JP5420799B1 - 帽子 - Google Patents

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Abstract

【課題】後頭部の日除け機能を備えた帽子における不都合を解消すること。
【解決手段】前頭部に当接させられる前側バンド部(21)および後頭部に当接させられる後側バンド部(22)を有する環状のバンド体(2)と、前側バンド部(21)につながり、前頭部を覆う第1本体部(11)と、第1本体部(11)につながり、かつ後側バンド部(22)の上方を経て当該後側バンド部(22)の後方に延びており、後端縁(124)が相対的に上位に位置する縮小状態、および上記縮小状態から下方に延びて後端縁(124)が相対的に下位であって後側バンド部(22)よりも下位に位置する延出状態、をとるように形状変更可能に構成された第2本体部(12)と、第2本体部(12)が上記縮小状態および上記延出状態をとるときの各々の形状を保持する形状保持手段と、を備える。

Description

本発明は、後頭部への日差しを遮るための日除け機能を備えた帽子に関する。
従来、後頭部への日差しを遮るための日除け機能を備えたキャップ型の帽子が知られている(たとえば、特許文献1,2を参照)。
特許文献1に記載された帽子は、頭部を覆うクラウン部(1)と、後頭部等を覆い、日除けのための被覆部材(4)とを備えている。ここで、被覆部材(4)は、同文献の図1、図2および明細書の段落0018等に記載されているように、後頭部および首の後ろを覆い、肩付近まで垂れ下がっている。このような構成の帽子によれば、着用時に被覆部材(4)によって後頭部が覆われることとなり、後頭部への日差しを遮ることができる。
しかしながら、特許文献1に記載された帽子においては、垂れ下がった被覆部材(4)が汗をかいた首にまとわりついたり、風ではためくなど、特に走る運動を行う場合において装着感に課題があった。また、クラウン部(1)と被覆部材(4)の一体感に欠けるため、デザイン上好ましい流れるフォルムを表現することが困難であった。
特許文献2に記載された帽子は、キャップ状の帽子本体(2)と、この帽子本体の下部開口に沿う周縁部(3)と、この周縁部の前面部に設けられたツバ(6)とを備えている。上記周縁部の後方部には、上記ツバに対向し、上記帽子本体から連続して下方に延びる後面側周縁部(7)が形成されている。特許文献2の図1によく表れているように、上記帽子本体(2)は、後面側部分(Q)が最も後方に突出しており、後面側周縁部(7)は上記後面側部分(Q)よりも前方に位置する。そして、上記帽子本体(2)は、上記後面側部分(Q)から上記後面側周縁部(7)にいたる部位が後頭部全体にフィットするように丸みを帯びた形状とされている。このような構成の帽子によれば、着用時に帽子本体(2)によって後頭部が覆われることとなり、後頭部への日差しを遮ることができる。
しかしながら、上記従来の帽子においては、帽子本体(2)が後頭部に直接触れているので、通気性が低下しがちであった。また、たとえば後頭部の髪の量が多い場合など、着用者の髪形によっては着用しにくいといった不都合があった。
特開2005−256195号公報 特許第3969659号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、後頭部の日除け機能を備えた帽子において、上記した不都合を解消することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供される帽子は、前頭部に当接させられる前側バンド部および後頭部に当接させられる後側バンド部を有する環状のバンド体と、上記前側バンド部につながり、前頭部を覆う第1本体部と、上記第1本体部につながって後方に延びるとともに周縁部を有し、前後方向においてひだ状に折り畳まれたプリーツを有するとともに当該プリーツの左右両端部が上記周縁部に固定された第2本体部と、両端部が上記第1本体部の両側部に固定的に連結され、上記第2本体部の上記周縁部に沿ってループ状に設けられた屈曲変形可能な線状材と、を備え、上記線状材と上記第2本体部とは、上記第2本体部が上記後側バンド部の上方を経て延び、当該第2本体部の後端縁が上記後側バンド部に対して空間をあけて後方に位置する縮小状態と、上記後端縁が上記縮小状態における位置に対して相対的に下位であって上記後側バンド部よりも下位に位置する延出状態と、をそれぞれ保持する形状保持手段を構成していることを特徴としている。
