JP5424451B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関し、特に、有機エレクトロルミネッセン素子のような面状光源の取り付け構造に関する。
近年、有機エレクトロルミネッセンス素子などのエレクトロルミネッセンス素子や発光ダイオードなどを用いたエレクトロルミネッセンス素子の開発が進められており、これらは平板状の光源体として注目されている。
有機エレクトロルミネッセンス素子は、陽極と陰極との間に発光機能を有する有機層を挟み、各電極から電子及び正孔を有機層に注入し励起し電荷を発生させ、この励起子が基底状態に戻るときに放射される光を外部に取り出すものである。
このような有機エレクトロルミネッセンス素子は、消費電力の低減および薄型化が可能でかつ所望の色の光を容易に得ることができることから、従来の白熱電球や、蛍光灯などの光源に代わる新しいパネル光源として、種々の用途への適用が期待されている。
このような有機エレクトロルミネッセン素子の取り付け構造として、本出願人は、有機エレクトロルミネッセン素子を装着する支持基板の周縁部に面取り加工をし、取り付けやとりはずしの際に把持し易い構造としたものを提案している(特許文献1)。
また、本出願人は、発光パネルに側方から係合して発光パネルを揺動可能に保持する保持部材を備えた照明器具を提案している(特許文献2)。
特開2007−188647号公報 特開2007−250303号公報
ところで、このようなパネル光源を取り付ける際、既存の照明器具において、光源のみを変えることで、手軽にかつ安価に省エネルギー化をはかるという要求が高まっている。
また、既存の光源を外した場合に、その処分にも困難を伴うことが多く、直管蛍光灯などの既存の光源を取り付けたままの状態で,容易に装着可能な照明器具を提供することが望まれている。
さらにまた、有機エレクトロルミネッセンス素子などの面状光源の薄型化軽量化が進むにつれ、照明器具自体の小型化軽量化、装着の容易性も求められている。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、装着が容易で軽量の面状光源用の照明器具を提供することを目的とする。
そこで本発明の照明器具は、開口を有する筐体と、前記開口から前記筐体に収容される面状光源とを有する照明器具であって、前記筐体は前記面状光源とは異なる光源を取り付けるソケットを有し、前記ソケットは、前記面状光源とは異なる光源への給電とは独立に、前記面状光源に給電するためのリードを備え、前記面状光源は前記開口から露出しない面に係合部を有することにより、前記係合部を前記筐体内部に設けられた係受部に係合させるように構成され、前記リードは、前記筐体内の、前記面状光源とは異なる光源が装着された状態の前記ソケットと、前記ソケットよりも前記開口側に位置する前記面状光源と、の間の空間において収納されていることを特徴とする。
この構成によれば、小型でかつ軽量であり、面状光源の装着が容易である。また、直管蛍光灯などの既存光源を有機エレクトロルミネッセント素子などの面状光源に置き換える場合に、器具本体を取り替えることなく、そのままの状態で容易に面状光源を装着することが可能となる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記筐体内に収納された給電部(点灯回路)を具備し、前記給電部と前記面状光源との間に反射面を具備してなることを特徴とする。
この構成によれば、点灯回路などの給電部と、面状光源との間に反射面を介在させているため、給電部からの熱が面状光源に伝達されにくく、面状光源の長寿命化をはかることが可能となる。
また、本発明は、上記照明器具において、前記面状光源は、面発光モジュールであり、前記反射面は、前記面発光モジュールの反射性電極であるものを含む。
この構成によれば、軽量で、かつ、既存光源をそのままにしても内部が見えないため意匠性の向上を図ることができる。なお、点灯回路からの熱が問題となる場合には、点灯回路を既存光源の背面に配置することで、面状光源への熱の影響を低減することが出来る。
また、本発明は、上記照明器具において、前記面発光モジュールは、支持基板上に、第1電極と、発光機能層と、第2電極とを順次積層するとともに、前記第1及び第2電極が前記支持基板の1辺側に導出され、前記第1及び第2電極にそれぞれ接続された第1及び第2端子を備えた給電端子部と、を具備した有機エレクトロルミネッセン素子を具備し、前記給電部は、前記有機エレクトロルミネッセン素子の1辺をコの字状に覆うホルダを具備し、前記第1端子と前記第2端子は、同一辺の端縁を挟んで相対向する面上に設けられ、前記ホルダ内で電気的接続を実現したものを含む。
この構成によれば、給電と把持をホルダで同時に実現することが出来、装着が容易である。
また、本発明は、上記照明器具において、前記係受部は、前記筐体に取り付けられた板ばねであり、前記係合部を構成する前記ホルダが、前記板ばねに係止されたものを含む。
