JP5519562B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Description
(第1実施形態)
図2は、本発明の第1実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置10は、直流電源11と、スイッチング素子12と、ダイオードによる整流素子13と、インダクタによる誘導素子16a及びコンデンサによる容量素子17を有する平滑化回路14と、ダイオードによるクランプ素子15及びインダクタによる補助巻線16bによるサージ低減回路18とを備えて構成されている。
但し、Vpはサージ低減回路18が無い場合の整流素子13の最大サージ電圧である。
(第1実施形態の変形例)
図5は、本発明の第1実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置10Aが、上述のスイッチング電源装置10と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助巻線16bの他端を、誘導素子16aと容量素子17との接続部分に接続して構成したことにある。
(第2実施形態)
図6は、本発明の第2実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置20は、直流電源11と、誘導素子16aと、スイッチング素子12と、整流素子13と、容量素子17と、クランプ素子15及び補助巻線16bによるサージ低減回路18とを備えて構成されている。
(第2実施形態の変形例)
図7は、本発明の第2実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置20Aが、上述のスイッチング電源装置20と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助巻線16bの他端を、整流素子13のカソード端と容量素子17との接続部分に接続して構成したことにある。
(第3実施形態)
図8は、本発明の第3実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置30は、直流電源11と、スイッチング素子12、誘導素子16aと、整流素子13と、容量素子17と、クランプ素子15及び補助巻線16bによるサージ低減回路18とを備えて構成されている。
(第3実施形態の変形例)
図9は、本発明の第3実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置30Aが、上述のスイッチング電源装置30と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助巻線16bの他端を、整流素子13のアノード端と容量素子17との接続部分に接続して構成したことにある。
(第4実施形態)
図10は、本発明の第4実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置40は、直流電源11と、4つのスイッチング素子12a〜12dを有するスイッチング回路12−1と、磁性コアに一次巻線42aと直列接続された二次巻線42b,42cとが巻回された絶縁トランス42と、直列接続された二次巻線42b,42cの両端に各々整流素子13a,13bが接続されたセンタータップ方式の全波整流回路13−1と、誘導素子16aと、容量素子17と、クランプ素子15及び補助巻線16bによるサージ低減回路18とを備えて構成されている。
(第4実施形態の変形例)
図11は、本発明の第4実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置40Aが、上述のスイッチング電源装置40と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助巻線16bの他端を誘導素子16aと容量素子17との接続部分に接続し、クランプ素子15のアノード端を絶縁トランス42の二次側の中性線に接続して構成したことにある。
(第5実施形態)
図12は、本発明の第5実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。このスイッチング電源装置50が、上述のスイッチング電源装置40と異なる点は、上記の全波整流回路13−1をブリッジ型の全波整流回路13−2とし、絶縁トランス42を二次側にセンタータップを備えないタイプの絶縁トランス51とした点にある。
(第5実施形態の変形例)
図13は、本発明の第5実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置50Aが、上述のスイッチング電源装置50と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助巻線16bの他端を誘導素子16aと容量素子17との接続部分に接続したことにある。
(第6実施形態)
図14は、本発明の第6実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置60が、上述の図10に示したスイッチング電源装置40と異なる点は、スイッチング電源装置40のサージ低減回路18に代え、サージ低減回路18−1を備えて構成したことにある。
(第6実施形態の変形例)
図15は、本発明の第6実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置60Aが、上述のスイッチング電源装置60と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助トランス62の二次巻線62bの他端を誘導素子16aと容量素子17との接続部分に接続し、クランプ素子15のアノード端を絶縁トランス42の二次側の中性線に接続して構成したことにある。
(第7実施形態)
図16は、本発明の第7実施形態に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。スイッチング電源装置70が、上述の図12に示したスイッチング電源装置50と異なる点は、スイッチング電源装置50のサージ低減回路18に代え、サージ低減回路18−1を備えて構成したことにある。
(第7実施形態の変形例)
図17は、本発明の第7実施形態の変形例に係るスイッチング電源装置の構成を示す回路図である。この変形例のスイッチング電源装置70Aが、上述のスイッチング電源装置70と異なる点は、クランプ素子15が直列に一端に接続された補助トランス62の二次巻線62bの他端を誘導素子16aと容量素子17との接続部分に接続したことにある。
11 直流電源
12 スイッチング素子
13,13a,13b,13c,13d 整流素子
13−1,13−2 全波整流回路
14 平滑化回路
16a 誘導素子
16b 補助巻線
17,63 容量素子
18,18−1 サージ低減回路
42,51 絶縁トランス
42a,51a,62a 一次巻線
42b,42c,51b,62b 二次巻線
62 補助トランス
Claims (13)
- 直流電源と、この直流電源からの電流を断続するスイッチング素子と、このスイッチング素子を介して前記直流電源に逆バイアス状態に接続された整流素子と、この整流素子の入力端及び前記スイッチング素子の接続部分に一端が接続されたインダクタである誘導素子と、この誘導素子の他端と前記直流電源との間に接続され、前記誘導素子と伴に平滑化回路を形成する容量素子とを有し、前記容量素子の両端の出力電圧を前記整流素子又は前記平滑化回路で平滑化するスイッチング電源装置において、
前記スイッチング素子のオフからオン時に前記整流素子に発生する所定レベルのサージ電圧に応じた電流を、前記出力電圧が一定に保持されるように流すサージ低減回路
を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 直流電源と、この直流電源に一端が接続されたインダクタである誘導素子と、この誘導素子の他端に入力端が接続された整流素子と、この整流素子の出力端と前記直流電源との間に接続された容量素子と、この容量素子及び前記直流電源の間と、前記誘導素子及び前記整流素子の間とに接続され、前記直流電源からの電流を断続するスイッチング素子とを有するスイッチング電源装置において、
