JP5434451B2 - 金属用コイニング金型およびスクロール圧縮機 - Google Patents

金属用コイニング金型およびスクロール圧縮機 Download PDF

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Description

本発明は、金属用コイニング金型及びコンプレッサーに関する。
本発明に先行する従来技術として、図8に示すようにロール102aと102bを用いて金型100を被加工物103に押し付けるコイニング加工が見られ、この装置に使用する金型100は金属塊を切削等によって形成した大型のものが使用されている(例えば特許文献1)。
特開平06−198351号公報
このようなコイニング加工では、図8に示すように加工物に比べ金型に十分な強度を持たせるために、大きく、厚い構成になっている。従って、金型作成に要する加工や熱処理に時間がかかり、金型が高価となり、更に、金型が大きいので、大きな生産設備を使用する必要があり、生産コストが高価になるという課題が有った。さらに、このような金型は冷間加工ではSKD11、熱間加工ではSKD61といったダイス鋼等を用いる事が多く、製作は硬くした後に、表面を加工して研磨し金型として完成させる工程を取ることが多い。そして、例えば0.01〜0.05ミリメートルといった微少な突起を多数加工するには、従来のダイス鋼を用いるものでは製作に時間がかかり、従って費用がかかり、高価な金型、ひいては高価な製品となってしまう、という課題があった。
本発明はこの様な問題点に鑑みてなされたもので、精度良く大量に製作する事ができ、かつ、安価に提供することのできるコイニング金型及びそれを用いて生産したコンプレッサーを提供するものである。
上記目的を達成するための本発明は、板金に0.01〜0.05ミリメートルの突起を多数設け金属用コイニング金型としてあり、また、摺動面に、0.01〜0.05ミリメートルの突起を設けた板金製のコイニング金型を押し付けて、直径が0.02〜0.3ミリメートルで深さが0.001〜0.015ミリメートルの窪みを0.1〜0.8のピッチで形成したコンプレッサーとしてある。
本発明は、板金に0.01〜0.05ミリメートルの突起を形成したものであるから、従来の金属塊を加工して形成した金型に比べ金型の材料費が安価となり、安価に金型を供給する事が出来るとともに、当該コイニング金型で摺動面を形成した回転式コンプレッサーも安価に提供することができる。
(a)本発明の実子の形態1における金属用コイニング金型の側面図、(b)同平面図 同コイニング金型の版を示す平面図 同金属用コイニング金型のエッチング後の断面形状を示す拡大断面図 同金属用コイニング金型のバレル後の拡大断面図 同コイニング金型を押しつけた鋳鉄製素材摺動面の窪み形状を示す拡大断面図 同コイニング金型を用いたプレス装置の側面図 同コイニング金型を用いて摺動面を形成したスクロールコンプレッサーの縦断面図 従来のコイニング金型とプレス装置を示す説明図
第1の発明は、プレス機に用いられる金型であって、板金に0.01〜0.05ミリメートルの突起を多数設けたものとしてあり、コイニング金型の製作コストが安価となり、また、コイニング金型がうすいので、生産設備も小型にすることが出来、コイニング金型の寿命が短くても部品の製作コストは安価とする事ができる。
また、請求項2の発明では、エッチングで突起を形成した後、バレル加工で製作したものであり、安価な材料をエッチングで精度良く大量に、バレル加工で容易に滑らかな表面を得る事が出来るため、再現性が高く精度の良い安価な金属用コイニング金型を提供する事が出来る。
更に請求項3の発明では、シリコン、銅、チタンを含むステンレス鋼を冷間圧延後、時効処理を施し、Hv450以上としたうすい板の表面に0.01〜0.05ミリメートルの突起を形成したことにより、安価で、寿命の長い金属用コイニング金型を提供する事が出来る。
