JP5415150B2 - ロータリーカッター装置 - Google Patents

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本発明は、第1ロータに組み付けたナイフと、この第1ロータに対向する第2ロータとにより、紙などのあらゆるシート部材を裁断するようにしたロータリーカッター装置に関する。
一般にこの種のロータリーカッター装置は、円柱状の第1ロータと、この第1ロータの外周面に対してナイフホルダーを介してスパイラル状に取り付けたナイフと、前記した第1ロータに対向する円柱状の第2ロータを備えて成る。
このロータリーカッター装置によりシート部材を裁断に際しては、搬送されてくるシート部材をナイフの刃先部分で第2ロータの外周面に押し付けるようにして裁断するようにしている。(特許文献1参照)
ところで以上のロータリーカッター装置により裁断するシート部材は、例えばその表面側をコーティングしている場合のように、シート部材の表側と裏側とでその硬さが異なることがある。
そして以上のように表側と裏側とでその硬さなどの特性が異なるシート部材を前記したロータリーカッター装置により裁断するに際しては、ナイフの刃先をシート部材の表側から進入させて裁断するか若しくは裏側から進入させて裁断するかにより、シートの裁断面の美観に大きく影響し、場合によっては、シートの裁断面が崩れて、美観を損なう不具合がある。
以上の不具合に対しては、ロータリーカッター装置へのシート部材の搬送に際して、例えばシート部材の表面と裏面が逆になるように変更すればよいのであるが、裁断後の工程の如何によっては、搬送されるシート部材が裏返しであると、裁断後の工程での作業が行なえない場合も生じるし、またロータリーカッター装置と抄紙機が作業ライン状に連続して設置されている場合には、シート部材の搬送態様を途中から変更することが出来ない不具合がある。
特開平11−123694号
本発明は、以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、シート部材の搬送態様を変更することなく、その表側又は裏側のいずれの方向からでも裁断することが可能なロータリーカッター装置を提供する点にある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、第1ロータと、この第1ロータに対向する第2ロータが備えられ、これら第1ロータ及び第2ロータの外周面側には、シート部材裁断用のナイフの装填部がそれぞれ設けられて、裁断するシート部材に対応して、前記ナイフを第1ロータと第2ロータのいずれかの前記装填部に選択的に装着するようにしている。
また、請求項1に記載の発明は、前記第1ロータと前記第2ロータの外周面側における前記ナイフの刃先と対向する部位には、前記ナイフの刃先を受け止めるための硬化処理を施した受け止め面部が設けられて、前記ナイフの刃先と前記受け止め面部との間でシート部材を裁断するようにしている。
そして、請求項1に記載の発明は、前記装填部が、第1ロータ及び第2ロータの外周面側に取り付けられて前記ナイフを保持するナイフホルダーから構成され、前記受け止め面部が前記ナイフホルダーの端面に設けられていることを特徴とする。
また、参考例として、シート部材裁断用のナイフが設けられた第1ロータと、この第1ロータに対向する第2ロータとが備えられ、前記ナイフの刃先と前記第2ロータの外周面との間でシート部材を裁断するようにしているロータリーカッター装置において、前記シート部材の表裏に対する前記第1ロータと前記第2ロータの配置位置を変更可能としていることを特徴とする発明が挙げられる
請求項1に記載の発明によれば、裁断するシート部材に対応して、ナイフを第1ロータと第2ロータのいずれかの装填部に選択的に装着することが出来るので、従来のようにシート部材の搬送態様を変更せずとも、シート部材をその表側又は裏側のいずれの方向からでも裁断することが出来る。
また、請求項1に記載の発明によれば、シート部材の裁断時、ナイフの刃先と前記受け止め面部との間でシート部材を支障なく確実に裁断することが出来る。
さらに、請求項1に記載の発明によれば、従来のように焼き入れ加工などによる硬化処理をロータの外周面全面に焼き入れ処理しなくとも、ナイフホルダーの端面のみに行なうだけでよく、それだけ製造コストを安価にすることが出来る。
参考例の発明によれば、裁断するシート部材に対応して、シート部材の表裏に対する前記第1ロータと前記第2ロータの配置位置を変更するだけで、従来のようにシート部材の搬送態様を変更せずとも、シート部材をその表側又は裏側のいずれの方向からでも裁断することが出来る。
