JP5425917B2 - サーボ装置 - Google Patents

サーボ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5425917B2
JP5425917B2 JP2011530638A JP2011530638A JP5425917B2 JP 5425917 B2 JP5425917 B2 JP 5425917B2 JP 2011530638 A JP2011530638 A JP 2011530638A JP 2011530638 A JP2011530638 A JP 2011530638A JP 5425917 B2 JP5425917 B2 JP 5425917B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion unit
magnetic sensor
servo
output
rotation angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011530638A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2011030376A1 (ja
Inventor
寛 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD.
Original Assignee
JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD. filed Critical JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD.
Publication of JPWO2011030376A1 publication Critical patent/JPWO2011030376A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5425917B2 publication Critical patent/JP5425917B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/19Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/06Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices
    • G01R33/07Hall effect devices
    • G01R33/072Constructional adaptation of the sensor to specific applications
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37124Magnetic sensor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37187Disk with magnetic, inductive sensors

Description

本発明は入力された制御信号に基づいて被制御対象物を操作するためのサーボ装置に関し、特に模型用ラジオコントロール装置、産業用ラジオコントロール装置やロボットに用いられるサーボ装置に関するものである。
ラジオコントロール用の被操縦装置には、送信機から送信された信号を受信する受信機と、操作対象を操作するための複数のサーボ装置が搭載されている。受信機は受信した信号を各チャンネル毎のパルス幅変調された信号(以下、PWM信号という)に変換し、制御情報として各チャンネル毎にサーボ装置に与える。特許文献1等に示されるように、サーボ装置はモータを有しており、モータの回転を減速機構で減速して出力軸のサーボホーンを一定の角度範囲(例えば基準位置から±60°)で回動させ、操作を行う。サーボ装置において、減速機構の出力軸にはポテンショメータが取り付けられており、出力軸の回転角度を検出してパルス幅を制御信号としてフィードバック制御を行い、所望の回転角度になるように制御している。
特開2007−318986号公報
しかるに従来のサーボ装置では、出力軸が頻繁に回動するため、ポテンショメータも頻繁に回動する。又出力軸には外部から圧力が加わり易く、ポテンショメータにも圧力が加わるため、ポテンショメータが劣化し易いという欠点があった。ポテンショメータが劣化すると正確なフィードバック信号が得られなくなるため、出力軸の基準位置(ニュートラル)の角度がずれたり、所望の回転動作を行うことができなくなる。従ってサーボモータは頻繁に交換する必要があるという欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたものであって、ポテンショメータを用いることなく出力軸の回転角度を非接触で検出できるようにし、サーボ装置の信頼性を向上すると共に長寿命化を図ることを目的とする。
この課題を解決するために、本発明は、モータと、前記モータに連結され、前記モータの出力を減速する減速機構と、前記減速機構の回転軸に取付けられるマグネットと、前記マグネットの回動に基づいてサーボホーンの出力軸の回転角度を検出する磁気センサと、前記磁気センサからの出力及び外部からの制御信号との差分に基づいて差分信号が零となるように前記モータを回転制御する制御部と、を具備し、前記マグネットは、円板状部材であり、円板の面を2分するように対称に着磁され、少なくともその外周の一部に前記着磁に対して対称な切欠きを有するラジオコントロール用のサーボ装置である。
ここで前記制御部に与えられる外部からの制御信号は、パルス幅変調され、そのパルス幅によってサーボホーンの出力軸の回転角を制御するPWM信号であり、前記制御部は、PWM信号をパルス幅に対応した指示データに変換するパルス幅角度データ変換部を有するものとしてもよい。
ここで前記減速機構の出力軸の回転角度に対応して前記磁気センサより得られる出力が直線的に変化する回転角度情報とするリニア変換部を更に有するようにしてもよい。
ここで前記制御部は、前記磁気センサより得られる出力をA/D変換するA/D変換部を更に有し、前記リニア変換部は、前記A/D変換部によって変換されたデジタル信号の変化を関数を用いて直線状に変化するデータに変換するものとしてもよい。
ここで前記制御部は、前記磁気センサより得られる出力をA/D変換するA/D変換部を更に有し、前記リニア変換部は、前記A/D変換部によって変換されたデジタル信号の変化を変換テーブルを用いて直線状に変化するデータに変換するものとしてもよい。
ここで前記磁気センサは、前記ホールICと増幅器とが組み込まれたホールICとしてもよい。
このような特徴を有する本発明によれば、サーボモータの回転角度をマグネットと磁気センサによって検出しているため、ポテンショメータを用いることなく出力軸の回転角度を非接触で検出することができる。従ってポテンショメータの劣化による誤動作やニュートラルの角度変動が生じることがなくなり、サーボ装置の信頼性を高め、長寿命化を図ることができるという効果が得られる。
