JP2011116379A - 混合注出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】各容器から均等に内容物を排出して混合できる注出器を提案する。
【解決手段】種類の異なる内容物をそれぞれ充填したエアゾール容器の各ステムにつながり、その内部空間にて各ステムから排出された内容物を混合するとともに混合された内容物を単一のノズル3cを通して外界へ排出する押圧ヘッド3と、前記エアゾール容器の少なくとも肩部を前記押圧ヘッド3とともに取り囲んで該エアゾール容器をひと括りにして固定保持するベースカバー4と、ヒンジを支点とする回動操作にて前記押圧ヘッドを押し込んでエアゾール容器の各ステムより内容物を排出する操作レバー5とを備えたもので構成する。そして、ベースカバー4に、片持ち支持にて起立する板ばね6を設け、この板ばね6の自由端6′に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、先端部を前記操作レバー5の下面に形成した凹所5c又は突起に抜け出し可能に連係させて該操作レバー5を支持する舌片6aを設ける。
【選択図】図5

Description

本発明は、使用直前に複数種の内容物を混合して注出するのに用いて好適な混合注出器に関するものであり、各容器から内容物を均等に排出して所望の割合で混合された混合物を安定的に得ようとするものである。
種類の異なる内容物を使用直前に混合して注出する混合注出器は、毛染め剤等の薬剤のみならず医療分野やお茶等の飲料分野へも適用される傾向にあり、その需要は今後益々増大していくと見込まれており、この点に関する先行技術としては、各容器のステムに連通管を嵌合させ、該連通管を通して供給された内容物を混合室で混合したのち単一のノズルを通して排出するようにした押下げヘッドを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−334767号公報
ところで、従来のこの種の混合容器は、一つのレバーを用いて押下げヘッドを押し込むことにより複数の容器から一度に内容物を注出するようにしているが、押下げヘッドの押し込みに際してとくに緩慢なレバー操作を行った場合(ゆっくりとした操作)に、各容器のステムを同時に押し込むことができないこともあって内容物の均等な混合が困難となる不具合があり、この点に関しては未だ改良の余地が残されていた。
本発明は、種類の異なる内容物をそれぞれ充填したエアゾール容器の各ステムにつながり、その内部空間にて各ステムから排出された内容物を混合するとともに混合された内容物を単一のノズルを通して外界へ排出する押圧ヘッドと、前記エアゾール容器の少なくとも肩部を前記押圧ヘッドとともに取り囲んで該エアゾール容器をひと括りにして固定保持するベースカバーと、ヒンジを支点とする回動操作にて前記押圧ヘッドを押し込んでエアゾール容器の各ステムより内容物を排出する操作レバーとを備えた混合注出器であって、
前記ベースカバーに、片持ち支持にて起立する板ばねを設け、この板ばねの自由端に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、先端部を前記操作レバーの下面に形成した凹所又は突起に抜け出し可能に連係させて該操作レバー支持する舌片を設けたことを特徴とする混合注出器である。
上記の構成になる混合注出器において押圧ヘッドは、前記エアゾール容器の各ステムに嵌合し内容物の排出経路を形成する複数の筒体を備えた基体と、該基体にヒンジを介して開閉可能につながり該基体に被さってその内側に内容物を混合する内部空間を区画形成するカバー体とで構成するのが好ましく、カバー体には、前記筒体の各排出経路の出側端から均等な距離を隔てて一体的に設けられた単一のノズルを設けておくことができる。
また、操作レバーとしては、ベースカバーの側壁部に嵌合して固定されその内側壁部をガイドにして前記押圧ヘッドの押し込みによる移動を誘導するガイド壁部と、このガイド壁部にヒンジを介して回動可能につながりその下面を前記ノズルヘッドの上端部位に直接当接させて該押圧ヘッドを押し込む操作片から構成することができる。