また、請求項4の発明は、摺動面に、0.01〜0.05ミリメートルの突起を設けた板金製のコイニング金型を押し付けて、直径が0.02〜0.3ミリメートルで深さが0.001〜0.015ミリメートルの窪みを0.1〜0.8のピッチで形成したコンプレッサーであり、摺動面での潤滑油の楔効果と接触面積低減効果により、摩擦係数を大幅に低減することができて、効率が高い回転式コンプレッサーを提供する事が出来る。さらに、多数の微小な窪み、すなわち、隣り合う窪みのピッチが狭いため、潤滑油に含まれるゴミの捕集が効果に行われる為、高い信頼性のコンプレッサーを提供する事ができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1におけるコイニング金型の側面図及び平面図、図2は同コイニング金型のエッチングの版の形状を示す平面図、図3はエッチング後の金型の突起形状を示す拡大断面図、図4はバレル後の金型の突起形状を示す拡大断面図である。
図1において、31は薄板、例えば0.2ミリメートルの板金から製作した金属用コイニング金型であり、これに設けてある突起40は、直径が0.1ミリメートル、ピッチが0.2ミリメートルで形成されている。この突起40は図2に示す円形41の部分をレジスト膜でマスキングして残留させ、その他の部分をエッチングで0.01〜0.03ミリメートルハーフエッチングして製作したものである。また、外形や内径は板厚全体をエッチングで抜いた物である。上記コイニング金型の素材は、シリコンを1.51%、銅を0.55%、チタン0.34%を含むステンレス鋼を用いており、10%の圧延率で冷間圧延後、480℃で時効処理を行い、Hv510の硬さにしたものである。なお、エッチングのレジスト膜の付着前に、表面の酸化皮膜をダイヤモンドペーストなどで、削り取った方がきれいにエッチング加工する事ができる。また、本金型は、この説明に用いたシリコ
ンを1.51%、銅を0.55%、チタン0.34%を含むステンレス鋼以外に、SUS420J2やSUS440Cなどのステンレス鋼で製作しても良い。
これらの工程の後、前記エッチングを行うと、図3に示す様に概略円錐台の形の突起が薄板の上に形成され、その突起の側面42は、非常に荒れた形状となっている。この側面が荒れたままの円錐台をプレス素材、例えば回転式コンプレッサーの摺動面(以下、本実施の形態ではこの回転式コンプレッサーの摺動面を例にして説明していく)に押し付けると、コイニング金型の荒れた側面に窪まされたコンプレッサー部品が弾性変形の戻り分だけ食い込んでしまい、コイニング金型を離す際に、硬いコイニング金型に品物の一部が引っ張られた状態となり、窪みの周りに突起が発生してしまう。完成した摺動面にコイニング金型を押し付けて、窪みを形成するので、窪みの周りに盛り上がりが出来てしまうと、摺動面積減少は達成するが、楔効果で油膜が出来易くなっている部分に盛り上がりが有ると、せっかく出来た油膜が切れてしまい、焼き付の原因になりかねない。
そこでこの実施の形態では、薄板に形成された突起40の面の荒れを除去し、円錐台の頂面のエッジを丸めて球形に近くすべく、バレル加工を行っている。そのバレル加工後の形状を図4に示す。尚、突起の高さは、エッチングの時間を制御して行えば容易に狙う事が出来る。
本金属用コイニング金型は、エッチングの版のデータから製作するので、エッチングが出来る範囲で自由に形状を選ぶ事ができ、スラスト摺動面やラジアル摺動面あるいは往復摺動面など、さまざまな摺動面に対して最適な形状を選定する事が容易である。また、直径0.1ミリメートル、ピッチ0.2ミリメートルも、種々の範囲を選定することが可能である。
このようなコイニング金型で形成した摺動面は図5に示すようになる。本例では、最深部で約0.002ミリメートルとなっており、また、その直径は0.09ミリメートル程度である。さらにこの窪みは中心のピッチで約0.2ミリメートルで摺動面全体に成形されている。
