JP5395524B2 - スイッチ操作装置 - Google Patents

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本発明は、筐体への操作ユニットの組み立てが容易なスイッチ操作装置に関する。
図8は、特許文献1で開示されたスイッチ操作装置を示す。図8において、スイッチ操作装置は筐体31と操作ユニット32とを備える。そして、操作ユニット32における複数の操作部33を有するフレーム34の端部が筐体31に設けられた複数対の係止部材35で両側から挟まれることによって、操作ユニット32が筐体31に取り付けられる構造である。しかしながら、フレーム34の前後方向の幅H3が横方向の幅H4よりも狭い(H3<H4)。例えば、フレーム34が筐体31に取り付けられる場合、フレーム34が前後方向に撓みやすく、フレーム34の形状が安定せず、筐体31への操作ユニット2の組み立てが困難になるという欠点がある。横方向の幅H4は、前後方向の幅H3に直交する方向の幅であって、筐体31の後面と平行する方向の幅と同義語である。
特開平9−231853号公報
発明が解決しようとする問題点は、筐体への操作ユニットの組み立てが困難であるという点である。
本発明に係るスイッチ操作装置は、複数の操作を片支持体又は両支持体でフレームに連結してなる操作ユニットが筐体に取り付けられるスイッチ操作装置であって、フレームが前後方向の幅を左右方向の幅よりも広い板状片からなる前後方向に開放された環状な枠として構成され、筐体には外側支持体及び内側支持体が筐体から後方に突出して設けられ、外側支持体又は内側支持体の後縁部にはフック部が設けられ、フレームが外側支持体と内側支持体との間の隙間で挟まれると共に外側支持体内側支持体とフック部と筐体とで支持されることによって、操作ユニットが筐体に取り付けられたことを特徴とする。本発明にあっては、外側支持体がフレームの片支持体連結部分又は両支持体連結部分に対応して配置されたか、又は、フレームにはフック部を嵌め込む受部が設けられたか、又は、操作体を押すための外力が操作体から解除された場合に内側支持体が片支持体又は両支持体に接触して操作体の筐体に対する位置を確保する構造であるか、又は、操作体にはスイッチを作動する部分としての作動体が設けられ、この作動体を前後方向に直線的に移動するように誘導する中間プレートが筐体に設けられたてもよい。
本発明に係るスイッチ操作装置は、フレームが筐体に取り付けられる場合、フレームが前後方向に撓まず、フレームの形状が安定し、筐体への操作ユニットの組み立てが容易になるという利点がある。
実施の形態1のスイッチ操作装置を示す斜視図。 実施の形態1のスイッチ操作装置を示す分解図。 実施の形態1のスイッチ操作装置を示す背面図。 実施の形態2の操作ユニットを示す斜視図。 実施の形態3の操作ユニットを示す斜視図。 実施の形態4のスイッチ操作装置を示す外観図。 図6のA−A線断面図。 従来のスイッチ操作装置を示す分解図。
本明細書における「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図1の状態にスイッチ操作装置を置いて矢印Sで示す前側から見た場合に特定される方向である。
「実施の形態1」
図2を参照し、実施の形態1に係るスイッチ操作装置の構造について説明する。スイッチ操作装置は、筐体1と操作ユニット2を備える。筐体1は、例えば、操作パネル又は容器のように、操作ユニット2を取り付ける部材であって、操作用孔3、外側支持体4、内側支持体5を備える。
操作用孔3は、前後方向への貫通孔として、筐体1に設けられる。外側支持体4は、操作用孔3よりも外側の位置から後方に突出する突起として、筐体1に設けられる。外側支持体4の後縁部には、フック部6が内側に突出する突起として設けられる。内側支持体5は、外側支持体4よりも内側の位置から後方に突出する突起として、筐体1に設けられる。
操作ユニット2は、フレーム7に複数の操作体8を片支持体9で連結した構造である。フレーム7は、板状片からなる環状な枠を構成する。フレーム7を構成する板状片の前後方向の幅H1は、横方向の幅H2よりも広い(H1>H2)。横方向の幅H2は、前後方向の幅H1に直交する方向の幅であって、筐体1の後面と平行する方向の幅と同義語である。フレーム7には、受部10が設けられる。受部10は、操作ユニット2が筐体1に取り付けられる場合に筐体1のフック部6と嵌合する部分であって、フレーム7の後面から前方に窪む凹部として、フレーム7の後縁部に設けられる。