板ばねにヒンジを介して連結する舌片を設け、この舌片の先端部を操作レバーの下面に設けた凹所又は突起に抜け出し可能に入れ込んで操作レバーを支えておくことにより、押圧ヘッドの押し込みに際して該舌片の倒れ込み角度がある角度に達して該舌片の先端部が凹所から抜け出しこれにより操作レバーが急激に下方へ移動する(板ばねによる付勢力が及ばなくなる。)こととなり、使用者が意識せずとも操作レバーが迅速に回動して容器の各ステムが同時に押し込まれる結果、各容器から内容物が均等に排出される。
押圧ヘッドを、エアゾール容器の各ステムに嵌合し内容物の排出経路を形成する複数の筒体を備えた基体と、該基体にヒンジを介して開閉可能につながり該基体に被さってその内側に内容物を混合する内部空間を区画形成するカバー体とからなるものとし、カバー体に、筒体の各排出経路の出側端から均等な距離を隔てて一体的に設けられた単一のノズルを設けることで、該押圧ヘッドを一部材で構成することが可能であり、部品点数の削減と効率的な組立が行える。
また、前記操作レバーを、前記ベースカバーの側壁部に嵌合して固定されその内側壁部をガイドにして前記押圧ヘッドの押し込みによる移動を誘導するガイド壁部と、このガイド壁部にヒンジを介して回動可能につながりその下面を前記押圧ヘッドの上端部位に当接させて該押圧ヘッドを直接押し込む操作片とにて構成することで、該操作レバーを一部材で構成することができ部品点数の削減が可能となる。
本発明にしたがう混合注出器の前面側の外観斜視図である。 図1に示した混合注出器の背面側の外観斜視図である。 図1に示した混合注出の分解状態を示した斜視図である。 図1に示した混合注出器の平面を示した図である。 図4のA−A断面を示した図である。 図4のB−B断面を示した図である。 押圧ヘッドの分解状態を示した図である。 操作レバーにより押圧ヘッドを押し込んだ状態を示した図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1、2は、本発明にしたがう混合注出器の実施の形態を二剤混合用注出器に適用した場合の外観斜視図(図1は正面側、図2は背面側)であり、図3は、図1、2に示した混合注出器の分解状態を示した斜視図、図4〜6は、図1、2に示した混合注出器の平面、側面(A−A断面)及び正面(B−B断面)をそれぞれ示した図である。
図1〜6における符号1、2は種類の異なる内容物を充填したエアゾール容器である。このエアゾール容器1、2は、それ自体を押圧することによって容器内の内容物を排出することができるステム1a、2aを有している(図3参照)。
また、3は、エアゾール容器1、2の各ステム1a、2aにながる押圧ヘッドである(図3参照)。この押圧ヘッド3は、その分解状態を図7に示したように、底壁を形成する基体3aと、この基体3aにヒンジ3bを介して開閉可能につながり該基体3aの上部に被さってその内側に内容物を混合するための内部空間Mを形成するカバー体3cと、このカバー体3cに一体連結する単一のノズル3dから構成されている。
基体3aは、底板3aと、この底板3aの縁部から垂下する周壁3aと、周壁3aの下端から横方向へ突出したフランジ3aからなっており、底板3aの下端には、エアゾール容器1、2の各ステム1a、2aに嵌合して内容物の排出経路r、rを形成する筒体3a、3aを有している。
また、カバー体3cは、基体3aの周壁3aに嵌合し、下端がフランジ3aに当接する周壁3cと、この周壁3cの上端に一体連結する天面壁3cからなり、周壁3aにはノズル3dが一体的に形成されている。天面壁3cの幅方向の中央部には、後述する舌片を位置させる段下がりをなす凹部tが設けられている(図3参照)。
4は、エアゾール容器1、2の少なくとも肩部を押圧ヘッド3とともに取り囲んで該エアゾール容器1、2をひと括りにして固定保持するベースカバーである。このベースカバー4は、平面形状が楕円形状をなしており、エアゾール容器1、2のマウンテンカップc、cにそれぞれ連係する爪部iを有し、各ステム1a、2aを露出させる開口を有するホルダー4aと、このホルダー4aを内側に収めて該ホルダー4aの爪部4aを開口に入れ込んで係止、固定する外カバー4bからなる(図3、5、6参照)。外カバー4bは、その両サイドに設けた連係解除用の押圧片Jの押圧操作によってホルダー4aにおける爪部4aとの連係を解除して取り外すことができるようになっており、これにより該外カバー4bの洗浄等が可能になっている。
