JP5452184B2 - 吐出装置および2液式吐出製品 - Google Patents
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Description
そのような2液式製品を包装する製品として、例えば、特許文献1に示すように、それぞれの内容物を充填した2本のエアゾール製品と、それらのエアゾール製品を連結し、同時に開放する吐出装置とからなる2液吐出製品が知られている。
特許文献3の吐出装置は、2本のエアゾール容器を連結するカバーと、そのカバー内に取り付けられ、2本のエアゾール容器のステムと係合するノズルと、そのノズルの上に取り付けられるレバーとからなる。このものは、ノズルがカバーから取り外し可能となっているため、レバーをノズルの上から外した後、ノズルをカバーから取り外すことによりノズル内の洗浄を可能としている。
本発明の吐出装置であって、前記2本のエアゾール容器を連結する連結部材と、その連結部材に固着され、エアゾール容器の上端を保護する保護部材とからなるカバー部材を有し、前記カバー部材が前記ノズル部材を上下動可能に内挿するものが好ましい。
本発明の吐出装置であって、前記吐出孔が複数形成されており、前記一方の導入部と、吐出孔の一部とを連通する一方の吐出通路と、前記他方の導入部と、吐出孔の残りとを連通する他方の吐出通路とがそれぞれ独立しているものが挙げられる。その場合、前記通路形成部材が、前記分割体の間に介在され、それぞれの分割体の通路溝を塞ぐように設けられる遮断板を備えているものが好ましい。前記ノズル部材は、筒部と、その側面から突出した押し部とからなるものが好ましい。前記通路形成部材が前記ノズル部材の筒部内に挿入されるものが好ましい。
本発明の2液式吐出製品は、本発明の吐出装置と、その吐出装置に連結される2本のエアゾール製品とからなることを特徴としている。
本発明の2液式吐出製品は、本発明の吐出装置と、その吐出装置に連結される2本のエアゾール製品とからなるため、その洗浄が容易である。
保護部材17は、図3c、dに示すように、上面17aを有する断面が長円状の筒体である。上面17aには、十字型の中心孔23が形成されている。また、下部内面には、前記連結部材の係止部22と連結するための内側に凹んだ係合溝24が形成されている。
ノズル部27は、下端が下面26で閉じられた筒状体であり、ノズル部27の押部28と相対する両側面27aには上端から下面までスリット27bが形成されている(図4a参照)。つまり、ノズル部27には、十字状の中心孔30が形成されており、かつ、側面の一部(スリット27b)が開口している。このノズル部27の先端に、後述する通路形成部材が挿入され、吐出孔となる。
押部28には、スリット27bと連続し、下端が下面26で閉じられた溝31が形成されている。また、溝31の下端の下面26には、エアゾール製品のバルブのステムと連結する導入孔32が2個形成されている。
また、ノズル部材18は、筒状のノズル部27と、フランジ状の押部28とを備えているため、ノズル部材18を上方に付勢されたステムに対して押し下げる場合、保護部材17を把持しながら人差し指と中指等でノズル部27を挟むようにして、その指で押部28を下方に押圧することにより、ノズル部27の先端を塞ぐことなくノズル部材18を押し下げることができる。それにより2本のエアゾール製品のバルブを同時に開放させることができる。また、ノズル部材18のノズル部27および押部28と、保護部材の中心孔23が共に十字状であるため、押部28を押し下げるとノズル部材は中心孔23により十字方向に規制されて垂直下方に案内され、2つのステムを同時に押し下げ、2つの内容物を同時に吐出できる。
さらに、エアゾール製品を倒立させた状態で使用できるため、吐出量の調整が行いやすく、また、その場合エアゾール製品のバルブのディップチューブを省略することができる。
一方、係合面46aの通路溝48aは、係合面46aと係合面46bとを当接させたとき、それぞれ係合面46bの通路溝48bの間に位置するように構成されている。そのため、係合面46aと係合面46bとを当接させるとき、通路溝48a(吐出孔41a)と、通路溝48b(吐出孔41b)とは独立している。
また、通路形成部材の腕部36aは、ノズル部のスリット27bから外部に露出されているため、この両腕部36aを指で掴んで上方に持ち上げることにより通路形成部材19をノズル部材18から容易に取り外すことができる。
洗浄した後も、通路形成部材19を組み立て、取り外しと同様に通路形成部材の腕部36aを摘みながらノズル部材18に挿入するだけで、簡単に取り付けることができる。
