JP5449041B2 - 光デバイスの製造方法 - Google Patents
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このような光デバイスにおいては、光導波路と光素子間を位置決めする場合、サブミクロンレベルでの位置合わせ精度が必要となる。そのための調芯方法には、実際にレーザ素子等の光素子を発光させて、レンズ系で光導波路の一端に結合させ、その光導波路の他端からの出力光をモニタしながら調芯を行うアクティブアライメント法がある。
このパッシブアライメント法は、基板上への位置決め用のアライメントマークを高精度にパターニングするだけで、簡便に光導波路と光素子との接続ができるので、量産性に優れ、光通信用光送受モジュールや、SHGレーザモジュールなどの低コスト化技術として注目されている。
例えば、特許文献1には、このようなパッシブアライメント法による光デバイスである光導波路デバイスとその製造方法が開示されている。この特許文献1に記載の製造方法では、パターニングされた金属(クロム)膜をマスク22として、コア層の端面を露出させると同時にアライメントマーカが形成される。
形成する第2の工程と、第2の層を、光導波路に応じた形状の第1の金属パターンと、位置決めマークに応じた形状の第2の金属パターンに加工する第3の工程と、第3の工程で加工された第2の層をマスクとして、第1の層を光導波路および位置決めマークのそれぞれに応じた形状にエッチング加工する第4の工程と、第4の工程の後、第1の金属パターンを除去する第5の工程と、位置決めマークに応じた形状の第2の金属パターンを用いて、光素子を基板に搭載する第6の工程とを有することを特徴とする。
上記基板加工工程において、上記基板の第2の部分を、上記光素子の長さ寸法及び幅寸法よりいずれも小さい長さ寸法及び幅寸法を有し、上記第1の部分に囲まれた凹部として加工し、上記第6の工程において、上記光素子の下面を上記基板の第1の部分の上面に突き当てて高さ方向の位置決めを行うようにするとよい。
そのマイクロバンプ加工工程では、複数のマイクロバンプが上記第2の層の残存部によって全て導通するマイクロバンプ形状に上記第3の金属パターンを加工することができる。
上記第6の工程において、上記光素子側の接続部と上記基板側の第3の金属パターンとを表面活性化接合するのが望ましい。
上記第2の工程において、上記第2の層をAuで形成するとよい。
上記第1の工程において、シリコン窒化膜(SiN膜)からなる第1の層を形成するとよい。
上記第6の工程において、上記光素子としてレーザ素子を上記基板に搭載することができる。
また、本発明によれば、基板を加工して設けられた段差と、第1の層のそれぞれの高さによって光素子と光導波路との相対高さが調整される。すなわち、光素子と光導波路の相対高さを調整するための工程は、基板に段差を設ける工程と、第1の層を成膜及びパター
ニングする工程のみであり、第1の膜の成膜及びパターニングと、第2の膜の成膜及びパターニングとをそれぞれ行う必要がある従来技術と比較して、製造工程を簡略化することが可能となる。
〔製造する光デバイスの例〕
まず、この発明の製造方法で製造する光デバイスの一例を図1および図2によって説明する。
図2は、その光デバイスの一例の光素子を搭載する前の基板側ブロックの構成を示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)において説明する各部の断面が全て現れるようにしたA−A線に沿う断面図である。
なお、第2の部分11bは第1の部分11aより幾分低くなっており段差を有するが、ごく僅かであるため、図2ではその境界線15だけを示している。
それによって、光素子2の一端面2aの発光点が、光導波路12の光入力側の端面12aの中心と一致するように、サブミクロンレベルでの位置合わせ精度で光素子2を基板側ブロック1上に搭載することができる。
Auは電気伝導率も高いので電極としても好適であり、レーザ素子等の電極を有する光素子の電極をAuの接合部とし、基板側の電極を兼ねたAuの接合部と接合することによって、物理的にも電気的にも同時に接合することができる。
この基板側ブロック1の基板11はシリコン(Si)基板であり、図2で境界線15の右側の光導波路12を形成する第1の部分11aよりも、左側の接合部13と位置決めマーク14a,14bを形成する第2の部分を低く(厚さを薄く)形成している。そして、その基板11の段差を有する上面の全面にシリコン酸化膜(SiO膜)17を形成している。このシリコン酸化膜17は、光導波路12に対してはクラッド層の機能を果し、接合部13に対しては絶縁膜の機能を果す。
3が、いずれも金(Au)等の金属材料で形成され、その各接合部13の上面は多数のマイクロバンプ(微小な凸部)13aを有するマイクロバンプ形状に形成されている。
この場合、基板側ブロック1の上の接合部13の上面をマイクロバンプ形状にしているので、常温での接合が可能であり、光素子2の物理的な固定と、光素子2の電極と基板側ブロック1の電極との電気的な接続とが同時になされる。
この発明による光デバイスの製造方法の第1実施例の各工程を図3〜図5によって説明する。図3の(a)〜(e)および図4の(f)〜(j)はその各工程を説明するための図であり、いずれも図2の(b)と同様な断面図である。図5の(k),(l)はその基板側ブロックに光素子を搭載する工程を説明するための正面図であり、図1の(a),(b)をそれぞれ右側から見た図に相当する。