この構成により、極めて簡単な構成で、装着及び通電が可能となる。
以上説明したように、本発明の照明器具によれば、既存の光源を有機エレクトロルミネッセン素子などの面状光源に取り替える場合にも、装着が容易で、意匠性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1の照明器具は、図1乃至3に示すように、開口Oを有する筐体1と、前記開口Oから前記筐体1に収容される面発光モジュール(面状光源)としての有機エレクトロルミネッセンス素子5とを有する。この有機エレクトロルミネッセンス素子5は、開口Oより内側に位置し、開口Oから露出しない面(すなわち内側の面)に係合部を構成するホルダ501を有し、このホルダ501を筐体1内部に設けられた係受部としての板ばね4に係合させるように構成する。ここでこの筐体1内には点灯回路を構成する給電部7が設けられており、ソケット3を介して導出されたリード6に、有機エレクトロルミネッセンス素子5の電極部が接続される。
なお、この面状発光モジュールを構成する有機エレクトロルミネッセンス素子5は、図3に概要図を示すように、支持基板500上に、第1電極510としてのITO電極と、発光機能層520と、第2電極530としての反射性電極とが順次積層されている。また、有機エレクトロルミネッセンス素子5は、前記第1及び第2電極510,530が前記支持基板500の1辺側に導出され、前記第1及び第2電極510,530にそれぞれ接続された第1及び第2端子511,513を備えた給電端子部を具備している。ここで、給電端子部は、前記有機エレクトロルミネッセンス素子の1辺をコの字状に覆うホルダ501(図1参照)と係合し、前記第1端子と前記第2端子511,513は、同一面側に設けられ、ホルダ501の端子部501a、501b内でそれぞれの電位に電気的接続を実現している。一方他の周縁には、電気的接続はされないが、周縁部の補強と筐体1への係止部を兼ねた支持部501cが設けられている。そしてこれら、端子部501a、501bと支持部501cとからなるホルダ501が、係受部としての板ばね4に係合せしめられている。
このように、有機エレクトロルミネッセンス素子5に断面コの字状のホルダ501(501a、501b、501c)が装着され、ソケット3からリード6を介して、有機エレクトロルミネッセンス素子への通電がなされると共に、筐体1に対して有機エレクトロルミネッセンス素子5の保持を行なっている。
次にこの照明器具を用いて、従来の直管蛍光灯仕様から有機エレクトロルミネッセンス素子仕様に変化させる例について説明する。
まず、蛍光灯使用時には、図4(a)に示すように、ソケットを介して直管蛍光灯8が取り付けられ、拡散用のルーパ9が、筐体1の側壁の反射板2に取り付けられた板ばね4によって開口Oを塞ぐように取り付けられている。
この状態から、図4(b)に示すように、ルーパ9のみを外す。
そして、図4(c)に示すように、リード6を介して有機エレクトロルミネッセンス素子5と給電部7に接続されたソケット3とを接続し、ホルダ501を係受部である板ばね4に係合させ、図1に示したような照明器具が完成する。
この構成によれば、古い直管蛍光灯を用いた照明器具をそのまま利用し、しかも直管蛍光灯を取り付けたまま、面状光源を装着して照明器具とすることができる。
また、ソケットに直管蛍光灯などを取り付けることで既存の照明器具を構成しており、既存光源を有機エレクトロルミネッセン素子などの面状光源に置き換える場合に、器具本体を取り替えることなく、そのままの状態で容易に面状光源を装着することが可能となる。
また、本発明の照明器具によれば、ホルダ501の端子部501a、501b内で給電と把持をホルダ501で同時に実現することが出来る。
さらにまた、点灯回路などの給電部と、有機エレクトロルミネッセンス素子の発光部との間に有機エレクトロルミネッセンス素子の反射性電極(第2電極530)が介在しているため、軽量で、かつ、既存光源をそのままにしても内部が見えないため意匠性の向上を図ることができる。なお、給電部7の点灯回路などからの熱が問題となる場合には、点灯回路を既存光源の背面に配置することで、給電部からの熱が有機エレクトロルミネッセンス素子に伝達されにくく、有機エレクトロルミネッセンス素子への熱の影響も低減することが出来、有機エレクトロルミネッセンス素子の長寿命化をはかることが可能となる。
なお別途、金属板など板状の基板を取り付けるようにしてもよい。これにより、給電部7からの熱を遮断することができ、有機エレクトロルミネッセンス素子が高温となるのを防ぐことができる。
