JP5415875B2 - 押ボタン構造 - Google Patents

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本発明は、オーディオ機器等の電子装置に使用される押ボタンの構造に関する。
押ボタンは、例えば、オーディオ機器の操作パネル等に組み込まれ、押ボタンを押下することでオーディオ機器の機能の選択等が行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−138497号公報
図1(A)、(B)に、特許文献1に開示された押ボタンの構造を示す。図1(A)、(B)に示す押ボタンは、回動支点110を支点として操作ボタン120を上下動(シーソー動作)させることによって、操作ボタン120の両端部の下部に設けたスイッチ押棒130のいずれか一方が押圧される。スイッチ押棒130が押圧されることでスイッチ押棒130下部のスイッチ素子140がオン、オフされる。
スイッチ押棒130は、図1(A)に示す操作ボタン120の両端部の下部がスイッチ押棒130にそれぞれ接触している状態では、押ボタン140と操作ボタン120とに挟み込まれて安定した状態を維持している。
しかしながら、図1(B)に示すように、操作ボタン120の押圧操作によって操作ボタン120のいずれか一方の端部がスイッチ押棒130から離れると、スイッチ押棒130は上からの押圧力がなくなり、不安定な状態となる。このような構造の押ボタンを、例えば、車両に搭載したオーディオ機器に使用した場合、車両の振動でスイッチ押棒130が振動し、異音の発生原因となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、異音の発生を低減させた押ボタン構造を提供することを目的とする。
上記目的は、支持支点に支持され、押圧操作によって前記支持支点を中心に両端部が上下動する操作ボタン部と、基板上に配置されたスイッチ素子と、前記操作ボタン部の前記両端部にそれぞれ設けられ、前記操作ボタン部の押圧操作によって前記操作ボタン部のいずれか一方の端部から押圧力を受け、対応するスイッチ素子を押圧する押圧力伝達部材と、前記操作ボタン部が押圧操作された場合に、前記操作ボタン部の押圧力を受けていない側の押圧力伝達部材に生じるガタつきを抑制する弾性部材と、を備え、前記スイッチ素子と前記押圧力伝達部材と、前記操作ボタン部の両端部にそれぞれ一対ずつ設けられ、前記弾性部材、両端部を一対の押圧力伝達部材にそれぞれ接続すると共に、一部で前記一対の押圧力伝達部材を摺動自在に保持する保持部材に接し、前記一対の押圧力伝達材を前記基板方向に押圧する、押ボタン構造によって実現される。
上記押ボタン構造によれば、押圧力伝達部材が操作ボタンから押圧力を受けていないときのガタつきを弾性部材の付勢力によって抑制し、異音の発生を低減させることができる。
上記目的は、支持支点に支持され、押圧操作によって前記支持支点を中心に両端部が上下動する操作ボタン部と、基板上に配置されたスイッチ素子と、前記操作ボタン部の前記両端部にそれぞれ設けられ、前記操作ボタン部の押圧操作によって前記操作ボタン部のいずれか一方の端部から押圧力を受け、対応するスイッチ素子を押圧する押圧力伝達部材と、前記操作ボタン部が押圧操作された場合に、前記操作ボタン部の押圧力を受けていない側の押圧力伝達部材に生じるガタつきを抑制する弾性部材と、を備え、前記弾性部材、一方の端部を、前記押圧力伝達部材に接続すると共に、他方の端部を、前記押圧力伝達部材を摺動自在に保持する保持部材に接続し、前記押圧力伝達材を前記基板方向に押圧する、押ボタン構造によって実現される。
上記押ボタン構造によれば、押圧力伝達部材が操作ボタンから押圧力を受けていないときのガタつきを弾性部材の付勢力によって抑制し、異音の発生を低減させることができる。
前記押圧力伝達部材は、長方形の形状の前記操作ボタン部の4隅にそれぞれ配置され、前記操作ボタン部の長手方向の同一の端部側に配置した押圧力伝達部材同士を前記弾性部材で接続するとよい。
本発明によれば、異音の発生を低減することができる。
