JP3204427U - サンバイザー - Google Patents

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比呂史 今川
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Abstract

【課題】使用者が自転車に乗っている際、所定の隙間部分から風を充分に逃がすことにより、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぎながら、所定の隙間部分から太陽光が入り込んでしまう事態の発生を確実に防止したサンバイザーを提供する。【解決手段】サンバイザー1は、使用者の頭部に装着する環状のバンド部材3と、バンド部材3に取り付けたつば部7により構成されたサンバイザー1であり、つば部7の内側縁9とバンド部材3の間に隙間部分11を備え、この隙間部分11の下方に位置するように、バンド部材3に小つば部13を設けている事を特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、使用者が自転車に乗っている際、所定の隙間部分から風を充分に逃がすことにより、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぎながら、所定の隙間部分から太陽光が入り込んでしまう事態の発生を確実に防止したサンバイザーに関するものである。
従来の帽子として、例えば、特許文献1に示すように、額上部における発汗を抑制するために、額上部の頭髪部分に相当する帽子の中央部分に、空隙を設けたものが提案されている。
この特許文献1は、図13に示すように、窪部を設けたブリムをヘッドバンドに一体に縫着して空隙Xを形成し、次いでヘッドバンドに縫着した日除けカバーと上記ブリムの窪部間に空隙Yを、さらに日除けカバーとヘッドバンドの間に部屋を形成してなる発汗抑止帽子を開示している。
登録実用新案第3195455号公報
しかし、特許文献1に示す発汗抑止帽子は、空隙X、空隙Yを形成することにより、風の流通が良好となるものの、例えば、使用者が自転車に乗って前方からの風を受けた際、ブリムが風に煽られて帽子が飛ばされてしまう事態が生じていた。
また、特許文献1に示す発汗抑止帽子は、空隙X・空隙Yを形成していることから、この空隙X・空隙Yから太陽光が差し込んで使用者の顔に当たり、サンバイザーとしての機能を十分に発揮できないという問題があった。
そこで、本考案は、例えば、使用者が自転車に乗っている際、所定の隙間部分から風を充分に逃がすことにより、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぎながら、所定の隙間部分から太陽光が入り込んでしまう事態の発生を確実に防止したサンバイザーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係る請求項1に記載のサンバイザーは、例えば、図1・図8・図12に示すように、使用者の頭部に装着する環状のバンド部材と、バンド部材に取り付けたつば部により構成されたサンバイザーであり、つば部の内側縁とバンド部材の間に隙間部分を備え、この隙間部分の下方に位置するように、バンド部材に小つば部を設けている事を特徴とする。
本考案に係る請求項1に記載のサンバイザーによれば、使用者の頭部に装着する環状のバンド部材と、バンド部材に取り付けたつば部により構成されたサンバイザーであり、つば部の内側縁とバンド部材の間に隙間部分を備えているので、例えば、使用者が自転車に乗って前方からの風を受けた際、この隙間部分から風を充分に逃がすことにより、サンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぐことができる。
このとき、隙間部分の下方に位置するように、バンド部材に小つば部を設けているので、つば部の下部において、前方から受ける風を、隙間部分に向けて滑らかに誘導する。そして、前方から受ける風を、小つば部とバンド部材の周面に沿うようにして滑らかに上方に移動させ、隙間部分から風を充分に逃がすことができる。
この様に、小つば部により、風の流れを隙間部分に向けて滑らかに誘導し、隙間部分における風通しを良くして、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防止するのである。
また、隙間部分の下方に位置するように、バンド部材に小つば部を設けているので、この隙間部分から入射してくる太陽光を確実に遮ることができる。
本考案に係る請求項2に記載のサンバイザーは、例えば、図8乃至図11に示すように、バンド部材の小つば部は、少なくとも、つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設されている事を特徴とする。
