JP5436925B2 - 建物構造体及び建物 - Google Patents

建物構造体及び建物 Download PDF

Info

Publication number
JP5436925B2
JP5436925B2 JP2009115435A JP2009115435A JP5436925B2 JP 5436925 B2 JP5436925 B2 JP 5436925B2 JP 2009115435 A JP2009115435 A JP 2009115435A JP 2009115435 A JP2009115435 A JP 2009115435A JP 5436925 B2 JP5436925 B2 JP 5436925B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
building
beam member
building structure
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009115435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010265594A (ja
Inventor
圭 坪川
孝典 小熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Housing Corp
Original Assignee
Toyota Housing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Housing Corp filed Critical Toyota Housing Corp
Priority to JP2009115435A priority Critical patent/JP5436925B2/ja
Publication of JP2010265594A publication Critical patent/JP2010265594A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5436925B2 publication Critical patent/JP5436925B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

本発明は、建物構造体及び建物に関する。
住宅等の建物を構成する部材として、特許文献1には、複数の鋼管柱の外周に沿って石膏ボードと加熱膨張シートを積層した耐火ボードを配置し、この耐火ボードで複数の鋼管柱を被覆した構造の耐火柱が記載されている。
しかし、特許文献1に記載の耐火柱を用いて建物(ユニット建物)を構成すると、たとえば、建物の内側から内側に配線を通して配置する場合に、柱や梁に設けられた貫通口等に配線を延長して挿通させなければならないため配線がその分長くなり、無駄な配線部分(配線ロス)が生じてしまう。
特開2008−121376号
本発明は上記事実を考慮し、耐火性能が高く、配線ロスを少なくできる建物構造体と、この建物構造体を用いて構成された建物を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、建物の柱を構成する柱部材と、前記柱部材の側面に対向して配置された耐火ボードと、前記耐火ボードを前記柱部材の側面から離間させて耐火ボードと柱部材との間に隙間を生じさせる隙間構成部材と、前記隙間において、前記柱部材の側面に配置され温度上昇により膨張し前記隙間を塞ぐ熱膨張性耐火材と、を有する。
本発明では、柱部材の側面に対向して耐火ボードが配置されており、柱部材の耐火性能が向上されている。また、耐火ボードは、隙間構成部材により、柱部材の側面から離間させて配置されており、耐火ボードと柱部材との間に隙間が生じている。したがって、この隙間を利用して配線を通すことが可能となるので、配線ロスが少なくなる。
しかも、前記隙間において、前記柱部材の側面に配置され温度上昇により膨張し前記隙間を塞ぐ熱膨張性耐火材、を有している
したがって、隙間が構成された部分に熱が加わって温度が上昇すると、熱膨張性耐火材が膨張して隙間を塞ぐ。これにより、隙間におけるいわゆる燃え抜けが防止され、柱部材の側面が直接的に炙られる事態を回避できるので、柱部材の耐火性能が向上される。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記隙間構成部材が、前記柱部材と前記耐火ボードとの間に介在される合板である。
すなわち、柱部材と耐火ボードの間に合板を介在させる簡単な構造で、隙間構成部材を構成して、耐火ボードと柱部材との間に隙間を生じさせることができる。また、合板を柱部材の側面に配置することで、柱部材の側面が炎に直接的に炙られなくなるので、柱部材の耐火性能が向上される。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、前記耐火ボードよりも上方又は下方において前記柱部材に接続される梁部材、を備え、前記隙間が、前記梁部材、前記耐火ボード、前記合板、及び前記熱膨張性耐火材によって囲まれた領域として構成されている。