図1は本発明の実施の形態によるサーボ装置の全体構成を示す斜視図である。 図2は本実施の形態によるサーボ装置のブロック図である。 図3は本実施の形態によるマグネット板及びマグネット板の磁束を検出する磁気センサの配置を示す図である。 図4は回転角度と磁気検出器の電圧、A/D変換データ及びリニア変換データの関係を示す図である。
10 基板
11 モータ
12 減速機構
12a,12b,12c ギア
13 出力軸
14 サーボホーン
15 マグネットホルダ
16 マグネット
17 磁気センサ
18 増幅器
19 ホールIC
20 制御部
21 A/D変換部
22 リニア変換部
23 パルス幅角度データ変換部
24 差分演算部
25 モータドライバ
図1は本発明の実施の形態によるサーボ装置の全体の構成を示す斜視図である。本図に示すように基板10上にモータ11が取付けられている。モータ11には減速機構12を構成するギア12a,12b,12cが順次連結されており、ギア12cの出力軸にはサーボホーン14が接続される。又本実施の形態ではギア12cの出力軸13に更にマグネットホルダ15及びマグネット板16が接続される。マグネット板16は後述するように円板状の磁性体である。そしてこのマグネット板16と所定の間隔を隔てて磁気センサ17を配置する。磁気センサ17はマグネット板16の回転に伴う磁気の変化を検出し、回転角度情報を得るものである。
次に図2を用いて本実施の形態によるサーボ装置のブロック図について説明する。磁気センサ17からの出力は増幅器18によって増幅される。本実施の形態では磁気センサ17としてホール素子を用いている。ホール素子と増幅器18とは個別の素子を用いてもよいが、ここではこれらを組み合わせたリニアホールIC19をそのまま用いる。リニアホールIC19は所定の位置の磁束を検出し、磁束に比例した電圧信号を出力することができる。リニアホールIC19からの出力は制御部20のA/D変換部21に加えられる。A/D変換部21は入力電圧をデジタルデータに変換するものであり、その出力はリニア変換部22に加えられる。リニア変換部22は回転角度情報を直線的なデータに変換するものである。
又このサーボモータには図示しない受信機よりパルス幅変調された信号(PWM信号)が加えられる。PWM信号は例えば中心値が1.5msであり、送信機の操作に応じてパルス幅が1.5±0.6msの範囲で変化する信号である。このPWM信号は受信機よりパルス幅角度データ変換部23に与えられる。パルス幅角度データ変換部23はPWM信号をそのパルス幅に対応した指示データに変換するものである。パルス幅角度データ変換部23の出力は差分演算部24に与えられる。差分演算部24は差分信号を0とするようにモータドライバ25を介してモータ11を駆動する。こうして構成されるフィードバックループにより、PWM信号に応じた回転角度となるように制御される。
さてこの実施の形態のサーボ装置では、従来のポテンショメータに代えて、マグネット板16と磁気センサ17とを用いている。このため非接触で回転角度を検出することができる。ここでマグネット板16は完全な円板であれば着磁状態が不明であるため、製造時にどの角度で固定するかは明確でなく、何らかの方法で磁気を検出する必要がある。従って製造を容易にするため、本実施の形態では図3(a)に示すようにD字形の形状としている。この場合マグネットホルダ15も図1に示すようにD字形の窪みを有するものを用い、ここに円板状のマグネット板16を埋め込むようにすれば製造工程を容易にすることができる。ここでマグネット板16は図3(a)に示すように正面から見て対称に着磁されている。そして図3(a)のように着磁することで、マグネット板16の極性を視覚的に判断することができる。そして図3(b)に示すようにホールIC19の検出位置Pを正面から見て着磁されている磁極の境界位置となるように設定する。又図3(c)に示すようにホールIC19とマグネット板16との間隔をgとする。
図4(a)は減速機構12の出力軸13の回転角度θと磁気センサ16で検出される電圧との関係を示すグラフである。図示のようにホールIC19の出力は回転角度θに対してサイン波形状に変化し、マグネット板16とホールIC19との間隔によってその振幅が曲線C1,C2に示すように変化する。従ってホールIC19とマグネット板16との間隔gを、出力が飽和せず十分な電圧変化が得られる値に設定する。又本発明の実施の形態では、図4(b)に示すようにホールIC19の出力を増幅し、A/D変換部21でデジタル信号に変換した後、図4(c)に示すようにリニア変換部22によって直線状に変化させている。これらの出力は実際には例えば12ビットのデータであるが、図4(b),(c)では回転角度に対するデータの変化をアナログ値として示したものである。リニア変換部22は磁気センサで検出される電圧変化を示す関数に対する逆の特性を有する関数、例えばアークサインの関数を用い、その係数を適宜設定することによって入力変化を直線状に変換する。このようにリニア変換部22を用いることによって回転角度に対して角度データとを直線的に変化させることができ、従来のサーボ装置の機構をそのまま用いることができる。
尚本実施の形態ではリニア変換部22としてアークサインによる関数を用いて変換しているが、入力信号に対してリニアとなる角度データを出力するテーブルをあらかじめ算出しておき、このテーブルをリードオンリメモリ(ROM)など不揮発性記憶メモリに保持しておいてもよい。こうすれば入力信号に基づいてこのテーブルから角度データを読出すことによって、直線的に変化するデータを得ることができる。
又この実施の形態ではパルス幅変調された信号に基づいてモータの回転角度を制御するようにしているが、回転角度に対応するデジタルデータが直接与えられるサーボ装置であれば、パルス幅角度データ変換部23を設けることなく、外部からのデジタルデータをそのまま差分演算部24に入力するようにすることができる。
又この実施の形態ではマグネット板を円板の一部を切り換えてD字型の一部としているが、他の形状であってもよい。例えば長方形や左右に切欠きを有する形状とすることができる。
又この実施の形態ではギア12cの軸を出力軸13とし、この軸にサーボホーン14とマグネットホルダ15を取付けているが、モータ軸やその中間のギアの軸にマグネットを取付けるようにしてもよい。この場合には出力軸が所定角度だけ回動する際にも複数回回転するので、回転数も同時に検出する必要があるが、高分解能で出力軸の回転角度を検出することができる。
更にこの実施の形態ではリニアホールICからの出力をデジタルデータに変換し、リニア変換、差分演算を行っているが、リニアホールICの出力をアナログ信号のままリニア変換し、制御信号となるパルス幅を電圧信号に変換してその差分に基づいてモータドライバを駆動するアナログタイプのサーボ装置にも適用することができることはいうまでもない。
本発明はポテンショメータを用いることなく非接触で出力軸の回転角度を検出し、サーボ装置の長寿命化を図ることができるので、入力された制御信号に基づいて被制御対象物を駆動するためのサーボ装置、特に模型用ラジオコントロール装置、産業用ラジオコントロール装置やロボット用のサーボ装置に好適に用いることができる。