本考案に係る請求項2に記載のサンバイザーによれば、少なくとも、つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設されているので、隙間部分を介して上方から入射してくる太陽光を、確実に遮ることができる。
本考案に係る請求項3に記載のサンバイザーは、例えば、図1、図8乃至図11に示すように、つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分は、略円弧状に形成され、バンド部材の小つば部は、少なくともこの隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設され、略円弧状に形成されている事を特徴とする。
本考案に係る請求項3に記載のサンバイザーによれば、つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分は、略円弧状に形成され、バンド部材の小つば部は、少なくともこの隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設され、略円弧状に形成されているので、小つば部により前方から受ける風を隙間部分に向けて滑らかに誘導し、略円弧状の隙間部分の全体から、風を充分に逃がすことができる。
また、バンド部材の小つば部は、少なくともこの隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設されているので、隙間部分を介して上方から入射してくる太陽光も、確実に遮ることができる。
本考案に係る請求項4に記載のサンバイザーは、例えば、図8乃至図10に示すように、バンド部材は、所定の幅を有する帯状部材を環状に形成したもので、バンド部材につば部を取り付けた際、バンド部材の上縁は、つば部の内側縁よりも上方に位置すると共に、バンド部材の下縁は、つば部の内側縁よりも下方に位置し、このバンド部材の下縁に、小つば部を設けている事を特徴とする。
本考案に係る請求項4に記載のサンバイザーによれば、バンド部材は、所定の幅を有する帯状部材を環状に形成したもので、バンド部材につば部を取り付けた際、バンド部材の上縁は、つば部の内側縁よりも上方に位置すると共に、バンド部材の下縁は、つば部の内側縁よりも下方に位置し、このバンド部材の下縁に、小つば部を設けているので、つば部の下部において、前方から受ける風を、小つば部の周面、バンド部材の下縁から上縁の周面に沿うようにして滑らかに上方に誘導し、隙間部分から風を充分に逃がすことができる。
本考案に係る請求項5に記載のサンバイザーは、例えば、図8乃至図10に示すように、バンド部材に取り付けたつば部と、バンド部材の小つば部は、略平行に配置されている事を特徴とする。
本考案に係る請求項5に記載のサンバイザーによれば、バンド部材に取り付けたつば部と、バンド部材の小つば部は、略平行に配置されているので、つば部の下部において、前方から受ける風を、隙間部分に向けて滑らかに誘導できる。そして、前方から受ける風を、小つば部とバンド部材の周面に沿うようにして滑らかに上方に移動させ、隙間部分から風を充分に逃がすことができる。
この様に、小つば部の存在により、隙間部分を通る風の方向を一定方向に定めることが可能となり、隙間部分から風を充分に逃がして、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を確実に防止しているのである。
本考案に係る請求項6に記載のサンバイザーは、例えば、図5に示すように、バンド部材は、帯状部材の両端部を、面ファスナーを介して、長さ調節可能に接合している事を特徴とする。
本考案に係る請求項6に記載のサンバイザーによれば、バンド部材は、帯状部材の両端部を、面ファスナーを介して、長さ調節可能に接合しているので、使用者の頭部にフィットするサンバイザーを、適宜提供できる。
本考案に係る請求項7に記載のサンバイザーは、例えば、図1乃至図6に示すように、つば部は、バンド部材に着脱自在に取り付けられている事を特徴とする。
本考案に係る請求項7に記載のサンバイザーによれば、つば部は、バンド部材に着脱自在に取り付けられているので、つば部をバンド部材から適宜取り外して、つば部やバンド部材を容易に洗うことができる。
本考案によれば、例えば、使用者が自転車に乗っている際、所定の隙間部分から風を充分に逃がすことにより、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぎながら、所定の隙間部分から太陽光が入り込んでしまう事態の発生を確実に防止したサンバイザーを提供することができる。