次に上記コイニング金型を用いてのコイニング加工について説明する。図5は図1の金属用コイニング金型を押し付けて成形したくぼみの拡大断面図、図6は同コイニング金型を用いたプレス装置の側面図である。
図4の突起形状を持つコイニング金型を固定スクロールの摺動面に押し付けて窪みを成形する時にはコイニング金型31を図6に示すプレス装置にセットし、一つの型につき複数回の押し込みと除荷を行って、窪みを成形する。図6において、30は上パンチ、31は本実施の形態のコイニング金型、32はプレス素材、例えば回転式コンプレッサーの固定スクロール、33は下ダイである。このような状態で上パンチ30を下ダイ33に向けて押し込むことにより固定スクロールの摺動面に微細な窪みを形成することができる。
窪みの深さはプレス機の荷重にほぼ比例するので、荷重で深さを制御することが出来る。また、上パンチ30の押し付け早さは遅いほうが窪みの深さが均一になりやすい。押し付け早さとしては、本例では一分間に1ミリメートルで3回荷重と除荷を繰り返して成形した。また、コイニング金型の突起が小さいと、荷重を上げても窪みが形成されにくい場合が有るので、金属用コイニング金型の突起高さは窪みの深さの倍以上が望ましい。
更に、プレス装置の下ダイ33の下方あるいは、下ダイ33と固定スクロール32の間あるいは、上パンチ30の情報に緩衝部材、例えば新聞紙を1〜2枚程度挟むと、プレス機械の多少の上下の平行度の狂いを矯正してくれるので、均一な深さの窪みに近づける事
ができる。
固定スクロール32とコイニング金型31の位置決めは基準ピンなどを用いれば容易に窪みの位置を決める事が出来るため、数枚のコイニング金型で異なった形状などの窪みを成形するときでも設計意図どおりに窪みを成形する事が出来る。また、エッチングの一枚の版から、コイニング金型31が製作されるため、その寸法精度は高く、常に安定した金型を更新する事が出来る。また、エッチングは大きな板から複数枚のコイニング金型を多数枚取りする事が出来るので、安価にコイニング金型を製作する事が出来る。また、バレル加工も、一回で多数のコイニング金型を加工する事が出来るので、非常に安価にコイニング金型を製作する事が出来る。
固定スクロール32は鋳鉄で製作されているので、その硬さはせいぜい、Hv換算で200程度であり、Hv500程度のコイニング金型31で十分に成形する事が出来、また、金型寿命が短くても、エッチングとバレル加工により、大量に均質なコイニング金型を製作する事が出来るので、摺動面に多数の微小な窪みを設けても、生産コストが上昇する額はわずかである。
図7は上記コイニング金型で形成した固定スクロールを用いた回転式コンプレッサーの一種であるスクロールコンプレッサーを示す縦断面図である。
図7において、鉄製の密閉容器1の内部全体は吐出管2に連通する高圧雰囲気となり、その中央部にモータ3、上部に圧縮部が配置され、モータ3の回転子3aに固定されたクランクシャフト4の一端を支承する圧縮部の本体フレーム5が密閉容器1に固定されており、その本体フレーム5に固定スクロール6が取り付けられている。
クランクシャフト4に設けられた主軸方向の油穴7は、その一端が給油ポンプ装置8に通じ、他端が最終的に旋回スクロール9の旋回軸受10に通じている。固定スクロール6と噛み合って圧縮空間11を形成する旋回スクロール9は、渦巻き状の旋回スクロールラップ9bと旋回軸受10とを直立させた支持円板9aとからなり、固定スクロール6と本体フレーム5との間に配置されている。
固定スクロール6は、鏡板6aと渦巻き状の固定スクロールラップ6bとからなり、固定スクロールラップ6bの中央部に吐出口12、外周部に吸入室13が配置されている。
