JP2011220639A - 熱交換換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冬場等においては浴室内から屋外に排気する空気の熱と水分とを屋外から屋内に給気する空気に戻し、夏場等においては浴室内から屋外に排気する空気の熱と水分とを屋外から屋内に給気する空気に戻さないようにする熱交換換気装置を提供する。
【解決手段】熱交換換気装置において、屋外に排気される浴室11内の空気と居室12内の空気とが全熱交換素子3を経由するようにする第1切替位置と、屋外に排気される居室12内の空気が全熱交換素子3を経由するようにするとともに浴室11内の空気が全熱交換素子3を経由しないようにする第2切替位置と、屋外に排気される浴室11内の空気と居室12内の空気とが全熱交換素子3を経由しないようにする第3切替位置とに切替可能なダンパ6を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、全熱交換素子を備えた熱交換換気装置に関し、特に、浴室内から屋外に排気される空気の熱と水分とを有効に利用することができる熱交換換気装置に関する。
従来、屋内の空気と屋外の空気とを換気する場合に使用する熱交換換気装置が知られており、例えば、下記特許文献1,2に記載されている。このような熱交換換気装置は、その内部に全熱交換素子を備えており、この全熱交換素子を用いて、屋内から屋外に排気される空気の熱と水分とを、屋外から屋内に給気される空気に戻している。熱交換換気装置を使用することにより、換気に伴なう熱エネルギーの無駄を少なくすることができ、省エネを図ることができる。また、冬場などには、屋内から屋外に排気される空気の水分を利用して屋内を加湿することができる。
特開2000−74445号公報 特開平11−30432号公報
しかしながら、浴室内の空気は高温多湿であるため、夏場において、屋外に排気する浴室内の空気の熱と水分とを熱交換換気装置を用いて屋内に給気する空気に戻すと、屋内が高温多湿になるという不都合が生じる。
そこで、特許文献2に記載されているように、浴室内の空気の排気を全熱交換素子を経由させずに行なうことが一般的である。
しかし、冬場においては、浴室内から屋外に排気する空気の熱と水分とを熱交換換気装置を用いて屋内に給気する空気に戻し、省エネと室内の加湿とを図りたいという要望がある。
なお、特許文献1には、浴室内の空気を排気する場合に全熱交換素子を経由させる状態と経由させない状態とに切替えるダンパ装置が記載されている。このダンパ装置は、浴室内に干した洗濯物を乾燥させるために浴室内からの排気量を増やしたい場合等に、浴室内から排気される空気を全熱交換素子を経由しない状態に切替えるものである。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、冬場等においては浴室内から屋外に排気する空気の熱と水分とを屋外から屋内に給気する空気に戻すとともに、夏場等においては浴室内から屋外に排気する空気の熱と水分とを屋外から屋内に給気する空気に戻さないようにする熱交換換気装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、熱交換換気装置において、筐体と、前記筐体内に設置された全熱交換素子と、屋外の空気を前記筐体内に吸込み、前記全熱交換素子を経由して浴室内と居室内とに給気する給気用送風ユニットと、前記浴室内の空気と前記居室内の空気とを前記筐体内に吸込んで屋外に排気する排気用送風ユニットと、屋外に排気される前記浴室内の空気と前記居室内の空気とが前記全熱交換素子を経由するようにする第1切替位置と、屋外に排気される前記居室内の空気が前記全熱交換素子を経由するようにするとともに前記浴室内の空気が前記全熱交換素子を経由しないようにする第2切替位置と、屋外に排気される前記浴室内の空気と前記居室内の空気とが前記全熱交換素子を経由しないようにする第3切替位置とに切替可能なダンパと、を備えることである。
本発明によれば、冬場等においてはダンパを第1切替位置に切替えることにより、浴室内から屋外に排気される空気の熱と水分とを全熱交換素子の働きによって屋外から居室内に給気される空気に戻すことができ、夏場等においてはダンパを第2切替位置又は第3切替位置に切替えることにより、浴室内や居室内から屋外に排気される空気の熱と水分とを屋外から居室内に給気される空気に戻さないようにすることができる。
本発明の一実施の形態の熱交換換気装置における、ダンパを第1切替位置に切替えた状態を示す断面図である。 ダンパを第2切替位置に切替えた状態を示す断面図である。 ダンパを第3切替位置に切替えた状態を示す断面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 ダンパの切替状態を説明するフローチャートである。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。熱交換換気装置1は筐体2を備え、筐体2内には全熱交換素子3と、給気用送風ユニット4と、排気用送風ユニット5と、ダンパ6と、居室内温度センサ7と、外気温センサ8とが収容されている。