好ましい実施の形態においては、前方周縁部が上記第1本体部につながり、かつ後方周縁部が上記後側バンド部につながる、第3本体部をさらに備える。
好ましい実施の形態においては、上記第1本体部につながり、前方に延びるつば部を備える。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係る帽子の一例を示し、第2本体部が縮小状態をとるときの平面図である。 図1に示す帽子の右側面図である。 図1に示す帽子の底面図である。 図1に示す帽子を斜め後方から見た斜視図である。 図1のV−V線に沿う断面図である。 図1に示す帽子において、第2本体部が延出状態をとるときの平面図である。 図6に示す帽子の右側面図である。 図6に示す帽子を斜め後方から見た斜視図である。 図6のIX−IX線に沿う断面図である。 本発明に係る帽子の他の例を示し、第2本体部が縮小状態をとるときの図5と同様の断面図である。 図10に示す帽子において、第2本体部が延出状態をとるときの図9と同様の断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図9は、本発明に係る帽子の一例を示している。図1〜図5に表れているように、本実施形態の帽子A1は、頭部を覆うための本体1と、バンド体2と、つば部3とを備えて構成されている。
バンド体2は、図3、図5に表れているように、帽子A1の着用時に頭部の前後左右を囲む環状とされており、前頭部に当接させられる前側バンド部21と、後頭部に当接させられる後側バンド部22とを有する。前側バンド部21には、後述する第1本体部11がつながっている。
一方、後側バンド部22には本体1がつながっておらず、後側バンド部22は、フリーな状態である。後側バンド部22は、たとえば、伸縮性を有する素材によって構成されるとともに、面ファスナなどの適宜手段によって長さ調整が可能とされている。
本体1は、前頭部を覆う第1本体部11と、この第1本体部11につながる第2本体部12とを有する。第1本体部11は、たとえば略三角形状の単位片が相互に縫合されて構成されたものであり、前方周縁部111が前側バンド部21と縫合されて当該前側バンド部21につながっている。
第2本体部12は、その前方周縁部121が第1本体部11の後方周縁部112と縫合されており、後方に延びている。本実施形態において、第2本体部12は、側頭部および後頭部を覆うように適度な丸みを帯びた形状とされている。詳細は後述するが、第2本体部12は、図1〜図5に示される縮小状態と、図6〜図9に示される延出状態と、をとるように形状変更可能に構成されている。
第2本体部12は、図1、図2、図5に表れているように、縮小状態をとるとき、左右の側頭部を覆う部分の周縁部(側方周縁部122,123)が後方に延びて後端縁124に至っており、適所が折り重なっている。本実施形態において、図5によく表れているように、第2本体部12は、第1本体部11につながる前方周縁部121から後端縁124に向かう方向においてひだ状に折り畳まれたプリーツ125が形成されている。プリーツ125の左右両端部は、側方周縁部122,123において縫い付けられている。第2本体部12は、プリーツ加工を容易に施すことが可能な布地からなり、たとえばポリエステル繊維によって構成される。
本実施形態において、第2本体部12の周縁部(側方周縁部122,123から後端縁124に至る領域)に沿って線状材4が設けられている。より詳細には、図5等から理解されるように、上記周縁部が袋状とされており、当該袋状部分に線状材4が挿入されている。線状材4は、たとえば所定の剛性を有しつつ屈曲可能な材料によって構成されている。そのような線状材4の材料としては、たとえば高延伸ポリエチレン樹脂を用いることができる。
つば部3は、その後方周縁部31が第1本体部11の前方周縁部111と縫合されて当該第1本体部11につながっており、前方に延びている。本実施形態では、後方周縁部31の左右両端部は第2本体部12の側方周縁部122,123の端部と縫合されている。
図5に表れているように、第2本体部12が縮小状態をとるとき、第2本体部12は、後側バンド部22の上方を経て当該後側バンド部22の後方斜め下方に延びている。そして、帽子A1を着用する際には、第2本体部12の後端縁124は、後頭部(図5において仮想線L1で表す)よりも後方に張り出しており、図6〜9に示される延出状態をとる場合に比べて、相対的に上位に位置している。