ロータリーカッター装置を備えたシート裁断機の概略説明図。 ロータリーカッター装置の概略説明図。 ロータリーカッター装置を構成する第1ロータと第2ロータの断面図。 ロータリーカッター装置を構成する第1ロータと第2ロータの要部の拡大断面図。 ロータリーカッター装置の別の実施形態を示す説明図。 図5に示すロータリーカッター装置の作動説明図。
以下、本発明にかかるロータリーカッター装置の一実施形態を説明する。
先ず、図1は本発明のロータリーカッター装置を備えたシート裁断機の概略説明図、図2は、ロータリーカッター装置の概略説明図、図3は、ロータリーカッター装置を構成する第1ロータと第2ロータの断面図、図4は、同、第1ロータと第2ロータの要部の拡大断面図である。
図1に概略的に示すシート裁断機は、基本的には、連続シートを一定速度で引き出すピンチロール装置1と、連続シートPの幅を切り揃えるスリッター装置2と、シート部材としての連続シートPを引き揃えるフィードロール装置3と、本発明のロータリーカッター装置4から構成されている。
このシート裁断機は、抄紙機(図示せず)から送り出されて来る連続シートPを、ピンチロール装置1により引き出してスリッター装置2に送り込むと共に、このスリッター装置2により搬送方向に裁断された連続シートPを、フィードロール装置3により引き揃えてロータリーカッター装置4に送り込み、ロータリーカッター装置4により所定の長さに裁断するようにしている。
本発明にかかるロータリーカッター装置4は、図2にも示すように、基本的には、第1ロータ5と、この第1ロータ5に対向する第2ロータ6と、第1ロータ5または第2ロータ6の外周面に取り付けられるナイフ7と、第1ロータ5を回転させるための駆動装置としての電動式サーボモータ8aと、第2ロータ6を回転させるための駆動装置としての電動式サーボモータ8bとが備えられている。
尚、サーボモータ8の駆動は、コントローラ(図示せず)により制御される。
第1ロータ5及び第2ロータ6は、いずれも円柱状のロータ本体51・61と、このローラ本体51・61の外周面に組みつけられるガイドリング52・62が備えられている。
ロータ本体51・61は、例えば鋼材やカーボン材料(炭素繊維強化プラスチック)から形成される。
ガイドリング52・62は、二分割に形成されて、ロータ本体51・61に対してその外周面を左右から包みこむようにして組み付けられる。
またロータ本体51・61の外周面側には、図3にも示すように、ナイフ7の装填部9がそれぞれ2箇所に設けられている。
装填部9は、ロータ本体51・61の外周面に形成された凹溝91と、この凹溝91の内底部にボルト92を介して固定される台座部材93と、この台座部材93上にボルト94を介して固定される一対の第1及び第2ナイフホルダー95・96が備えられている。
そして台座部材93に固定されたこれら一対の第1及び第2ナイフホルダー95・96間にナイフ7を介装するようにしている。
凹溝91は、ロータ本体51・61の長手方向全長にわたって延び、また台座部材93並びに第1、第2ナイフホルダー95・96も、ロータ本体51・61の長手方向全長にわたって延びている。
また第2ナイフホルダー96における前記第1ナイフホルダー95との対向面には、嵌合溝97が形成されると共に、この嵌合溝97には、磁石98が組み込まれて、第1及び第2ナイフホルダー95・96間に介装するナイフ7を磁石98に吸着させるようにしている。
また第1ナイフホルダー95の先端面は、前記したナイフ7の刃先を受け止めるための受け止め面部99としている。
この受け止め面部99は、予め焼き入れ加工による硬化処理が施されている。
また台座部材93のナイフホルダー95・96が載る先端面も予め焼き入れ加工による硬化処理が施されている。
尚,台座部材93における第1ナイフホルダー95及び第2ナイフホルダー96との嵌合部位の面に対しても予め焼き入れ加工による硬化処理を施すのが好ましい。
以上の実施形態では、第1ロータ5及び第2ロータ6は、同一構造で同一の大きさとしている。
以上の構造からなるロータリーカッター装置4では、連続シートPの切断作業を行なう前に、連続シートPの搬送態様に応じて、ナイフ7を第1ロータ5にセットするか、若しくは例えば図4に示すように第2ロータ6にセットするのである。
具体的には、ナイフ7は、両ナイフホルダー95・96間に介装して、第2ナイフホルダー96に組付けた磁石98に吸着させるとともに、このナイフ7の下端を台座部材93の先端面に当接させることで、セットするのである。
そして、以上のロータリーカッター装置4により連続シートPの切断するに際して、図4に示すように第2ロータ6にナイフ7がセットされている場合には、搬送されてくる連続シートPは所謂下面切りとなり、また第1ロータ5にナイフ7がセットされる場合には、搬送されてくる連続シートPは所謂上面切りとなり、連続シートPの搬送態様に応じてナイフ5を適宜第1ロータ5若しくは第2ロータにセットすることで、ナイフ5による連続シートPの切断が的確に行なわれる。
