JP5445297B2 - ハンドフリー通話アダプタ - Google Patents

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本発明は、電話機のハンドセットもしくは携帯電話機との間で受話音声および送話音声を授受してハンドフリー通話を実現するハンドフリー通話アダプタに関する。
携帯電話機を自動車の運転者が運転中に使用するには、ハンドフリーで通話する必要がある。このハンドフリーで通話するには、携帯電話機にハンドフリー通話用のイヤホン/マイクを接続するのが通例であり、イヤホン/マイクを装着したまま運転するか、着信があった際に携帯電話機にイヤホン/マイク接続する必要があった。
携帯電話機にハンドフリー通話用のイヤホン/マイクを接続したまま運転する場合は、携帯電話機とイヤホン/マイクの接続コードが運転の邪魔になる。また、着信があった際に、携帯電話機とイヤホン/マイクを接続する場合は、運転中にその接続をするのは危険であり、同乗者が居なければ一旦自動車を停止してから作業する必要があり面倒である。
これらの問題を解決する技術として、携帯電話機とイヤホン/マイクの接続コードを除去し、携帯電話機の受話部からの受話音声を増幅して再生し、運転者の送話音声を集音して携帯電話機の送話部から入力する技術がある(例えば特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載されている技術は、携帯電話機を収納する収納装置を運転席の近傍に機械的に設置するために創案された技術であり、携帯電話機および収納装置の操作性の改善に係る技術が開示されていない。例えば、携帯電話機に着信があった場合、着信鳴動中の携帯電話機を収納装置から一旦取り出し、通話ボタンを押下してから収納装置に再度収め、さらに収納装置によるハンドフリー通話を手動で起動する必要があった。
特開2002−120655号公報
本発明の課題は、携帯電話機を収納し、簡単な操作でハンドフリー通話を起動できるハンドフリー通話アダプタを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、携帯電話機を収納してハンドフリー通話を可能とするハンドフリー通話アダプタであって、自アダプタに収納された前記携帯電話機の受話部に近接して設置される近接マイクと、前記携帯電話機の送話部に近接して設置される近接スピーカと、自アダプタの近傍から発せられる送話音声を入力する送話マイクと、前記近接マイクに入力した前記携帯電話機の受話部からの受話音声を増幅して再生する受話音声再生手段と、前記送話マイクに入力した送話音声を前記近接スピーカから所定の音量で再生して前記携帯電話機の送話部に入力する送話音声入力手段と、前記携帯電話機が収納されているか否かを検知する収納検知手段と、前記受話音声再生手段および前記送話音声入力手段によるハンドフリー通話を起動するハンドフリー通話起動手段と、を有し、前記ハンドフリー通話起動手段は、前記収納検知手段が自アダプタに前記携帯電話機が収納されている状態から前記携帯電話機が収納されていない状態を検知した後、所定時間内に、再度前記携帯電話機が収納されている状態を検知した場合に、ハンドフリー通話を起動することを特徴とする。
本発明によれば、携帯電話機とイヤホン/マイクの接続が不要であると共に、簡単な操作でハンドフリー通話を開始できる効果がある。
・・・本装置1に携帯電話機を収納した状態の斜視図 ・・・本装置1の断面図 ・・・制御部10のブロック構成図 ・・・本装置1の動作フローチャート図
1・・・本発明によるハンドフリー通話アダプタ(本装置)
2・・・携帯電話機
10・・・制御部
11・・・近接マイク
12・・・近接スピーカ
13・・・通話ボタン
14・・・終了ボタン
15・・・拡声スピーカ
16・・・送話マイク
17・・・携帯電話機収納検知部
18・・・着信振動検知部
19・・・シガーライタ挿入コネクタ
21・・・携帯電話機2が備える電話機スピーカ
22・・・携帯電話機2が備える電話機マイク
23・・・携帯電話機2のオフフックボタン
24・・・携帯電話機2のオンフックボタン
25・・・携帯電話機2のテンキー等の操作部
26・・・携帯電話機2の表示部
101・・・ボタン押下検知部
102・・・端末制御部
103・・・受話音声再生部
104・・・送話音声入力部
105・・・電源部
以下、本発明の実施形態として、本発明によるハンドフリー通話アダプタを、自動車に装着して、運転者の携帯電話機を収納し、運転者がハンドフリーで通話する場合を例に、図面を用いて説明する。
図1は、本装置に携帯電話機を収納した状態の斜視図であって、1は本発明によるハンドフリー通話アダプタ(以下、本装置と略す)、2は本装置1に収納された携帯電話機、21は携帯電話機2が備える電話機スピーカ(受話部)、22は携帯電話機2が備える電話機マイク(送話部)、23は携帯電話機2のオフフックボタン、24は携帯電話機2のオンフックボタン、25は携帯電話機2のテンキー等の操作部、26は携帯電話機2の表示部である。図中の破線は本装置1に隠れた携帯電話機2の外形を示し、本装置1の外観の詳細の図示は省略している。
本装置1は単なる携帯電話機ホルダーとして利用することも可能であり、例えば、助手席の者が発信する際、携帯電話機2を本装置1から取出し、携帯電話機2のオフフックボタン23等を直接操作して相手と通話し、用件が済んだらオンフックボタン24を押下して 通話を終了し、再度本装置1に収納する。