Claims (6)

  1. モータと、
    前記モータに連結され、前記モータの出力を減速する減速機構と、
    前記減速機構の回転軸に取付けられるマグネットと、
    前記マグネットの回動に基づいてサーボホーンの出力軸の回転角度を検出する磁気センサと、
    前記磁気センサからの出力及び外部からの制御信号との差分に基づいて差分信号が零となるように前記モータを回転制御する制御部と、を具備し、
    前記マグネットは、円板状部材であり、円板の面を2分するように対称に着磁され、少なくともその外周の一部に前記着磁に対して対称な切欠きを有するものであるラジオコントロール用のサーボ装置。
  2. 前記制御部に与えられる外部からの制御信号は、パルス幅変調され、そのパルス幅によってサーボホーンの出力軸の回転角を制御するPWM信号であり、
    前記制御部は、PWM信号をパルス幅に対応した指示データに変換するパルス幅角度データ変換部を有するものである請求項1記載のサーボ装置。
  3. 前記減速機構の出力軸の回転角度に対応して前記磁気センサより得られる出力が直線的に変化する回転角度情報とするリニア変換部を更に有する請求項1記載のサーボ装置。
  4. 前記制御部は、前記磁気センサより得られる出力をA/D変換するA/D変換部を更に有し、
    前記リニア変換部は、前記A/D変換部によって変換されたデジタル信号の変化を関数を用いて直線状に変化するデータに変換するものである請求項3記載のサーボ装置。
  5. 前記制御部は、前記磁気センサより得られる出力をA/D変換するA/D変換部を更に有し、
    前記リニア変換部は、前記A/D変換部によって変換されたデジタル信号の変化を変換テーブルを用いて直線状に変化するデータに変換するものである請求項3記載のサーボ装置。
  6. 前記磁気センサは、前記ホールICと増幅器とが組み込まれたホールICである請求項1記載のサーボ装置。
JP2011530638A 2009-09-09 2009-09-09 サーボ装置 Expired - Fee Related JP5425917B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2009/004460 WO2011030376A1 (ja) 2009-09-09 2009-09-09 サーボ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2011030376A1 JPWO2011030376A1 (ja) 2013-02-04
JP5425917B2 true JP5425917B2 (ja) 2014-02-26