従って以上のロータリーカッター装置4では、従来のように裁断面が崩れて美観を損なうようなことを解消することが出来る。
ところで、以上のロータリーカッター装置4では、連続シートPの切断時、ナイフ7の刃がシートPに食い込む際の負荷が大きくなって、ロータ5・6の回転が若干遅くなる傾向あることから、実施形態では、各ロータ5・6に直結されたサーボモータ8a・8bのトルクをナイフ7の刃がシートPに食い込む位置で大きくしている。
従って、ナイフ7の切断遅れがなく、安定した切断作業が行なわれる。
また特に下面切りによるシートPの裁断時の場合には、切断時に刃先で切断されたシートPが、ロータ5・6に巻きついてジャミングが生じることから、実施形態では、サーボモータ8a・8bの制御により、切断直後のロータ5・6の回転速度を連続シートPの搬送速度よりも速くして、ナイフ7の刃先を連続シートPからすばやく離間(所謂刃逃げ)させるようにしている。
従って、例えば粘着層が片面に備わるシート部材の切断時には特に有効となる。
斯くして、以上のロータリーカッター装置4では、搬送されて来る連続シートPの搬送態様に応じて、例えば第1ロータ5側にナイフ7を取り付けて、連続シートPの上面側からナイフ7の刃先を入れる所謂上面切りとするか、あるいは第2ロータ6側にナイフ7を取り付けて、連続シートPの下面側からナイフ7の刃先を入れる所謂下面切りとするかを選択することが出来るので、従来のようにシート部材の搬送態様を変更することなく、その表側又は裏側のいずれの方向からでも容易に裁断することが出来る
以上の実施形態では、第1ロータ5及び第2ロータ6の外周面側にナイフ7の装填部9をそれぞれ設けて、裁断するシート部材に対応して、ナイフ7を第1ロータ5と第2ロータ6のいずれかの装填部9に選択的に装着するようにしたが、例えば、ロータリーカッター装置が小型である場合には、図5及び図6に概略的に示すように、シート部材裁断用のナイフ7が設けられた第1ロータ50と、この第1ロータ50に対向する第2ロータ60とが備えられ、ナイフ7の刃先と第2ロータ60の外周面との間でシート部材を裁断するように成すとともに、シート部材の表裏に対する前記第1ロータ50と第2ロータ60の配置位置を変更するようにしてもよい。
即ち、シート部材裁断用のナイフ7が設けられた第1ロータ50と、この第1ロータに対向する第2ロータ60とから構成して、ナイフの刃先と前記第2ロータの外周面との間でシート部材を裁断するようにしている従来のロータリーカッター装置において、第1ロータ50と第2ロータ60の長さ方向両端部をそれぞれ連結体40に支持するとともに、この連結体40をロータリーカッター装置の基体41に正転及び逆転可能に取り付け、この連結体40の正転乃至逆転により、両ロータ50・60の回転中心を結ぶ直線上で且つこの直線とシート部材との交差点を中心にこれら両ロータ50・60を公転させることで、図6中の(A)若しくは(B)に示すように、シート部材の表裏に対する第1ロータ50と第2ロータ60の配置位置を変更可能としてもよい。
この場合には、駆動トルクや回転角度を調整するために必要なサーボモータによる駆動制御は、ナイフ7が備えられた第1ロータ50だけでよい。
4 ロータリーカッター装置
5 第1ロータ
50 ロータ本体
6 第2ロータ
60 ロータ本体
7 ナイフ
8a ・8b サーボモータ
9 装填部
91 凹溝
93 台座部材
95 第1ナイフホルダー
96 第2ナイフホルダー
97 嵌合溝
98 磁石
99 受け止め面部
P 連続シート(シート部材)

Claims (1)

  1. 第1ロータと、この第1ロータに対向する第2ロータが備えられ、これら第1ロータ及び第2ロータの外周面側には、シート部材裁断用のナイフの装填部がそれぞれ設けられて、裁断するシート部材に対応して、前記ナイフを第1ロータと第2ロータのいずれかの前記装填部に選択的に装着するようにするとともに、前記第1ロータと前記第2ロータの外周面側における前記ナイフの刃先と対向する部位には、前記ナイフの刃先を受け止めるための硬化処理を施した受け止め面部が設けられて、前記ナイフの刃先と前記受け止め面部との間でシート部材を裁断するようにしており、
    前記装填部が、第1ロータ及び第2ロータの外周面側に取り付けられて前記ナイフを保
    持するナイフホルダーから構成され、前記受け止め面部が前記ナイフホルダーの端面に設
    けられていることを特徴とするロータリーカッター装置。
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