JP5444720B2 - プロジェクタ - Google Patents
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Description
(2)請求項2の発明は、投影画像を投影する投影手段と、投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段とを備えるプロジェクタであって、判定手段は、複数の予め定めた反射率閾値Ri(i=1,2,・・・,N)と画素割合閾値Ci(i=1,2,・・・,N)とを用いて、撮影画像の画素の中から、撮影画像の中の最大輝度値と反射率閾値Riとを乗算した値より小さい輝度を有する画素を抽出し、撮影画像の画素に対する抽出された画素の割合が画素割合閾値Ci未満である条件を、i=1,2,・・・、Nについて全て満たす場合、投影面が投影に適していると判定し、i=jのときの反射率閾値Rjは、i=j+1のときの反射率閾値Rj+1より小さく(j=1,2,・・・,N−1)、i=jのときの画素割合閾値Cjは、i=j+1のときの画素割合閾値Cj+1より小さい(j=1,2,・・・,N−1)ことを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、投影画像を投影する投影手段と、投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段とを備えるプロジェクタであって、判定手段は、撮影画像の画素の中から、撮影画像の中の最大輝度値と、所定の反射率閾値とを乗算した値より小さい輝度を有する連続した複数の画素を抽出し、撮影画像の画素に対する抽出した画素の割合が所定割合未満である場合、投影面が投影に適していると判定することを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、投影画像を投影する投影手段と、投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段とを備えるプロジェクタであって、判定手段は、プロジェクタの画素原色画像を単色毎に投影された投影面を撮影して得られる各撮影画像の画素の中から、各撮影画像の全画素の中の最大輝度値と、所定の反射率閾値とを乗算した値より小さい輝度を有する画素を抽出し、全ての画素原色画像について、撮影画像の画素に対する抽出した画素の割合が所定割合未満である場合、投影面が投影に適していると判定することを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態によるプロジェクタ1を前方から見た図である。図1に示すように、プロジェクタ1の正面には、投影光学系111(図2参照)を構成する投影レンズ111Aと、撮像光学系121(図2参照)を構成する撮影レンズ121Aが設けられている。プロジェクタ1は、机上などに載置された状態で前方のスクリーンなどに向けて、内蔵する投射ユニット110(図2参照)によって画像などの投影情報を投影する。
ステップS2で行う投影特性の算出について説明する。
i番目の画素値が(R,G,B)iで与えられる入力画像データにより投影画像を生成して投射ユニット110で投影したとき、i番目の画素値に対応する投影面の測色値(X,Y,Z)iは以下の(1)式で表される。
ステップS3で行う投影画像補正係数の決定について説明する。
投影面にムラ(以後、投影面の反射率のムラや照明ムラを含めて、単に「ムラ」と表現する)や模様がある場合、投影面を撮影して得た撮像画像の画素値は均一ではなく、ムラや模様に応じた画素値となる。換言すると、各画素で最大表示可能な色域は変化する。この実施の形態では、まずこの最大表示可能な色域範囲を決定する。投影面での輝度Yiは、(1)式より、
ステップS4で行う投影面判断の処理は、本発明のメインの処理であるので、具体的な方法は、後述する。
ステップS6で行う投影画像の補正について説明する。
投影原画像(入力画像)の色空間がsRGBとすれば、投影原画像の画素値(R0,G0,B0)に対して、投影面での測色値(X,Y,Z)iは以下のようになればよい。
次に、図4を参照して、本発明の実施形態におけるステップS4の投影面判断処理について説明する。図4(a)は、投影面30を説明するための図である。投影面30は、星の模様が付されている壁である。投影画像を投影するに先立って、白画像を投影面30に投影する。投影面30が投影に不適切であると判定すると、図4(b)に示すように、投影面30が不適切であることを示すバツマーク31がプロジェクタ1から投影される。バツマーク31を見たユーザは、投影面が投影に不適切であることを認識する。そして、ユーザは、投影原画像による投影を開始する前に投影面を別の面に移すことができる。
(1)所定の投影画像、本例では白画像が投影された投影面を撮影して得られる投影面撮影画像に基づいて、投影面が投影に適しているか否かを判定し、その判定結果をユーザに通知するようにした。したがって、投影原画像データを補正しても投影面のムラや模様などによる画質低下を避けられないような投影面で投影を行うのを防止することができる。
第2の実施形態によるプロジェクタでは、以下の(a)〜(c)の判定基準を採用して、投影面の状態に応じて投影原画像データの補正量を緩和するものである。
(a)投影面を撮影して得た投影面撮影画像の中で基準値よりも輝度が低い画素(以下、低輝度画素と呼ぶ)の割合が所定値よりも少ない場合
(b)投影面撮影画像内の低輝度画素の位置が投影面の周辺の場合
(c)連続する低輝度画素の画素数が少ない場合
第1の実施の形態のプロジェクタでは、投影面が画像投影に適しているか否かの判断基準として最小反射率R*_min_thと閾値C_thとの積で表したひとつの判断基準値を使用した。第3の実施形態によるプロジェクタでは、投影面が画像投影に適しているか否かの判断基準としてそれぞれ異なる大中小3つの最小反射率R*_min_th2〜4と大中小3つの閾値C_th2〜4とを定め、それらの積で表した第1判断基準値R*_min_th2×C_th2と、第2判断基準値R*_min_th3×C_th3と、第3判断基準値R*_min_th4×C_th4を使用する。
