JP5441418B2 - フォワードコンバータ - Google Patents

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本発明は、一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側に入力源とメインスイッチとを備え、二次側に整流回路と平滑回路を備えたフォワードコンバータに関するものである。
フォワードコンバータは図1に示すように、一次・二次間をトランスTで絶縁し、一次側はトランスTの一次巻線Npと直列に入力源VinとメインスイッチQ1を接続し、二次側はトランスTの二次巻線Nsと直列に第一の整流素子(本実施例ではMOSFET)Q1を接続し、これらの回路に第二の整流素子(本実施例ではMOSFET)Q2を接続し、さらに、チョークLとコンデンサCを有する平滑回路を出力側に接続し、この出力側Voutに負荷LOADを接続してある。
フォワードコンバータでは、メインスイッチのオン期間に励磁された磁束を、メインスイッチがオフしている期間に、コンバータの容量成分(寄生容量含む)Cとトランスの励磁インダクタンスLmによって共振動作を行うことによって磁束のリセットを行う。メインスイッチのオフ期間に共振リセット動作を完了するには、上記共振周期Treset=2π√(Lm*C)の1/4よりもメインスイッチのオフ期間が長い必要がある。従来の方法では、共振周期が大きい場合、共振周期を調整するために透磁率の低い鉄心材を使用することで共振周期を小さくし、その微調整には容量成分を付加することで対応していた。
そこで、従来のフォワードコンバータに用いるトランスは、図5に示すように、E型の鉄心10,20を二つ設け、三脚12,13,14,22,23,24を突き合わせたものや、図6に示すように、I型の鉄心30とE型の鉄心40とを設け、I型の鉄心にE型の鉄心40の三脚42,43,44を突き合わせたものを用いていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−133095公報
しかし、従来のようなフォワードコンバータの場合、スイッチング周波数が高くなるにつれて、共振リセットが困難になるとともに、コンバータ全体の効率の面から鉄心材の選定が難しくなってくる。また、近年の傾向として、スイッチ素子の寄生容量が大きくなる傾向があることから共振周期が大きくなり、スイッチング周波数の高周波化もあいまって、磁束の共振リセットが困難になる。リセットが困難になると、図7(b)に示すように、トランスの磁束が飽和し、これによりメインスイッチQ1に短絡電流が流れる。そのため、図7(a)に示すように、メインスイッチQ1のドレイン・ソース電圧Vdsが跳ね上がる。これを回避するためには、共振周期を小さくするために低透磁率の鉄心材への変更する手段がある。しかし、この場合、利用したい鉄心材が製品ごとに限定される。最悪の場合、鉄心材が選べないことがある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、トランスの磁束を容易にリセットできるフォワードコンバータを提供する。
上記課題を解決するために、本発明に係るフォワードコンバータは、一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側に入力源とメインスイッチとを備え、二次側に整流回路と平滑回路を備えたフォワードコンバータにおいて、前記トランスは、少なくとも二脚の鉄心を有し、これらのうち少なくとも一脚にギャップを設けてあることを特徴とする。
また、本発明に係るフォワードコンバータは、前記鉄心は、E型の鉄心を二つ設け、これら鉄心は両端の脚に対して中脚が短くなっており、これら二つの鉄心を突き合わせた際に、前記両端の脚とは突き合わさるのに対し、前記中脚にはギャップが出来るように構成してあることを特徴とする。
若しくは、前記鉄心は、I型の鉄心とE型の鉄心とで構成し、前記E型の鉄心は両端の脚に対して中脚が短くなっており、これら二つの鉄心を突き合わせた際に、両端の脚とは突き合わさるのに対し、中脚にはギャップが出来るように構成してあることを特徴とする。
また、前記中脚に一次巻線及び二次巻線を巻回してあることを特徴とする。
本発明によれば、トランスの鉄心を構成する三脚のうち一脚にギャップを設けたことにより、部品点数を増やすことなく、トランスの磁束を容易にリセットできる効果がある。これにより、トランスの磁束の飽和が発生しなくなり、メインスイッチに短絡電流が流れることを防止し、メインスイッチのドレイン・ソース電圧が跳ね上がることを防止することができる効果がある。また、励磁インダクタンスを下げることができるため、コンバータの高周波化やスイッチ素子の寄生容量の増加に対して対応することが可能となる効果がある。
