペースを節約して圧縮ばねユニットの圧縮力を駆動ユニットへ伝達する可能性が生じる。接触装置は、これにより構成スペースを節約して実施することができる。
特に好ましくは、少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニットと駆動装置側の対向ユニットとの間では、電気接触の中断なしに軸線方向および/または半径方向のわずかな相対移動が可能である。有利には、これにより、ダンパー作動時の、例えば温度変動に起因した構成部材の伸長を補償することができる。特にこの場合に接触時の電気信号伝達が損なわれることはない。
本発明によるダンパーの構成では、少なくとも1つの接触ユニットが、例えばカーボンブラシ素子として形成されている。本発明によるダンパーの別の構成では、圧縮ばねユニットは、例えば板ばね素子および/またはコイル圧縮ばね素子として形成してもよい。有利には、これにより、接触装置もしくはダンパーの簡単で安価な変化形態を実施することができる。本発明による構成は、所要構成スペースが同様に小さい場合に接触装置を多様に実施することを可能にする。特に市販の標準部品を使用することが可能であり、これにより、費用節約を達成することができる。
別の構成では、本発明によるダンパーは、調節ユニットの第1調節モジュールを駆動するための第1駆動ユニットと、調節ユニットの第2調節モジュールを駆動するための第2駆動ユニットとを有する駆動装置を備える。有利には、これによりダンピング特性の意図的な調節が可能となる。特に本発明によるダンパーは、ダンパー液流を直接に制御することを可能にし、この制御は実際に遅延および/または過渡状態なしに行われる。好ましくは、調節モジュールは、調節のために駆動ユニットの小さい調節力があれば十分であり、したがって、例えば回転磁石、ステッピングモータなどを回転駆動ユニットとして使用することができる。
本発明の実施例を図面に示し、以下に詳細に説明する。
ダンパーシリンダと、ピストンポンプおよびピストンラムを備えるピストンユニットとを有する本発明によるダンパーの一実施形態を示す概略的な斜視図である。 本発明による接触装置を有する本発明によるダンパーのピストンユニットを示す部分断面図である。
図1からわかるように、好ましくは車両のショックアブゾーバとして構成された本発明によるダンパー10は、ダンピング液を充填したダンパーシリンダ12を備え、ダンパーシリンダ12の内部にはピストンユニット14が可動に配置されており、ピストンユニット14はピストンロッド16とピストンラムユニット18とを備え、ピストンラムユニット18はピストンロッド16を介してダンパーシリンダ12の内部を案内される。ピストンラムユニット18は、ダンパーシリンダ12を上部ダンパー室38と下部ダンパー室40とに分割している。ピストンロッド16、ひいてはピストンラムユニット18がダンパーシリンダ12に対して軸線方向、好ましくはダンパー10の垂線の方向に移動した場合、ダンピング液は、ダンパーシリンダ12の内部に配置された貫流装置20を貫流する必要がある。貫流装置20は、有利には閉ループをなしており、好ましくは2つの貫流路を備える。ダンパー10の作動時もしくはダンパー10が必要とされる間に、ダンパー10もしくはダンパーシリンダ12の垂線42の方向にピストンユニット14が移動することにより、ダンピング液流は貫流装置20の内部を貫流する。貫流装置20は、第1貫流方向24に作用する少なくとも1つの引張り段階および/または第2貫流方向26に作用する少なくとも1つの押込み段階を備える。
図2からわかるように、ピストンユニット14のピストンラムユニット18は、ハウジングとしてラム管18aを備える小型ユニットとして構成されており、ラム管18aは、例えば肉薄の鋼管として構成されている。ピストンユニット14もしくはピストンユニット14のピストンラムユニット18は、貫流装置20の内部のダンピング液流を制御するための調節装置22と、調節ユニット22を駆動するための駆動装置28と、駆動装置28を制御するための電子ユニット32と、電子ユニット32と駆動ユニット28とを接触させるための接触装置36.1,36.2とを備える。
調節ユニット22は、第1貫流路内のダンピング液流を制御するための第1調節モジュール22aと、第2貫流路内のダンピング液流を制御するための第2調節モジュール22bとを備える。駆動装置28は、第1調節モジュール22aを駆動するための第1駆動ユニット28aと、第2調節モジュール22bを駆動するための第2駆動ユニット28bとを備え、駆動ユニット28a,28bは、例えばそれぞれ回転磁石として構成されている。
温度および熱膨張率に関して柔軟性が高い場合に電子ユニット32と駆動装置28との最適な接触を可能にするために、本発明によれば、接触は摩擦接続を介して行われる。このために、接触装置36.1,36.2は少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニット36a.1または36a.2を備え、これら接触ユニット36a.1または36a.2は、少なくとも1つの対応した駆動装置側の対向ユニット36b.1または36b.2に摩擦接続を介して接触している。本実施例では2つの駆動ユニット28a,28bが設けられているので、接触ユニット36.1,36.2も2つの電子ユニット側の接触ユニット36a.1,36b.2を備え、これらの接触ユニット36a.1,36a.2は対応した駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2と作用結合している。
