JP5412001B1 - ユニットバス及びその改装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユニットバス内に配置された便器に電源供給することができるユニットバス及びその改装方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるユニットバス1は、バスタブ50及び便器40を収容する。 筒状部材60は、内部に空洞を有し、一端がユニットバス1の天井板11に固定され、他端が床面板16に固定されている。便器40に電源を供給する配線は、筒状部材60に設けられた貫通孔61から前記空洞内に挿通され、当該筒状部材60の一端及び天井板11に設けられた貫通孔111を経て、当該ユニットバス外部の電源供給装置21と接続される。
【選択図】図2

Description

本発明はユニットバス及びその改装方法に関する。
近年、多機能の便器が普及している。このような便器は、例えば、自動で便座が開閉する機能や、便座が温まる機能、ウォシュレット(登録商標)機能等を備えている。
これらの機能を実現するためには、便器への電源供給が不可欠となる。そのため、例えば特許文献1に示すように、多機能便器は、壁にコンセントが設けられたトイレに配置され、コンセントから電源の供給を受ける必要がある。
特開2003−268836号公報
しかしながら、トイレとバスタブが同じ空間に配置されたユニットバスにおいては、一般的に、コンセントが配置されていない。これは、ユニットバスにコンセントを配置すると、お風呂の湿気等が原因となり、漏電する恐れがあるからである。このため、ユニットバスにおいて多機能便器を利用することは難しかった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、ユニットバス内に配置された便器に電源供給することができるユニットバス及びその改装方法を提供することを目的としている。
本発明の一態様にかかるユニットバスは、バスタブ及び便器を収容するユニットバスであって、内部に空洞を有し、一端が前記ユニットバスの第1の壁に固定され、他端が前記第1の壁に対向する第2の壁に固定された筒状部材を備え、前記便器に電源を供給する配線は、前記筒状部材に設けられた第1の貫通孔から前記空洞内に挿通され、当該筒状部材の一端及び前記第1の壁に設けられた第2の貫通孔を経て、当該ユニットバス外部の電源供給装置と接続されるものである。
本発明の一態様にかかるユニットバスの改装方法は、バスタブ及び便器を収容するユニットバスの改装方法であって、内部に空洞を有する筒状部材の一端を、前記ユニットバスの第1の壁に固定し、前記筒状部材の他端を、前記第1の壁に対向する第2の壁に固定し、前記便器に電源を供給する配線を、前記筒状部材に形成された第1の貫通孔から前記空洞内に挿通し、当該筒状部材の一端及び前記第1の壁に設けられた第2の貫通孔を経て、前記ユニットバス外部の電源供給装置と接続するものである。
本発明により、ユニットバス内に配置された便器に電源供給することができるユニットバス及びその改装方法を提供することができる。
実施の形態にかかるユニットバスの外観斜視図である。 実施の形態にかかるユニットバスの透視図である。 実施の形態にかかる筒状部材の詳細を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態にかかるユニットバス1の外観斜視図である。図2は、ユニットバス1の壁を透明に示した透視図である。
図1及び図2に示すように、ユニットバス1は、天井板11と、側壁12〜15と、床面板16と、を備える。天井板11と床面板16とは対向している。側壁12と側壁15とは対向している。側壁13と側壁14とは対向している。ユニットバス1は、中空の直方体形状をしている。側壁12には、ユニットバス1に出入りするためのドア121が設けられている。また、天井板11には、貫通孔111が設けられている。貫通孔111(第2の貫通孔)は、天井板11の内面から外面まで貫通する孔である。
ユニットバス1外部には、電源供給装置21が設けられている。具体的には、電源供給装置21は、ユニットバス1の天井板11の外側(天井裏)に配置されている。電源供給装置21は、電源配線22、23と接続されている。電源供給装置21は、電源配線22、23に接続された機器に対して電源を供給する。
