JP5446645B2 - ヒータ制御装置、ヒータ制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる画像形成装置の全体構成を示すブロック図である。画像形成装置10は、メイン電源100と、制御基板110と、定着ユニット120を主に備えている。さらに、画像形成装置10は、電源SW141と、ドアSW142と、トライアック(TRI)143とを備えている。
基本設定1:ハロゲンヒータA〜D(122〜125)を点灯Dutyが高い順に並べる。なお、点灯Dutyが同じハロゲンヒータが存在する場合、どちらを先に並べても良い。
基本設定2:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyに設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、合計算出部112により算出した合計が100の倍数である場合、目標Dutyを0%と考えて、目標Duty:0%に設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御するものとする。
基本設定3:合計算出部112により算出した合計の3桁以上の値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値とし、当該合計の3桁以上の値に1加算した値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオン時の値とする。
基本設定4:基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値およびオン時の値を、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、半波長毎の点灯パターンにおいてオンするハロゲンヒータの個数とする。
点灯ルール1:点灯パターンのオン/オフに従って、半波長毎に、基本設定4で設定された個数だけハロゲンヒータをオンする。
点灯ルール2:あるハロゲンヒータについて決定した点灯Dutyを実現するために、制御周期内のある時点においてそれ以降の全ての点灯パターンにおいてそのハロゲンヒータをオンまたはオフすることが必然となった場合、そのハロゲンヒータについては制御周期内におけるそれ以降の全ての点灯パターンにおいてオンまたはオフすることを確定する。
点灯ルール3:ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、最も点灯Dutyが高いハロゲンヒータから順にオンすることを確定し、最も点灯Dutyが低いハロゲンヒータをオンすることが確定すると、再度、最も点灯Dutyが高いハロゲンヒータから順にオンすることを確定し、以下それを繰り返す。また、最初の半波長以降の半波長毎の点灯パターンでオンすることを確定するハロゲンヒータは、一つ前の半波長毎の点灯パターンでオンすることが最後に確定したハロゲンヒータの次に点灯Dutyが高いハロゲンヒータとする。なお、点灯ルール2により制御周期内のある時点以降の全ての点灯パターンにおいてオンまたはオフすることが確定したハロゲンヒータが存在する場合には、点灯ルール1を満足する条件の下、ある時点以降の全ての点灯パターンにおいてオンまたはオフすることが確定したハロゲンヒータを除いたハロゲンヒータの中から、オンするハロゲンヒータを確定する。
本実施の形態は、目標Dutyに対応する点灯パターンを常に10半波長を基本とすることにより、一つ前の制御周期におけるハロゲンヒータのオン/オフの制御が次の制御周期におけるハロゲンヒータのオン/オフの制御に対して全く影響しないようにすることができる。なお、以下の説明では、第1の実施の形態と同様の箇所については説明を省略し、第1の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。
基本設定2:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyに設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、合計算出部112により算出した合計が100の倍数である場合、目標Dutyを0%と考えて、目標Duty:0%に設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御するものとする。
基本設定3:合計算出部112により算出した合計の3桁以上の値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値とし、当該合計の3桁以上の値に1加算した値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオン時の値とする。
基本設定4:基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値およびオン時の値を、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、半波長毎の点灯パターンにおいてオンするハロゲンヒータの個数とする。
基本設定5:目標Dutyに設定された点灯パターンが10半波長で完了する。これにより、1半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する上で、1つ前の制御周期の10半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフの制御の影響を受けないようにすることができる。
本実施の形態は、連続して目標Duty:10%、50%、または90%に設定された点灯パターンに従って、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する場合に、最初の10半波長と次の10半波長とで点灯パターンを変更するものである。なお、以下の説明では、第2の実施の形態と同様の箇所については説明を省略し、第2の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。
基本設定2:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyに設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、合計算出部112により算出した合計が100の倍数である場合、目標Dutyを0%と考えて、目標Duty:0%に設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御するものとする。