接触ユニット36a.1,36a.2は、それぞれ供給ユニット36c.1,36c.2を介して電子ユニット32に接続している。駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2は、駆動ユニット28a,28bに、有利には一体的に結合されている。本実施例では、電子ユニット側の2つの接触ユニット36a.1,36a2はそれぞれ圧縮ばねユニット36d.1,36d.2によって駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2に押し付けられる。有利には、圧縮ばねユニット36d.1,36d.2は、ピストンラムユニット18のラム管18aの内壁18bで支持される。すなわち、電子ユニット側の接触ユニット36a.1,36a.2は圧縮ばねユニット36d.1,36d.2によってラム管18aの内壁18bで半径方向に支持され、この場合、駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2の方向に作用する圧縮力30を加える。
有利には、電子ユニット側の接触ユニット36a.1,36a.2と駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2との間では、軸線方向および/または半径方向のわずかな相対移動が可能である。すなわち、電子ユニット側の接触ユニット36a.1,36a.2は、駆動装置側の対向ユニット36b.1,36b.2に沿って滑動することができる。
好ましくは、接触ユニット36a.1,36a.2は、カーボンブラシ素子として形成されており、および/または圧縮ばねユニット36d.1,36d.2は板ばね素子および/またはコイル圧縮ばね素子として形成されている。本実施例では、圧縮ばねユニット36d.1,36d.2はU字形に湾曲した板ばね素子として形成されており、板ばね素子は、組付け時に好ましくは閉じられた端部がまずピストンラムユニット18のラム管18aの内部に押し込まれる。
電子ユニット32は図示しないセンサユニットを備える。センサユニットは、例えば、それぞれ対応電子回路を備える圧力センサ、加速度センサおよび/または距離センサとして構成してもよい。さらに、図示しない評価・制御ユニットは、センサユニットの信号を評価し、対応した駆動装置28を介してセンサ信号の評価に依存して適宜に調節ユニット22を調節する。図示しない評価・制御ユニットは、同様にピストンラムユニット18の内部に配置し、例えば電子ユニット32の一部として構成してもよい。代替的に、評価・制御ユニットは、制御ユニット内でダンパー10の外部に配置してもよい。電子ユニット32および駆動装置28のための給電またはセンサユニットもしくは図示しない制御・評価ユニットのための信号伝達は、ピストンロッド16を通ってピストンラムユニット18に案内された供給ユニット34を介して行われる。

Claims (6)

  1. ダンパーシリンダ(12)と、該ダンパーシリンダ(12)の内部でピストンロッド(16)を介して案内されたピストンラムユニット(18)を備えるピストンユニット(14)と、前記ダンパーシリンダ(12)の内部に配置された、ダンピング液を貫流させるための貫流装置(20)と、前記ピストンユニット(14)の内部に配置され、前記貫流装置(20)の内部のダンピング液流を制御するための調節ユニット(22)と、該調節ユニット(22)を駆動するための駆動装置(28)と、該駆動装置(28)を制御するための電子ユニット(32)と、該電子ユニット(32)を前記駆動装置(28)に接触させるための少なくとも1つの接触装置(36.1,36.2)とを有するダンパー(10)において、
    前記電子ユニット(32)と前記駆動装置(28)との接触が、摩擦接続によって行われ、
    前記接触装置(36.1,36.2)が、少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニット(36a.1,36a.2)を備え、該接触ユニットが、対応した駆動装置側の対向ユニット(36b.1,36b.2)と摩擦接続によって作用結合して、
    前記少なくとも1つの電子ユニット側の接触装置(36a.1,36a.2)が、少なくとも1つの圧縮ばねユニット(36d.1,36d.2)を介して前記駆動装置側の対向ユニット(36b.1,36b.2)に押し付けられ、
    前記少なくとも1つの圧縮ばねユニット(36d.1,36d.2)が、前記ピストンラムユニット(18)のラム管(18a)の内面で支持される、ダンパー。
  2. 請求項に記載のダンパーにおいて、
    少なくとも1つの前記接触ユニット(36a.1,36a.2)が、少なくとも1つの供給ユニット(36c.1,36c.2)を介して前記電子ユニット(32)に接続している、ダンパー。
  3. 請求項1又は2に記載のダンパーにおいて、
    前記少なくとも1つの電子ユニット側の接触ユニット(36a.1,36a.2)と前記駆動装置側の対向ユニット(36b.1,36b.2)との間で、軸線方向および/または半径方向のわずかな相対移動が可能である、ダンパー。
  4. 請求項1から3までのいずれか一項に記載のダンパーにおいて、
    前記少なくとも1つの接触ユニット(36a.1,36a.2)が、カーボンブラシ素子として形成されている、ダンパー。
  5. 請求項1から4までのいずれか一項に記載のダンパーにおいて、
    前記圧縮ばねユニット(36d.1,36d.2)が、板ばね素子および/またはコイル圧縮ばね素子として形成されている、ダンパー。
  6. 請求項1から5までのいずれか一項に記載のダンパーにおいて、
    前記駆動装置(28)が、前記調節ユニット(22)の第1調節モジュール(22a)を駆動するための第1駆動ユニット(28a)と、前記調節ユニット(22)の第2調節モジュール(22b)を駆動するための第2駆動ユニット(28b)とを備える、ダンパー。
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