前記スイッチング素子のオフからオン時に前記整流素子に発生する所定レベルのサージ電圧に応じた電流を、前記出力電圧が一定に保持されるように流すサージ低減回路
を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 直流電源と、この直流電源からの電流を断続するスイッチング素子と、このスイッチング素子を介して前記直流電源に直列に接続されたインダクタである誘導素子と、この誘導素子と前記スイッチング素子との接続部分に出力端が接続された整流素子と、この整流素子の入力端と前記直流電源との間に接続された容量素子とを有するスイッチング電源装置において、
前記スイッチング素子のオフからオン時に前記整流素子に発生する所定レベルのサージ電圧に応じた電流を、前記出力電圧が一定に保持されるように流すサージ低減回路
を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 前記サージ低減回路は、前記誘導素子に磁気的に結合させたインダクタによる補助巻線と、この補助巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記直流電源の正極側端子に接続され、前記クランプ素子における前記補助巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、前記誘導素子に磁気的に結合させたインダクタによる補助巻線と、この補助巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記誘導素子と前記容量素子との接続部分に接続され、前記クランプ素子における前記補助巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスイッチング電源装置。
- 直流電源と、トランスと、前記直流電源と前記トランスの一次巻線との間に、当該一次巻線に順方向又は逆方向に電流が流れるように当該直流電源からの電流を切り替えるスイッチング回路と、前記トランスの二次巻線に接続された複数の整流素子を有するセンタータップ型の全波整流回路と、この全波整流回路の複数の整流素子のカソード端に接続されたインダクタである誘導素子と、この誘導素子と前記全波整流回路のセンタータップとの間に接続された容量素子とを有するスイッチング電源装置において、
前記スイッチング回路による前記順方向又は逆方向への切り替え時に前記全波整流回路の何れかの整流素子に発生する所定レベルのサージ電圧に応じた電流を、前記出力電圧が一定に保持されるように流すサージ低減回路
を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 直流電源と、トランスと、前記直流電源と前記トランスの一次巻線との間に、当該一次巻線に順方向又は逆方向に電流が流れるように当該直流電源からの電流を切り替えるスイッチング回路と、前記トランスの二次巻線に接続された複数の整流素子を有するブリッジ型の全波整流回路と、この全波整流回路の複数の整流素子のアノード端に接続されたインダクタである誘導素子と、この誘導素子と前記全波整流回路の他の複数の整流素子のカソード端との間に接続された容量素子とを有するスイッチング電源装置において、
前記スイッチング回路による前記順方向又は逆方向への切り替え時に前記全波整流回路の何れかの整流素子に発生する所定レベルのサージ電圧に応じた電流を、前記出力電圧が一定に保持されるように流すサージ低減回路
を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 前記サージ低減回路は、前記誘導素子に磁気的に結合させたインダクタによる補助巻線と、この補助巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記直流電源の正極側端子に接続され、前記クランプ素子における前記補助巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項6又は7に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、前記誘導素子に磁気的に結合させたインダクタによる補助巻線と、この補助巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記誘導素子と前記容量素子との接続部分に接続され、前記クランプ素子における前記補助巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子又は前記センタータップに接続されて成ることを特徴とする請求項6又は7に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、磁性コアに一次巻線及び二次巻線が巻回された補助トランスと、この補助トランスの一次巻線に接続された第2の容量素子と、前記補助トランスの二次巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助トランスの一次巻線の一端が前記全波整流回路の複数の整流素子のカソード端に接続され、他端が第2の容量素子を介して当該全波整流回路のセンタータップに接続され、当該補助トランスの二次巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記直流電源の正極側端子に接続され、前記クランプ素子における前記二次巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項6に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、磁性コアに一次巻線及び二次巻線が巻回された補助トランスと、この補助トランスの一次巻線に接続された第2の容量素子と、前記補助トランスの二次巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助トランスの一次巻線の一端が前記全波整流回路の複数の整流素子のカソード端に接続され、他端が第2の容量素子を介して当該全波整流回路のセンタータップに接続され、当該補助トランスの二次巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記誘導素子と前記容量素子との接続部分に接続され、前記クランプ素子における前記二次巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子又は前記センタータップに接続されて成ることを特徴とする請求項6に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、磁性コアに一次巻線及び二次巻線が巻回された補助トランスと、この補助トランスの一次巻線に接続された第2の容量素子と、前記補助トランスの二次巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助トランスの一次巻線の一端が前記全波整流回路の複数の整流素子のカソード端に接続され、他端が第2の容量素子を介して当該全波整流回路の他の複数の整流素子のアノード端に接続され、当該補助トランスの二次巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記直流電源の正極側端子に接続され、前記クランプ素子における前記二次巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項7に記載のスイッチング電源装置。
- 前記サージ低減回路は、磁性コアに一次巻線及び二次巻線が巻回された補助トランスと、この補助トランスの一次巻線に接続された第2の容量素子と、前記補助トランスの二次巻線に直列に接続されたダイオードによるクランプ素子とを備え、前記補助トランスの一次巻線の一端が前記全波整流回路の複数の整流素子のカソード端に接続され、他端が第2の容量素子を介して当該全波整流回路の他の複数の整流素子のアノード端に接続され、当該補助トランスの二次巻線における前記クランプ素子への接続端に対向する端が前記誘導素子と前記容量素子との接続部分に接続され、前記クランプ素子における前記二次巻線への接続端に対向する端が前記直流電源の負極側端子に接続されて成ることを特徴とする請求項7に記載のスイッチング電源装置。
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