基本設定3:合計算出部112により算出した合計の3桁以上の値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値とし、当該合計の3桁以上の値に1加算した値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオン時の値とする。
基本設定4:基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値およびオン時の値を、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、半波長毎の点灯パターンにおいてオンするハロゲンヒータの個数とする。
基本設定5:目標Dutyに設定された点灯パターンが10半波長で完了する。これにより、1半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する上で、1つ前の制御周期の10半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフの制御の影響を受けないようにすることができる。
基本設定6:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyが10%、50%、または90%である場合、前回算出した合計と今回算出した合計とが同じであるか否かを確認し、同じである場合には前回の制御周期とは異なる点灯パターンを使用する。
本実施の形態は、前回算出した合計の下2桁の値と今回算出した合計の下2桁の値とが同じであり、かつ当該算出した下2桁の値に対応する目標Dutyが10%、50%、90%である場合、前回の制御周期とは異なる点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、以下の説明では、第2の実施の形態と同様の箇所については説明を省略し、第2の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。
基本設定2:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyに設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、合計算出部112により算出した合計が100の倍数である場合、目標Dutyを0%と考えて、目標Duty:0%に設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御するものとする。
基本設定3:合計算出部112により算出した合計の3桁以上の値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値とし、当該合計の3桁以上の値に1加算した値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオン時の値とする。
基本設定4:基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値およびオン時の値を、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、半波長毎の点灯パターンにおいてオンするハロゲンヒータの個数とする。
基本設定5:目標Dutyに設定された点灯パターンが10半波長で完了する。これにより、1半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する上で、1つ前の制御周期の10半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフの制御の影響を受けないようにすることができる。
基本設定6:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyが10%、50%、または90%である場合、前回算出した合計の下2桁の値と今回算出した下2桁の値とが同じであるか否かを確認し、同じである場合には前回の制御周期とは異なる点灯パターンを使用する。
本実施の形態は、算出した点灯Dutyの合計の下2桁の値が10%、50%、または90%である場合に、点灯パターンの制御周期を20半波長に変更するとともに、最初の10半波長と次の10半波長とで異なる点灯パターンに従ってハロゲンヒータのオン/オフを制御する。なお、以下の説明では、第2の実施の形態と同様の箇所については説明を省略し、第2の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。
基本設定2:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyに設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する。なお、合計算出部112により算出した合計が100の倍数である場合、目標Dutyを0%と考えて、目標Duty:0%に設定された点灯パターンに従ってハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御するものとする。
基本設定3:合計算出部112により算出した合計の3桁以上の値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値とし、当該合計の3桁以上の値に1加算した値を、基本設定2で設定された点灯パターンがオン時の値とする。
基本設定4:基本設定2で設定された点灯パターンがオフ時の値およびオン時の値を、ハロゲンヒータA〜D(122〜125)のうち、半波長毎の点灯パターンにおいてオンするハロゲンヒータの個数とする。
基本設定5:目標Dutyに設定された点灯パターンが10半波長で完了する。これにより、1半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフを制御する上で、1つ前の制御周期の10半波目のハロゲンヒータA〜D(122〜125)のオン/オフの制御の影響を受けないようにすることができる。
基本設定6:合計算出部112により算出した合計の下2桁の値に対応する目標Dutyが10%、50%、または90%である場合、点灯パターンの制御周期を通常の2倍(10半波長×2回)に変更し、1サイクル目と2サイクル目とで異なる点灯パターンを使用する。