天井板11の隅には、照明器具31が設けられている。照明器具31は、ユニットバス1の内側の空間を照らす。照明器具31は、電源配線22を介して電源供給装置21に接続され、電源供給装置21から電源の供給を受ける。
ユニットバス1は、内部の空間に、便器40と、バスタブ50と、を収容する。バスタブ50は、側壁14に接するように配置されている。また、便器40は、バスタブ50よりも側壁13側に配置されている。さらに、便器40と側壁13との間には、筒状部材60が配置されている。筒状部材60は、側壁13及び側壁15とは接していない。なお、ユニットバス1内の機器及び器具の配置については、図2に示すものに限られない。例えば、便器40とバスタブ50に加えて、洗面台等が設けられていてもよい。
便器40は、タンク41と、便座42と、操作部43と、便器配線44と、を備える。タンク41は、便器40の水洗時に水を便器40に供給する。便座42は、便器40の使用者が座る部分である。本実施の形態にかかる便座42は、いわゆる暖房便座であり、便座42が温まる。また、便座42は、いわゆる洗浄便座であり、使用者の局部を洗浄するための冷水または温水を噴出する。
操作部43は、便座42の温度を設定するためのボタンや、洗浄動作を指示するためのボタン等を有する。便器配線44(第1の配線)は、例えば、操作部43に接続されており、便座42の暖房機能や洗浄機能に必要な電源の供給を受ける配線である。
筒状部材60は、内部に空洞を有する円筒形の部材である。筒状部材60は、一端が天井板11(第1の壁)に固定され、他端が床面板16(第2の壁)に固定されている。つまり、筒状部材60は、天井板11から床面板16まで延在している。筒状部材60の一端と天井板11とは隙間なく固定されている。このため、筒状部材60の一端の開口部から空洞内に水が浸入することを防止することができる。筒状部材60は、側面に貫通孔61を有する。貫通孔61(第1の貫通孔)は、筒状部材60の外面から内面(空洞内)まで貫通する孔である。
続いて、図3を参照して、筒状部材60の構成及び配線構造について詳細に説明する。図3は、筒状部材60の長手方向の断面図である。筒状部材60は、内部に空洞部63を有する。筒状部材60の天井板11側の端部は、開口している。一方、筒状部材60の床面板16側の端部は、底面部64を有し、開口していない。つまり、空洞部63と床面板16との間には底面部64が存在し、空洞部63と床面板16とは、接していない。これにより、床面板16に流れる水分を遮断し、空洞部63内に水分が浸入することを防止することができる。
側面部62には、ユニットバス1内の空間と空洞部63とを繋ぐ貫通孔61が形成されている。貫通孔61には、便器40の便器配線44が挿通されている。さらに、貫通孔61の外側の開口部には、防水用パテ70が設けられている。防水用パテ70は、貫通孔61に便器配線44が挿通された状態で、貫通孔61を外側から塞いでいる。これにより、貫通孔61を通して空洞部63内に水分が浸入することを防止することができる。なお、貫通孔61の形成位置は、筒状部材60の側面に限られない。筒状部材60の底面と床面板16との間に隙間が存在する場合には、筒状部材60の底面に貫通孔61が設けられていてもよい。
天井板11に開いた貫通孔111と、筒状部材60の空洞部63と、は連通している。このため、空洞部63は、貫通孔111を介して、天井板11の外側(天井裏。つまりユニットバス1の外部)と繋がっている。
電源を供給する電源配線23(第2の配線)は、天井板11の外側から貫通孔111を通って、筒状部材60の空洞部63内へ延びている。そして、電源配線23は、空洞部63内において、便器配線44と結線されている。
電源配線23と便器配線44との結線部80は、貫通孔61よりも天井板11側に位置している。これにより、防水用パテ70の劣化や破損により、空洞部63内部に水分が浸入してしまった場合であっても、侵入した水分が結線部80にかかることを防止することができる。
以上のように、本実施の形態にかかるユニットバスの構成によれば、便器配線44が、筒状部材60内部の空洞部63に挿通され、電源配線23と結線されている。言い換えると、便器40に電源を供給する配線は、貫通孔61から空洞部63内に挿通され、筒状部材60の一端及び天井板11に設けられた貫通孔111を経て、電源供給装置21に接続される。このため、便器配線44を介して、便器40に電源が供給される。したがって、便器40は、電源の供給を必要とする機能を実行できる。