本考案に係るサンバイザーの構成を示す斜視図である。 本考案に係るサンバイザーのバンドの構成を示す斜視図である。 本考案に係るサンバイザーのバンドの構成を示す側面図である。 本考案に係るサンバイザーのバンドの構成を示す平面図である。 本考案に係るサンバイザーのバンドの構成を示す平面図である。 本考案に係るサンバイザーのつば部の構成を示す斜視図である。 本考案に係るサンバイザーの構成を示す側面図である。 本考案に係るサンバイザーの構成を示すもので、図11のI−I断面図である。 本考案に係るサンバイザーのつば部と小つば部の構成を示す拡大断面図である。 本考案に係るサンバイザーの風の流れを説明するための断面図である。 本考案に係るサンバイザーの構成を示す平面図である。 本考案に係るサンバイザーの使用例を示す側面図である。 特許文献1に示す発汗抑止帽子の構成を示す斜視図である。
以下に、図面を参照して、本考案の一実施の形態について説明する。
<実施の形態>
図1乃至図12は、本考案に係るサンバイザーの一実施の形態を示している。
本考案に係るサンバイザー1は、図1・図12に示すように、使用者の頭部に装着する環状のバンド部材3と、バンド部材3にホック5を介して取り付けたつば部7により構成されている。
バンド部材3とつば部7の素材としては、ポリエステル、発砲ポリエチレン、塩ビ、プラスチック、コア材、紙、布等が使用されている。バンド部材3は、可撓性素材であり、水洗い等が可能な吸湿性を有する素材を用いて製作するのが望ましい。また、遮光性を有するものであると良い。一方、つば部7は、可撓性素材であり、遮光性を有する素材を用いて製作するのが望ましい。
そして、サンバイザー1は、図1、図8乃至図10図に示すように、つば部7の内側縁9とバンド部材3の間に隙間部分11を備え、この隙間部分11の下方に位置するように、バンド部材3に小つば部13を設けている。
つば部7の内側縁9とバンド部材3の間に存在している隙間部分11は、図14・図11に示すように、略円弧状に形成されている。この隙間部分11は、使用者のこめかみ部分の近傍から額側部分に向けて、徐々に隙間幅を大きくした略円弧状に形成されている。
この様に、隙間部分11を、使用者のこめかみ部分の近傍から額側部分に向けて、徐々に隙間幅を大きくした略円弧状に形成することにより、つば部7の下部において、前方から受ける風を、この隙間部分11を介して、上方に向けて充分に逃がすことができる。
バンド部材3は、図2乃至図4図に示すように、所定の幅を有する帯状部材を環状に形成したものであり、使用者の頭部に装着した際に、頭部の前方に位置するように、小つば部13が設けられている。
帯状部材は、図3図に示すように、前方である使用者の額部分側が高い幅を有しており、後方に向けて徐々にその幅を低くするように形成されている。また、図5に示すように、使用者の頭部における後頭部側に位置している両端部に、面ファスナー15が設けられている。そして、帯状部材により形成されているバンド部材3は、この面ファスナー15を介して、長さ調節可能に接合している。
具体的には、例えば、図5に示すように、面ファスナー15として、鉤状の表面17がバンド部材3の一端の外面に設けられ、また、パイル状の表面19がバンド部材3の他端の内面に設けられている。そして、使用者の頭部の大きさに応じて、接合する鉤状の表面17・パイル状の表面19の位置を変えて、バンド部材3の長さを調節するのである。
バンド部材3の小つば部13は、図8乃至図10図に示すように、バンド部材3を使用者の頭部に装着した際に、頭部から額部分を向くように、若干下方に向けて傾斜した状態で、帯状部材の下縁に延設されている。
この小つば部13は、図1・図11図に示すように、少なくとも、つば部7の内側縁9とバンド部材3の間に存在している隙間部分11を閉鎖する突出幅を有するように延設され、略円弧状に形成されている。
また、小つば部13は、使用者の視界を遮ることがない大きさとする。この小つば部13は、隙間部分11から入射する太陽光を確実に遮るために、遮光性を有する素材を用いて製作するものとする。
小つば部13は、図11図に示すように、少なくとも、つば部7の内側縁9とバンド部材3の間に存在している隙間部分11を閉鎖する突出幅を有するように延設されているが、また、図8乃至図10の点線に示すように、その外側縁13aが比較的に大きな突出幅を有するように形成すると、上方からの太陽光S2・S3・S4を確実に遮ることができる。
例えば、つば部7は、図8乃至図10に示すように、斜め上方からの太陽光S1を確実に遮る。このとき、外側縁13aが比較的に大きな突出幅を有するように形成されている小つば部13は、隙間部分11から入射する上方からの太陽光S2・S3・S4を確実に遮る。太陽光S2・S3は、小つば部13の上面で進入が阻止され、太陽光S4は、小つば部13の外側縁13a近傍で進入が阻止されるのである。