しかしながら、運転者がこのような通話形態で使用することは危険で道路交通法にも違反であり、通常はハンドフリー通話用マイク/スピーカ(図示せず)を携帯電話機2に装着してから使用することとなるが、運転中にハンドフリー通話用マイク/スピーカを携帯電話機2に装着する作業も危険である。そこで、本装置1は携帯電話機2を収納したまま、簡単な操作で携帯電話機2の操作を可能としている。
図2は、本装置1の断面図であって、10は制御部、11は携帯電話機2の電話機スピーカ21と対向して設置された近接マイク、12は携帯電話機2の電話機マイク22と対向して設置された近接スピーカ、13は携帯電話機2のオフフックボタン23と対向して設置された通話ボタン、14は携帯電話機2のオンフックボタン24と対向して設置された終了ボタン、15は拡声スピーカ、16は送話マイク、17は携帯電話機収納検知部、18は着信振動検知部、19はシガーライタ挿入コネクタである。
電話機スピーカ21から再生される携帯電話機2の受話音声は、近接マイク11でピックアップされ、制御部10で音量調整されて拡声スピーカ15から再生される。これにより、運転者は、ハンドフリーで通話相手からの受話音声を聴ける。
運転者からの送話音声は、送話マイク16で集音され、制御部10で音量調整されて近接スピーカ12から再生され、携帯電話機2の電話機マイク22に送話音声として入力する。これにより、運転者は、ハンドフリーで通話相手へ送話音声を送れる。
ここで、送話マイク16が指向性マイクで、マイクの向きを自在に調整できる構造であると、送話マイク16を運転者に向けつつ、ハウリングを防止できる方向に向くように調整することが可能となる。なお、この送話マイク16の代わりに、携帯電話機2の電話機マイク22を塞がずに、電話機マイク22をそのまま送話マイクとして利用するようにすることも可能である。
通話ボタン13および終了ボタン14は、図2の紙面垂直方向に並んだボタンであって、携帯電話機2のオフフックボタン23およびオンフックボタン24と対向している。通話ボタン13を押下すると本装置1の制御部10に通話ボタン押下を通知すると共に、携帯電話機2のオフフックボタン23を機械的に押下する。同様に、終了ボタン14を押下すると本装置1の制御部10に終了ボタン押下を通知すると共に、携帯電話機2のオンフックボタン24を機械的に押下する。
なお、図示しないが、この通話ボタン13および終了ボタン14の位置は調整可能な構造を有しており、運転者の携帯電話機に合わせて予め位置調整しておく。
携帯電話機収納検知部17は、本装置1に携帯電話機2が収納されているか否かを検知する手段であって、携帯電話機2の機械的な重みでスイッチオンするマイクロスイッチや挿入による光の遮断を検知するフォトインタラプタ等が適用可能である。なお、この携帯電話機収納検知部17を本装置1の電源オン/オフのスイッチを兼用させるようにしてもよい。
着信振動検知部18は、携帯電話機2の着信通知がバイブレータモードになっている場合の着信振動を検知する手段である。本装置1に携帯電話機2を収納する際、マナーモードに設定しておけば、着信は通常バイブレータモードになるので、携帯電話機2に着信があると、着信振動検知部18は、その振動を検知して、着信振動有り(着信有り)を制御部10へ通知する。
シガーライタ挿入コネクタ19は、自動車のシガーライタ(図示せず)に挿入して本装置1の動作電力を受電する手段であり、自動車のシガーライタから受電した電力は制御部10に供給される。また、この例では、シガーライタ挿入コネクタ19を自動車のシガーライタに挿入した機械的な強度により、本装置1自体を自動車のシガーライタ部で保持する構造としている。これにより、本装置1の自動車への装着が極めて簡単となる。ただし、シガーライタに挿入した機械的な強度では走行中に外れる可能性もあるので、別の手段で本装置1を自動車に装着するようにしてもよい。
図3は、制御部10の内部ブロック構成図であって、101はボタン押下検知部、102は端末制御部、103は受話音声再生部、104は送話音声入力部、105は電源部である。
ボタン押下検知部101は、通話ボタン13または終了ボタン14が押下されたことを検知する手段であり、端末制御部102にその押下を通知する。
端末制御部102は、通話ボタン13の押下を通知されると、受話音声再生部103を起動して、近接マイク11がピックアップした携帯電話機2の受話部である電話機スピーカからの受話音声を増幅して運転者が聴こえる音量で拡声スピーカ15から再生させると共に、送話音声入力部104を起動して、送話マイク16が集音した運転者が発した音声を適切な音量で近接スピーカ12から再生して、携帯電話機2の送話部である電話機マイクに送話音声として入力する。そして、終了ボタン14の押下を通知されるとハンドフリー通話を終了する。なお、通話ボタン13または終了ボタン14を長押しした場合に本装置1の電源をオン/オフするようにしてもよい。
電源部105は、シガーライタ挿入コネクタ19から受電する電力を本装置1の各部に、適切な電圧で給電する手段である。なお、電源部105からの電力を携帯電話機2の充電端子に供給するようにして、本装置1を携帯電話機2の充電に供するようにしてもよい。
