JP5429801B2 - ポンプ容器の固定装置 - Google Patents

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本発明はポンプ容器の固定装置に関する。
容器体に押下ヘッド式のポンプを装着したポンプ容器が知られている。これらのポンプ容器として、例えば、容器体口頸部へ嵌合させた装着筒を介して容器体内へシリンダを垂下し、該シリンダ内から上方付勢状態で上下動可能に起立する作動部材を備えている。
これらのポンプ容器では、例えば、容器の未使用を表現できる封緘(バージンシール)機能を備えたものが提案されており(例えば,特許文献1参照)、また、補助具に固定してレバー式可動部によりポンプを操作するポンプ容器も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
上記特許文献1のポンプ容器の場合は、作動部材上端部から前方突出するノズルを、下面開口で上面閉塞の縦溝へ挿通させて装着筒及び作動部材上端部を長筒で囲み、該長筒下端の内方張出部を口頸部の下部外面に付設した外向きフランジへ係止させるとともに、ノズル下方の縦溝一方側部から弱化線を介して突設した止帯先端を、縦溝他方側部へ離脱可能に固定させている。
特許文献2のポンプ容器は、支柱から突設した係止腕に容器体口頸部を嵌合させたポンプ容器を支持した保持具を備え、また、保持具にはレバー式可動部を設けて容易な作動部材の押し下げが可能に構成している。
特開2005−313957号公報 特開2003−312709号公報
上記した特許文献1の如き封緘機能を備えたものは、ポンプの未使用を表現できるが、そのままの持ち運びは不自然でなく、盗難防止にはそれほど寄与しない。また、特許文献2の如きスタンドタイプの保持具を備えたものは、そのままでは持ち運びが不自然であり、盗難防止の役割は一応果たすが、簡単にポンプ容器を取り外せるため、取り外したポンプ容器のみ持ち出されるという不都合がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、ポンプ容器の盗難防止に適しており、また、複数種類の大きさのポンプ容器に対応することができ汎用性に富んだものであり、更に、ポンプ容器が転倒するのを極力防止することができ、その結果、不用意な液垂れを防止することができるポンプ容器の固定装置を提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、容器体A1に対して押下ヘッド式のポンプA2を装着したポンプ容器Aを固定するポンプ容器の固定装置Bであって、容器体A1の下端部を収納する収納皿B1と、収納皿B1の前部頂部に一端部である固定端部を固定して、容器体A1前面から上面を介して後面へ巻き回し、上面において容器体口頸部12及びポンプ上端部を突出する窓孔41を穿設し、他端部である自由端部を収納皿B1の底部に着脱可能に係止した固定帯B2とを備え、固定帯B2の自由端部の長さが段階的に相違する係止が可能な係止手段を設けてなり、収納皿B1は、上縁を頂板部32で連結した内周壁30及び外周壁31の内外二重周壁を備え、内周壁30の下端縁に底壁部33を延設してなり、上記係止手段を、底壁部33裏面より突設した係止突起36と、固定帯B2の自由端部に並設した複数の係合孔42とで構成した
の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、固定帯B2の固定端部端面に突設した一対のフック40を、収納皿B1の前部上端部中央の頂板部32に穿設した一対の係止孔34に嵌着固定して、固定帯B2の固定端部を固定した。
の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又はの手段のいずれか一つの手段に於いて、収納皿B1の前部に液垂れ受用のトレーB3を延設した。
の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第の手段のいずれか一つの手段に於いて、固定帯B2をエラストマーで形成した。
本発明によれば、固定帯B2の自由端部の長さが段階的に相違する係止が可能な係止手段を設けているので、複数種類のポンプ容器の固定が可能であり、一つの固定装置Bでいくつものポンプ容器Aに対応でき、使い勝手がよいと共に、汎用性にも優れる。また、ポンプ容器Aに固定装置Bが固定されているため、そのままの安易な気持ちでの持ち出しをいさめ、また、固定帯B2の他端部である自由端部を収納皿B1の底部に着脱可能に係止しているため、わざわざ固定装置Bをひっくり返してポンプ容器Aのみを分離して持っていくという行動を極力防止できる。また、ポンプ容器Aは下端部を収納皿B1に収納して固定されているため、安定した起立性を得られ、転倒する等の不都合を極力防止できる利点もある。