Family

ID=43732065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011530638A Expired - Fee Related JP5425917B2 (ja) 2009-09-09 2009-09-09 サーボ装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5425917B2 (ja)
CN (1) CN102484440A (ja)
WO (1) WO2011030376A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170040181A (ko) * 2014-05-13 2017-04-12 후다바 덴시 고교 가부시키가이샤 각도 검출 장치 및 각도 검출 장치를 이용한 서보 장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373895A (ja) * 1986-09-16 1988-04-04 Yamaha Motor Co Ltd 位置決め動作機構
JP2002335689A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Hitachi Ltd モータ駆動回路
JP2003086065A (ja) * 2001-06-25 2003-03-20 Yazaki Corp コンビネーションスイッチ
JP2007024689A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Sony Corp 非接触位置検出センサ
JP2008022590A (ja) * 2006-07-10 2008-01-31 Nachi Fujikoshi Corp サーボモータ監視装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373895A (ja) * 1986-09-16 1988-04-04 Yamaha Motor Co Ltd 位置決め動作機構
JP2002335689A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Hitachi Ltd モータ駆動回路
JP2003086065A (ja) * 2001-06-25 2003-03-20 Yazaki Corp コンビネーションスイッチ
JP2007024689A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Sony Corp 非接触位置検出センサ
JP2008022590A (ja) * 2006-07-10 2008-01-31 Nachi Fujikoshi Corp サーボモータ監視装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170040181A (ko) * 2014-05-13 2017-04-12 후다바 덴시 고교 가부시키가이샤 각도 검출 장치 및 각도 검출 장치를 이용한 서보 장치
US9770668B2 (en) 2014-05-13 2017-09-26 Futaba Corporation Angle detecting device and servo apparatus using same
KR102130951B1 (ko) * 2014-05-13 2020-07-07 후다바 덴시 고교 가부시키가이샤 각도 검출 장치 및 각도 검출 장치를 이용한 서보 장치

Also Published As

Publication number Publication date
CN102484440A (zh) 2012-05-30
JPWO2011030376A1 (ja) 2013-02-04
WO2011030376A1 (ja) 2011-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11359936B2 (en) Rotation sensor
KR100965342B1 (ko) 리니어 모터의 원점 설정 방법
JP2006220530A (ja) 絶対回転角度検出装置
JP2008082739A (ja) 回転角度検出装置およびそれを用いた回転制御装置
JP2007010329A (ja) 回転角検出装置及びこれを用いた電動パワーステアリング装置
US11099034B2 (en) Position sensor
WO2003086837A1 (fr) Dispositif de direction electrique
JP2006220529A (ja) 絶対回転角度およびトルク検出装置
KR20060101998A (ko) 교류모터의 로터 위치 감지 장치
WO2004081490A1 (ja) 回転角度検出装置
US20120153938A1 (en) Angle sensor
JP4673757B2 (ja) 回転角度検出装置
JP5425917B2 (ja) サーボ装置
JP2015132496A (ja) 磁気式エンコーダー、電気機械装置、移動体およびロボット
JP6209486B2 (ja) 角度検出装置および角度検出装置を利用したサーボ装置
JP6006069B2 (ja) エンコーダおよびエンコーダの異常検出方法
JP2018197738A (ja) 角度検出装置、相対角度検出装置、トルクセンサ、電動パワーステアリング装置及び車両
JP2006300831A (ja) 回転角度検出装置
JP2007024689A (ja) 非接触位置検出センサ
JP4725109B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2002340515A (ja) 回転角度検出装置
JP2006047228A (ja) 回転角度検出装置
JP2020122721A (ja) ポジションセンサ
JP4899410B2 (ja) 磁気式エンコーダ装置
WO2021210125A1 (ja) 検出ユニット、電動パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131029

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees
R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370