従来の押ボタンの構成を示す図であり、(A)は押ボタンが押下されていない状態を示し、(B)は、押ボタンが押下された状態を示す。 (A)は、押ボタンの上面図であり、(B)は(A)に示すA−A線で切断した断面の形状を示す断面図である。 操作ボタンを押下した状態を示す図である。 (A)は、押ボタンの構造を示す上面図であり、(B)は、(A)に示すB−B線で押ボタンを切断した断面図であって、押ボタン部を押圧操作した状態を示す。 板バネの接続の一例を示す図である。 押ボタンの他の形態を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
図2に本実施例の押ボタンの構成の一例を示す。なお、図2(A)は、押ボタンの構造を示す上面図であり、図2(B)は、図2(A)に示すA−A線で押ボタンを切断した断面図である。
押ボタン1は、前面パネル10に設けられる。前面パネル10は、押ボタン1を搭載した電子装置の前面側に配置されるパネルである。特に、前面パネル10は、操作ボタン等を設けた操作部のパネルである。
押ボタン1は、操作ボタン部20と、スイッチ押棒(押圧力伝達部材)30a、30b、30c、30dと、保持部材40と、プリント基板50と、スイッチ素子60と、板バネ70とを備える。なお、以下では、スイッチ押棒30a、30b、30c、30dを特に区別する必要がない場合には、スイッチ押棒30と表記する。
操作ボタン部20は、前面パネル10に形成されたボタン孔11に嵌入される立体形状を有している。操作ボタン部20は、操作時に使用者によって押圧される指押部分となるボタン本体部21と、ボタン本体部21の下部(プリント基板50側)であって、ボタン本体部21の外周に形成されたフランジ部22とを備える。
操作ボタン部20は、前面パネル10のボタン孔11内で支持支点80に支持されて、操作ボタン部20の長手方向の両端部が上下方向にシーソー動作を行う。また、操作ボタン部20は、フランジ部22がボタン孔11の内端に係合することでボタン孔11内から抜け止めされている。さらに、操作ボタン部20の下面側には、スイッチ押棒30と接する当接部23が設けられている。当接部23は、図2(A)に示すように長方形の形状の操作ボタン20の4隅に1つずつ設けられている。
スイッチ押棒30は、プリント基板50に搭載されたスイッチ素子60を押圧し、スイッチ素子60を作動させるための押し棒である。スイッチ押棒30も、操作ボタン部20の当接部23と接するように、操作ボタン部20の4隅にそれぞれ配置される。また、スイッチ押棒30は、操作ボタン部20の長手方向の端部であって、同一の端部側(又は操作ボタン部20の同一の短辺側)に配置されたスイッチ押棒30同士が対をなし、板バネ70によって接続されている。例えば、図2(A)に示す例では、スイッチ押棒30aとスイッチ押棒30bとが対をなし、スイッチ押棒30cとスイッチ押棒30dとが対をなす。
また、スイッチ押棒30は、図2(B)に示すように小径部31と、小径部31よりも径の大きな大径部32とを有する段付きの棒形状で形成している。大径部32の上に小径部31が形成されている。小径部31は、保持部材40によって形成されるガイド孔41に摺動自在に保持されている。大径部32は、スイッチ素子60の押圧部61に当接している。スイッチ素子60の押圧部61の弾力により、スイッチ押棒30は上方に押圧力を受けており、その結果、スイッチ押棒30の上面に当接した操作ボタン部20の当接部23も上方に押圧力を受け、操作ボタン部20の平行状態が保たれる。すなわち、操作ボタン部20の各当接部23がスイッチ押棒30にそれぞれ当接している平行状態では、スイッチ押棒30がスイッチ素子60と当接部23との間に挟み込まれて安定した状態にある。
保持部材40は、前面パネル10に形成されたボタン孔11内で、押ボタン1を保持する部材である。また、保持部材40は、スイッチ押棒30の小径部31の両側に所定の間隔をおいて配置されることでガイド孔41を形成し、このガイド孔41によってスイッチ押棒30の上下方向への運動をガイドしている。
