JP4236513B2 - 液体噴出器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器の口部にねじ止め保持され押圧ヘッドのプライミングによって容器内に充填された液体を適量取り出すのに適した液体噴出器に関するものであり、とくに、該噴出器の容器の口部に対するロックを確実に行うことにより、内容物の入れ換えや抜き取り等の悪戯を未然に防止しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
シャンプーやリンス、整髪剤等を充填した据え置きタイプの大型容器は、使用の度に内容物を適量取り出すことができるポンプタイプの噴出器が備えられている。
【0003】
この種の噴出器はポンプ機構を保持するとともに容器の口部を確実に密閉でき、かつ、内容物を補充するに際してはそれを簡単に取り外すことができるようにねじ止め形式のキャップが備えられた構造になっているのが普通である。
【0004】
ところで、このような噴出器は、簡単に取り外すことができるが故に、例えば店頭に陳列した商品やホテル等の洗面所等に据え置かれた容器に対しては内容物が入れ換えられたり、抜き取られる悪戯が起きることが懸念されており、この点に関する改善が求められていた。
【0005】
このような問題に対処した先行技術としては、噴出器とは別個の治具を用意しておき、内容物を補充するに当たっては該治具を使用して噴出器を取り外す構造のものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】
実公平7−18611号公報
【0007】
【特許文献2】
2002−225906号公報
【0008】
しかしながら、上記のような液体噴出器は、それを取り外すための治具を別途用意しておく必要があることから、取り付け、取り外し作業に手間がかかるうえ、治具を紛失してしまった場合には、液体の補充が不可能になってしまうおそれがあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、液体噴出器の容器の口部に対するロックを確実にして悪戯の防止を図るとともに、内容物を補充するに際しては治具等を使用することなしに簡単な操作でもって取り外すことができる新規な噴出器を提案するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、容器の口部に装着されるキャップと、このキャップに保持され押圧操作を繰り返して容器内の液体を吸引、加圧して外界に噴出させるポンプ機構を備えた噴出器であって、
前記キャップは、容器の口部に直接締めつけられて容器内を密閉する内キャップと、この内キャップとともに回転可能でかつ該内キャップの上下に沿うスライドを可能とする環状体からなり、
前記環状体と容器の口部との相互間に、内キャップの下端に向う環状体のスライドにて容器の口部に係合させて内キャップの回転を阻止し、内キャップの上端に向かう環状体のスライドにて容器の口部との係合を解除してキャップの取り付け、取り外しを可能とする第3の係合手段を設け
前記内キャップと環状体の相互間に、環状体の内キャップの上端に向かうスライド時に内キャップと環状体を供回りさせる第4の係合手段を設けたことを特徴とする液体噴出器。
【0011】
上記の構成になる液体噴出器において前記第3の係合手段は容器の口部の外周面に設けられた少なくとも1つの縦溝又は縦リブと環状体の内壁面に設けられ該縦溝又は縦リブと係合する縦リブ又は縦溝からなるものが好ましい。
また、上記の構成になる液体噴出器において前記第4の係合手段は、内キャップおよび環状体の何れか一方に設けた凹部と該凹部に嵌合する凸部からなるものが好ましい。
【0012】
また、本発明は容器の口部に装着されるキャップと、このキャップに保持され押圧操作を繰り返して容器内の液体を吸引、加圧して外界に噴出させるポンプ機構を備えた噴出器であって、
前記キャップは、容器の口部に直接締めつけられて容器内を密閉する内キャップと、内外二重の壁面にて形成された溝部を有し内キャップの上下に沿うスライドにて該内キャップの下端域の格納と抜き出しを可能とする環状体からなり、
前記環状体と容器の口部の相互間に、環状体のスライド状況にかかわりなく該環状体を容器の口部に回転不能に係合させるとともに内キャップの下端域の抜き出し状態においてのみ内キャップを回転可能に保持する第1の係合手段を設け、
前記環状体と内キャップの相互間に、内キャップの下端域を格納した状態で環状体の内壁面を内キャップに係合させて該内キャップの回転を阻止する第2の係合手段を設けたことを特徴とする液体噴出器であり、第1及び第2の係合手段は、縦溝とこの縦溝に係合する縦リブからなるものが有利に適合する。