第1の実施の形態のプロジェクタでは、輝度YがY_max×R*_min_th>Yの関係を満たす画素であれば、単独の画素でも、連続した画素でも全て画素数として加算した。第4の実施の形態のプロジェクタでは、輝度YがY_max×R*_min_th>Yの関係を満たす画素が少なくとも2つ以上連続している場合、それらの画素を加算し、加算結果の全画素数に対する割合を算出する。すなわち、輝度YがY_max×R*_min_th>Yの関係を満たすが連続せずに分散して存在する画素を除外して投影面の評価を行うようにする。
第1の実施の形態のプロジェクタでは、投射ユニット110から白画像((R,G,B)i=(255,255,255))を投影面に投影して、モノクロ画像により投影面が投影に適しているか否かを判定した。しかし、R画像((R,G,B)i=(255,0,0))、G画像((R,G,B)i=(0,255,0))およびB画像((R,G,B)i=(0,0,255))を投影面に投影し、色彩を有する画像を投影面に投影して投影面を評価してもよい。たとえば、投影面の一部に彩度の高い部分がある場合、その投影面は投影に適していないと判定することができる。
(1)投影面が投影に適しているか否かの2段階で投影面を評価したが、(i)投影面が投影に適している、(ii)投影面の一部に投影に適していない部分があるが、その他の部分は投影に適している、(iii)投影面が投影に適していない、の3段階で投影面を評価するようにしてもよい。このとき、投影面が投影に適している場合、丸マークが投影され、投影面の一部に投影に適していないがその他の部分は投影に適している場合、三角マーク印が投影され、投影面が投影に適していない場合、バツマークが投影される。投影面の一部に投影に適していない部分がある場合、その投影面で投影するか否かをユーザが判断することができ、プロジェクタの利便性が向上する。投影画像によっては、投影画像の一部が見づらくてもよい場合があるからである。
(A)投影画像データの周波数成分の分布を調べ、高周波成分が多い場合、投影画像はジャングルの画像のように構造の細かい画像であるので、投影面における投影の適否の判定基準を低くする。一方、高周波成分が少ない場合、投影画面は青空の画像のように構造が粗い画像であるので、投影面における投影の適否の判定基準を高くする。
30 投影面
31 バツマーク
32 投影画像
101 制御回路
102 メモリ
103 操作部
104 外部インターフェイス
105 メモリカードインターフェイス
110 投射ユニット
120 撮像ユニット
Claims (4)
- 投影画像を投影する投影手段と、前記投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、前記投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段と、を備えるプロジェクタであって、
前記判定手段は、前記撮影画像の画素の中から、前記撮影画像の中の最大輝度値と所定の反射率閾値とを乗算した値より小さい輝度を有する画素を抽出し、前記撮影画像の画素に対する前記抽出された画素の割合が所定割合未満である場合、前記投影面が投影に適していると判定することを特徴とするプロジェクタ。 - 投影画像を投影する投影手段と、前記投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、前記投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段と、を備えるプロジェクタであって、
前記判定手段は、複数の予め定めた反射率閾値Ri(i=1,2,・・・,N)と画素割合閾値Ci(i=1,2,・・・,N)とを用いて、
前記撮影画像の画素の中から、前記撮影画像の中の最大輝度値と前記反射率閾値Riとを乗算した値より小さい輝度を有する画素を抽出し、前記撮影画像の画素に対する前記抽出された画素の割合が前記画素割合閾値Ci未満である条件を、i=1,2,・・・、Nについて全て満たす場合、前記投影面が投影に適していると判定し、
i=jのときの反射率閾値Rjは、i=j+1のときの反射率閾値Rj+1より小さく(j=1,2,・・・,N−1)、i=jのときの画素割合閾値Cjは、i=j+1のときの画素割合閾値Cj+1より小さい(j=1,2,・・・,N−1)ことを特徴とするプロジェクタ。 - 投影画像を投影する投影手段と、前記投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、前記投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段と、を備えるプロジェクタであって、
前記判定手段は、前記撮影画像の画素の中から、前記撮影画像の中の最大輝度値と、所定の反射率閾値とを乗算した値より小さい輝度を有する連続した複数の画素を抽出し、前記撮影画像の画素に対する前記抽出した画素の割合が所定割合未満である場合、前記投影面が投影に適していると判定することを特徴とするプロジェクタ。 - 投影画像を投影する投影手段と、前記投影手段により所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像に基づいて、前記投影面が投影に適しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で判定した結果をユーザに通知する判定通知手段と、を備えるプロジェクタであって、
前記判定手段は、
前記プロジェクタの画素原色画像を単色毎に投影された投影面を撮影して得られる各撮影画像の画素の中から、前記各撮影画像の全画素の中の最大輝度値と、所定の反射率閾値とを乗算した値より小さい輝度を有する画素を抽出し、全ての画素原色画像について、前記撮影画像の画素に対する前記抽出した画素の割合が所定割合未満である場合、前記投影面が投影に適していると判定することを特徴とするプロジェクタ。
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