すなわち、柱部材に梁部材が接続された構造であっても、この梁部材と、耐火ボード、合板、及び熱膨張性耐火材によって囲まれた領域として隙間を構成できる。そして、この隙間に、配線を通すことが可能となる。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の発明において、前記柱部材が、長手方向と直交する方向の断面で4つの側面を有する四角形状とされ、前記梁部材が、前記柱部材の1つの側面で柱部材に接続された第1梁部材と、この第1梁部材が接続された側面に隣接する側面で柱部材に接続された第2梁部材と、を備え、前記隙間が、前記第1梁部材と前記第2梁部材のいずれか一方と、前記耐火ボード、前記合板、及び前記熱膨張性耐火材及びによって囲まれた領域として構成されている。
したがって、第1梁部材と第2梁部材のいずれか一方と、耐火ボード、合板、及び熱膨張性耐火材によって囲まれた隙間を利用して配線を通すことが可能となる。そして、このように隙間を通した配線は、第1梁部材と第2梁部材の他方に沿って配置することができるので、配線を安定して保持することが可能になる。
請求項5に記載の発明では、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の建物構造体と、前記建物構造体の前記隙間に挿通された配線部材と、を備える。
この建物では、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の建物構造体を備えており、柱部材の側面に対向して耐火ボードが配置されているので、柱部材の耐火性能が向上されている。しかも、この建物の配線部材は、建物構造体の隙間に挿通されているので、配線ロスが少なくなる。
本発明は上記構成としたので、耐火性能が高く、配線ロスを少なくできる建物構造体と、この建物構造体を用いて構成された建物が得られる。
本発明の一実施形態の建物構造体を建物の一部と共に示す斜視図である。 本発明の一実施形態の建物構造体を建物の図1とは異なる角度で示す斜視図である。 本発明の一実施形態の建物構造体を建物の一部と共に示す正面図である。
図1〜図3には、本発明の一実施形態の建物構造体14が、建物12の一部として(建物12を構成した状態で)示されている。建物12は、複数の建物構造体を隣接配置して結合することで構成されており、図1では隣接配置される建物構造体の柱部材のみを示している。なお、隣接配置される建物構造体は、本発明の一実施形態に係る建物構造体14であってもよいし、本発明には該当しない建物構造体であってもよい。以下、単に「外側」、「内側」というときは、建物12における屋外側、屋内側をそれぞれ意味するものとする。
建物構造体14は、鉄骨の建物の柱を構成する複数の柱部材16を有している。本実施形態では、これら柱部材16を四隅に備えることで、略箱型の躯体フレームが構成されている。柱部材16の外側には、図3に示すように外壁パネル21が配置されており、図示しない仕上げ材等と共に建物の外壁を構成している。
柱部材16は、本実施形態では水平方向の断面で見たときに四角形となる中空状の鋼管柱で構成されている。そして、4つの側面のうち、1つの側面16Aの上部には、第1梁部材20Aの一端が接合されている。また、側面16Aの隣接する他の側面16Bの上部には、第2梁部材20Bの一端が接合されている。以下、第1梁部材20Aと第2梁部材20Bとを特に区別する必要がないときは、梁部材20として説明する。
なお、本実施形態では、柱部材16として1本の鋼管柱で構成された構造のものを例として挙げているが、たとえば、長手方向中央の柱本体に対し、上部に天井仕口、下部に床仕口がそれぞれ接合された構造の柱部材でもよい。
梁部材20は、本実施形態では、ウェブ20Wの上下からそれぞれ上フランジ20U及び下フランジ20Lが延出された溝型鋼(あるいは「C型鋼」)で構成されており、開放部分が建物構造体14の内側を向くように、柱部材16に接合されている。もちろん、梁部材20の構造はこれに限定されず、たとえば、いわゆる「H型鋼」や筒型鋼であってもよい。
これらの梁部材20の間には、図示しない天井小梁が掛け渡されており、さらに梁部材20や天井小梁等を用いて天井ボード22Bを支持することで、建物の天井22が構成されている。本実施形態では特に、天井22の一部を切り欠くことで吹き抜け24を形成している。
梁部材20の長手方向の所定位置には、梁部材20を幅方向(矢印W1方向)に貫通する1又は複数(図1及び図2では第1梁部材20A及び第2梁部材20Bでそれぞれ2つずつ示す)の既設貫通孔26が形成されている。この既設貫通孔26により、梁部材20は、必要とされる強度や剛性を維持しつつ、軽量化が図られている。
側面16Aには合板28が貼着され、さらにこの合板28に、本発明の耐火ボードの一例である石膏ボード30が貼着されている。すなわち、側面16Aには、合板28を介在させて石膏ボード30が取り付けられていることになる。
石膏ボード30は、その上端が第1梁部材20Aに接触する形状(高さ)とされている。これに対し合板28は、上端が第1梁部材20Aから離間している。側面16Aのうち、合板28によって覆われていない部分には、温度上昇によって膨張する熱膨張性耐火材32が貼着されている。そして、柱部材16の側面16Aには、第1梁部材20A、石膏ボード30、合板28及び熱膨張性耐火材32で囲まれた領域として、隙間34が構成されている。