そして、その第1の層18上に金属材料(好ましくはAu)からなる第2の層19を形成する。これが第2の工程である。この金属材料からなる第2の層19は、例えば蒸着またはスパッタリングにより形成される。後述する第6の工程におけるマイクロバンプによる常温活性化接合の接合強度を考慮すると、膜面に微少な凹凸が形成される蒸着により第2の層19を形成することが好ましい。
この工程では、まず図3の(c)に示すように第2の層19の上面全体にフォトレジスト31を塗布して乾燥させ、その上にマスク板32を位置決め配置する。
それを現像液に浸けて現像するとフォトレジスト31の露光された部分だけが溶解して除去され、第1の金属パターン19a、第2の金属パターン19b、および第3の金属パターン19cに対応する部分だけが残る。
これによって、図3の(d)に示すように、Au等の金属材料からなる第2の層19による第1の金属パターン19a、第2の金属パターン19b、および第3の金属パターン19cが形成される。
そのマスク板35は、例えばガラス等の透明板上に、接合部13に対応する領域を除く全ての領域と、接合部13に対応する領域内のマイクロバンプとなる部分に対応する部分35aにクロムのパターンを形成する。したがって、このマスク板35は、接合部13に対応する領域内のマイクロバンプとなる部分に対応する部分35a以外の部分だけが透明
である。
それを現像液に浸けて現像するとフォトレジスト34の露光された部分だけが溶解して除去され、接合部13以外の全領域上と、接合部13におけるマイクロバンプとなる部分の上にはフォトレジスト34が残る。
そして、図5の(k)に示すように、光素子2の下面の位置決めマーク24a,24bを、基板側ブロック1上の位置決めマーク14a,14bと一致させるように、光素子2を基板側ブロック1上で位置決めする。この位置決めは、例えば以下のように行われる。
(2)部品に対する熱ストレスがないので、部品の機能劣化が生じない。
(3)無加熱の固相接合であるため、実装時の位置ずれが生じない。
(4)他部品への熱の影響が生じない。
(5)原子の直接接合であるため、接合層の経時劣化が生じない。
次に、この発明による光デバイスの製造方法の第2実施例の各工程を図6〜図8によって説明する。図6の(a)〜(e)および図7の(f),(g)はその各工程を説明するための図であり、いずれも図2の(b)と同様な断面図である。図8の(h),(i)はその基板側ブロックに光素子を搭載する工程を説明するための正面図であり、図1の(a),(b)をそれぞれ右側から見た図に相当する。
そして、第2の工程で、その第1の層18上に金属材料(好ましくはAu)からなる第2の層19を形成する。
この工程では、まず図6の(c)に示すように第2の層19の上面全体にフォトレジスト31を塗布して乾燥させるまでは、前述した第1実施例と同じであるが、その上に位置決め配置するマスク板36が第1実施例で使用したマスク板32とは異なる。
通してフォトレジスト31に光を照射すると、マスク板36のクロムのパターンが形成されていない領域に対応する部分だけが露光される。
これによって、図6の(d)に示すように、Au等の金属材料からなる第2の層19による第1の金属パターン19a、第2の金属パターン19b、およびマイクロバンプ形状の第3の金属パターン19c′が形成される。
そのため、基板側ブロック1′の接合部13′および光素子2の接合部23の表面に対して、プラズマ洗浄やイオンビームによるスパッタエッチングを行って、その表面の有機物系の汚染膜やコンタミを除去して、結合手を持った原子が露出した活性状態にする。
次に、この発明による光デバイスの製造方法の第3実施例を図9〜図12によって説明する。
図9はこの発明の製造方法第3実施例で製造する光デバイスの基板側ブロックの構成を示し、(a)は平面図であり、(b)は(a)において説明する各部の断面が全て現れるようにしたB−B線に沿う断面図である。
これらの各図に示す各部は、図1〜図5によって説明した第1実施例における各部とその形状や寸法比等に相違があるが、説明の便宜上図1〜図5に示した各部と対応する部分には同一の符号を付している。
そのように第2の部分11として凹部を加工した基板の段差のある上面の全面にシリコン酸化膜(SiO膜)17を形成した状態で、凹部17aを示している。
上に位置決めマーク14a,14bと多数のマイクロバンプ13aを有する接合部13とを形成している。
その他の構成は、図1および図2によって説明した光デバイスと同様であるので、説明を省略する。
図10の(a)〜(e)および図11の(f)〜(j)はその各工程を説明するための図であり、第1実施例における図3の(a)〜(e)および図4の(f)〜(j)の各工程と殆ど同じであるので、主にその相違点について説明する。
その第2の部分11bは、前述したように搭載する光素子2長さ寸法及び幅寸法よりいずれも小さい長さ寸法及び幅寸法を有し、第1の部分11aに囲まれた凹部として加工される。
その後、第1の工程で、基板11上のシリコン酸化膜17上の全面に光導波性材料であるシリコン窒化膜(SiN膜)からなる第1の層18を形成する。
そして、第2の工程で、その第1の層18上に金属材料(好ましくはAu)からなる第2の層19を形成する。
この工程も第1実施例における図3の(c),(d)で説明した工程と同様であるが、第1の金属パターン19aは、その先端を基板1の第1の部分11a上における第2の部分11bの凹部17aとの境界線から所定寸法dだけ離して形成する。金属パターン19bと第3の金属パターン19cは凹部17a内に形成する
9a上を除く全面にフォトレジスト33を塗布し、そのフォトレジスト33をエッチングマスクとして第2の層19に対してドライエッチングを行って、第1の金属パターン19aを除去する。そして、剥離剤によってフォトレジスト33を除去すると、図4の(g)に示すようになる。
上述した第1実施例と第3実施例では基板側ブロック1にそれぞれ多数のマイクロバンプを形成した2本の接合部13,13を長手方向に沿って互いに平行に設けたが、その接合部の数や形状および形成位置は、搭載する光素子側の接合部の数や形状および形成位置に合わせて適宜変更する。
また、基板1に段差を形成しない場合には、基板1上の第1の部分11aに相当する領
域を第2の部分11bに相当する領域より段差に相当する分だけ高くするための層を形成するようにしてもよい。
11:基板 11a:第1の部分 11b:第2の部分
12:光導波路 12a:光入力側の端面
13,13′:基板側ブロックの接合部 13a,13a′:マイクロバンプ
14a,14b:基板側ブロックの位置決めマーク 15:境界線
16a,16b:基板側ブロックの位置決めマークの台座
16c:基板側ブロックの接合部の台座 17:シリコン酸化膜(SiO膜)
17a:凹部 18:光導波性材料からなる第1の層
19:金属材料からなる第2の層 19a:第1の金属パターン
19b:第2の金属パターン 19c,19c′:第3の金属パターン
23:光素子の接合部 24a,24b:光素子の位置決めマーク
31,33,34,37:フォトレジスト 32,35,36:マスク板
Claims (11)
- 基板上に光導波性材料からなる第1の層を形成する第1の工程と、
前記第1の層上に金属材料からなる第2の層を形成する第2の工程と、
前記第2の層を、光導波路に応じた形状の第1の金属パターンと、位置決めマークに応じた形状の第2の金属パターンに加工する第3の工程と、
前記第3の工程で加工された前記第2の層をマスクとして、前記第1の層を前記光導波路および前記位置決めマークのそれぞれに応じた形状にエッチング加工する第4の工程と、
前記第4の工程の後、前記第1の金属パターンを除去する第5の工程と、
前記位置決めマークに応じた形状の前記第2の金属パターンを用いて、光素子を前記基板に搭載する第6の工程とを備え、
前記第1の工程の前に、前記基板を第1の部分と該第1の部分より低い第2の部分とを有するように加工する基板加工工程を有し、
前記第3の工程において、前記基板の前記第1の部分に応じた位置の前記第2の層を前記第1の金属パターンに加工し、前記第2の部分に応じた位置の前記第2の層を前記第1の金属パターン以外の金属パターンに加工することを特徴とする光デバイスの製造方法。 - 前記基板加工工程において、前記基板の第2の部分を、前記光素子の長さ寸法及び幅寸法よりいずれも小さい長さ寸法及び幅寸法を有し、前記第1の部分に囲まれた凹部として加工し、
前記第6の工程において、前記光素子の下面を前記基板の前記第1の部分の上面に突き当てて高さ方向の位置決めを行うことを特徴とする請求項1に記載の光デバイスの製造方法。 - 前記第3の工程において、前記第2の層を、前記第1の金属パターンおよび前記第2の金属パターンに加工するとともに、接合部に応じた形状の第3の金属パターンにも加工し、
前記第4の工程において、前記第3の工程で加工された前記第2の層をマスクとして、前記第1の層を前記光導波路、前記位置決めマークおよび前記接合部のそれぞれに応じた形状にエッチング加工し、
前記第6の工程において、前記第3の金属パターンに前記光素子を接合することを特徴とする請求項1又は2に記載の光デバイスの製造方法。 - 前記第3の工程と前記第6の工程との間に、前記第3の金属パターンをマイクロバンプ形状に加工するマイクロバンプ加工工程を有することを特徴とする請求項3に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記マイクロバンプ加工工程では、複数のマイクロバンプが前記第2の層の残存部によって全て導通するマイクロバンプ形状に前記第3の金属パターンを加工することを特徴とする請求項4に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記第3の工程において、前記第3の金属パターンを接合部に応じたマイクロバンプ形状に加工することを特徴とする請求項3に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記第6の工程において、前記光素子側の接続部と前記基板側の前記第3の金属パターンとを表面活性化接合することを特徴とする請求項3から6のいずれか一項に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記第2の工程において、金(Au)からなる前記第2の層を形成することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記基板がシリコン基板であり、前記第1の工程の前に、前記基板上の全面にシリコン酸化膜を形成する工程を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記第1の工程において、シリコン窒化膜(SiN膜)からなる前記第1の層を形成することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の光デバイスの製造方法。
- 前記第6の工程において、前記光素子としてレーザ素子を前記基板に搭載することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の光デバイスの製造方法。
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