JP2017205897A - ゴム供給装置 - Google Patents

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Koichi Suzuki
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Abstract

【課題】加工機械の運転状況に応じてゴムシートの幅を連続的に変更してその供給量を柔軟に変更することができるゴム供給装置を提供する。
【解決手段】任意の加工機械2に未加硫のゴムを供給するためのゴム供給装置1である。第1ゴムシート6を搬送する供給手段5と、供給手段5から供給された第1ゴムシート6に、その幅方向にのびる切り込み14を加工することにより、第1ゴムシート6よりも幅の小さい第2ゴムシート15を形成する切り込み手段7と、加工機械2の運転状況に関連する少なくとも1つの情報を検出する検出部8と、検出部8の検出結果に基づいて切り込み手段7の切り込み14のピッチを連続的に変更するピッチ変更手段9とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、任意の加工機械に、未加硫のゴムを供給するためのゴム供給装置に関する。
従来、タイヤの製造ラインにおいて、供給された未加硫ゴムに何らかの処理、操作を行う加工機械、例えば、カレンダーやフィードミル等が種々利用されている(例えば、下記特許文献1参照。)。このようなゴムの加工機械において、例えば、供給されるゴムの量が加工機械の運転状況に応じて調整されることが望まれている。
一方、予め混練されたゴムは、通常、ミルシートと呼ばれる幅700〜1000mm程度の比較的大きいゴムシートとして成形されてストックされている。このため、幅が大きいゴムシートでは、供給のための送り速度の変更だけでは、上記加工機械への供給量を調整することが難しいという問題があった。
特開2013−86265号公報
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、加工機械の運転状況に応じてゴムシートの実質的な幅を連続的に変更してその供給量を柔軟に変更することができるゴム供給装置を提供することを主たる目的としている。
本発明は、任意の加工機械に未加硫のゴムを供給するためのゴム供給装置であって、第1ゴムシートを搬送する供給手段と、前記供給手段から供給された前記第1ゴムシートに、その幅方向にのびる切り込みを加工することにより、前記第1ゴムシートよりも幅の小さい第2ゴムシートを形成する切り込み手段と、前記加工機械の運転状況に関連する少なくとも1つの情報を検出する検出部と、前記検出部の検出結果に基づいて前記切り込み手段の前記切り込みのピッチを連続的に変更するピッチ変更手段とを含むことを特徴としている。
本発明のゴム供給装置において、前記切り込み手段は、前記第1ゴムシートの搬送中に前記切り込みを加工するのが望ましい。
本発明のゴム供給装置において、前記切り込み手段は、前記第1ゴムシートの幅方向に沿ってのびる回転軸を有する回転体を含み、前記回転体は、前記回転軸に支持されかつ前記回転軸の軸方向に沿ってのびる刃を有するのが望ましい。
本発明のゴム供給装置において、前記刃は、第1刃と、前記第1刃とは前記回転体の円周方向の異なる位置に設けられた第2刃とを含むのが望ましい。
本発明のゴム供給装置において、前記第1刃と前記第2刃とは、前記回転軸の長さ方向に互いに位置ずれしているのが望ましい。
本発明のゴム供給装置において、前記切り込み手段は、前記回転体を回転させながら、前記第1刃と前記第2刃とを交互に前記第1ゴムシートに接触させるのが望ましい。
本発明のゴム供給装置において、前記ピッチ変更手段は、前記回転体の回転速度を変えることにより、前記ピッチを変更するのが望ましい。
本発明のゴム供給装置は、第1ゴムシートを搬送する供給手段と、供給手段から供給された第1ゴムシートに、その幅方向にのびる切り込みを加工することにより、第1ゴムシートよりも幅の小さい第2ゴムシートを形成する切り込み手段と、加工機械の運転状況に関連する少なくとも1つの情報を検出する検出部と、検出部の検出結果に基づいて切り込み手段の切り込みのピッチを連続的に変更するピッチ変更手段とを含んでいる。