整流回路を構成する整流素子をMOSFETで構成することにより、コンバータの高周波化やスイッチ素子の寄生容量の増加に対して対応することが可能であることがより顕著である。また、シートトランスを用いることにより、コンバータのトランスをより薄くすることができ、コンバータの小型化を図ることができる効果がある。
本発明に係るフォワードコンバータの一実施例を示した回路図である。 図1図示実施例に係るトランスの一実施例を示した構成図である。 同じくトランスの一実施例を示した構成図である。 本発明に係るフォワードコンバータにおけるメインスイッチの動作波形図である。 従来のフォワードコンバータにおけるトランスの一実施例を示した構成図である。 図5と同様トランスの一実施例を示した構成図である。 従来のフォワードコンバータにおける、トランス磁束飽和時のメインスイッチの動作波形図である。
発明を実施するための最良の形態に係るフォワードコンバータの回路図を図1に示す。図1図示のフォワードコンバータについては、従来と同様に、一次・二次間をトランスTで絶縁し、一次側はトランスTの一次巻線Npと直列に入力源VinとメインスイッチQ1を接続してある。二次側はトランスTの二次巻線Nsと直列に第一の整流スイッチQ2を接続し、これらの回路に第二の整流スイッチQ3を接続してある。なお、本実施例においては、スイッチQ1,Q2,Q3は、コンバータの高周波化に対応できるようMOSFETで構成してある。さらに、チョークLとコンデンサCを有する平滑回路を出力側に接続し、この出力側Voutに負荷LOADを接続してある。
本発明は、スイッチング周波数の高周波化や、スイッチ素子の寄生容量が大きくなることに対応すべく、少なくとも二脚の鉄心を有し、これらのうち少なくとも一脚にギャップを設けてあるトランスを採用する。これにより、部品点数を増やすことなく、トランスの磁束を容易にリセットできる。また、励磁インダクタンスを下げることができるため、コンバータの高周波化やスイッチ素子の寄生容量の増加に対して対応することができる。なお、具体例としては以下の通りである。
先ず、図2に示す鉄心は、E型の鉄心10,20を二つ設けてある。これら鉄心10,20は両端の脚12,13,22,23に対して中脚11,21が短くなっており、これら二つの鉄心10,20を突き合わせた際に、両端の脚12,13,22,23とは突き合わさるのに対し、中脚11,21にはギャップが出来る。図2中では、一方の中脚11に一次巻線Npを巻回し、他方の中脚21に二次巻線Nsを巻回してある。
一方、図3に示す鉄心は、I型の鉄心30とE型の鉄心40とで構成してある。E型の鉄心40は両端の脚42,43に対して中脚41が短くなっており、これら二つの鉄心30,40を突き合わせた際に、両端の脚42,43とは突き合わさるのに対し、中脚41にはギャップが出来る。このギャップを有する中脚41に一次巻線Npと二次巻線Nsとを巻回してある。
以上のように構成してあるフォワードコンバータは以下のように作用する。メインスイッチQ1がオンすると、トランスTの一次巻線Npに励磁電流が発生するため、図4(b)に示すように、メインスイッチQ1のドレイン電流Idは上昇する。なお、メインスイッチQ1がオンのときは、図4(a)に示すように、ドレイン・ソース電圧Vdsは0である。メインスイッチQ1と整流スイッチQ2とは同期するため、メインスイッチQ1がオンすると、整流スイッチQ2もオンし、負荷LOADに電力を供給することができる。
メインスイッチQ1がオフすると、図4(b)に示すように、メインスイッチQ1のドレイン電流Idは0になる。一方、トランスTの一次巻線Npに発生した励磁電流はメインスイッチQ1の寄生コンデンサに流れ込み、寄生コンデンサは充電される。寄生コンデンサが充電を完了すると、放電を開始する。この作用により、図4(a)に示すように、ドレイン・ソース電圧Vdsは正弦波形になる。このとき、トランスを構成する鉄心の一脚にギャップを設けてあるため、トランスの励磁インダクタンスを小さく抑えることができるように構成してあるため、容易にリセットできる状態になる。なお、二次側もトランスTの二次巻線Nsと第一の整流スイッチQ2が同期するため、整流スイッチQ2のドレイン電流Idは0になり、トランスTの二次巻線Nsに発生した励磁電流は整流スイッチQ2の寄生コンデンサに流れ込み、寄生コンデンサは充電される。寄生コンデンサが充電を完了すると、放電を開始する。この作用により、ドレイン・ソース電圧Vdsは正弦波形になる。