受部10を避けた位置で、フレーム7の後縁部には、片支持体9の一端部が結合される。片支持体9の自由端部は、前側に曲がって操作体8の後面に結合された構造である。よって、片支持体9は、片持ち梁を曲げる時の反発力を利用したような板ばねとして機能する。各操作体8には、操作釦11及び作動体12が設けられる。操作釦11は、操作する人によって前方から後方に押される部分であって、操作体8の前面から前方に突出する。作動体12は、スイッチを作動する部分であって、操作体8の後面から後方に突出する。
図1及び図2を参照し、スイッチ操作装置の組み立て方について説明する。先ず、図1において、操作釦11が操作用孔3に挿入されるように、操作ユニット2が筐体1の後方から筐体1に装着される。その場合、フレーム7の上辺部が上側に位置する外側支持体4と上側に位置する内側支持体5との間の隙間に取り込まれて当該外側支持体4及び内側支持体5に接触し、フレーム7の下辺部が下側に位置する外側支持体4の内面に接触し、フレーム7の左辺部が左側に位置する外側支持体4と左側に位置する内側支持体5との間の隙間に取り込まれて当該外側支持体4及び内側支持体5に接触し、フレーム7の右辺部が右側に位置する外側支持体4と右側に位置する内側支持体5との間の隙間に取り込まれて当該外側支持体4及び内側支持体5に接触する。
次に、図2及び図3に示すように、フレーム7の前面が筐体1に接触するのに伴って、フック部6が受部10に嵌め込まれると、フレーム7が筐体1とフック部6とで前後方向に移動しないように支持されかつ外側支持体4で左右方向及び上下方向に移動しないように支持され、しかも、フレーム7の上辺部及び左右辺部が外側支持体4と内側支持体5とで挟まれ、フレーム7が筐体1に固定される。
このように、前後方向の幅H1を横方向の幅H2よりも広い板状片からなるフレーム7が外側支持体4とフック部6と筐体1とで支持される構造であるので、フレーム7が筐体1に取り付けられる場合、フレーム7が前後方向に撓むことなく、フレーム7の形状が安定し、筐体1への操作ユニット2の組み立てが容易になる。また、フレーム7が外側支持体4の側のフック部6で支持された構造であれば、フック部6が外側支持体4と内側支持体5とに設けられた構造に比べ、筐体1に外側支持体4およびフック部6を成形によって設ける成形型の構造が簡単になる。フック部6は、内側支持体5に設けてもよいが、その場合、内側支持体5を片支持体9と干渉しない部分にも設け、その内側支持体5の片支持体9と干渉しない部分にフック部6を設ける構造になる。
フレーム7の片支持体9を連結した部分13(以下、フレーム7の片支持体連結部分13と称する)が外側支持体4で外側に広がらない構造であるので、操作体8が押された場合、フレーム7の片支持体連結部分13が外側に撓むことなく、片支持体9が適切に蓄勢して操作体8を押した人に適切な操作感を与える。
図4を参照し、実施の形態2に係る操作ユニット2の構造について説明する。操作ユニット2のフレーム7はスリット14が環状の一部に設けられ、フレーム7の環状の一部が切り離された構造でもよい。
図5を参照し、実施の形態3に係る操作ユニット2の構造について説明する。操作ユニット2の操作体8がフレーム7に両支持体15で両側から連結されている。この場合、両支持体15が棒を捻じる時の反発力を利用したトーションバーのような捻じりばねとして機能する。従って、複数の作動体12が両支持体15に交差する方向で操作体8の後面に設けられ、人が操作体8の前面の一方の作動体12の位置する側を押すと、両支持体15が互いに同じ方向に捻じれ、当該一方の作動体12が図外のスイッチを作動させることができ、また、人が操作体8の前面の他方の作動体12の位置する側を押すと、両支持体15が互いに同じ方向に捻じれ、当該他方の作動体12が図外のスイッチを作動させることができる。フレーム7の両支持体15を連結した部分16(以下、フレーム7の両支持体連結部分16と称する)が外側支持体4で外側に広がらないように外側から支持すれば、操作体8が押された場合、フレーム7の両支持体連結部分16が外側に撓むことなく、両支持体15が適切に蓄勢して操作体8を押した人に適切な操作感を与える。