また、上記の構成になる液体噴出器において前記内キャップと環状体の相対するスライド面に、環状体の上方へのスライド状態を維持する小突起又は小突条を有する。
さらに、上記構成になる液体噴出器において前記内キャップと環状体の相対するスライド面に係合、離脱可能なアンダーカット部を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
【0014】
図1(a)〜(c)は本発明に従う液体噴出器の実施の形態を示した図であり、図における1は内容物を充填する容器、2は容器1の口部1aにねじ止めによって固定保持される例で示したキャップ、3はキャップ2に保持されるポンプ機構であって、このポンプ機構3は押圧ヘッド3aを繰返し押圧することで容器1内の液体を吸引、加圧してノズル3bより噴出させることができるようになっている。
【0015】
上記キャップ2は、容器1の口部1aに直接締めつけられて容器1内を密閉する内キャップ2aと、この内キャップ2aとともに回転可能でかつ該内キャップ2aの上下に沿うスライドを可能とする環状体2bからなる。
【0016】
4は内キャップ2aと環状体2bを供回りさせる第4の係合手段であり、この第4の係合手段4は図1(b)のA−A断面に示すように何れか一方に設けた凹部4aとこの凹部4aに嵌合する凸部4bにて構成される。
【0017】
5は環状体2bと容器の口部1aとの相互間に設けられた第3の係合手段である。この第3の係合手段5は内キャップ2aの下端に向かう環状体2bのスライドにて容器の口部1aに係合させて内キャップ2aの回転を阻止する一方、内キャップ2aの上端に向かう環状体2bのスライドにて容器の口部1aとの係合を解除してキャップ2の取り付け、取り外しができるようになっており、図1(c)のB−B断面に示す如く、例えば、縦溝5aと縦リブ5bにて構成することができる。
【0018】
環状体2bを内キャップ2aの下端に向けてスライドさせ上掲図1(a)に示すような状態にすると、環状体2bが内容器の口部1aに係合手段5を介して係合することとなりキャップ2は締め込む方向はもちろん、緩める方向にも回転させることはできず、したがって噴出器の取り付け、取り外しはできないロック状態に維持される。
【0019】
環状体2bを内キャップ2aの上端にスライドさせて図2に示す状態にすると、環状体2bと容器の口部1aとの係合が解除されることとなり、キャップ2は回転させることができるようになり噴出器の取り付け、取り外しが可能になる。
【0020】
図3、図4は本発明に従う液体噴出器の他の実施の形態を示したものである。
【0021】
図において6はキャップである。このキャップ6は容器の口部1aに直接締めつけられて容器内を密閉する内キャップ6aと内キャップ6aの上下に沿うスライドを可能とする環状体6bからなっており、環状体6bは内外二重の壁面にて形成された溝部6bにおいて内キャップ6aの下端域を格納することができるようになっている。
【0022】
また、7は第1の係合手段であって、この係合手段7は環状体6bのスライド状況にかかわりなく該環状体6bを容器の口部1aに回転不能に係合させるととも内キャップ6aの下端域を溝部6bから抜き出し状態においてのみ内キャップ6aを回転可能とするもので、この係合手段7は縦溝とこの縦溝に嵌合する縦リブにて構成される。
【0023】
8は第2の係合手段である。この係合手段8は内キャップ6aの下端域を溝部6bに格納した状態で環状体6bの内壁面を内キャップ6aに係合させて該内キャップ6aの回転を阻止するものであって、この第2の係合手段8についても第1の係合手段7と同様に縦溝とこの縦溝に嵌合する縦リブにて構成される。そして9は環状体6bの上方へのスライド状態(ロック状態)を維持する小突起又は小突条である。
【0024】
環状体6bを内キャップ6aの下端に向けてスライドさせ第1の係合手段7にて容器の口部1aと環状体6bとを係合させた図3のような状態(内キャップ6aの下端域が溝部6bから抜き出された状態)では、第2の係合手段8による内キャップ6aと環状体6bの係合が解除されており、内キャップ6aを回転させてそれを締め込んだり緩めたりすることで噴出器の取り付け、取り外しが可能になる。
【0025】
一方、図4に示すように内キャップ6aを締め込んで容器を密閉させた後に環状体6bを内キャップ6aの上端へ向けてスライドさせて内キャップ6aの下端域を溝部6bに格納すると内キャップ6aと環状体6bは第2の係合手段8にて係合されることとなり、この状態でキャップ6の回転は阻止され噴出器の取り付け、取り外しができないロック状態に維持される。
