JP5438314B2 - 可変遮蔽材及び可変遮蔽材付き扉 - Google Patents

可変遮蔽材及び可変遮蔽材付き扉 Download PDF

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本発明は、可変遮蔽材及び可変遮蔽材付き扉に関する。
居室間に設けられる引き戸や開き戸といった扉は、扉を開けているときは、隣室が視界に入るが、扉を一旦閉じてしまうと隣室の状況を確認することができず、また人の気配を感じることも難しい。
人の気配を感じるようにするために、扉の枠内に曇ガラスや透明ガラスを嵌め込んだり、扉枠内にスリットを設けるといったことが行われている。
特開平10−266732号公報 特開平9−310567号公報
しかし、曇ガラスを扉の内枠内に嵌め込んだ場合、隣室の人の気配は把握できるが、隣室の状況を確認したくても扉を開けない限り目視することができない。一方、透明ガラスを扉の内枠内に嵌め込んだ場合、隣室の状況を目視することが可能であるが、その一方で隣室より自室が覗かれるため、十分なプライバシーを確保することができなかった。
つまり、人の気配を感じることとプライバシーの確保を両立させた扉は存在しなかった。また、透明ガラスの扉にブラインドを設置することも考えられるが、ブラインドの調整により、開放と遮蔽の切り替えしかできず、人の気配を感じつつプライバシーが確保される扉は提案されていない。
近年の生活スタイルの変化により、隣室の家族の気配を感じつつ、自室で行う作業によっては、自分の手元を隠したい、家族の視線を遮りたいという要望があった。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、隣室にいる人の気配を感じながらも、自室のプライバシーを確保することができ、さらに場合によっては、完全なプライバシーも確保することができる切り替え式の可変遮蔽材及び可変遮蔽材付き扉を提供することを課題とする。
上記の課題は、建物の空間の視界を遮る遮蔽材であって、縦若しくは横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせて設けられた面状体を面方向に移動可能に、面状体の厚さ方向に2枚重ねて配置され、該2枚の面状体の相対位置を変化させ、一方の面状体のスリットと他方の面状体のスリットの位置関係を調整することにより、視界を遮る遮蔽量が変化することを特徴とする遮蔽材により解決される。
この遮蔽材では、スリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせたスリットの入った2枚の面状体が2枚重ねて配置され、2枚の面状体の相対位置を変化させ位置関係を調整することで、遮蔽材を一方の面状体のスリットともう一方の面状体のスリット間とが一致する完全な遮蔽状態にしたり、遮蔽材を一方の面状体のスリットとの面状体のスリットとが一致する開放状態にしたり、半遮蔽状態にすることができる。
また、上記の遮蔽材の面状体が、横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ下方から上方に従い順次狭くなるように異ならせて設けられた面状体であればよい。
スリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせているため、2枚の面状体の位置関係を調整することで、任意の高さ位置で遮蔽状態にし、他の部分では開放状態とすることができ、隣室にいる人の気配を感じながらも必要なところを遮蔽することでプライバシーを確保することができる。
さらに、この遮蔽状態を2枚の面状体の相対位置を変化することで実現できるので、必要に応じて遮蔽位置を容易に調整することができ、使用状況に応じてさまざまなバリエーションで使用することができる。
また、上記の目的は、建物の空間の視界を遮る遮蔽材であって、縦若しくは横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせて設けられた面状体を面方向に移動可能に、面状体の厚さ方向に少なくとも2枚重ねて配置され、それぞれの面状体の相対位置を変化させ、それぞれの面状体どうしの位置関係を調整することにより、視界を遮る遮蔽量が変化することを特徴とする遮蔽材によっても解決される。
この遮蔽材では、スリットの設けられた少なくとも2枚以上の面状体の相対位置を変化させることができるので、2枚の面状体の位置関係で遮蔽位置を調整するよりも、使用者の要求に応じて適切な位置に調節することができ、隣室にいる人の気配を感じながらも必要なところを遮蔽することでプライバシーを確保することができる。
また、上記の遮蔽材が扉の枠体内に取り付けられている扉によっても解決される。
本発明は以上のとおりであるから、隣室にいる人の気配を感じながらも、自室のプライバシーを確保することができ、さらに場合によっては、完全なプライバシーも確保することができる切り替え式の可変遮蔽材及び可変遮蔽材付き扉を提供することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す本発明の実施形態の遮蔽材が枠体内に取り付けられている遮蔽材付き扉1において、2は扉の枠体、3,4はガラス、5,6はスリットの入った面状体、7は面状体5の位置を調整する調整レバー、8は扉の開閉時に扉を開閉する際の把手である。