また、便器配線44は、ユニットバス1内の空間を経由して便器40から貫通孔61へ延びているが、結線部80以外の便器配線44は、通常、防水用に樹脂コーティングがされているため、水分に触れたとしても、漏電に繋がる恐れはない。これに対して、結線部80は、配線がむき出し状態になっていることが多く、水分に触れると漏電する恐れがある。しかしながら、本実施の形態にかかるユニットバスにおいては、結線部80は、筒状部材60の側面部62を介して、ユニットバス1の空間から遮断されている。したがって、結線部80が、お風呂でのシャワーの水や、湯船からの蒸気、ユニットバスの床面板16を流れる水等に接触することを回避できる。その結果、漏電を防ぐことができる。
続いて、本実施の形態にかかるユニットバスの改装方法について説明する。はじめに、ユニットバス1の天井板11に貫通孔111を形成する。このとき、貫通孔111の直径は、例えば1cm程度である。もちろん、電源配線23を貫通孔111に挿通することができればよいため、電源配線23の径よりも大きい径の貫通孔111であれば、その直径は特に限定されるものではない。
次に、筒状部材60の側面部62に貫通孔61を形成する。貫通孔61の形成位置は、例えば、床面板16から30cm程度上方(天井側)の位置である。もちろん、貫通孔61の形成位置も特に限定されるものではないが、便器配線44の根元の位置や長さに応じて、適宜決定する。
また、貫通孔61の直径は、例えば2cm程度である。貫通孔61の直径は、天井板11に形成された貫通孔111よりも大きい径であることが好ましい。これは、後述するように、結線部80を貫通孔61に通す必要があるためである。
次に、筒状部材60を天井板11及び床面板16に固定する。具体的には、筒状部材60の端部の開口部の中心に貫通孔111が収まるように、筒状部材60を天井板11及び床面板16に対して略垂直になるように固定する。
このとき、筒状部材60は、両端を長手方向(図3の上下方向)外側に向けて付勢する付勢手段を有する。例えば、筒状部材60は、いわゆる突っ張り棒である。2つの筒がねじ構造により連結されており、長手方向を軸としていずれか一方の筒を回転させることにより、筒状部材60の長さを変更することができる。このような構造により、筒状部材60の上端を天井板11に押し付け(付勢し)、筒状部材60の下端を床面板16に押し付ける。これにより、筒状部材60が天井板11及び床面板16に挟まれるように固定される。付勢手段としては、バネを用いてもよい。例えば、筒状部材60の端部近傍にバネ部材を設けることにより、筒状部材60は、長手方向外側に向けて端部を付勢することができる。
なお、筒状部材60の両端を天井板11及び床面板16にネジや接着剤等を用いて固定してもよい。ただし、付勢手段を用いて、筒状部材60を固定する方が、固定作業が簡易となるだけでなく、天井板11や床面板16にネジ穴等を開ける必要もないため、ユニットバス1の改修部分を最小限に抑えることができる。
次に、電源配線23を天井裏から貫通孔111を通して、ユニットバス1の内部に引き出す。さらに、貫通孔111から引き出された電源配線23を筒状部材60の端部の開口部から、筒状部材60の内部(空洞部63)に挿通する。そして、空洞部63を通る電源配線23を、貫通孔61を通して、筒状部材60の外側(ユニットバス1内の空間)へ引き出す。
次に、貫通孔61から外側に引き出された電源配線23と便器配線44とを結線する。つまり、この結線作業は、筒状部材60の外部で行われる。このため、空洞部63よりも広い空間において結線作業を行うことができるため、作業効率が向上する。
次に、結線部80を空洞部63内部に引き込む。このとき、結線部80が貫通孔61よりも床面板16側に垂れないように、天井裏から電源配線23を引っ張る。そして、結線部80が貫通孔61よりも高い位置にきたところで、電源配線23を天井裏に固定する等して、結線部80の位置を保持する。
最後に、便器配線44が挿通する貫通孔61の表面側に防水用パテ70を塗布し、貫通孔61から空洞部63内部へ水分が入り込まないように、防水処理を施す。