112 合計算出部
113 半波制御部
122〜125 ハロゲンヒータA〜D
Claims (13)
- 複数のヒータ全体の目標Duty毎に設定され、半波長単位で前記ヒータのオン/オフを定めた点灯パターンの制御周期である10半波長毎に、前記制御周期内における前記各ヒータの点灯Dutyの合計を算出する合計算出手段と、
算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyに設定された前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御するものであって、前記点灯パターンがオフ時には算出した合計の3桁以上の値分の前記ヒータをオンし、前記点灯パターンがオン時には算出した合計の3桁以上の値に1加算した値分の前記ヒータをオンすると共に、前記制御周期毎に、複数の前記ヒータの内、最も点灯Dutyが高い前記ヒータから最も点灯Dutyが低い前記ヒータに向かって順に前記値分の前記ヒータをオンする対象として確定することを繰り返す半波制御手段と、
を備えたことを特徴とするヒータ制御装置。 - 前記半波制御手段は、複数の前記ヒータ全体の前記目標Duty毎に設定され、該目標Dutyが大きくなるほど前記制御周期における前記ヒータをオンする合計期間が長くなるように、半波長単位で前記ヒータのオン/オフを定めた10半波長分の前記点灯パターンの内、算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyに設定された前記点灯パターンに従って、前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項1に記載のヒータ制御装置。
- 前記半波制御手段は、前記制御周期毎に、複数の前記ヒータの各々が前記各ヒータの点灯Dutyを実現するように、オンする対象の前記ヒータを確定する、請求項1または請求項2に記載のヒータ制御装置。
- 前記半波制御手段は、前回算出した合計と今回算出した合計とが同じであり、かつ算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyが10%、50%、または90%である場合、前回の前記制御周期とは異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項1または2に記載のヒータ制御装置。
- 前記半波制御手段は、前回算出した合計の下2桁の値と今回算出した合計の下2桁の値とが同じであり、かつ算出した合計の下2桁の値が10%、50%、または90%である場合、前回の前記制御周期とは異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項1または2に記載のヒータ制御装置。
- 前記半波制御手段は、算出した合計の下2桁の値が10%、50%、または90%である場合に、前記制御周期を20半波長に変更するとともに、最初の10半波長と次の10半波長とで異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項2に記載のヒータ制御装置。
- ヒータ制御装置で実行されるヒータ制御方法であって、
合計算出手段が、複数のヒータ全体の目標Duty毎に設定され、半波長単位で前記ヒータのオン/オフを定めた点灯パターンの制御周期である10半波長毎に、前記制御周期内における前記各ヒータの点灯Dutyの合計を算出する工程と、
半波制御手段が、算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyに設定された前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御するものであって、前記点灯パターンがオフ時には算出した合計の3桁以上の値分の前記ヒータをオンし、前記点灯パターンがオン時には算出した合計の3桁以上の値に1加算した値分の前記ヒータをオンすると共に、前記制御周期毎に、複数の前記ヒータの内、最も点灯Dutyが高い前記ヒータから最も点灯Dutyが低い前記ヒータに向かって順に前記値分の前記ヒータをオンする対象として確定することを繰り返す工程と、
を含むことを特徴とするヒータ制御方法。 - 前記半波制御手段は、複数の前記ヒータ全体の前記目標Duty毎に設定され、該目標Dutyが大きくなるほど前記制御周期における前記ヒータをオンする合計期間が長くなるように、半波長単位で前記ヒータのオン/オフを定めた10半波長分の前記点灯パターンの内、算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyに設定された前記点灯パターンに従って、前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項7に記載のヒータ制御方法。
- 前記半波制御手段は、前記制御周期毎に、複数の前記ヒータの各々が前記各ヒータの点灯Dutyを実現するように、オンする対象の前記ヒータを確定する、請求項7または8に記載のヒータ制御方法。
- 前記半波制御手段は、前回算出した合計と今回算出した合計とが同じであり、かつ算出した合計の下2桁の値に対応する前記目標Dutyが10%、50%、または90%である場合、前回の前記制御周期とは異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項7から9の何れか1項に記載のヒータ制御方法。
- 前記半波制御手段は、前回算出した合計の下2桁の値と今回算出した合計の下2桁の値とが同じであり、かつ算出した合計の下2桁の値が10%、50%、または90%である場合、前回の前記制御周期とは異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項7から9の何れか1項に記載のヒータ制御方法。
- 前記半波制御手段は、算出した合計の下2桁の値が10%、50%、または90%である場合に、前記制御周期を20半波長に変更するとともに、最初の10半波長と次の10半波長とで異なる前記点灯パターンに従って前記ヒータのオン/オフを制御することを特徴とする請求項7に記載のヒータ制御方法。
- 請求項7から12のいずれか一に記載のヒータ制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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