クランクシャフト4の主軸部4aから偏心してクランクシャフト4の上端部に配置された旋回軸部4bは、旋回スクロール9の旋回軸受10と係合摺動し、クランクシャフト4の下端部に配置された副軸部4cは密閉容器1内に溶接や焼き嵌めして固定された副軸受19により軸支され、主軸部4a、旋回軸部4b、副軸部4cの三点で支持された構成をしている。旋回スクロール9の支持円板9aと本体フレーム5に設けられた第1のスラスト軸受15aとの間は、油膜形成可能な微小隙間が設けられている。支持円板9aには旋回軸受10とほぼ同心の環状シール部材16が遊合状態で装着されており、その環状シール部材16はその内側の背面室17と外側の背圧室18とを仕切っている。
給油ポンプ装置8によって吸い上げられた潤滑油はクランクシャフト4の油穴7を通り旋回スクロール9の旋回軸受10と旋回軸部14との間に形成された軸方向の内部空間20へ導かれ、一方は旋回スクロール9の支持円板9aの背面に設けられた絞り部21を経由して固定スクロール6と本体フレーム5とによって囲まれて形成される背圧室18へと通じ、旋回スクロール9を固定スクロールラップ6b外周部の第2のスラスト軸受15bに押さえつける機能を持った背圧調整弁22、オイル供給通路22aを通って吸入室13へと導かれる。もう一方は旋回スクロール9の内部の通路26を経由し、圧縮空間11へ
と導かれ、旋回スクロールラップ9bと固定スクロール6の鏡板6aとの摺動部にオイルが供給される。また、圧縮部に流れなかった残りのオイルは旋回軸受10、背面室17、主軸受14を通り圧縮部外部へ排出される。
吐出口12の出口側を開閉する逆止弁装置23が固定スクロール6の鏡板6bの平面上に取り付けられており、その逆止弁装置23は薄鋼板製のリード弁23aと弁押さえ23bとからなる。
以上のように構成されたスクロールコンプレッサーは、旋回スクロールラップ9bと摺動する固定スクロール6の鏡板6a、つまり摺動部に微小な窪み22を多数、つまり、最深部で約0.002ミリメートル、直径0.09ミリメートル程度、中心のピッチで約0.2ミリメートルの窪みを鏡板6aの全面に配置した状態となっており、潤滑油の保持による起動時の潤滑油供給、運転時の楔効果による旋回スクロールの浮上、摺動面積の減少(本例では約15%)による摩擦損失の低減、潤滑油内のゴミ補足による摩耗起点の回避といった効果が得られ、その結果、運転時の効率が最大で1%程度向上する事が確認された。
なお、本実施の形態では、スクロールコンプレッサーの固定スクロールと旋回スクロールの間のスラスト摺動面に多数の微少な窪みを設ける例を示したが、ラジアル摺動面や往復動摺動面に設けても良いし、さらに、ロータリーコンプレッサー、レシプロコンプレッサーのラジアル、スラスト両摺動面についても同様に適用しても良い。
以上詳述した如く、本発明によると、精度の安定したコイニング金型を安価に製作することが出来る。また、安価で性能が高く、信頼性の高い回転式コンプレッサーの提供ができる。
6 固定スクロール
6a 鏡板
6b 固定スクロールラップ
7 油穴
9 旋回スクロール
9b 旋回スクロールラップ
30 上パンチ
31 コイニング金型
32 固定スクロール
33 下ダイ
40 コイニング金型の突起
41 エッチング版の円形
42 コイニング金型のエッチング後の突起の側面

Claims (3)

  1. プレス機に用いられる金型であって、板金に0.01〜0.05ミリメートル突起を多数設け金属用コイニング金型において、
    前記突起は、エッチングで突起形状を形成した後、バレル加工を施して製作されていることを特徴とする金属用コイニング金型。
  2. シリコン、銅、チタンを含むステンレス鋼を冷間圧延後、時効処理を施し、Hv450以上としたうすい板より製作したことを特徴とする請求項1に記載の金属用コイニング金型。
  3. 旋回スクロールと固定スクロールとを備えたスクロール圧縮機であって、
    請求項1に記載の金属用コイニング金型を用いて、前記固定スクロールの鏡板表面に前記突起が形成されていることを特徴とするスクロール圧縮機。
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