図6及び図7を参照し、実施の形態4に係るスイッチ操作装置について説明する。先ず、図6において、筐体1には別の筐体17が装着される。つまり、筐体1と別の筐体17とが互いに組み合わせられてスイッチ操作装置の容器を構成する。当該容器には電源コード18及び電源スイッチ19が設けられる。
次に、図7において、筐体1と別の筐体17とからなる容器の内部構造について説明する。筐体1と別の筐体17とからなる容器の内部には、操作ユニット2、中間プレート20、回路基板21、スイッチ22が設けられる。中間プレート20は外側支持体4に設けられた固定部23によって筐体1に固定される。中間プレート20には、ガイド部24が設けられる。ガイド部24には、操作ユニット2の作動体12が前後方向へ直線的移動可能に挿入される。回路基板21は、合成樹脂板に電気回路を有するプリント基板により構成され、別の筐体17にビスのような固定具25で固定される。スイッチ22は、回路基板21の前面に固定される。スイッチ22の電気的な入出力端子は、回路基板21の電気回路に接続される。スイッチ22の押釦のような可動部26は、作動体12と前後方向で離れて対向する。
図7において、操作釦11が人によって矢印Xで示すように前方から後方に押されると、操作体8が片支持体9の弾力に抗して後方に移動し、作動体12がガイド部24に誘導されつつ後方に直線的に移動して可動部26を押し動かし、可動体25がスイッチ22の内部に設けられたスイッチ機構を動かし、スイッチ機構がオン動作又はオフ動作する。この場合、図7に示すように、片支持体9の自由端部が前方に曲がって操作体8に連結された構造であれば、片支持体9の自由端部が前方に曲がらずに操作体8に連結された構造に比べ、片支持体9の動きに余裕ができて、可動体25が前後方向に直線的に移動するのに都合がよくなる。操作釦11から矢印Xで示す方向の外力が解除された状態において、内側支持体5が片支持体9に接触する構造であれば、操作釦11の筐体1に対する位置が適切に確保される。
スイッチ22は可動部26を有する例えばマイクロスイッチのような接触型を例示したが、可動部26を持たない例えば光センサーや磁気センサーのような非接触型でもよい。
1は筐体、2は操作ユニット、3は操作用孔、4は外側支持体、5は内側支持体、6はフック部、7はフレーム、8は操作体、9は片支持体、10は受部、11は操作釦、12は作動体、13は片支持体連結部分、14はスリット、15は両支持体、16は両支持体連結部分、17は別の筐体、18は電源コード、19は電源スイッチ、20は中間プレート、21は回路基板、22はスイッチ、23は固定部、24はガイド部、25は固定具、26は可動部、27乃至30は欠番、31は筐体、32は操作ユニット、33は操作部、34はフレーム、35は係止部材。

Claims (5)

  1. 複数の操作を片支持体又は両支持体でフレームに連結してなる操作ユニットが筐体に取り付けられるスイッチ操作装置であって、フレームが前後方向の幅を左右方向の幅よりも広い板状片からなる前後方向に開放された環状な枠として構成され、筐体には外側支持体及び内側支持体が筐体から後方に突出して設けられ、外側支持体又は内側支持体の後縁部にはフック部が設けられ、フレームが外側支持体と内側支持体との間の隙間で挟まれると共に外側支持体内側支持体とフック部と筐体とで支持されることによって、操作ユニットが筐体に取り付けられたことを特徴とするスイッチ操作装置。
  2. 外側支持体がフレームの片支持体連結部分又は両支持体連結部分に対応して配置されたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作装置。
  3. レームにはフック部を嵌め込む受部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作装置。
  4. 操作体を押すための外力が操作体から解除された場合に内側支持体が片支持体又は両支持体に接触して操作体の筐体に対する位置を確保する構造であることを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作装置。
  5. 操作体にはスイッチを作動する部分としての作動体が設けられ、この作動体を前後方向に直線的に移動するように誘導する中間プレートが筐体に設けられたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作装置。
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