バンド部材3は、図8乃至図10図に示すように、バンド部材3につば部7を取り付けた際、バンド部材3の上縁は、つば部7の内側縁9よりも上方に位置すると共に、バンド部材3の下縁は、つば部7の内側縁9よりも下方に位置し、このバンド部材3の下縁に、小つば部13を設けている。また、バンド部材3に取り付けたつば部7と、バンド部材3の小つば部13は、略平行に配置されている。
そのため、図8乃至図10に示すように、つば部7の下部において、前方から受ける風を、隙間部分11に向けて滑らかに誘導できる。具体的には、つば部7の下部において、前方から受ける風を、小つば部13とバンド部材3の周面に沿うようにして滑らかに上方に移動させ、隙間部分11から風を充分に逃がすのである。
尚、図8・図10に示すバンド部材3の帯状部材における、前方である使用者の額部分側は、若干前方側に傾斜するように形成されているが、これに限定されることはない。例えば、図9に示すように、帯状部材における前方である使用者の額部分側を、若干後方側に傾斜するように形成することにより、前方から受ける風の上方、後部側への流れを更に滑らかにし、風の逃がしを助ける構成としても良い。
つば部7は、図12に示すように、使用者がサンバイザー1を頭部に装着した際、使用者の頭部の前方に突出するように、バンド部材3の外周に配設されている。また、つば部7の外側縁21が、使用者の額部分から鼻の部分を覆うように、つば部7全体で所定の傾斜した幅を備え、使用者の後頭部側から額部分側に向けて、徐々に幅を大きくした円弧面状に形成されている。
つば部7は、図1、図11・図12に示すように、使用者のこめかみ部分の両側と、後頭部付近の両側に配置したホック5を介して、バンド部材3に着脱自在に取り付けられている。そのため、バンド部材3からつば部7を取り外して、バンド部材3とつば部7を個別に洗うことができる。
尚、図に示すサンバイザー1は、つば部7がバンド部材3に着脱自在に取り付けられているが、これに限定されることはなく、つば部7とバンド部材3を一体的に形成しても良い。
また、つば部7の内側縁9には、その全体に渡って、帯状の布部材を折り返して逢着した補強部23を設けている。そして、また、図2乃至図6に示すように、ホック5を構成するバンド部材3のホック雌部27と嵌合する位置において、複数のホック雄部25が、つば部7の内側縁9に沿うように、補強部23の近傍に設けられている。
本考案は、例えば、使用者が自転車に乗っている際、所定の隙間部分から風を充分に逃がすことにより、被っているサンバイザーが飛ばされてしまう事態の発生を防ぎながら、所定の隙間部分から太陽光が入り込んでしまう事態の発生を確実に防止したサンバイザーとして、幅広く利用されるものである。
1 サンバイザー
3 バンド部材
5 ホック
7 つば部
9 内側縁
11 隙間部分
13 小つば部
15 面ファスナー
17 鉤状の表面
19 パイル状の表面
21 外側縁
23 補強部材
25 ホック雄部
27 ホック雌部

Claims (7)

  1. 使用者の頭部に装着する環状のバンド部材と、バンド部材に取り付けたつば部により構成されたサンバイザーであり、つば部の内側縁とバンド部材の間に隙間部分を備え、この隙間部分の下方に位置するように、バンド部材に小つば部を設けている事を特徴とするサンバイザー。
  2. バンド部材の小つば部は、少なくとも、つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設されている請求項1に記載のサンバイザー。
  3. つば部の内側縁とバンド部材の間に存在している隙間部分は、略円弧状に形成され、バンド部材の小つば部は、少なくともこの隙間部分を閉鎖する突出幅を有するように延設され、略円弧状に形成されている請求項1または2に記載のサンバイザー。
  4. バンド部材は、所定の幅を有する帯状部材を環状に形成したもので、バンド部材につば部を取り付けた際、バンド部材の上縁は、つば部の内側縁よりも上方に位置すると共に、バンド部材の下縁は、つば部の内側縁よりも下方に位置し、このバンド部材の下縁に、小つば部を設けている請求項1乃至3のいずれかにに記載のサンバイザー。
  5. バンド部材に取り付けたつば部と、バンド部材の小つば部は、略平行に配置されている請求項1乃至4のいずれかに記載のサンバイザー。
  6. バンド部材は、帯状部材の両端部を、面ファスナーを介して、長さ調節可能に接合している請求項4に記載のサンバイザー。
  7. つば部は、バンド部材に着脱自在に取り付けられている請求項1または4に記載のサンバイザー。
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