筐体2には複数の接続口9a,9b,9c,9d,9eが設けられ、接続口9aには排気ダクト10aの一端が接続され、接続口9bには吸込ダクト10bの一端が接続され、接続口9cには浴室環気ダクト10cの一端が接続され、接続口9dには居室環気ダクト10dの一端が接続され、接続口9eには給気ダクト10eの一端が接続されている。排気ダクト10aの他端と吸込ダクト10bの他端とは屋外に開口され、浴室環気ダクト10cの他端は浴室11に接続され、居室環気ダクト10dの他端は分岐して複数の居室12のそれぞれに接続され、給気ダクト10eの他端は分岐して浴室11と各居室12とに接続されている。
全熱交換素子3は、室外から吸込まれて浴室11内や居室12内等に給気される空気が流れる給気領域13と、浴室11内や居室12内等から屋外に排気される空気が流れる排気領域14とが層状に交互に形成されている。給気領域13を流れる空気と排気領域14を流れる空気とは交差する方向に交じり合わないように流れ、排気される空気の熱と水分とが、給気領域13と排気領域14とを仕切る仕切部を通過して給気される空気に戻されるようになっている。
給気用送風ユニット4は、羽根車4aとモータ4bとを備えている。モータ4bにより駆動されて羽根車4aが回転することにより、室外の空気が吸込ダクト10b内を通って筐体2内に吸込まれる。筐体2内に吸込まれた空気は、全熱交換素子3の給気領域13を経由し、給気ダクト10e内を通って浴室11や居室12に給気される。
排気用送風ユニット5は、羽根車5aとモータ5bとを備えている。モータ5bにより駆動されて羽根車5aが回転することにより、浴室11内の空気が浴室環気ダクト10c内を通って筐体2内に吸込まれ、及び、居室12内の空気が居室環気ダクト10d内を通って筐体2内に吸込まれる。筐体2内に吸込まれた空気は、全熱交換素子3の排気領域14を経由し、又は、筐体2内における全熱交換素子3の外周側に形成されたバイパス通路15内を経由し、排気ダクト10a内を通って屋外に排気される。
ダンパ6は、浴室11や居室12から筐体2内に吸込まれて排気ダクト10aから屋外に排気される空気を、全熱交換素子3の排気領域14を経由させるか、又は、バイパス通路15を経由させるかを切替える部材である。ダンパ6は回動支点6aを中心として回動可能に設けられており、図示しないモータを駆動させてダンパ6を回動支点6aの回りに回動させることにより、ダンパ6は第1切替位置と第2切替位置と第3切替位置とのいずれかの位置に切替えられる。
図1は、ダンパ6を第1切替位置に回動させた状態を示している。この状態においては、浴室11から浴室環気ダクト10c内を通って筐体2内に吸込まれた空気と、居室12から居室環気ダクト10d内を通って筐体2内に吸込まれた空気とが、全熱交換素子3の排気領域14を経由して流れ、排気ダクト10aから屋外に排気される。
従って、ダンパ6が第1切替位置に回動された場合には、居室12内から屋外に排気される空気と浴室11内から屋外に排気される空気とが全熱交換素子3の排気領域14を経由して流れるので、これらの空気の熱と水分とが、全熱交換素子3の給気領域13を経由して居室12内や浴室11内に給気される空気に戻される。このため、冬場などに屋内で空気調和機を暖房運転している場合には、屋外から居室12内や浴室11内に給気される空気を暖めることができるとともに加湿することができる。
図2は、ダンパ6を第2切替位置に回動させた状態を示している。この状態においては、居室12内から居室環気ダクト10d内を通って筐体2内に吸込まれた空気が全熱交換素子3の排気領域14を経由して流れるとともに、浴室11内から浴室環気ダクト10c内を通って筐体2内に吸込まれた空気が排気領域14を経由せずにバイパス通路15内を流れ、これらの空気は排気ダクト10aから屋外に排気される。
従って、ダンパ6が第2切替位置に回動された場合には、浴室11内から屋外に排気される空気は全熱交換素子3の排気領域14を経由せずにバイパス通路15内を流れて排気される。このため、夏場などに屋内で空気調和機を冷房運転している場合には、浴室11から排気される空気の熱や水分が、屋外から居室12内や浴室11内に給気される空気に戻されることを防止することができる。また、居室12内から排気される空気は全熱交換素子3の排気領域14を経由して流れるので、居室12内から排気される空気の熱を屋外から居室12内や浴室11内に給気される空気に戻し、屋外から給気される空気を冷やすことができる。
図3は、ダンパ6を第3切替位置に回動させた状態を示している。この状態においては、浴室11内から浴室環気ダクト10c内を通って筐体2内に吸込まれた空気と、居室12内から居室環気ダクト10d内を通って筐体2内に吸込まれた空気とが、全熱交換素子3の排気領域14を経由せずにバイパス通路15内を流れ、排気ダクト10aから屋外に排気される。
従って、ダンパ6が第3切替位置に回動された場合には、浴室11内や居室12内から屋外に排気される空気は全熱交換素子3の排気領域14を経由しない。このため、夏場の夜間などに屋外温度が居室内温度より低くなっている場合には、居室12内の高温の空気をそのまま屋外に排出し、居室内温度より低い温度の室外の空気を居室12内に給気することができる。