再びメインスイッチQ1がオンすると、トランスTの一次巻線Npは入力電圧によって励磁されるが、トランスTの磁束にリセットがかかっているため、図4(a)に示すように、メインスイッチQ1がオンした際にドレイン・ソース電圧Vdsは0になり、メインスイッチQ1のドレイン電流Idは、図4(b)に示すように、前回同様上昇する。メインスイッチQ1と整流スイッチQ2とは同期するため、メインスイッチQ1がオンすると、整流スイッチQ2もオンし、負荷LOADに電力を供給することができる。
以上のような作用により、トランスTの磁束の飽和が発生しなくなり、メインスイッチQ1に短絡電流が流れることを防止し、メインスイッチQ1のドレイン・ソース電圧Vdsが跳ね上がることを防止することができる。また、励磁インダクタンスが上がることを防止できるため、コンバータの高周波化やスイッチ素子の寄生容量の増加に対して対応することが可能である。
なお、本発明に係るトランスは、少なくとも二脚の鉄心を有し、これらのうち少なくとも一脚にギャップを設けてあればよいため、図2及び図3に示してあるトランスに限定されるものではなく、例えば、脚を2脚設け、そのうちの一脚にギャップを設けることが可能である。また、脚を4脚以上設けてもよく、この場合、ギャップを2脚以上に設けてあってもよい。さらに、図2及び図3に示してあるトランスは、中脚11,21,41に一次巻線Np及び二次巻線Nsを巻回して構成してあるが、必ずしも同じ脚に2つの巻線を巻回する必要はなく、例えば、一次巻線を脚11に巻回し、二次巻線を脚22に巻回してもよい。
また、図2に示してあるトランスは、一方の中脚11に一次巻線Npを巻回し、他方の中脚21に二次巻線Nsを巻回して構成してあるが、例えば、一方の中脚11に一次巻線Np及び二次巻線Nsを巻回して構成してもよい。また、一方の中脚11に二次巻線Nsを巻回し、他方の中脚21に一次巻線Npを巻回して構成してもよい。さらに、図2及び図3に示してあるトランスは、中脚11,21,41に一次巻線Npと二次巻線Nsとをそれぞれ分けて巻回して構成してあるが、中脚11,21,41に一次巻線Npと二次巻線Nsとを交互に巻回して構成してもよい。
本実施例に係るトランスは、コアにコイルを巻回したものであるが、コイルの代わりにシートで構成するシートトランスであってもよい。
本発明によれば、トランスの鉄心を構成する三脚のうち一脚にギャップを設けたことにより、部品点数を増やすことなく、トランスの磁束を容易にリセットできる。これにより、トランスの磁束の飽和が発生しなくなり、メインスイッチに短絡電流が流れるおそれがないため、メインスイッチのドレイン・ソース電圧が跳ね上がることを防止することができる。また、励磁インダクタンスを下げることができるため、コンバータの高周波化やスイッチ素子の寄生容量の増加に対して対応することが可能であり、産業上利用可能である。
Vin 入力源
Vout 出力側
T トランス
Np トランスTの一次巻線
Ns トランスTの二次巻線
L チョーク
C コンデンサ
Q1 メインスイッチ
Q2,Q3 整流スイッチ
LOAD 負荷
10,20,30,40 鉄心
11〜14,21〜24,41〜44 脚

Claims (4)

  1. 一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側に入力源とメインスイッチとを備え、二次側に前記トランスの二次巻線と直列に接続する第一の整流素子と、前記トランスの二次巻線と前記第一の整流素子との直列回路に接続する第二の整流素子と、を備えた整流回路と平滑回路と、を備えたフォワードコンバータにおいて、
    前記トランスは、少なくとも二脚の鉄心を有し、これらのうち少なくとも一脚にギャップを設けてあることを特徴とするフォワードコンバータ。
  2. 前記鉄心は、E型の鉄心を二つ設け、これら鉄心は両端の脚に対して中脚が短くなっており、これら二つの鉄心を突き合わせた際に、前記両端の脚とは突き合わさるのに対し、前記中脚にはギャップが出来るように構成してあることを特徴とする請求項1記載のフォワードコンバータ。
  3. 前記鉄心は、I型の鉄心とE型の鉄心とで構成し、前記E型の鉄心は両端の脚に対して中脚が短くなっており、これら二つの鉄心を突き合わせた際に、両端の脚とは突き合わさるのに対し、中脚にはギャップが出来るように構成してあることを特徴とする請求項1記載のフォワードコンバータ。
  4. 前記中脚に一次巻線及び二次巻線を巻回してあることを特徴とする請求項2又は3記載のフォワードコンバータ。
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