さらに、上述したようにノズル部材18は、人差し指と中指等でノズル部27を挟むようにして、押部28を下方に押圧するが、そのとき、同時に押部28に挿入された通路形成部材の肩部37も同時に押すことになるため、吐出時でも通路形成部材19が外れることがない。なお、保護部材に回動式のレバーを設け、レバーと容器を摘むようにしてレバーで2つのノズル部材の押部28および/または通路形成部材の肩部37を押し下げて吐出できるようにしてもよい。
吐出チップ51は、ノズル部材の中心孔30と同じ大きさの十字状の平板52からなり、平板の中央に吐出孔41a、41bに合わせて噴射孔53が形成されており、平板の端部に上方に広がるように傾斜した係合突起54が突出して形成されている。この係合突起54が、ノズル部材の上端開口部の内面と係合することにより、吐出チップ51をノズル部材18に取り付けることができる。この場合、ノズル部材の上端開口部の内面に嵌合凹部を設けるのが好ましい。
また、図7c、dに示す通路形成部材56a、または、図7e、fに示す通路形成部材56bのように、吐出部36の上部側面、または、肩部37の上部側面に係合突起57a、bを設けてもよい。この場合も、対応するノズル部材の内面に嵌合突起を設けるのが好ましい。
ノズル部材61は、断面矩形で筒状のノズル部66と、そのノズル部の相対する側面下部から垂直に延びる2つの押部67とからなり、下端は開口部68となっている。ノズル部66と押部67とを横から見ると「凸」字となり(図8a参照)、上から見ると「一」字となる(図8b参照)。
通路形成部材62は、前記開口部68から挿入されるものであり、平面状の基部71と、その基部の外周に形成された係合部72と、その中央から上方に延び、ノズル部66内に挿入される隔壁73と、基部の底面に隔壁を隔てて形成される2つの導入孔74とからなる。係合部72は、開口部68の下端と係合する段部72aから構成されている。また、隔壁73には、上下に延びる溝73aが形成されている。
カバー部材63は、図8a、bに示すように、2つのエアゾール製品を連結する連結部76と、エアゾール容器のバルブを保護する保護部77とからなる。
このように吐出装置60も、通路形成部材62をノズル部材61から簡単に取り外すことができるため、その通路の洗浄が容易にできる。さらに、洗浄した後も、通路形成部材62を簡単に取り付けることができる。
また、隔壁73に溝を形成するのではなく、図8cのように、ノズル部66内に溝66aを形成してもよい。
このように構成されているため、通路形成部材62をノズル部材81の上部材83に挿入後、上部材83と下部材84とを係合させることにより、通路形成部材62をノズル部材81内に収容することができる。
この吐出装置80に、図8のカバー部材63などを用いて、エアゾール容器のバルブ等を保護し、エアゾール容器を連結させてもよい。
この吐出装置80も、通路形成部材62をノズル部材81から簡単に取り外し、取り付けができ、それぞれの部材を洗浄することにより、吐出通路をきれいにできる。このノズル部材81では、上部材83と下部材84とをヒンジ85により連結しているが、ヒンジ85はなくてもよい。
ノズル部材91は、断面矩形の筒状のノズル部91aと、そのノズル部の相対する側面下部から垂直に延びる2つの押部91bと、その下端を閉じる底部91cとからなっている。底部91cには、左右対称となるように導入孔91dが形成されており、中央に導入孔91dを区切るように鍵形に形成された凹部91eが形成されている。押部91bの天面と、底部91cとの間には隙間が形成されており、ノズル部材91は内部に「凸」字状の空間を内部に有する。また、底部91cは、ノズル部91aおよび押部91bとは別部材となっている。
ノズル部材101は、断面矩形の筒状のノズル部101aと、そのノズル部の相対する側面下部に突出して形成されたフランジ状の押部101bと、その下端を閉じる底部101cとからなっている。また、押部101bの側面には、案内突起103が形成されている。さらに、底部101cには、左右対称となるように導入孔(図示せず)が形成されている。また、底部101cは、ノズル部101aおよび押部101bとは別部材となっている。押部101bの天面と、底部101cとの間には隙間が形成されており、ノズル部材101は、「凸」字状の空間を内部に有する。
カバー部材102は、図8のカバー部材63であって、上端に案内突起103を案内する案内溝108が形成されている。
通路形成部材112は、図12cのノズル部117の先端から挿入するものであり、ノズル係止部120aと、中心軸120bと、それらを連結する連結部120c(図12b参照)とからなる。中心軸120bには、渦巻き状に設けられた羽根121が複数形成されている。通路形成部材112の先端が吐出孔112aとなっている。