熱膨張性耐火材32は、温度上昇によって膨張する物性を有している。このため、たとえば熱膨張性耐火材32が加熱された場合等には膨張して隙間34を塞ぐことにより、いわゆる「燃え抜け」で柱部材16が直接的に炙られることを抑制している。したがって、柱部材16の側面16Aのうち、合板28を介して石膏ボード30が取り付けられた部分では、石膏ボード30により耐火性能が向上されていることになる(特に石膏ボード30の上端が第1梁部材20Aに接触して耐火性能が高くなっている)。また、隙間34が構成された部分では、熱膨張性耐火材32により耐火性能が向上されていることになる。
図3にも示すように、隙間34には、電力供給用の外部配線36が挿通されている。外部配線36は、たとえば、建物12内において、天井22の上に設けられた図示しない主配線から、接続部38(図2参照)を通じて延出され、建物構造体14の内部において、第2梁部材20Bの既設貫通孔26に挿通されている。そして外部配線36は、第2梁部材20Bに沿って(這わせて)配置され、隙間34に挿通された後、外壁パネル21の外部コンセント40に接続されている。特に本実施形態では、図3から分かるように、隙間34から外部コンセント40まで、外部配線36を略直線的に配置することも可能になっている。なお、外部コンセント40には、建物12の外部から電源プラグを差し込むことができる。
次に、本実施形態の建物構造体14の作用を説明する。
建物12では、図2に示すように、天井22の図示しない主配線から、接続部38を通じて外部配線36が延出されている。したがって、この外部配線36を外部コンセント40に接続するためには、建物構造体14を貫通する必要がある。本実施形態の建物構造体14では、合板28、熱膨張性耐火材32、第1梁部材20A及び石膏ボード30によって隙間34を構成しており、この隙間34に外部配線36が挿通されている。すなわち、隙間34を効果的に利用して、主配線から外部コンセント40まで外部配線36を配設することが可能になっている。
特に、本実施形態では、柱部材16の隣接する側面16A、16Bに、それぞれ第1梁部材20A及び第2梁部材20Bが接続された構造としており、外部配線36は、隙間34に挿通されていない部分においても、第1梁部材20Aと第2梁部材20Bの少なくとも一方(図2に示した例では第2梁部材20B)に外部配線36を沿わせて安定的に保持することが可能になる。もちろん、隣接する建物構造体との間の部分に外部配線36を通すことも可能である。
しかも本実施形態では、隙間34に外部配線36を挿通しているので、隙間34が構成されていない(隙間34に外部配線36を挿通しない)建物構造体と比較して、外部配線36を短くすることができる。たとえば、隙間34が形成されていない建物構造体を想定すると、図3に二点鎖線42で示すように、外部コンセント40に至る配線距離が最短となる既設貫通孔26(特に符号26Nで示す)を挿通させて外部コンセント40に接続する必要がある。この場合には、柱部材16から既設貫通孔26に至る部分42Pが必要で、外部配線36が長くなる。
これに対し、本実施形態では、外部配線36を隙間34から外部コンセント40へ直接的に延出できるので、図3に二点鎖線で示した例よりも、外部配線36が短くなる。なお、隙間34と外部コンセント40の間の外部配線36は、たとえば留め具等で外壁パネル21に留め付けてもよいが、隙間34から単に垂らすだけでもよい。
そして本実施形態では、柱部材16側面16Aに、合板28を介して石膏ボード30が取り付けられており、耐火性能が向上されている。また、柱部材16の側面16Aの上部には熱膨張性耐火材32が貼着されており、この熱膨張性耐火材32が隙間34の一部を構成するようにしている。このような熱膨張性耐火材32を取り付けることなく、単に隙間34を設けただけの構成(隙間34が柱部材16の側面、合板28及び石膏ボード30で構成されている)では、いわゆる燃え抜けにより、柱部材16の側面16Aが直接的に炎で炙られるおそれがある。これに対し本実施形態では、柱部材16の側面16Aが直接的に炎で炙られることを防止できる。この結果、柱部材16の側面16Aの全体に渡る耐火性能を安定的に高く維持できる。
なお、上記では、柱部材16の上部に隙間34が構成されている例を挙げたが、柱部材16の下部に隙間34が構成されていてもよい。さらに、たとえば合板28を上下の中間部分で分断することにより、柱部材16の中間部分に隙間が構成されるようにしてもよい。
柱部材16と石膏ボード30の間に介在させる部材としても、上記の合板28に限定されないが、合板28を用いると、簡単な構造で石膏ボード30を柱部材16の側面から離間させて(すなわち隙間34を構成できるようにして)配置できる。
また、上記では、隙間34に挿通する部材として、外部配線36(配線部材)を挙げたが、これ以外の部材を挿通することも、もちろん可能である。
本発明の耐火ボードとしても、上記の石膏ボード30に限定されず、要するに、耐火性を有する板状の部材であれば適用可能である。たとえば、木製あるいは金属製の板材の表面に耐火被覆を施したものでもよい。
本発明において、たとえば、隙間34の開口断面積が小さい等により、いわゆる燃え抜けの可能性が低い構造においても、熱膨張性耐火材34を用いて耐火性能を向上させることが望ましい。
また、上記では、本発明に係る建物構造体としても、上記の構造のものに限定されず、建物を構成することが可能な構造体であれば、本発明に係る建物構造体に該当する。
12 建物
14 建物構造体
16 柱部材
16A、16B 側面
20 梁部材
20A 第1梁部材
20B 第2梁部材
21 外壁パネル
26 既設貫通孔
28 合板
30 石膏ボード(耐火ボード)
32 熱膨張性耐火材
34 隙間
36 外部配線
40 外部コンセント