プリント基板50は、所定の位置に、シートスイッチ等のスイッチ素子60を実装している。スイッチ素子60は、スイッチ押棒30の押圧力を受けて動作するため、プリント基板50上のスイッチ押棒30との当接位置に形成される。スイッチ素子60の上部には、スイッチ押棒30の大径部32との接触部となる押圧部61を設けている。また、プリント基板50上のスイッチ素子60の近傍には、操作ボタン部20を照明するための光源となるLED素子51を実装している。
板バネ70は、対をなすスイッチ押棒30の大径部32同士を接続している(図2(B)参照)。対をなすスイッチ押棒30は、上述のように操作ボタン部20の長手方向の端部であって、同一の端部側(又は操作ボタン部20の同一の短辺側)に配置されたスイッチ押棒である。具体的には、図2(A)に示す例では、スイッチ押棒30aとスイッチ押棒30bとが対をなし、スイッチ押棒30cとスイッチ押棒30dとが対をなす。対をなすスイッチ押棒30aとスイッチ押棒30bとは、板バネ70で接続され、スイッチ押棒30cとスイッチ押棒30dも板バネ70で接続される。また、板バネ70は、中央部分に凸部71を備え、この凸部71が保持部材40に当接している。従って、板バネ70の両端部には、下方向(プリント基板50の方向)の付勢力が働く。
また、図2(A)に示すように板バネ70は、対をなすスイッチ押棒30を操作ボタン部20の短手方向で接続している。従って、板バネ70が操作ボタン部20の長手方向でスイッチ押棒30同士を接続する場合と比べて、板バネ70の長さを短くすることができる。このため、板バネ70がスイッチ押棒30を付勢する付勢力を高めることができ、また、板バネ70の費用を削減することができる。
また、一対のスイッチ押棒30を板バネ70で連結したことにより、1対のスイッチ押棒30を同時に押ボタン1に組み付けることができ、押ボタン1の組み立ての際の手間を削減することができる。
図3には、押ボタン1が押圧操作された状態を示す。図2(A)に示すように、支持支点80は、操作ボタン部20の短手方向に沿って配置されている。従って、操作ボタン部20は、図2(A)、(B)に示す支持支点80を支点にして、操作ボタン部20の長手方向の両端部が上下方向にシーソー動作を行う。図3には、操作ボタン部20の押圧操作によって操作ボタン部20が上方に移動した側の押ボタン1の断面形状を示す。操作ボタン部20が上方に移動したため、操作ボタン部20の当接部23がスイッチ押棒30から離れた状態となる。操作ボタン部20の当接部23がスイッチ押棒30から離れると、スイッチ押棒30に作用する操作ボタン部20の押圧力がなくなり、スイッチ押棒30が安定した状態を保つことができなくなる。従って、車両の振動等によってガタつきが生じ、異音が発生する。しかしながら、本実施例では、板バネ70の付勢力によってスイッチ押棒30を下方向に付勢しているので、スイッチ押棒30に生じるガタつきを大幅に軽減することができる。このため、スイッチ押棒30で生じる異音を低減することができる。
添付図面を参照しながら本発明の第2実施例を説明する。
本実施例の押ボタンの構成の一例を図4に示す。なお、図4(A)には、押ボタンの構造を示す上面図を示し、図4(B)は、図4(A)に示すB−B線で押ボタンを切断した断面図であって、操作ボタン部20を押圧操作した状態を示す。
本実施例も、図4(A)に示すように操作ボタン部20の4隅に当接部23を配置し、4隅の当接部23との当接位置にスイッチ押棒30を設けている。同様に、スイッチ素子60は、スイッチ押棒30の押圧力を受けて動作するため、プリント基板50上のスイッチ押棒30との当接位置に配置される。
本実施例は、図4(A)に示すように、操作ボタン部20の短手方向の端部であって、同一の端部側(又は操作ボタン部20の同一の長辺側)に配置されたスイッチ押棒30同士が対をなし、対をなすスイッチ押棒30同士が板バネ70によって接続されている。例えば、図4(A)に示す例では、スイッチ押棒30aとスイッチ押棒30cとが対をなし、スイッチ押棒30bとスイッチ押棒30dとが対をなす。