本実施形態において、第2本体部12にはプリーツ125が形成されるとともに第2本体部12の周縁部に線状材4が設けられている。(詳細は後述するが、)これらプリーツ125および線状材4によって、縮小状態をとるときの第2本体部12の形状が保持される。プリーツ125および線状材4は、本発明でいう形状保持手段を担う。
図6〜図9に表れているように、第2本体部12が延出状態をとるとき、プリーツ125が拡がった状態となっている。縮小状態にある第2本体部12を、延出状態をとるように形状変更させる際には、第2本体部12の側方周縁部122,123ないし後端縁124を押し下げる。ここで、第2本体部12は、上述したように縮小状態をとるときに丸みを帯びた形状である。このため、第2本体部12は、延出状態への形状変更時において、丸みを帯びた態様を維持したままプリーツ125の形成領域が下方に延びるように変形させることができる。
その一方、第2本体部12が縮小状態から延出状態に形状変更する際、周縁部の全長は変わらない。このため、第2本体部12が延出状態をとるとき、図7,9から理解されるように、側方周縁部122,123、および側方周縁部122,123に挿入された線状材4は、途中で屈曲して下方に延びており、後端縁124に至っている。そして、第2本体部12が延出状態をとるとき、当該第2本体部12は後頭部(図9において仮想線L1で表す)全体を包囲する状態にあり、後頭部の日除けとして機能する。このとき、後端縁124は、縮小状態をとる場合に比べて相対的に下位であって、後側バンド部22よりも下位に位置している。延出状態をとるときの第2本体部12の形状は、線状材4の剛性によって保持される。
次に、帽子A1の作用について説明する。
本実施形態の帽子A1においては、頭部を覆う部分(本体1)として、前頭部を覆う第1本体部11と、第1本体部11の後方につながる第2本体部12とを備える。第2本体部12は、後側バンド部22の上方を経て後側バンド部22の後方に延びており、図1〜図5および図6〜図9を参照して説明したように、縮小状態および延出状態をとるように形状変更可能である。帽子A1を着用する際には、上記縮小状態および延出状態のいずれの場合においても、第1本体部11、前側バンド部21、および後側バンド部22が頭部に直接触れて適度にホールドされた状態となる。そして、上述のように、第2本体部12が縮小状態および延出状態のいずれの状態をとるときにも、当該第2本体部12の形状は保持されるため、着用者は、状況に応じて上記縮小状態または延出状態を選択することができる。
たとえば、屋外での着用において日差しが強くない場合には、第2本体部12を縮小状態にしておく。ここで、図5を参照したように、第2本体部12の後端縁124は後頭部よりも後方に張り出しており、第2本体部12は後頭部に直接触れない。このような構成によれば、後頭部の通気性に優れており、また、後頭部の毛髪が着用の妨げになるのを抑制することができる。
一方、たとえば、日差しが強い場合には、第2本体部12を拡げて延出状態にしておく。ここで、図9を参照したように、第2本体部12は後頭部全体を包囲しており、後頭部の日除けとして適切に機能する。また、第2本体部12が延出状態をとる場合においても、第2本体部12は後頭部に直接触れず、後頭部の通気性に優れており、また、後頭部の毛髪が着用の妨げになるのを抑制することができる。
第2本体部12には、第1本体部11につながる前方周縁部121から後端縁124に向かう方向においてひだ状に折り畳まれたプリーツ125が形成されている。このような構成によれば、第2本体部12が縮小状態と延出状態との間で形状変更する際、丸みを帯びた全体形状が維持される。このことは、第2本体部12の形状の変化に拘わらず、後頭部と第2本体部12との間に隙間を確保することが可能となる。
本実施形態において、第2本体部12が縮小状態をとるとき、プリーツ125は折り畳まれた状態にあり、所定の剛性を有する。また、第2本体部12の周縁部には、所定の剛性を有する線状材4が設けられている。このような構成によれば、第2本体部12が縮小状態をとるときの第2本体部12の形状は、折り畳まれたプリーツ125、および線状材4の協働によって適切に保持される。
また、線状材4を具備する構成によれば、第2本体部12について、縮小状態から延出状態への形状変更が適切になされるとともに、延出状態をとるときの形状が線状材4の剛性によって保持される。
図10、図11は、本発明に係る帽子の他の例を示している。なお、図10以降の図面において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付しており、適宜説明を省略する。