また、有機エレクトロルミネッセンス素子からの発熱による熱を放熱するという作用も奏功する。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2の照明器具は、直管蛍光灯との併用器具ではなく、専用の器具である。図5に示すように、天井面Tに取り付けられ、開口Oを有する筐体11と、前記開口Oから前記筐体11に収容される面発光モジュールとしての有機エレクトロルミネッセンス素子5とを有する。この有機エレクトロルミネッセンス素子5は前記実施の形態1で用いられた面状光源と同様、開口Oより露出しない面に係合部を構成するホルダ501を有し、このホルダ501を筐体1内部に設けられた係受部としての板ばね4に係合させるように構成したことを特徴とする。ここでこの筐体1内には点灯回路を構成する給電部7が設けられており、ソケット3を介して導出されたリード6に、有機エレクトロルミネッセンス素子5の電極部が接続される。
なお、この面状発光モジュールを構成する有機エレクトロルミネッセンス素子は、図3に概要図を示した、実施の形態1の有機エレクトロルミネッセンス素子と同様に形成されている。
この照明器具においても、有機エレクトロルミネッセンス素子5に断面コの字状のホルダ501(端子部501a、501bが装着され、給電部7からリード6を介して、有機エレクトロルミネッセンス素子への通電がなされる。
この構成によれば、有機エレクトロルミネッセンス素子がホルダ501を介して板ばねで係止めされており、極めて簡単な構成で軽量でかつ信頼性の高い取り付けが可能となる。
なお、ホルダ501としては、金属製のホルダに代えて弾性を有する絶縁性樹脂で構成したホルダの内壁に導電性パターンを形成することで、導電性パターンの設計に応じて、自在に設計可能であり、有機エレクトロルミネッセンス素子の第1端子511を第2端子513と相対向する面側に導出することもでき、種々の構成に適用可能であることはいうまでもない。
また、前記実施の形態では、面発光モジュールとして有機エレクトロルミネッセンス素子を用いたが無機エレクトロルミネッセンス素子や他の発光装置を用いるようにしてもよい。さらにまた、本実施の形態の面発光モジュールは照明装置のみならず有機エレクトロルミネッセンス表示装置など他のデバイスにも適用可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の形態1に係る照明器具を示す図 本発明の実施の形態1に係る照明器具の面発光モジュールを示す斜視図 本発明の実施の形態1に係る照明器具の面発光素子を示す分解斜視図 本発明の実施の形態1に係る照明器具の組み立て工程を示す図 本発明の実施の形態2に係る照明器具を示す図 本発明の実施の形態2に係る照明器具の面発光モジュールを示す斜視図
、11 筐体
反射板(反射面
3 ソケット
4 板ばね(係受部)
5 有機エレクトロルミネッセンス素子(面発光モジュール、面状光源)
500 支持基板
01 ホルダ(係合部)
501a、501b 端子部
501c 支持部
510 第1電極
530 第2電極(反射性電極、反射面)
6 リード
給電部
8 直管蛍光灯
9 ルーバ
O 開口

Claims (5)

  1. 開口を有する筐体と、
    前記開口から前記筐体に収容される面状光源とを有する照明器具であって、
    前記筐体は前記面状光源とは異なる光源を取り付けるソケットを有し、
    前記ソケットは、前記面状光源とは異なる光源への給電とは独立に、前記面状光源に給電するためのリードを備え、
    前記面状光源は前記開口から露出しない面に係合部を有することにより、前記係合部を前記筐体内部に設けられた係受部に係合させるように構成され、
    前記リードは、前記筐体内の、前記面状光源とは異なる光源が装着された状態の前記ソケットと、前記ソケットよりも前記開口側に位置する前記面状光源と、の間の空間において収納されている照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記筐体内に収納された給電部を具備し、
    前記給電部と前記面状光源との間に反射面を具備してなる照明器具。
  3. 請求項2に記載の照明器具であって、
    前記面状光源は、面発光モジュールであり、
    前記反射面は、前記面発光モジュールの反射性電極である照明器具。
  4. 請求項3に記載の照明器具であって、
    前記面発光モジュールは、支持基板上に、第1電極と、発光機能層と、第2電極とを順次積層するとともに、前記第1及び第2電極が前記支持基板の1辺側に導出され、前記第1及び第2電極にそれぞれ接続された第1及び第2端子を備えた給電端子部と、を具備した有機エレクトロルミネッセンス素子を具備し、
    前記給電部は、前記有機エレクトロルミネッセンス素子の1辺をコの字状に覆うホルダを具備し、
    前記第1端子と前記第2端子は、同一辺の端縁を挟んで相対向する面上に設けられ、前記ホルダ内で電気的接続を実現した照明器具。
  5. 請求項4に記載の照明器具であって、
    前記係受部は、前記筐体に取り付けられた板ばねであり、
    前記係合部を構成する前記ホルダが、前記板ばねに係止された照明器具。
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