上縁を頂板部32で連結した内周壁30及び外周壁31の内外二重周壁を備え、内周壁30の下端縁に底壁部33を延設してなる収納皿B1の場合には、収納皿B1の周壁の中抜き部分があるため、製造に使用する樹脂材料が少なくて済み、しかも安定したポンプ容器Aの支持が可能であり、合成樹脂により一体成形も可能である。また、上記係止手段を、底壁部33裏面より突設した係止突起36と、固定帯B2の自由端部に並設した複数の係合孔42とで構成した場合には、また、固定帯B2の係脱が簡単に行えるとともに、係合孔42を多数穿設することができるため、対応する交換ポンプ容器の種類をより多くすることができ、また、係合孔42の数を多くすれば、ポンプ容器Aに対するより適切な長さを選択できるため、ポンプ容器Aの収納皿B1への固定がより確固としたものとなる。
固定帯B2の固定端部端面に突設した一対のフック40を、収納皿B1の前部上端部中央の頂板部32に穿設した一対の係止孔34に嵌着固定して、固定帯B2の固定端部を固定した場合には、各フック40の先端を各係止孔34にそれぞれ簡単に挿入させることができ、簡単に係合させることができる。また、一旦係合させると確実に固定することができ、抜け出すような不都合を生じる虞はない。
収納皿B1の前部に液垂れ受用のトレーB3を延設した場合には、吐出口24から垂れた液があった場合には止めておくことができ、また、押下ヘッド23を誤って強く押した際に勢い良く吐出口24から液が飛び出した場合にもトレーB3内に止めておくことができ、周囲を汚す等を防止できる。
固定帯B2をエラストマーで形成した場合には、固定するポンプ容器Aの容器体A1の形状に対応してフィットした巻き回しが可能であり、また、自由端部の係止の際にも簡単に延ばすことができるため、係止操作も簡単に行える利点もある。
ポンプ容器の固定装置を示す斜視図である。(実施例1) 固定帯の連結部分の要部拡大縦断面図である。(実施例1) ポンプ容器の固定装置の底部を示す要部斜視図である。(実施例1) 収納皿の要部縦断面図である。(実施例1) ポンプ容器の固定装置を示す斜視図である。(実施例2)
以下、本発明の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4はポンプ容器Aを固定するポンプ容器の固定装置Bの一例を示す。
ポンプ容器Aは、容器体A1と、ポンプA2とを備えている。容器体A1は、筒状の胴部10の上端より肩部11を介して口頸部12を起立している。また、ポンプA2は、上端部に突出した押下ヘッドを上下動させることで、内臓ポンプ機構の作用で容器体A1内の液を吸上げてその吐出口より吐出する如く構成した形態の、所謂押下ヘッド式のものであり、図示例では、口頸部12外周に装着キャップ20を嵌合させて容器体A1に装着しており、上端より作動部材21の上端部を構成するノズル22付き押下ヘッド23を突出し、内部に作動部材21の上下動により容器体A1内の液をノズル22の吐出口24より吐出する公知のポンプ機構を備えている。
ポンプ容器の固定装置Bは、収納皿B1と、固定帯B2とを備えている。収納皿B1は合成樹脂等により形成されたもので、容器体A1の下端部を収納する。また、内周壁30と外周壁31との上端縁相互を頂板部32で連結し、丈の短い内周壁30の下端縁を底壁部33で閉塞している。更に、頂板部32の前部中央には一対の係止孔34が穿設されており、底壁部33裏面所定位置には鉤型の係止突起36を垂設している。係止突起36の突設位置の底壁部には型抜き用の窓35を穿設している。また、外周壁31の後部下端には、固定帯B2の他端部の一部が嵌合する嵌合凹部37を凹設している。嵌合凹部37は固定帯B2の他端部と同じ幅か若干大きな幅で、固定帯B2の他端部が比較的ピッタリ嵌合できる如く構成している。
固定帯B2を形成する材質としてはエラストマー等の柔軟で弾力性に富む材質が好ましく使用されるが、当然これに限らず、上記要件を満たせば合成樹脂等で形成しても良い。また、固定帯B2は、収納皿B1の前部頂部に一端部である固定端部を固定して、容器体A1前面から上面を介して後面へ巻き回し、上面において容器体口頸部12及びポンプA2上端部を突出する窓孔41を穿設し、他端部である自由端部を収納皿B1の底部に着脱可能に固定している。