遮蔽材付き扉1は、上枠と下枠及び左右の縦枠で四方を囲まれた枠体2の内側に、2枚の透明なガラス3,4がそれぞれ間隔をあけ、それぞれ扉の表面と裏面として取付けられている。2枚のガラス3,4で囲まれた空間には、2枚の面状体5,6が配置される。2枚の面状体5,6は横方向にスリットを有し、下方から上方に従い、スリットの幅及びスリット間の幅が順次狭くなっている。スリットとそのスリットの一方の側に隣接するスリット間の幅寸法は等しく、この幅寸法の等しいスリットとスリット間を一組として、下方より上方に行くに従い、幅寸法を順次狭くしながら、スリットが設けられている。本実施例では、最下端の一組のスリット及びスリット間の幅がそれぞれ42mmであり、上方に行くに従い、スリット及びスリット間の幅がそれぞれ1mmずつ短くなるように設定されている。
2枚の面状体のうち、一方の面状体5は、2枚のガラスで挟まれた空間内を上下方向に任意に移動させ高さ方向を調整することが可能である。高さ方向の調整は扉1の表面に設けられた調整レバー7により行う。調整レバー7は、ガラス3を間に介して表面側面状体5と連動しており、調整レバー7を上下に動かすことにより、面状体5の位置を上下方向に調整することができる。なお、面状体5の高さ調整は別の方法により行われてもよく、たとえば、面状体の横側面に歯車が刻まれ、扉1の枠体2内に設けられたモーターを駆動させることにより面状体5の高さ位置を調整してもよい。
もう一方の面状体6は、面状体5と同じ間隔でスリットが設けられ、扉1の枠体内に面状体5と平行に固定されている。なお、面状体6の下端部6cと上端部6dは端部の調整のためスリットが設けられていない。
この可変遮蔽材付き扉1は次のように利用される。
図2(イ)、(ロ)に示す最大開放時では、面状体5の高さ位置を調整し、面状体5と面状体8のそれぞれのスリット5a・・・、6a・・・及びスリット間5b・・・、6b・・・の幅が同じスリットどうしが、同じ高さ位置となるようにする。すなわち、同じ間隔のスリット5a・・・、6a・・・及びスリット間5b・・・、6b・・・が高さ方向に同じ位置になる最大開放状態となるように調整する。面状体5と面状体6のスリット幅どうしが同じスリット5a・・・、6a・・・が同じ高さ位置にくることで、スリットによって最大限開口部が確保され、可変遮蔽材付き扉1を介して隣室の状況を確認することができる。なお、図2(イ)中、黒く表した部分はスリット間の位置を示し、スリット間により、視界が遮られる部分を示している。この最大開放状態では、スリットにより完全な視界が確保されるわけではないが、スリットを通じて隣室の人の気配はもちろん、隣室の状況も全て確認することができ、容易に隣室の状態を把握することができる。
次に、図3(イ)、(ロ)に示す上部開放時では面状体5の高さ位置を調整し、面状体5と面状体6のスリットの重なり位置をずらし、扉1の下方部で面状体5と6のスリットが交互になり、開口部がないもしくは開口幅が狭くなり、扉1の上方部では、面状体5と面状体6のスリット位置がそれぞれずれることにより、開口部が形成される。面状体5及び面状体6に設けられたスリット5a・・・、6a・・・及びスリット間5b・・・、6b・・・の幅寸法が下方から上方まで均一でなく、下方から上方に従って順次狭くなるように調整されているため、面状体5と面状体6の高さの位置関係を調整するだけで、高さ方向によっては遮蔽される位置と開口が確保される位置が現れる。この開口が確保される位置を上部に実現する上部開放状態では、扉1の上方の開口部を通じて隣室の人の気配や音を確認することができるとともに、扉1の下方では視界がほぼ遮蔽されているため、たとえば、それぞれの居室内で座っている状態などでは、隣室の気配を感じつつも、隣室からの視界が遮られてプライバシーが確保され、隣室の人には見られたくない手元仕事などをするときに、隣室の人目を気にすることなく作業をすることができる。また、上部の開口部から隣室を覗くためには、わざわざ立ち上がって隣室を覗かなくてはならないため、通常の生活において、知らないうちに隣室を覗いてしまうこともなく、故意に隣室のプライバシーを侵してしまうこともない。
次に、図4(イ)、(ロ)に示す下部開放時では面状体5の高さ位置を調整し、面状体5と面状体6のスリットの重なり位置をずらし、扉1の上方部で面状体5と面状体6のスリットが交互になり、開口部がないもしくは開口幅が狭くなり、扉1の下方部では、面状体5と面状体6のスリット位置がそれぞれずれることにより、開口部が形成される。面状体5及び面状体6に設けられたスリット5a・・・、6a・・・及びスリット間5b・・・、6b・・・の幅寸法が下方から上方まで均一でなく、下方から上方に従って順次狭くなるように調整されているため、面状体5と面状体6の高さの位置関係を調整するだけで、高さ方向によっては遮蔽される位置と開口が確保される位置が現れる。この開口が確保される位置を下部に実現する下部開放状態では、扉1の下方の開口部を通じて隣室の人の気配や音を確認することができるとともに、扉1の上方では視界がほぼ遮蔽されているため、たとえば、それぞれの居室内で立っている状態などでは、隣室の気配を感じつつも、隣室からの視界が遮られてプライバシーが確保され、隣室の人には見られたくないときに、隣室の人目を気にすることなく生活することができる。また、下部の開口部から隣室を覗くためには、わざわざしゃがみこんで隣室を覗かなくてはならないため、通常の生活において、知らないうちに隣室を覗いてしまうこともなく、故意に隣室のプライバシーを侵してしまうこともない。