このようなゴム供給装置は、加工機械の運転状況に応じて切り込みのピッチを変更することにより、第2ゴムシートの幅を連続的に変更することができ、ひいては加工機械へのゴムの供給量を細かく調整することができる。例えば、加工機械が、ゴム供給量過剰な状態で運転されている場合、ピッチ変更手段は、第2ゴムシートの幅がより小さくなるように切り込みのピッチを小さくすることができる。逆に、加工機械がゴム供給量不足の状態で運転されている場合、ピッチ変更手段は、第2ゴムシートの幅がより大きくなるように、切り込みのピッチを大きくすることができる。
本実施形態のゴム供給装置1の斜視図である。 図1の切り込み手段の側面図である。 (a)は、図1の回転体の平面図であり、(b)は、(a)のA−A線断面図である。 (a)は、切り込みが加工された第1ゴムシートの拡大平面図であり、(b)は、第2ゴムシートの斜視図である。
以下、本発明の実施の一形態が、図面に基づき説明される。
図1には、本実施形態のゴム供給装置1の斜視図が示されている。図1に示されるように、ゴム供給装置1は、任意の加工機械2に未加硫のゴムを供給することができる。本実施形態の加工機械2は、例えば、一対のローラと、その間のバンク部4とを有するフィードミル3である。フィードミル3は、供給されたゴムをシート状に圧延しかつ所定の幅寸法に裁断して下流側に供給する。但し、加工機械2は、フィードミル3に限定されるものではなく、例えば、カレンダー等でも良い。
本実施形態のゴム供給装置1は、例えば、フィードミル3のバンク部4にゴムを供給する。ゴム供給装置1は、第1ゴムシート6を搬送する供給手段5と、この第1ゴムシート6に切り込みを加工する切り込み手段7と、加工機械2の運転状況に関連する情報を検出するための検出部8と、前記切り込みのピッチを変更するピッチ変更手段9を有する制御部10とを含んでいる。
第1ゴムシート6は、例えば、予め混練されてストック用に圧延された未加硫ゴムからなるシートである。本実施形態の第1ゴムシート6の幅は、例えば、700〜1000mmである。第1ゴムシート6の厚さは、例えば、5〜10mmである。但し、第1ゴムシート6の寸法は、このような範囲に限定されるものではない。第1ゴムシート6は、例えば、折り畳まれてシート載置部11に置かれている。
供給手段5は、例えば、第1ゴムシート6を搬送する第1搬送コンベア12を含んでいる。第1搬送コンベア12は、シート載置部11から第1ゴムシート6を引き出しながら、下流側に搬送することができる。第1搬送コンベア12は、例えば、モータ18で駆動される。モータ18の回転速度を変えることにより、第1ゴムシート6の送り速度は、自在に調整される。
切り込み手段7は、第1ゴムシート6に、その幅方向にのびる切り込み14を加工することができる。
図2は、切り込み手段7の側面図である。図1及び図2に示されるように、切り込み手段7は、例えば、第1ゴムシート6の幅方向に沿ってのびる回転軸17を有する回転体16を含んでいる。回転体16は、その両側に設けられたフレーム19に回転自在に支持されている。回転体16は、例えば、モータ(図示省略)で駆動され、制御部10の命令を受けてその回転数を変更することができる。回転体16は、回転軸17に支持されかつその軸方向に沿ってのびる刃20を有している。
図3(a)には、回転体16の平面図が示されている。図3(b)には、図3(a)のA−A線断面図が示されている。図3(a)及び(b)に示されるように、本実施形態の刃20は、例えば、回転軸17に沿って直線状にのびているが、湾曲しても良い。
刃20は、例えば、複数設けられている。本実施形態の刃20は、例えば、第1刃21と、第1刃21とは回転軸17の円周方向の異なる位置に設けられた第2刃22とを含んでいる。第1刃21と第2刃22とは、例えば、180°の角度で円周方向に位置ずれしている。
第1刃21と第2刃22とは、例えば、回転軸17の軸方向に互いに位置ずれして配置されている。換言すれば、第1刃21は、回転軸17の軸方向の一方側に寄せて配置されており、第2刃22は、回転軸17の軸方向の他方側に寄せて配置されている。
回転体16の軸方向の長さL1、及び、回転体16の中心16cから刃20の先端までの長さL2は、第1ゴムシート6の幅に応じて適宜定めることができる。本実施形態の前記長さL1は、例えば、第1ゴムシートの幅の1.00〜1.25倍である。前記長さL2は、例えば、回転体16の前記長さL1の0.30〜0.45倍である。