図示例では、固定端部の先端面から一対のフック40を突設し、中間部を幅広に形成した帯状をなし、中間部の幅広部分に窓孔41が穿設され、また、自由端部には、係止手段を構成する複数の係合孔42が穿設されている。各フック40は、図2に示す如く、先端部が三角形状に尖り、その一辺で構成する係合段部43をそれぞれ備えている。また、本発明では、固定帯B2の自由端部の長さが段階的に相違する係止が可能な係止手段を設けている。これにより複数種類のポンプ容器の固定が可能に構成している。図1の例では、収納皿B1の底壁部33裏面所定位置に突設した鉤型の係止突起36と、固定帯B2の自由端部に穿設した上記複数の係合孔42とで係止手段を構成している。
そして、各フック40を各係止孔34に嵌着して固定端部を抜け出し不能に頂板部32の前面中央部に固定し、また、窓孔41から装着キャップ20及び押下ヘッド23を突出し、容器体A1の前面から上面を介して後面へ巻き回し、更に、嵌合凹部37を介して底壁部33下方へ巻き回した自由端部を、その係合孔42の一つを係止突起36に係合させて固定している。
ポンプ容器Aを使用する場合には、図1の状態から押下ヘッド23を上下動させることで、容器体A1内の液をノズル22の吐出口24から吐出する。また、ポンプ容器Aを取り外す際は、係止突起36から係合孔42を外して固定帯B2の自由端部を外し、窓孔41から押下ヘッド23及び装着キャップ20を外した後、ポンプ容器Aを収納皿B1より取り外す。尚、係止突起36に係合させる係合孔42を選択することで、異なる大きさの容器体A1を備えたポンプ容器Aの装着が可能である。
図5は他の例を示し、図1の例において、収納皿B1の前部に、中央に液垂れ受用凹部50を凹設した液垂れ受用のトレーB3を連設した例を示す。図示例では、液垂れ受用のトレーB3は収納皿B1と同様の内周壁51及び外周壁51を頂板部53で連結し、内周壁50の下端縁に底壁部54を延設した形態をとり、後部の周壁部分を収納皿B1の前部の周壁部分と共用している。なお、共用部分の周壁はその他の部分より低く構成されている。その他の構成は図1の例と同様であるため、説明を省略する。
A…ポンプ容器
A1…容器体
10…胴部,11…肩部,12…口頸部
A2…押下ヘッド式のポンプ
20…装着キャップ,21…作動部,22…ノズル,23…押下ヘッド,24…吐出口
B…ポンプ容器の固定装置
B1…収納皿
30…内周壁,31…外周壁,32…頂板部,33…底壁部,34…係止孔,35…窓,
36…係止突起,37…嵌合凹部
B2…固定帯
40…フック,41…窓孔,42…係合孔,43…係合段部
B3…液垂れ受用トレー
50…液垂れ受用凹部,51…内周壁,52…外周壁,53…頂板部,54…底壁部

Claims (4)

  1. 容器体(A1)に対して押下ヘッド式のポンプ(A2)を装着したポンプ容器(A)を固定するポンプ容器の固定装置(B)であって、容器体(A1)の下端部を収納する収納皿(B1)と、収納皿(B1)の前部頂部に一端部である固定端部を固定して、容器体(A1)前面から上面を介して後面へ巻き回し、上面において容器体口頸部(12)及びポンプ上端部を突出する窓孔(41)を穿設し、他端部である自由端部を収納皿(B1)の底部に着脱可能に係止した固定帯(B2)とを備え、固定帯(B2)の自由端部の長さが段階的に相違する係止が可能な係止手段を設けてなり、収納皿(B1)は、上縁を頂板部(32)で連結した内周壁(30)及び外周壁(31)の内外二重周壁を備え、内周壁(30)の下端縁に底壁部(33)を延設してなり、上記係止手段を、底壁部(33)裏面より突設した係止突起(36)と、固定帯(B2)の自由端部に並設した複数の係合孔(42)とで構成したことを特徴とするポンプ容器の固定装置。
  2. 固定帯(B2)の固定端部端面に突設した一対のフック(40)を、収納皿(B1)の前部上端部中央の頂板部(32)に穿設した一対の係止孔(34)に嵌着固定して、固定帯(B2)の固定端部を固定した請求項1に記載のポンプ容器の固定装置。
  3. 収納皿(B1)の前部に液垂れ受用のトレー(B3)を延設した請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載のポンプ容器の固定装置。
  4. 固定帯(B2)をエラストマーで形成した請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の固定ポンプの固定装置。
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