【0026】
上掲図1、図3に示したところの噴出器は、何れのものも環状体6bを上下にスライドさせるだけでロックとその解除を行うことができるもので内容物の入れ換えや抜き取り等の悪戯を回避できるし噴出器の取り付け、取り外しを極めて簡単に行い得る。なお、図3、図4に示した小突起(又は小突条)9に代えて内キャップ6aと環状体6bの相対するスライド面に係合、離脱可能なアンダーカット部を設けることもでき、このような小突起(又は小突条)9あるいはアンダーカット部は上掲図1に示した構造のものにおいても勿論適用できる。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、サイズの大型化を招くような余計な部材を必要とせずに噴出器を容器の口部にロック状態で装着することができるため内容物の入れ換えや抜き取り等の悪戯を未然に防止することが可能であり安全性が高い。
【0028】
また、余計な治具を必要とせずに簡便な操作のもとで噴出器の取り付け、取り外しができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は本発明に従う液体噴出器の実施の形態を示した図である。
【図2】キャップの緩め方の要領を説明した図である。
【図3】本発明に従う液体噴出器の他の実施の形態を示した図である。
【図4】図3に示した噴出器のロック状態を示した図である。
【符号の説明】
1 容器
1a 口部
2 キャップ
2a 内キャップ
2b 環状体
2b 上面壁部
3 ポンプ機構
3a 押圧ヘッド
3b ノズル
第4の係合手段
4a 凹部
4b 凸部
第3の係合手段
5a 縦溝
5b 縦リブ
6 キャップ
6a 内キャップ
6b 環状体
6b 溝部
7 第1の係合手段
8 第2の係合手段
9 小突起(小突条)

Claims (7)

  1. 容器の口部に装着されるキャップと、このキャップに保持され押圧操作を繰り返して容器内の液体を吸引、加圧して外界に噴出させるポンプ機構を備えた噴出器であって、
    前記キャップは、容器の口部に直接締めつけられて容器内を密閉する内キャップと、この内キャップとともに回転可能でかつ該内キャップの上下に沿うスライドを可能とする環状体からなり、
    前記環状体と容器の口部との相互間に、内キャップの下端に向う環状体のスライドにて容器の口部に係合させて内キャップの回転を阻止し、内キャップの上端に向かう環状体のスライドにて容器の口部との係合を解除してキャップの取り付け、取り外しを可能とする第3の係合手段を設け
    前記内キャップと環状体の相互間に、環状体の内キャップの上端に向かう環状体のスライドにて内キャップと環状体を供回りさせる第4の係合手段とを設けたことを特徴とする液体噴出器。
  2. 前記第3の係合手段が容器の口部の外周面に設けられた少なくとも1つの縦溝又は縦リブと環状体の内壁面に設けられ該縦溝又は縦リブと係合する縦リブ又は縦溝からなる請求項1記載の液体噴出器。
  3. 前記第4の係合手段が、内キャップおよび環状体の何れか一方に設けた凹部と該凹部に嵌合する凸部からなる請求項1または2記載の液体噴出器。
  4. 容器の口部に装着されるキャップと、このキャップに保持され押圧操作を繰り返して容器内の液体を吸引、加圧して外界に噴出させるポンプ機構を備えた噴出器であって、
    前記キャップは、容器の口部に直接締めつけられて容器内を密閉する内キャップと、内外二重の壁面にて形成された溝部を有し内キャップの上下に沿うスライドにて該内キャップの下端域の格納と抜き出しを可能とする環状体からなり、
    前記環状体と容器の口部の相互間に、環状体のスライド状況にかかわりなく該環状体を容器の口部に回転不能に係合させるとともに内キャップの下端域の抜き出し状態においてのみ内キャップを回転可能に保持する第1の係合手段を設け、
    前記環状体と内キャップの相互間に、内キャップの下端域を格納した状態で環状体の内壁面を内キャップに係合させて該内キャップの回転を阻止する第2の係合手段を設けたことを特徴とする液体噴出器。
  5. 第1及び第2の係合手段が、縦溝とこの縦溝に係合する縦リブからなる請求項記載の液体噴出器。
  6. 前記内キャップと環状体の相対するスライド面に、環状体の上方へのスライド状態を維持する小突起又は小突条を有する、請求項4又は5記載の液体噴出器。
  7. 前記内キャップと環状体の相対するスライド面に係合、離脱可能なアンダーカット部を有する請求項4又は5記載の液体噴出器。
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