刃20の長さL3は、例えば、回転体16の前記長さL1の0.70〜0.80倍である。刃20の高さh1は、例えば、回転体16の前記長さL2の0.15〜0.25倍である。但し、回転体16及び刃20の寸法は、このような範囲に限定されるものではない。
図1及び図2に示されるように、切り込み手段7は、回転体16を回転させ、第1刃21と第2刃22とを交互に搬送中の第1ゴムシート6に接触させる。これにより、第1ゴムシート6に切り込み14が加工される。
図4(a)には、切り込み14が加工された第1ゴムシート6の拡大平面図が示されている。図4(a)に示されるように、切り込み14は、第1切り込み24及び第2切り込み25を含んでいる。本実施形態では、例えば、第1刃21が第1切り込み24を形成し、第2刃22が第2切り込み25を形成する。
第1切り込み24は、例えば、第1ゴムシート6の長手方向に沿った第1端縁26からのびかつ第2端縁27の手前で途切れる。第2切り込み25は、例えば、第2端縁27からのびかつ第1端縁26の手前で途切れる。第1切り込み24と第2切り込み25とは、第1ゴムシート6の長手方向に交互に設けられる。特に限定されるものではないが、切り込み14の長さL4は、例えば、第1ゴムシート6の幅W1の0.70〜0.85倍が望ましい。
第1ゴムシート6に上述の切り込み14が加工されるとともに、第1ゴムシート6に張力を作用させることにより、図4(b)に示されるように、第1ゴムシート6の幅W1よりも幅の小さい第2ゴムシート15を形成することができる。このとき、第1切り込み24と第2切り込み25とのピッチP1が、第2ゴムシート15の幅W2に実質的に相当する。
図1に示されるように、本実施形態では、第1ゴムシート6は、切り込み手段7の下流側に設けられたテンションローラ28によって、ゴムシートの長手方向の張力が付与される。これにより、第1ゴムシート6の各切り込み部分が切り離され、第2ゴムシート15が形成される。
形成された第2ゴムシート15は、例えば、第2ゴムシート供給手段30によって搬送され、加工機械2に供給される。
第2ゴムシート供給手段30は、例えば、第2搬送コンベア34及び第3搬送コンベア36を含んでいる。第2搬送コンベア34と第3搬送コンベア36とは、それぞれ、別のモータ(図示省略)で駆動され、制御部10の命令を受けてシートの送り速度を変更することができる。
より望ましい態様として、本実施形態では、第2搬送コンベア34と第3搬送コンベア36との間に、第2ゴムシート15を加熱するためのロードミル35が設けられている。ロードミル35は、例えば、一対のローラ29で構成される。各ローラ29には、例えば、加熱用のヒータが内蔵されている。一対のローラ29は、その間を第2ゴムシート15が通るときに、これを所望の温度に加熱することができる。
検出部8は、加工機械2の運転状況に関連する少なくとも1つの情報を検出することができる。本実施形態の検出部8は、フィードミル3のバンク部4に一時的に滞留しているゴム量を検出することができる。フィードミル3において、このゴム量が過剰又は不足すると、成形されるゴムの品質がばらつき易い傾向がある。検出部8としては、例えば、光センサ31が用いられる。光センサ31は、例えば、前記ゴム量が閾値を超えたとき、これを検出することができる。検出部8の検出結果は、例えば、制御部10のピッチ変更手段9に送信される。
ピッチ変更手段9は、検出部8の検出結果に基づいて切り込み手段7の切り込み14のピッチを連続的に変更する。本実施形態のピッチ変更手段9は、例えば、回転体16に連結するモータを制御し、回転体16の回転速度を変更することにより、前記ピッチを変更することができる。具体的には、ピッチ変更手段9は、前記回転速度を大きくすることにより、切り込み14のピッチを小さくすることができ、前記回転速度を小さくすることにより、前記ピッチを大きくすることができる。
以上のように構成された本実施形態のゴム供給装置1の作用について述べる。供給手段5によって搬送された第1ゴムシート6は、切り込み14が加工される。これにより、第1ゴムシート6よりも幅の小さい第2ゴムシート15が形成される。第2ゴムシート15は、第2ゴムシート供給手段30によってフィードミル3のバンク部4に供給される。