このように本実施形態では、スリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせているため、2枚の面状体の位置関係を調整することで、任意の高さ位置で遮蔽状態にし、他の部分では開放状態とすることができ、隣室にいる人の気配を感じながらも必要なところを遮蔽することでプライバシーを確保することができる。
さらに、この遮蔽状態を2枚の面状体の位置関係を調整することで実現することができるので、必要に応じて遮蔽位置を容易に調整することができ、使用状況に応じてさまざまなバリエーションで使用することができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、横方向にスリットが入った面状体を用いた場合について示したが、スリットの位置は縦方向に平行に並んで入っていてもよい。この場合、開口部の位置によって隣室の状況を視覚的に確認できる位置を調整することができる。
また、上記実施形態では、スリット及びスリット間の幅方向の寸法を下方から上方に従って順次狭くしていく場合について示したが、スリット及びスリット間の幅方向の寸法を上方から下方に従って順次狭くしていくようにしてもよいし、スリット及びスリット間の幅方向の寸法をランダムに配置してもよい。スリット及びスリット間の幅方向の寸法をランダムに配置することで、遮蔽材の上方部と下方部に開口部、中央部に遮蔽部ができるなど開口部が複数箇所にできるように調整することができる。
さらに、上記実施形態では、扉の表面と裏面を構成する2枚ガラス間にスリットを有する2枚の面状体を配置した場合について示したが、3枚であってもよく、4枚であってもよく、要は2枚以上のスリットを有する面状体が配置され、それぞれの位置関係を調整することによって、スリットを介して隣室の状況を覗けるようにしたり、視界を遮ったりできるようにすればよい。
また、上記実施形態では、扉の2枚のガラス間に面状体は設けた場合について示したが、扉の内枠としてガラスが一枚設けられ、そのガラスの片面に2枚の面状体、もしくはガラスの両面にそれぞれの面状体を配置するように構成されていてもよい。さらに、ガラスがなく、面状体だけで扉の内枠が構成されていてもよい。
さらに、本発明の遮蔽材は扉だけでなく、嵌め殺しのガラス窓などに遮蔽材として取り付けられてもよいのはいうまでもない。
本発明の実施形態である可変遮蔽材付き扉を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は平面図である。 遮蔽材の最大開放状態を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は平面図である。 上方部が開口される上部開放状態を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は平面図である。 下方部が開口される下部開放状態を示すもので、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は平面図である。
符号の説明
1・・・遮蔽材付き扉
2・・・の枠体
3,4・・・ガラス
5,6・・・面状体
7・・・調整レバー
8・・・把手

Claims (4)

  1. 建物の空間の視界を遮る遮蔽材であって、
    横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ下方から上方に従い順次狭くなるように異ならせて設けられた、同じ間隔でスリットが設けられた2枚の面状体を面方向に移動可能に、面状体の厚さ方向に2枚重ねて配置され、
    該2枚の面状体の相対位置を変化させ、一方の面状体のスリットと他方の面状体のスリットの位置関係を調整することにより、視界を遮る遮蔽量が変化することを特徴とする遮蔽材。
  2. 建物の空間の視界を遮る遮蔽材であって、
    横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ上方から下方に従い順次狭くなるように異ならせて設けられた、同じ間隔でスリットが設けられた2枚の面状体を面方向に移動可能に、面状体の厚さ方向に2枚重ねて配置され、
    該2枚の面状体の相対位置を変化させ、一方の面状体のスリットと他方の面状体のスリットの位置関係を調整することにより、視界を遮る遮蔽量が変化することを特徴とする遮蔽材。
  3. 建物の空間の視界を遮る遮蔽材であって、
    横方向に複数のスリットがスリット幅及び/又はスリット間隔をそれぞれ異ならせてランダムに配置して設けられた、同じ間隔でスリットが設けられた2枚の面状体を面方向に移動可能に、面状体の厚さ方向に2枚重ねて配置され、
    該2枚の面状体の相対位置を変化させ、一方の面状体のスリットと他方の面状体のスリットの位置関係を調整することにより、視界を遮る遮蔽量が変化することを特徴とする遮蔽材。
  4. 請求項1乃至3に記載の遮蔽材が扉の枠体内に取り付けられている扉。
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