JP5434202B2 - 熱交換形換気装置 - Google Patents
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図1に示すように、本体箱1に、室外から室外空気を吸込む室外吸込口2と、室内へ室外空気を給気する室内給気口3と、室内から室内空気を吸込む室内吸込口4と、室外へ室内空気を排出する室外排出口5と、室内へ室内の空気を循環排出させる循環空気排出口6とを備え、本体箱1内には、複数の熱交換器7aおよび熱交換器7bと、室外空気を吸込んで室内へ給気を行う給気送風手段8と、室内空気を吸込んで室外へ排気を行う排気送風手段9と、室内空気を吸込んで室内へ空気の循環を行う循環送風手段10を備え、給気送風手段8および排気送風手段9がいずれかの熱交換器7aに接続するときは、循環送風手段10は他の熱交換器7bに接続し、各々の送風手段が接続する熱交換器7aおよび熱交換器7bを選択できるように2つの選択手段11aおよび選択手段11bを備えた構成であって、給気送風手段8を駆動させる給気原動機12と、排気送風手段9および循環送風手段10を駆動させる排気循環原動機13を備えている。
実施の形態1と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態2は、図3に示すように、排気送風手段9が熱交換器7aの排気流路15aまたは熱交換器7bの排気流路15bから室内空気を吸込んで、室外排出口5から室外へ排気を行うようにするため、室内吸込口4が熱交換器7aの排気流路15aに対し排気流17aの上流側および熱交換器7bの排気流路15bに対し排気流17bの上流側になるように配置し、排気送風手段9が熱交換器7aの排気流路15aに対し排気流17aの下流側および熱交換器7bの排気流路15bに対し排気流17bの下流側になるように配置し、室外排出口5が排気送風手段9に対し排気流17aおよび排気流17bの下流側に配置したものである。
実施の形態1または2と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態3を図4に示す。本実施の形態3は、図4に示すように、排気送風手段9が排気羽根車19を備え、循環送風手段10が循環羽根車20を備えたものである。
実施の形態1乃至3と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態4は、図5に示すように、給気送風手段8が熱交換器7aまたは熱交換器7bのうち、どちらに接続するかを選択できる選択手段として第1風向調整板21を備えたものであって、第1風向調整板21は図6に示すように例えば回転可能な軸に固着された平板で、小型の原動機により回転軸を駆動させ平板の位置を動かせるものである。
実施の形態1乃至4と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態5を図7に示す。図7(a−1)(a−2)(a−3)に側断面図の部分詳細図と図7(b−1)(b−2)(b−3)に位置X−Yの断面を紙面右から左の方向に見た断面概略図を示す。図7に示すように、排気送風手段9および循環送風手段10が熱交換器7aまたは熱交換器7bのうち、どちらに接続するかを選択できる選択手段として第2風向調整板22を備えたものであり、第2風向調整板22は図8に示すように例えば回転可能な軸に固着された2枚の平板で、小型の原動機により回転軸を駆動させ平板の位置を動かせるものである。
実施の形態1乃至5と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態6は、図9に示すように、循環空気排出口6に第3風向調整板23を備え、例えば第3風向調整板23は図6に示すような例えば回転可能な軸に固着された平板であって、小型の原動機により回転軸を駆動させ平板の位置を動かせるものである。
実施の形態1乃至6と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態7は、図10に示すように、熱交換器7aの排気流路15aおよび熱交換器7bの排気流路15bの出口の近傍に、排気流17aの熱交換器7aの下流側または排気流17bの熱交換器7bの下流側における結露や凍結の状態を検出する結露検知手段24を備え、結露検知手段24とは例えば温度センサー、または湿度センサー、または圧力センサー、または結露センサーであって、結露検知手段24の検出値により給気原動機12および排気循環原動機13の回転数を制御するものである。
実施の形態1乃至7と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態8は、図11に示すように、室外吸込口2に、風路遮蔽板25を備えたものであり、風路遮蔽板25は例えば回転可能な軸に固着された平板であって、点検時や異常時に給気原動機12が停止して給気を行わず熱交換形換気装置を停止させる場合には、風路遮蔽板25により、室外吸込口2を遮蔽し、室外空気が本体箱1内および室内へ流入しないようにしたものである。
実施の形態1乃至8と同一部分は同一番号を附し、詳細な説明は省略する。本発明の実施の形態9は、図12に示すように、排気流路15aおよび排気流路15bの入口と室内吸込口4との間に皿状構造26を備えたものであり、皿状構造26とは図12(b)に示すように、例えば周囲にリブがある平板であって、排気流路15aおよび排気流路15bの入口と同等以上の大きさで、熱交換器7aと熱交換器7bのそれぞれの下方に、排気流路15aおよび排気流路15bの入口と所定の間隔をもって取り付けられる。
2 室外吸込口
3 室内給気口
4 室内吸込口
5 室外排出口
6 循環空気排出口
7a 熱交換器
7b 熱交換器
8 給気送風手段
9 排気送風手段
10 循環送風手段
11a 選択手段
11b 選択手段
12 給気原動機
13 排気循環原動機
14a 給気流路
14b 給気流路
15a 排気流路
15b 排気流路