バンク部4に供給された第2ゴムシート15は、フィードミル3に圧延されて、下流側へと供給される。フィードミル3の圧延処理量よりも第2ゴムシート15の供給量が大きい場合、バンク部4のゴム量が徐々に増加する。
検出部8は、前記ゴム量が閾値を超えたとき、これを検出し、制御部10のピッチ変更手段9にその検出結果を送信する。ピッチ変更手段9は、この検出結果に基づき、回転体16の回転速度を大きくし、ピッチを小さくして第2ゴムシート15の幅を小さくする。
制御部10は、さらに、第1搬送コンベア12、第2搬送コンベア34及び第3搬送コンベア36の送り速度を調整する。制御部10は、第2ゴムシート15の供給量がフィードミル3の圧延処理量よりも小さくなるように、各コンベア12、34、36の送り速度を小さく調整する。
本実施形態では、前記ゴム量が閾値を超えている間は、バンク部4への第2ゴムシート15の供給量がフィードミル3の圧延処理量よりも小さくなる。この状態で運転している間は、バンク部4の前記ゴム量が次第に小さくなる。制御部10は、例えば、前記ゴム量が閾値以下になれば、各コンベア12、34、36の送り速度を元の状態に復帰させることができる。
以上のようなゴム供給装置1は、加工機械2の運転状況に応じて切り込みのピッチを変更することにより、第2ゴムシート15の幅を連続的に調整することができる。また、ゴム供給装置1は、幅が小さくなった第2ゴムシート15の送り速度も調整することができる。従って、本実施形態のゴム供給装置1は、加工機械2へのゴムの供給量を細かく調整することができる。
図4に示されるように、第1切り込み24と第2切り込み25とのピッチP1は、例えば、第1ゴムシート6の幅W1の0.10〜0.50倍の範囲で変更されるのが望ましい。本実施形態では、通常運転時のピッチP1は、例えば、前記幅W1の0.20〜0.50倍である。小さくなったときのピッチP1は、例えば、前記幅W1の0.10〜0.15倍である。前記ピッチP1が、前記幅W1の0.10倍よりも小さいと、第2ゴムシート15が途中で切れるおそれがある。前記ピッチP1が前記幅W1の0.50倍よりも大きいと、第2ゴムシート15の供給量を細かく調整できないおそれがある。
以上、本発明のゴム供給装置の一実施形態が詳細に説明されたが、本発明は、上記の具体的な実施形態に限定されることなく、種々の態様に変更して実施され得る。
2 加工機械
5 供給手段
6 第1ゴムシート
7 切り込み手段
8 検出部
9 ピッチ変更手段
14 切り込み
15 第2ゴムシート

Claims (7)

  1. 任意の加工機械に未加硫のゴムを供給するためのゴム供給装置であって、
    第1ゴムシートを搬送する供給手段と、
    前記供給手段から供給された前記第1ゴムシートに、その幅方向にのびる切り込みを加工することにより、前記第1ゴムシートよりも幅の小さい第2ゴムシートを形成する切り込み手段と、
    前記加工機械の運転状況に関連する少なくとも1つの情報を検出する検出部と、
    前記検出部の検出結果に基づいて前記切り込み手段の前記切り込みのピッチを連続的に変更するピッチ変更手段とを含むことを特徴とするゴム供給装置。
  2. 前記切り込み手段は、前記第1ゴムシートの搬送中に前記切り込みを加工する請求項1記載のゴム供給装置。
  3. 前記切り込み手段は、前記第1ゴムシートの幅方向に沿ってのびる回転軸を有する回転体を含み、
    前記回転体は、前記回転軸に支持されかつ前記回転軸の軸方向に沿ってのびる刃を有する請求項1又は2記載のゴム供給装置。
  4. 前記刃は、第1刃と、前記第1刃とは前記回転体の円周方向の異なる位置に設けられた第2刃とを含む請求項3記載のゴム供給装置。
  5. 前記第1刃と前記第2刃とは、前記回転軸の長さ方向に互いに位置ずれしている請求項4記載のゴム供給装置。
  6. 前記切り込み手段は、前記回転体を回転させながら、前記第1刃と前記第2刃とを交互に前記第1ゴムシートに接触させる請求項4又は5記載のゴム供給装置。
  7. 前記ピッチ変更手段は、前記回転体の回転速度を変えることにより、前記ピッチを変更する請求項3乃至6のいずれかに記載のゴム供給装置。
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