図4は、本装置1の動作フローチャートである。本フローは本装置1が自動車に装着され、且つ、自動車のシガーライタから電力が供給されている状態でスタートする(S400)。携帯電話機2が本装置1に収納されていることを検知すると(S401,YES)、本装置1は、通話ボタン13が押下されたか否か(S402)、着信振動が検知されたか否か(S403)、携帯電話機2が取出されたか否か(S404)の各検知動作を繰り返す待機状態となる。
待機状態から、携帯電話機2に着信があって、運転者が通話ボタン13を押下した場合(S402,YES)、端末制御部102はハンドフリー通話を起動し(S410)、受話音声再生部103を制御して、携帯電話機2からの受話音声を拡声スピーカ15で再生すると共に、送話音声入力部104を制御して、送話マイク16で集音した運転者の音声を近接スピーカ12で再生し、携帯電話機2の電話機マイク22に送話音声として入力する。
そして、ハンドフリー通話を起動後、終了ボタン14が押下された場合(S411,YES)または携帯電話機2の非収納(本装置1から取出された)を検知した場合(S412,NO)、ハンドフリー通話を停止し(S413)、S401に戻る。ここで、S412で携帯電話機2の非収納を検知した場合とは、例えば、助手席の者が本装置1から携帯電話機2を取出して直接通話するような場合である。
待機状態から、携帯電話機2に着信があって、着信振動検知部18が携帯電話機2のバイブレータによる着信振動を検知した場合は(S403,YES)、運転者による通話ボタン13押下に関らず、端末制御部102はハンドフリー通話を起動する(S410)。S410以降の動作は先に説明した通りである。
待機状態から、携帯電話機2が取出された場合は(S404,NO)、端末制御部102はタイマーを起動し、一定時間(例えば1分)が経過する以前に(S422,NO)、携帯電話機2が本装置1に再度収納されたことを検知した場合(S421,YES)、端末制御部102はハンドフリー通話を起動する(S410)。携帯電話機2が本装置1に再度収納されないまま(S421,No)、一定時間が経過した場合(S422,YES)は、取出した携帯電話機2でそのまま通話しているものと判断し、ハンドフリー通話を起動せずにS401に戻る。S410以降の動作は先に説明した通りである。
ここで、携帯電話機2が本装置1から取出されて、一定時間以内に再度収納された場合とは、運転者が発信または着信応答のために、携帯電話機2を一旦取出して、オフフックボタン23等を操作して戻したケースである。この場合、本装置1の通話ボタン13の操作が不要なので、本装置1の通話ボタン13と携帯電話機2のオフフックボタンが対向するように予め位置調整する必要はない。従って、例えば、家族で自動車を共用し、家族の個々人が別の携帯電話機を持参して運転する場合に便利である。
以上説明した通り、本発明によれば、携帯電話機2を本装置1に収納するだけで簡単にハンドフリー通話を開始できるという利点がある。
ところで、以上の実施形態において、携帯電話機2からの受話音声を受話音声再生部103で増幅して拡声スピーカ15から再生しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、拡声スピーカ15の代わりに自動車が備えるオーディオ機器(図示せず)のスピーカを利用するようにしてもよい。この場合、受話音声再生部103の音声出力信号を、オーディオ機器の外部入力端子へ入力する、または、オーディオ機器が備えるラジオのチューナーが受信できる周波数の電波信号に変換して出力すればよい。
さらに、本装置1が収納する携帯電話機2は、机上のカールコードレス電話機の子機(カールコートレスハンドセット)であってもよい。この場合、携帯電話機2のオフフックボタン23およびオンフックボタン24に相当するボタンは通常のハンドセットにはないので、本装置1の通話ボタン13,終了ボタン24は、本装置のハンドフリー通話を起動/停止する単なるスイッチとして機能させればよい。

Claims (1)

  1. 携帯電話機を収納してハンドフリー通話を可能とするハンドフリー通話アダプタであって、
    自アダプタに収納された前記携帯電話機の受話部に近接して設置される近接マイクと、前記携帯電話機の送話部に近接して設置される近接スピーカと、自アダプタの近傍から発せられる送話音声を入力する送話マイクと、前記近接マイクに入力した前記携帯電話機の受話部からの受話音声を増幅して再生する受話音声再生手段と、前記送話マイクに入力した送話音声を前記近接スピーカから所定の音量で再生して前記携帯電話機の送話部に入力する送話音声入力手段と、前記携帯電話機が収納されているか否かを検知する収納検知手段と、前記受話音声再生手段および前記送話音声入力手段によるハンドフリー通話を起動するハンドフリー通話起動手段と、を有し、
    前記ハンドフリー通話起動手段は、前記収納検知手段が自アダプタに前記携帯電話機が収納されている状態から前記携帯電話機が収納されていない状態を検知した後、所定時間内に、再度前記携帯電話機が収納されている状態を検知した場合に、ハンドフリー通話を起動することを特徴とするハンドフリー通話アダプタ。
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