居室内温度センサ7は、筐体2内における居室環気ダクト10dとの接続部の近傍に配置され、居室12内の温度(居室内温度)を検知する。居室内温度センサ7は、筐体2の外周部分に取付けられてダンパ6を回動させる切替制御部である制御部16に接続されている。
外気温センサ8は、筐体2内における吸込ダクト10bとの接続部の近傍に配置され、屋外の温度(室外温度)を検知する。外気温センサ8は、制御部16に接続されている。制御部16では、居室内温度センサ7の検知結果と外気温センサ8の検知結果とに基づき、又は、図示しない操作部からの手動による切替操作に基づき、ダンパ6を第1切替位置と第2切替位置と第3切替位置とのいずれかに回動させる。
図5は、ダンパ6の切替を自動的に行う場合の制御部16での制御について説明するフローチャートである。
熱交換環気装置1の運転が開始されると、外気温センサ8の検知結果と居室内温度センサ7の検知結果とに基づいて、今が冬季であるか否かが判断される(ステップS1)。
ステップS1において今は冬季であると判断された場合には(ステップS1のYES)、居室内温度が屋外温度より高いか否かが判断される(ステップS2)。
ステップS2において居室内温度が屋外温度より高いと判断された場合には(ステップS2のYES)、ダンパ6が第1切替位置に回動される(ステップS3)。これにより、浴室11内及び居室12内から屋外に排気される空気は、全熱交換素子3の排気領域14を経由することになり、屋外に排気される空気の熱と水分とが屋外から居室12内や浴室11内に給気される空気に戻される。このため、換気による熱エネルギーの無駄を少なくすることができ、また、居室12内を加湿することができる。
一方、ステップS2において、居室内温度が屋外温度より低いと判断された場合には(ステップS2のNO)、ダンパ6が第3切替位置に回動される(ステップS4)。これにより、居室12内の空気は、全熱交換素子3の排気領域14を経由せずにバイパス通路15内を通って排気される。このため、屋外から居室12内等に給気される空気が、全熱交換素子3での熱交換によりさらに冷やされるということが防止される。
ステップS1において、今は冬季でない(夏季である)と判断された場合には(ステップS1のNO)、居室内温度が屋外温度より低いか否かが判断される(ステップS5)。
ステップS5において、居室内温度が屋外温度より低いと判断された場合には(ステップS5のYES)、ダンパ6が第2切替位置に回動される(ステップS6)。これにより、浴室11内から屋外に排気される空気は全熱交換素子3の排気領域14を経由せずにバイパス通路15内を流れて排気される。このため、浴室11から排気される空気の熱や水分が、屋外から居室12内や浴室11内に給気される空気に戻されることがなく、居室12内の高温化や高湿化を防止することができる。また、居室12内から屋外に排気される空気は全熱交換素子3の排気領域14を経由するので、居室12内から排気される空気の熱を屋外から給気される空気に戻して屋外から給気される空気を冷やすことができ、熱エネルギーの無駄を少なくすることができる。
一方、ステップS5において、居室内温度が屋外温度より高いと判断された場合には(ステップS5のNO)、ダンパ6が第3切替位置に回動される(ステップS7)。このため、夏場の夜間などに屋外温度が居室内温度より低くなっている場合には、居室12内の高温の空気をそのまま屋外に排出し、居室内温度より低い温度の室外の空気を居室12内に給気することができる。
2…筐体、3…全熱交換素子、4…給気用送風ユニット、5…排気用送風ユニット、6…ダンパ、7…居室内温度センサ、8…外気温センサ、11…浴室、12…居室、16…切替制御部(制御部)

Claims (2)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に設置された全熱交換素子と、
    屋外の空気を前記筐体内に吸込み、前記全熱交換素子を経由して浴室内と居室内とに給気する給気用送風ユニットと、
    前記浴室内の空気と前記居室内の空気とを前記筐体内に吸込んで屋外に排気する排気用送風ユニットと、
    屋外に排気される前記浴室内の空気と前記居室内の空気とが前記全熱交換素子を経由するようにする第1切替位置と、屋外に排気される前記居室内の空気が前記全熱交換素子を経由するようにするとともに前記浴室内の空気が前記全熱交換素子を経由しないようにする第2切替位置と、屋外に排気される前記浴室内の空気と前記居室内の空気とが前記全熱交換素子を経由しないようにする第3切替位置とに切替可能なダンパと、
    を備えることを特徴とする熱交換換気装置。
  2. 居室内の温度を検知する居室内温度センサと屋外の温度を検知する外気温センサとの検知結果に基づき、前記ダンパを各切替位置に切替える切替制御部を備えることを特徴とする請求項1記載の熱交換換気装置。
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