外カバー4bは、前側凹部Pと後側凹部Pとを有する周壁4bと、この周壁4bの上端に一体連結する天面板4bと、この天面板4bの内側端から垂下する内側壁4bと、この内側壁4bの下端に一体連結しエアゾール容器1、2のステム1a、2aを露出させる開口を有する底壁4bから構成されていて、その内側において押圧ヘッド3を配置、収納する凹部を形成している。
5は、ヒンジhを支点とする回動操作にて押圧ヘッド3を押し込んでエアゾール容器1、2の各ステム1a、2aより内容物を排出する操作レバーである。この操作レバー5は、ベースカバー4の外カバー4bの内側壁4bに嵌合して固定される楕円形をなすガイド壁部5aと、このガイド壁部5aにヒンジhを介して回動可能につながるT字状の操作片5bから構成されている。操作片5bは、押圧ヘッド3の上端部位に直接当接(エアゾール容器1、2のステム1a、2aの径方向中心に合致する部位で当接している。)していて、各ステム1a、2aに該押圧ヘッド3介して同等の押し込み力を付与する(図5、8参照)。
操作レバー5のガイド壁部5aの内側面には、押圧ヘッド3を構成するカバー体3bの周壁3bの少なくとも両側端部dがそれぞれ摺動可能に当接しており(図6参照)、押圧ヘッド3の押し込みの際に、該ガイド壁部5aの内側面をガイドにしてスムーズな移動ができるようになっている。ガイド壁部5aの内側面には、押圧ヘッド3の周壁3bの外表面の両側に設けられた凸部dをスライド可能に嵌め込む溝部eを設けてガイドすることができる。
6は、ベースカバー4の外カバー4bの後側凹部Pに設けられた板ばねである。この板ばね6は、図2に示すように周壁4bに片持ち支持にて起立しており(実際には、周壁4bに二本のスリットを入れて形成してある。)、その自由端6′にはヒンジhを介して揺動可能に一体連結した舌片6aが設けられている。この舌片6aの先端部は、操作片5bの下面に形成した凹所5cに抜け出し可能に(連係解除可能に)入り込んでいて板ばね6の付勢力でもって舌片6aを操作片5bに押し付けることにより操作レバー5が舌片6aによって支持されており、この状態を操作レバー5の初期姿勢としている。操作レバー5を板ばね6により弾性支持し該板ばね6の付勢力でもって操作レバー5を初期姿勢に復元させる必要がある場合には、ヒンジhを設けずに板ばね6と舌片6aを一体連結したものを適用すればよい。なお、板ばね6は、ベースカバー4の外カバー4bと一体になったものを例として示したが、外カバー4bとは別部材として設けることも可能であり、これにより、該板ばね6を弾性反転しやすい材質で構成することができる。また、板ばね6は、二材成形(インサート成形)法等で成形してもよい。
7は、押圧ヘッド3の上端部位(エアゾール容器1、2のステム1a、2aの径方向中心に合致する部位)に設けられた突起、8は、操作レバー5の操作片5bの下端に設けられ、押圧ヘッド3を押し込む際に突起7に当接する突起である(図3、5、6、8参照)。
さらに、9は、ノズル3cの排出経路内に配置され、排出にかかる内容物の混合を促進するミキサーである。このミキサー9は、ノズル3cの先端開口に嵌合して固定されるミキサー本体9aと、このミキサー本体9aに一体的につながる複数枚のフィン9bから構成されている(図5、8参照)。
上記の構成になる混合注出器においてエアゾール容器1、2内の内容物を排出するには、操作レバー5の操作片5bに指を掛けて該操作片5bを下方に向かって押し込めばよく、この時、使用者が内容物の不均一な混合を招きかねない緩慢な操作(ゆっくりとした操作)を行ったとしても、舌片6aの先端部が操作片5bの下面に形成した凹所5cから抜け出したときに該舌片6aはそのまま倒れ込むこととなり、これにより操作片5bには何らの支えもなくなることから一気に回動(落ち込む)し、操作片5の下面に設けられた突起8が押圧ヘッド3の上端部位に設けられた突起7に当接して該押圧ヘッド3が押し込まれることになる。その結果、押圧ヘッド3を通してエアゾール容器1、2のステム1a、2aがほぼ同時に押し込まれ内容物が均等に排出、混合される。舌片6aが凹所5cから抜け出して操作片5bが押圧ヘッド3の上端部位に位置した状態を図8に示す。