ノズル部材131は、図14bに示すように、筒状の基部133と、その上端開口を閉じる蓋部134とからなる。基部133は、下端に二個の導入孔133aを左右対称に備えており、中央には隔壁133bが設けられている。蓋部134は、基部の上端と係合するように構成された覆い部134aと、その前方から水平に延びるノズル部134bとからなる(図14c参照)。
このように構成されているため、導入孔133aより導入された内容物は、吐出孔から独立して吐出される。この通路形成部材132もノズル部材131から着脱自在であるため、それぞれの洗浄が簡単であり、繰り返し使用することができる。
11 吐出装置
12 エアゾール製品
16 連結部材
17 保護部材
17a 上面
18 ノズル部材
19 通路形成部材
21 支持孔
22 係止部
23 中心孔
24 係合溝
25 下面
27 ノズル部
27a 両側面
27b スリット
28 押部
30 中心孔
31 溝
32 導入孔
36 吐出部
36a 腕部
37 肩部
41a、41b 吐出孔
40 中心線
導入溝42a、b
43 遮断壁
44a、44b 分割体
45 遮断板
46a、46b 係合面
47a、47b 当接部
48a、48b 通路溝
49a 合流溝
50a、50b 遮断板支持部
51 吐出チップ
52 平板
53 噴射孔
54 係合突起
56a、56b 通路形成部材
57a、57b 係合突起
60 吐出装置
61 ノズル部材
61a 天面
62 通路形成部材
63 カバー部材
66 ノズル部
66a ノズル部内通路
67 押部
67a 押部内通路
68 開口部
71 基部
72 係合部
72a 段部
73 隔壁
73a 溝
74 導入孔
76 連結部
77 保護部
81 ノズル部材
83 上部材
84 下部材
85 ヒンジ
86 凹部
87 連通孔
91 ノズル部材
91a ノズル部
91b 押部
91c 底部
91d 導入孔
91e 凹部
92 通路成形部材
93 通路形成部
93a 下部
93b 上部
93c 貫通孔
94 係止部
94a 被せ部
94b 連結部
100 吐出装置
100a キャップ
101 ノズル部材
101a ノズル部
101b押部
101c 底部
102 カバー部材
103 案内突起
105 通路形成部材
106 通路形成部
106a 溝部
107 係止部
107a 被せ部
107b 連結部
108 案内溝
111 ノズル部材
112 通路形成部材
112a 吐出孔
116 押部
117 ノズル部
117a 邪魔板
118 段部
119a 導入孔
120 空間
120a ノズル係止部
120b 中心軸
120c 連結部
121 羽根
131 ノズル部材
132 通路形成部材
132a ノズル係止部
132b 中心壁
133 基部
133a 導入孔
133b 隔壁
134 蓋部
134a 覆い部
134b ノズル部
135a 外枠
135b 隔壁
135c 連結部
Claims (8)
- 2本のエアゾール容器に装着され各エアゾール容器内の内容物を同時に吐出するための吐出装置であって、
筒部を有するノズル部材と、
そのノズル部材内に着脱自在に装着される通路形成部材とを備え、
前記通路形成部材は、通路溝が形成された係合面を有する2つの分割体から構成されており、
前記通路形成部材をノズル部材内に挿入し、ノズル部材に装着することにより、前記ノズル部材内に、各エアゾール容器内の内容物をノズル部材内に独立して導入する2つの導入部と、ノズル部材内に導入された内容物を吐出する吐出孔と、前記吐出孔と導入部とを連通する前記吐出通路とが形成され、
前記吐出孔および吐出通路は、通路形成部材の分割体の係合面を相対させることにより通路形成部材内に形成される、
吐出装置。 - 前記2本のエアゾール容器を連結する連結部材と、その連結部材に固着され、エアゾール容器の上端を保護する保護部材とからなるカバー部材を有し、
前記カバー部材は、前記ノズル部材を上下動可能に内挿する、請求項1記載の吐出装置。 - 前記通路形成部材がノズル部材から取り外すための掴み部を備えている、請求項1記載の吐出装置。
- 前記吐出孔が複数形成されており、
前記一方の導入部と、吐出孔の一部とを連通する一方の吐出通路と、前記他方の導入部と、吐出孔の残りとを連通する他方の吐出通路とがそれぞれ独立している、請求項1記載の吐出装置。 - 前記通路形成部材が、前記分割体の間に介在され、それぞれの分割体の通路溝を塞ぐように設けられる遮断板を備えている、
請求項4記載の吐出装置。 - 前記ノズル部材が、筒部と、その側面から突出した押し部とからなる
請求項1記載の吐出装置。 - 前記通路形成部材が前記ノズル部材の筒部内に挿入されるものである、
請求項1記載の吐出装置。 - 請求項1記載の吐出装置と、
その吐出装置に連結される2本のエアゾール製品とからなる、2液式吐出製品。
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