16a 給気流
16b 給気流
17a 排気流
17b 排気流
18a 循環流
18b 循環流
19 排気羽根車
20 循環羽根車
21 第1風向調整板
22 第2風向調整板
23 第3風向調整板
24 結露検知手段
25 風路遮蔽板
26 皿状構造
27 水滴検知手段
101 熱交換器ユニット
102 熱交換器
103 排気経路
104 給気経路
105 排気ファン
106 給気ファン
107 温度センサー
Claims (22)
- 室外から室外空気を吸込む室外吸込口と室内へ室外空気を給気する室内給気口と室内から室内空気を吸込む室内吸込口と室外へ室内空気を排出する室外排出口とを備えた本体箱内に、給気流路に通風させる室外空気と排気流路に通風させる室内空気との間で熱交換を行う熱交換器を複数備え、室外空気を吸込んで前記給気流路を通して室内へ給気を行う給気送風手段と、室内空気を吸込んで前記排気流路を通して室外へ排気を行う排気送風手段と、室内空気を吸込んで前記排気流路を通して室内へ空気の循環を行う循環送風手段を備え、前記給気送風手段および前記排気送風手段が、いずれかの前記熱交換器に接続するとともに前記循環送風手段が他の前記熱交換器へ接続し、各々の送風手段が接続する前記熱交換器を選択できる選択手段を備えた構成であって、前記給気送風手段を駆動させる給気原動機と、前記排気送風手段および前記循環送風手段を駆動させる排気循環原動機を備えることを特徴とする熱交換形換気装置。
- 給気送風手段を熱交換器と室内給気口の間に備え、前記給気送風手段が給気流路から室外空気を吸込んで室内へ給気するように配置したことを特徴とする請求項1に記載の熱交換形換気装置。
- 給気送風手段と給気原動機を、前記給気送風手段により形成される風路内に配置したことを特徴とする請求項2に記載の熱交換形換気装置。
- 排気送風手段および循環送風手段を、排気流路から室内空気を吸込んで、前記排気送風手段は室外へ排気を行い、前記循環送風手段は室内へ空気の循環を行うように配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換形換気装置。
- 循環送風手段と排気循環原動機を、前記循環送風手段により形成される風路内に配置したことを特徴とする請求項4に記載の熱交換形換気装置。
- 排気送風手段が排気羽根車を備え、循環送風手段が循環羽根車を備え、前記循環羽根車を前記排気羽根車よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の熱交換形換気装置。
- 給気送風手段が接続する熱交換器を選択できる選択手段として第1風向調整板を備えることを特徴とする請求項1に記載の熱交換形換気装置。
- 第1風向調整板は、給気送風手段と接続する熱交換器を切り換えるとともに、前記給気送風手段が全ての前記熱交換器へ接続するように前記熱交換器を選択することを特徴とする請求項7に記載の熱交換形換気装置。
- 第1風向調整板を、室外吸込口と熱交換器の間に備えることを特徴とする請求項7に記載の熱交換形換気装置。
- 第1風向調整板の切り換えと合わせて、給気原動機の回転数を低下させることを特徴とする請求項7または8に記載の熱交換形換気装置。
- 排気送風手段および循環送風手段が接続する熱交換器を選択できる選択手段として第2風向調整板を備えることを特徴とする請求項7〜10いずれかに記載の熱交換形換気装置。
- 第2風向調整板は、排気送風手段および循環送風手段と接続する熱交換器を切り換えるとともに、前記排気送風手段および循環送風手段が全ての前記熱交換器へ接続するように前記熱交換器を選択することを特徴とする請求項11に記載の熱交換形換気装置。
- 第2風向調整板の切り換えと合わせて、排気循環原動機の回転数を低下させることを特徴とする請求項11または12に記載の熱交換形換気装置。
- 循環送風手段によって室内へ循環される空気の吹き出し口である循環空気排出口が室内給気口の近傍に設けられていることを特徴とする請求項13に記載の熱交換形換気装置。
- 循環空気排出口に第3風向調整板を備え、前記第3風向調整板は、循環送風手段が、室内へ空気の循環を行うとともに、室外へ排気を行うように、位置を切り換えられることを特徴とする請求項14に記載の熱交換形換気装置。
- 第1風向調整板の切り換えに合わせて、第2風向調整板は、排気送風手段が前記給気送風手段の接続する熱交換器へ接続し、かつ循環送風手段が前記給気送風手段および前記排気送風手段が接続していない前記熱交換器へ接続するように切り換わり、第3風向調整板は、循環送風手段が、室内へ空気の循環を行うように設定されることを特徴とする請求項15に記載の熱交換形換気装置。
- 室外排出口と排気流路の出口の間に、結露や凍結の状態を検知できる結露検知手段を備え、前記結露検知手段の検出値により給気原動機の回転数を低下させることを特徴とする請求項1〜16に記載の熱交換形換気装置。
- 結露検知手段の検出値により排気循環原動機の回転数を増大させることを特徴とする請求項17に記載の熱交換形換気装置。
- 第1風向調整板は、給気送風手段が全ての熱交換器へ接続するように設定され、第2風向調整板は、排気送風手段および循環送風手段の少なくとも一方が全ての前記熱交換器に接続するように設定され、第3風向調整板は、循環送風手段が排気を行うように設定される場合に、給気原動機および排気循環原動機の回転数を低下させることを特徴とする請求項15に記載の熱交換形換気装置。
- 室外吸込口と給気流路の入口の間に風路遮蔽板を備えることを特徴とする請求項1〜19に記載の熱交換形換気装置。
- 熱交換器は、排気流路の入口が鉛直下向きに配置され、前記排気流路の出口が前記給気流路の出口よりも上方に配置されることを特徴とする請求項1〜20に記載の熱交換形換気装置。
- 排気流路の入口の下方に皿状構造を備えることを特徴とする請求項21に記載の熱交換形換気装置。
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