かかる混合注出器において操作レバー5を初期姿勢に戻すには、該操作片5bを引き上げるとともに、舌片6aの先端部を操作片5bの下面に形成した凹所5cに入れ込んでおけばよい。
本発明にしたがう混合注出器は、各容器から均等に内容物を排出して安定した混合で混合できる優れた効果を有するものであり、また、該注出器を構成する部材は、押圧ヘッド3、ベースカバー4、操作レバー5の三部材で構成することが可能で、しかも各部材は一体物として成形できることから、部品点数を極力少なくてすむうえ構造の複雑化を伴うことがない利点がある。
また、本発明の実施の形態では、二剤混合用の注出器について説明したが、三剤、四剤の混合する場合においても適用できるものであり、二剤混合用の注出器に限定されるものではない。
操作片5cは、舌片6aの先端部を該操作片5bの下面に設けた凹所5cに入れ込んで支持するようにしたが、操作片5cの該当部位にリブ状の突起を設けておき、舌片6aの先端部を該突起に当接させて支え、押圧ヘッド3の押し込みに際して該舌片6aの先端部が該突起を乗り越えて連係状態が解除することによって操作片5bを一気に回動させるようにしてもよく、舌片6aと操作片5bの連係は適宜変更が可能であり、凹所5cを設ける場合に限定はされない。
内容物の混合空間を形成する押圧ヘッド3の内部(とくに内部空間Mの入側及び出側近傍域)には、内容物の均一な混合を促進するためにリブ状の仕切り壁f、fを適宜設けることができる。
本発明にしたがう混合注出器は、エアゾール容器に装着する場合について説明したが、注出器にポンプ機構を組み込むことにより加圧媒体を必要としない容器への適用も可能であり、この点についてもとくに限定されることはない。
複数の容器から内容物を均等に排出して混合することできる混合注出器の提供が可能となった。
1 エアゾール容器
1a ステム
2 エアゾール容器
2a ステム
3 押圧ヘッド
3a 基体
3b ヒンジ
3c カバー体
3d ノズル
4 ベースカバー
4a ホルダー
4b 外カバー
5 操作レバー
5a ガイド壁部
5b 操作片
6 板ばね
6′ 自由端
6a 舌片
7 突起
8 突起
9 ミキサー
9a ミキサー本体
9b フィン
M 内部空間
i 爪部
J 連係解除用の押圧片
前側凹部
後側凹部
排出経路
排出経路
t 凹部
d 突起
e 溝部
仕切り壁
仕切り壁

Claims (3)

  1. 種類の異なる内容物をそれぞれ充填したエアゾール容器の各ステムにつながり、その内部空間にて各ステムから排出された内容物を混合するとともに混合された内容物を単一のノズルを通して外界へ排出する押圧ヘッドと、前記エアゾール容器の少なくとも肩部を前記押圧ヘッドとともに取り囲んで該エアゾール容器をひと括りにして固定保持するベースカバーと、ヒンジを支点とする回動操作にて前記押圧ヘッドを押し込んでエアゾール容器の各ステムより内容物を排出する操作レバーとを備えた混合注出器であって、
    前記ベースカバーに、片持ち支持にて起立する板ばねを設け、この板ばねの自由端に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、先端部を前記操作レバーの下面に形成した凹所又は突起に抜け出し可能に連係させて該操作レバーを支持する舌片を設けたことを特徴とする混合注出器。
  2. 前記押圧ヘッドが、前記エアゾール容器の各ステムに嵌合し内容物の排出経路を形成する複数の筒体を備えた基体と、該基体にヒンジを介して開閉可能につながり該基体に被さってその内側に内容物を混合する内部空間を区画形成するカバー体からなり、
    前記カバー体は、前記筒体の各排出経路の出側端から均等な距離を隔てて一体的に設けられた単一のノズルを有する、請求項1記載の混合注出器。
  3. 前記操作レバーは、前記ベースカバーの側壁部に嵌合して固定されその内側壁部をガイドにして前記押圧ヘッドの押し込みによる移動を誘導するガイド壁部と、このガイド壁部にヒンジを介して回動可能につながり、その下面を前記押圧ヘッドの上端部位に当接させて該押圧ヘッドを直接押圧する操作片からなる、請求項1又は2記載の混合注出器。
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