図10、図11に示された帽子A2は、本体1、バンド体2、およびつば部3を備え、基本的構成は上記実施形態の帽子A1と同じである。一方、帽子A2においては、第3本体部13が追加的に設けられている点において上記実施形態と異なっており、第3本体部13の追加に伴う変更が施されている。なお、図10は、第2本体部12が縮小状態をとるときを表す。図11は、第2本体部12が延出状態をとるときを表す。
第3本体部13は、後頭部の上寄り部分を覆うものであり、前方周縁部131が第2本体部12の前方周縁部121に縫合されている。ここで、第2本体部12の前方周縁部121は第1本体部11の後方周縁部112に縫合されているため、第3本体部13の前方周縁部131は、第2本体部12の前方周縁部121を介して第1本体部11につながっている。
第3本体部13は、後頭部に沿うように延びており、後方周縁部132が後側バンド部22につながっている。本実施形態において、後側バンド部22は、たとえばゴム紐などの伸縮性を有する素材によって構成されている。
本実施形態の帽子A2は、上記実施形態と同様に、縮小状態および延出状態をとるように形状変更可能な第2本体部12を具備しているので、上記実施形態の帽子A1に関して上述したのと同様の効果を奏することができる。また、本実施形態では、後頭部の上部寄り部分を覆う第3本体部13が追加的に設けられているため、上記の帽子A1と比べると、後頭部の通気性は少し低下するものの、頭部に対する帽子A2のフィット感が増す。なお、第3本体部13をメッシュ状の素材によって構成してもよく、この場合、後頭部の通気性を向上させることができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係る帽子の具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態においては、第2本体部12の周縁部に高延伸ポリエチレン樹脂からなる線状材4(形状保持部材)が設けられた場合を例に挙げて説明したが、形状保持部材については上記実施形態に限定されない。形状保持部材としては、上記線状材4に代えて、たとえば、アルミニウムなどの金属製ワイヤが樹脂により被覆された線状材を用いてもよく、また、帯板状の部材を用いることもできる。さらに、形状保持部材としては、複数の連結片が適度な摩擦抵抗を有するジョイントによって撓み得るように連結された構成としてもよい。
上記実施形態においては、つば部3を具備する構成について説明したが、つば部を具備しない構成を採用することもできる。
上記実施形態では、後側バンド部22の長さ調整手法として面ファスナやゴムによる伸縮を用いる場合について説明したが、これに限定されない。たとえば、後側バンド部を2つの帯状片によって構成し、一方の帯状片に列状の複数の穴を設けるとともに、他方の帯状片に上記穴に嵌合しうる突起を設け、当該突起をどの上記穴に嵌合させるかによって後側バンド部の長さを調整可能としてもよい。

Claims (3)

  1. 前頭部に当接させられる前側バンド部および後頭部に当接させられる後側バンド部を有する環状のバンド体と、
    上記前側バンド部につながり、前頭部を覆う第1本体部と、
    上記第1本体部につながって後方に延びるとともに周縁部を有し、前後方向においてひだ状に折り畳まれたプリーツを有するとともに当該プリーツの左右両端部が上記周縁部に固定された第2本体部と、
    両端部が上記第1本体部の両側部に固定的に連結され、上記第2本体部の上記周縁部に沿ってループ状に設けられた屈曲変形可能な線状材と、を備え、
    上記線状材と上記第2本体部とは、上記第2本体部が上記後側バンド部の上方を経て延び、当該第2本体部の後端縁が上記後側バンド部に対して空間をあけて後方に位置する縮小状態と、上記後端縁が上記縮小状態における位置に対して相対的に下位であって上記後側バンド部よりも下位に位置する延出状態と、をそれぞれ保持する形状保持手段を構成していることを特徴とする、帽子。
  2. 前方周縁部が上記第1本体部につながり、かつ後方周縁部が上記後側バンド部につながる、第3本体部をさらに備える、請求項1に記載の帽子。
  3. 上記第1本体部につながり、前方に延びるつば部を備える、請求項1または2に記載の帽子。
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