図4(B)には、操作ボタン部20を押圧操作した状態を示す。図4(A)に示すように、支持支点80は操作ボタン部20の短辺方向に沿って配置しているため、本実施例も実施例1のように操作ボタン部20の長手方向の端部が上下方向にシーソー動作を行う。従って、板バネ70で接続した一対のスイッチ押棒30のうち、一方が下に下がり、他方が上に上がった状態となる。図4(B)には、操作ボタン部20の右側の端部が下に下がり、左端部が上に上がった状態を示す。図4(B)に示す状態では、操作ボタン部20の左側の当接部23がスイッチ押棒30から離れた状態となっている。しかしながら、本実施例においても、板バネ70の付勢力によってスイッチ押棒30を下方向に押圧しているので、スイッチ押棒30に生じるガタつきを大幅に軽減することができる。従って、スイッチ押棒30で生じる異音を低減することができる。
(変形例)
図5に示す変形例は、操作ボタン20の一端部に、2つの板バネ70を使用している。すなわち、操作ボタン20の両端部で4つの板バネ70を使用している。具体的には、一方の端部をスイッチ押棒30に接続し、他方の端部を保持部材40に接続した板バネ70を、操作ボタン20の一端部に2つ設けている。板バネ70をこのように接続しても板バネ70に付勢力が働き、スイッチ押棒30を下方向に押圧することができる。
また、スイッチ素子60及びスイッチ押棒30は、操作ボタン部20の両端部にそれぞれ対で設けられる必要はなく、例えば、操作ボタン部20の両端部にそれぞれ1つずつ設けてもよい。操作ボタン部20の長手方向の両端部にスイッチ押棒30及びスイッチ素子60を1組ずつ設ける場合の構成の一例を図6に示す。図6に示す例では、板バネ70の一方の端部をスイッチ押棒30に接続し、もう一方の端部を保持部材40に接続している。
上述した実施例は、本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施が可能である。例えば、上述した実施例では、1つの押ボタン1に、スイッチ押棒30とスイッチ素子60とを2対ずつ設けているが、それぞれ1対ずつ設けてもよいし、さらに多くのスイッチ押棒30とスイッチ素子60とを設けてもよい。
1 押ボタン
10 前面パネル
20 操作ボタン
30 スイッチ押棒
40 保持部材
50 プリント基板
60 スイッチ素子
70 板バネ
71 凸部

Claims (3)

  1. 支持支点に支持され、押圧操作によって前記支持支点を中心に両端部が上下動する操作ボタン部と、
    基板上に配置されたスイッチ素子と、
    前記操作ボタン部の前記両端部にそれぞれ設けられ、前記操作ボタン部の押圧操作によって前記操作ボタン部のいずれか一方の端部から押圧力を受け、対応するスイッチ素子を押圧する押圧力伝達部材と、
    前記操作ボタン部が押圧操作された場合に、前記操作ボタン部の押圧力を受けていない側の押圧力伝達部材に生じるガタつきを抑制する弾性部材と、を備え、
    前記スイッチ素子と前記押圧力伝達部材とは、前記操作ボタン部の両端部にそれぞれ一対ずつ設けられ、
    前記弾性部材は、両端部を一対の押圧力伝達部材にそれぞれ接続すると共に、一部で前記一対の押圧力伝達部材を摺動自在に保持する保持部材に接し、前記一対の押圧力伝達材を前記基板方向に押圧する、押ボタン構造。
  2. 支持支点に支持され、押圧操作によって前記支持支点を中心に両端部が上下動する操作ボタン部と、
    基板上に配置されたスイッチ素子と、
    前記操作ボタン部の前記両端部にそれぞれ設けられ、前記操作ボタン部の押圧操作によって前記操作ボタン部のいずれか一方の端部から押圧力を受け、対応するスイッチ素子を押圧する押圧力伝達部材と、
    前記操作ボタン部が押圧操作された場合に、前記操作ボタン部の押圧力を受けていない側の押圧力伝達部材に生じるガタつきを抑制する弾性部材と、を備え、
    前記弾性部材は、一方の端部を、前記押圧力伝達部材に接続すると共に、他方の端部を、前記押圧力伝達部材を摺動自在に保持する保持部材に接続し、前記押圧力伝達材を前記基板方向に押圧する、押ボタン構造。
  3. 前記押圧力伝達部材は、長方形の形状の前記操作ボタン部の4隅にそれぞれ配置され、
    前記操作ボタン部の長手方向の同一の端部側に配置した押圧力伝達部材同士を前記弾性部材で接続する、請求項1または2記載の押ボタン構造。
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