以上のような改修方法により、漏電を防止しつつ、簡易な作業で便器40に電源を供給することができる。また、ユニットバス1に必要な工事は、天井板11に形成する貫通孔111のみである。このため、ユニットバス1へのダメージも最小限で抑えることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更及び組み合わせをすることが可能である。例えば、筒状部材60の配置方向は、天井板11から床面板16に限られず、側壁12から側壁15へ延在するように配置してもよいし、側壁13から側壁14へ延在するように配置してもよい。ただし、側壁から側壁へ延在するように配置した場合、電源供給装置21からの電源配線23を、天井裏から側壁外側へ回してくる必要があるため、ユニットバス1の側壁とユニットバス1が配置される建物の内壁との間に十分なスペースが必要となってしまう。
また、筒状部材60を使用せずに、ユニットバス1の側壁に貫通孔を開け、当該貫通孔に便器配線44を挿通し、側壁の外側において電源配線23と便器配線44とを結線する方法も考えられる。しかし、この場合も、ユニットバス1の側壁とユニットバス1が配置される建物の内壁との間に配線を通すスペースが必要となってしまう。ユニットバス1の設置後に、ユニットバス1の側壁と建物の内壁との間のスペースを広げる工事を行うことは、ユニットバス1や建物へのダメージも大きく、作業負担や工事コストも増加してしまう。
これに対して、天井裏から電源配線23を引き入れる場合には、ユニットバス1の照明器具31用の配線を配置するスペースを流用できるため、容易に配線を筒状部材60に引き入れることができる。つまり、図2に示すように、便器40から電源供給装置21までの配線(電源配線23及び便器配線44)は、ユニットバス1の外面(側壁の外側)を経由することなく、天井板11の外側から、貫通孔111、空洞部63、及び貫通孔61を経由して、便器40に接続される。このため、ユニットバス1の側壁と建物の内壁との間のスペースの有無にかかわらず、便器40に電源を供給することができる。また、ユニットバス1の換気扇(図示省略)や照明器具31に供給される電源やこれらの配線を流用することもできる。そのため、別途電源等を用意する必要が無く、改装コストを抑えることができる。
また、筒状部材60の床面板16側の底面部64に水抜き孔を設けてもよい。空洞部63の湿度が高く、空洞部63内部に結露が発生した場合に、水抜き孔を設けることにより、結露の水分を床面板16側に放出することができる。
1 ユニットバス
11 天井板
12〜15 側壁
16 床面板
21 電源供給装置
22、23 電源配線
31 照明器具
40 便器
41 タンク
42 便座
43 操作部
44 便器配線
50 バスタブ
60 筒状部材
61、111 貫通孔
62 側面部
63 空洞部
64 底面部
70 防水用パテ
80 結線部
121 ドア

Claims (5)

  1. バスタブ及び便器を収容するユニットバスであって、
    内部に空洞を有し、一端が前記ユニットバスの第1の壁に固定され、他端が前記第1の壁に対向する第2の壁に固定された筒状部材を備え、
    前記便器に電源を供給する配線は、前記筒状部材に設けられた第1の貫通孔から前記空洞内に挿通され、当該筒状部材の一端及び前記第1の壁に設けられた第2の貫通孔を経て、当該ユニットバス外部の電源供給装置と接続されるユニットバス。
  2. 前記配線は、第1及び第2の配線を含み、
    前記第1の配線は、前記便器に接続され、
    前記第2の配線は、前記電源供給装置に接続され、
    前記第1の配線と前記第2の配線との結線部は、前記空洞内に位置している請求項1に記載のユニットバス。
  3. 前記第1の壁は、前記ユニットバスの天井板であり、
    前記第2の壁は、前記ユニットバスの床面板であり、
    前記結線部は、前記第1の貫通孔よりも前記天井板側に位置している請求項2に記載のユニットバス。
  4. 前記筒状部材は、前記筒状部材の両端を、前記筒状部材の長手方向外側に向けて付勢する付勢手段を有する請求項1〜3のいずれか一項に記載のユニットバス。
  5. バスタブ及び便器を収容するユニットバスの改装方法であって、
    内部に空洞を有する筒状部材の一端を、前記ユニットバスの第1の壁に固定し、
    前記筒状部材の他端を、前記第1の壁に対向する第2の壁に固定し、
    前記便器に電源を供給する配線を、前記筒状部材に形成された第1の貫通孔から前記空洞内に挿通し、当該筒状部材の一端及び前記第1の壁に設けられた第2の貫通孔を経て、前記ユニットバス外部の電源供給装置と接続するユニットバスの改装方法。
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