Claims (5)

  1. 建物の柱を構成する柱部材と、
    前記柱部材の側面に対向して配置された耐火ボードと、
    前記耐火ボードを前記柱部材の側面から離間させて耐火ボードと柱部材との間に隙間を生じさせる隙間構成部材と、
    前記隙間において、前記柱部材の側面に配置され温度上昇により膨張し前記隙間を塞ぐ熱膨張性耐火材と、
    を有する建物構造体。
  2. 前記隙間構成部材が、前記柱部材と前記耐火ボードとの間に介在される合板である請求項1に記載の建物構造体。
  3. 前記耐火ボードよりも上方又は下方において前記柱部材に接続される梁部材、
    を備え、
    前記隙間が、前記梁部材、前記耐火ボード、前記合板、及び前記熱膨張性耐火材によって囲まれた領域として構成されている請求項2に記載の建物構造体。
  4. 前記柱部材が、長手方向と直交する方向の断面で4つの側面を有する四角形状とされ、
    前記梁部材が、前記柱部材の1つの側面で柱部材に接続された第1梁部材と、この第1梁部材が接続された側面に隣接する側面で柱部材に接続された第2梁部材と、を備え、
    前記隙間が、前記第1梁部材と前記第2梁部材のいずれか一方と、前記耐火ボード、前記合板、及び前記熱膨張性耐火材及びによって囲まれた領域として構成されている請求項3に記載の建物構造体。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の建物構造体と、
    前記建物構造体の前記隙間に挿通された配線部材と、
    を備える建物。
JP2009115435A 2009-05-12 2009-05-12 建物構造体及び建物 Expired - Fee Related JP5436925B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009115435A JP5436925B2 (ja) 2009-05-12 2009-05-12 建物構造体及び建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009115435A JP5436925B2 (ja) 2009-05-12 2009-05-12 建物構造体及び建物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010265594A JP2010265594A (ja) 2010-11-25
JP5436925B2 true JP5436925B2 (ja) 2014-03-05

Family

ID=43362794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009115435A Expired - Fee Related JP5436925B2 (ja) 2009-05-12 2009-05-12 建物構造体及び建物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5436925B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715930Y2 (ja) * 1991-09-05 1995-04-12 猛 大石 構造材の被覆パネル取付金具
JPH10152912A (ja) * 1996-11-22 1998-06-09 Misawa Homes Co Ltd 建物の耐火被覆構造
JP2001049760A (ja) * 1999-08-04 2001-02-20 Sekisui Chem Co Ltd 鋼管柱用耐火被覆ユニット、耐火外壁構造及び耐火間仕切り壁構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010265594A (ja) 2010-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6482224B2 (ja) 構造部材
JP6674217B2 (ja) 耐火壁
JP5925430B2 (ja) 固定構造
JP2008240355A (ja) 柱または梁と耐火間仕切壁との取り合い構造及び方法
JP5436925B2 (ja) 建物構造体及び建物
JP6909094B2 (ja) 耐火壁構造
JP6758559B2 (ja) 木製建築部材
JP6368540B2 (ja) 床構造
KR101835071B1 (ko) 내화성을 갖는 조립식 경량 칸막이
JP6970381B2 (ja) 鉄骨柱の乾式耐火構造
JP6860354B2 (ja) 建物構造
JP3276217B2 (ja) 建築物の耐火構造
JP7088258B2 (ja) 鉄骨柱の乾式耐火構造
JP7503396B2 (ja) 架構構造
JP7033290B2 (ja) 間仕切壁及びその施工方法
JP6721942B2 (ja) 木造建築物の耐火構造
JP7302125B2 (ja) 耐力木造柱
JP5115856B2 (ja) 耐火天井の目地部連結構造
JP7086566B2 (ja) ユニット建物及びユニット建物の施工方法
JP2020066853A (ja) 木製建築部材
JP6987738B2 (ja) 床構造
JP4772393B2 (ja) 船舶用内部仕切り
JP6940382B2 (ja) 耐火構造壁
JP6612544B2 (ja) 建物の断熱耐火構造
JP2019218851A (ja) 接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20101126

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130418

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5436925

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees