JPH08177246A - 浴室ユニットの電源結線ボックス - Google Patents
浴室ユニットの電源結線ボックスInfo
- Publication number
- JPH08177246A JPH08177246A JP6318643A JP31864394A JPH08177246A JP H08177246 A JPH08177246 A JP H08177246A JP 6318643 A JP6318643 A JP 6318643A JP 31864394 A JP31864394 A JP 31864394A JP H08177246 A JPH08177246 A JP H08177246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection port
- connection box
- ceiling panel
- power supply
- supply connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井裏のスペースが余り無く、点検口から身
体を乗り出すことができない場合でも、電源ケーブルの
結線作業やメンテナンスを行えるようにすること。 【構成】 建物躯体内に設けられ浴槽１１に気泡を発生
させるポンプ３２、換気扇等の各種電気機器を有し天井
パネル７に点検口２３を備えた浴室ユニット１におい
て、電気機器の電源結線ボックス３０を点検口２３直上
部の建物躯体２７に取付けたことを特徴とする。
体を乗り出すことができない場合でも、電源ケーブルの
結線作業やメンテナンスを行えるようにすること。 【構成】 建物躯体内に設けられ浴槽１１に気泡を発生
させるポンプ３２、換気扇等の各種電気機器を有し天井
パネル７に点検口２３を備えた浴室ユニット１におい
て、電気機器の電源結線ボックス３０を点検口２３直上
部の建物躯体２７に取付けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、建物躯体に設けられた
浴室ユニットの電源結線ボックスに関する。
浴室ユニットの電源結線ボックスに関する。
【０００２】
【従来の技術】浴室で利用する気泡浴槽用のポンプ、換
気扇等の各種電気機器のための電源結線ボックスは、従
来浴室の天井裏面の天井点検口の近くに設置し、電気の
結線やメンテナンスは天井点検口を開けて手や顔を天井
裏に突っ込んでやっていた。例えば実開平２−３９０５
５号公報に記載された浴室ユニットでは、図５に示すよ
うに気泡浴槽１００と壁パネル１０１との間のスペース
ｓに気泡浴槽１００のためのポンプ１０２を設置し、ポ
ンプ１０２に接続された制御部１０３を天井パネル１０
４裏面の点検口１０５に臨んで設置していた。
気扇等の各種電気機器のための電源結線ボックスは、従
来浴室の天井裏面の天井点検口の近くに設置し、電気の
結線やメンテナンスは天井点検口を開けて手や顔を天井
裏に突っ込んでやっていた。例えば実開平２−３９０５
５号公報に記載された浴室ユニットでは、図５に示すよ
うに気泡浴槽１００と壁パネル１０１との間のスペース
ｓに気泡浴槽１００のためのポンプ１０２を設置し、ポ
ンプ１０２に接続された制御部１０３を天井パネル１０
４裏面の点検口１０５に臨んで設置していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術は、浴室ユニットの天井パネル１０４と上階のコ
ンクリート床スラブ１０６との間に余りスペースｔがな
い場合、点検口１０５から手や身体を天井パネル１０４
裏に突っ込むことが困難になり、結線を行ったり、メン
テナンスを行うのが不可能な場合も少なくない。又、ス
ペースが充分ある場合でも、制御部（電源結線ボック
ス）が天井裏に設けられているため室内からの照明が届
かず、懐中電燈等で照しながら作業をしなければならな
いので、極めて作業性が悪かった。
の技術は、浴室ユニットの天井パネル１０４と上階のコ
ンクリート床スラブ１０６との間に余りスペースｔがな
い場合、点検口１０５から手や身体を天井パネル１０４
裏に突っ込むことが困難になり、結線を行ったり、メン
テナンスを行うのが不可能な場合も少なくない。又、ス
ペースが充分ある場合でも、制御部（電源結線ボック
ス）が天井裏に設けられているため室内からの照明が届
かず、懐中電燈等で照しながら作業をしなければならな
いので、極めて作業性が悪かった。
【０００４】本発明は、天井裏のスペースが余り無く、
点検口から身体を乗り出すことができない場合でも、電
源ケーブルの結線作業やメンテナンスを行えるようにす
ることを目的とする。
点検口から身体を乗り出すことができない場合でも、電
源ケーブルの結線作業やメンテナンスを行えるようにす
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願の第１発明は、建物躯体内に設けられ浴槽に気泡
を発生させるポンプ、換気扇等の各種電気機器を有し天
井パネルに点検口を備えた浴室ユニットにおいて、電気
機器の電源結線ボックスを点検口直上部の建物躯体に取
付けた。
に本願の第１発明は、建物躯体内に設けられ浴槽に気泡
を発生させるポンプ、換気扇等の各種電気機器を有し天
井パネルに点検口を備えた浴室ユニットにおいて、電気
機器の電源結線ボックスを点検口直上部の建物躯体に取
付けた。
【０００６】又、本願の第２発明は、建物躯体内に設け
られ浴槽内に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種
電気機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニッ
トにおいて、点検口の蓋を着脱自在に設け、この蓋の裏
面に電源結線ボックスを取付けた。
られ浴槽内に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種
電気機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニッ
トにおいて、点検口の蓋を着脱自在に設け、この蓋の裏
面に電源結線ボックスを取付けた。
【０００７】
【作用】上記第１発明によれば、浴室ユニットを建付け
る前に建物躯体の天井に電源結線ボックスを取付けてお
き、浴室ユニット建付け後は天井パネルに設けられた点
検口の蓋を外し、この点検口から手を差し入れて室内か
らの照明で照された電源結線ボックスの結線作業やメン
テナンスを行なう。
る前に建物躯体の天井に電源結線ボックスを取付けてお
き、浴室ユニット建付け後は天井パネルに設けられた点
検口の蓋を外し、この点検口から手を差し入れて室内か
らの照明で照された電源結線ボックスの結線作業やメン
テナンスを行なう。
【０００８】又、第２発明によれば、天井パネルの点検
口の蓋を外してこの蓋の裏面に取付けられた電源結線ボ
ックスを蓋毎室内に降ろし、結線作業や、メンテナンス
を行う。
口の蓋を外してこの蓋の裏面に取付けられた電源結線ボ
ックスを蓋毎室内に降ろし、結線作業や、メンテナンス
を行う。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図１は本発明の第１実施例の側断面図であ
り、浴室１は建物躯体内の床２に脚３を介して防水パン
４を設置し、防水パン４の外周部５に壁パネル６…を連
設し、壁パネル６…の上縁部間に天井パネル７を載置し
て設ける。防水パン４は中央部の壁状に突設された境界
部８を境に浴槽設置部９と洗い場１０を設け、浴槽設置
部９に浴槽１１を設置している。浴槽１１の洗い場１０
側の上縁部１２と境界部８の間にはエプロン１３が取り
付けてある。又、洗い場１０には図示せぬ排水口を設
け、排水管１４に排水するように成っている。
て説明する。図１は本発明の第１実施例の側断面図であ
り、浴室１は建物躯体内の床２に脚３を介して防水パン
４を設置し、防水パン４の外周部５に壁パネル６…を連
設し、壁パネル６…の上縁部間に天井パネル７を載置し
て設ける。防水パン４は中央部の壁状に突設された境界
部８を境に浴槽設置部９と洗い場１０を設け、浴槽設置
部９に浴槽１１を設置している。浴槽１１の洗い場１０
側の上縁部１２と境界部８の間にはエプロン１３が取り
付けてある。又、洗い場１０には図示せぬ排水口を設
け、排水管１４に排水するように成っている。
【００１０】洗い場１０に臨む壁パネル６に沿ってカウ
ンタ１５を設置し、湯水混合栓１６を設けている。湯水
混合栓１６にはホース１７を接続し、ホース１７の先端
部にシャワーヘッド１８を取付けて、壁パネル６の上部
に取り付けられたフック１９に係止してある。又、カウ
ンタ１５に臨む壁パネル６の中央部には鏡２０を取付
け、鏡２０の右側には石鹸、シャンプー、リンス等の小
物を入れる３段の収納棚２１を設けている。
ンタ１５を設置し、湯水混合栓１６を設けている。湯水
混合栓１６にはホース１７を接続し、ホース１７の先端
部にシャワーヘッド１８を取付けて、壁パネル６の上部
に取り付けられたフック１９に係止してある。又、カウ
ンタ１５に臨む壁パネル６の中央部には鏡２０を取付
け、鏡２０の右側には石鹸、シャンプー、リンス等の小
物を入れる３段の収納棚２１を設けている。
【００１１】図２は第１実施例の要部拡大図であり、天
井パネル７はシールを施した天井回り縁２２で壁パネル
６…の上縁部に取着する。天井パネル７の中央部には開
口部を形成して点検口２３を設け、蓋２４で覆う。点検
口２３の縁部２５は天井裏方向に垂直に折曲し、この縁
部２５にキャップ状に下向きの溝が形成された蓋２４の
縁部２６を係止させることで、蓋２４の表面が天井パネ
ル７と面一に着脱自在に成っている。
井パネル７はシールを施した天井回り縁２２で壁パネル
６…の上縁部に取着する。天井パネル７の中央部には開
口部を形成して点検口２３を設け、蓋２４で覆う。点検
口２３の縁部２５は天井裏方向に垂直に折曲し、この縁
部２５にキャップ状に下向きの溝が形成された蓋２４の
縁部２６を係止させることで、蓋２４の表面が天井パネ
ル７と面一に着脱自在に成っている。
【００１２】点検口２３の真上部の建物躯体の上階のコ
ンクリート床スラブ２７には取付板２８をボルト２９で
固定し、この取付板２８に電源結線ボックス３０を取付
ける。電源ボックス３０は壁パネル６に取付けた照明器
具３１や、浴槽１１に気泡を発生させる後述するエアポ
ンプの制御部、或は図示せぬ換気扇等の電源機器の配線
等をまとめて結線し、浴室１外の電源に接続している。
ンクリート床スラブ２７には取付板２８をボルト２９で
固定し、この取付板２８に電源結線ボックス３０を取付
ける。電源ボックス３０は壁パネル６に取付けた照明器
具３１や、浴槽１１に気泡を発生させる後述するエアポ
ンプの制御部、或は図示せぬ換気扇等の電源機器の配線
等をまとめて結線し、浴室１外の電源に接続している。
【００１３】本第１実施例では、壁パネル６と浴槽１１
の間の浴槽載置部９上に、浴槽１１に気泡を発生させて
ブローバスとするエアポンプ３２を設け、エアポンプ３
２は壁パネル６の裏面を通って天井パネル７裏に配設し
たケーブル３３で電源ボックス３０内に設けた制御部に
接続する。エアポンプ３２の制御部は、濡れる虞の多い
浴槽１１周辺部を避けて天井パネル７の背部のこの位置
に設ける。
の間の浴槽載置部９上に、浴槽１１に気泡を発生させて
ブローバスとするエアポンプ３２を設け、エアポンプ３
２は壁パネル６の裏面を通って天井パネル７裏に配設し
たケーブル３３で電源ボックス３０内に設けた制御部に
接続する。エアポンプ３２の制御部は、濡れる虞の多い
浴槽１１周辺部を避けて天井パネル７の背部のこの位置
に設ける。
【００１４】点検口２３の真上部の建物躯体の上階のコ
ンクリート床スラブ２７に電源結線ボックス３０を取付
けて、内部にエアポンプ３２の制御部を設けたので、点
検口２３の蓋２４を外せばすぐ真上に電源結線ボックス
３０が有るから、天井パネル７裏のスペースｓが余り無
くても、点検口２３から身体を乗り出さずに、電源ケー
ブルの結線作業や制御部等のメンテナンスを容易に行う
ことができる。又、点検口２３のすぐ真上に電源結線ボ
ックス３０が有るので、浴室１内の照明器具３１、３１
で充分に照すことができ、従来のように片手に懐中電燈
を持つか、或は電燈を天井パネル７裏に置くかして、手
暗がりの中で作業をする必要が無く、作業性が良い。
ンクリート床スラブ２７に電源結線ボックス３０を取付
けて、内部にエアポンプ３２の制御部を設けたので、点
検口２３の蓋２４を外せばすぐ真上に電源結線ボックス
３０が有るから、天井パネル７裏のスペースｓが余り無
くても、点検口２３から身体を乗り出さずに、電源ケー
ブルの結線作業や制御部等のメンテナンスを容易に行う
ことができる。又、点検口２３のすぐ真上に電源結線ボ
ックス３０が有るので、浴室１内の照明器具３１、３１
で充分に照すことができ、従来のように片手に懐中電燈
を持つか、或は電燈を天井パネル７裏に置くかして、手
暗がりの中で作業をする必要が無く、作業性が良い。
【００１５】図３は本発明の第２実施例の側断面図、図
４は第２実施例の要部拡大図であり、第１実施例と同一
部分には同一番号を付して説明を省略する。第２実施例
では、電源結線ボックス４０を点検口２３の蓋２４の裏
にボルト４１で固定した取付板４２に取付けた。電源結
線ボックス４０内には、第１実施例と同様に浴槽１１に
気泡を発生させてブローバスとするエアポンプ３２の制
御部が設けられており、エアポンプ３２とケーブル４３
で接続されている。ケーブル４３は長めに設けること
で、電源結線ボックス４０を蓋２４毎取り外して浴室１
内に降ろすことができ、電源ケーブルの結線作業や制御
部等のメンテナンスを一層容易に行うことができる。
４は第２実施例の要部拡大図であり、第１実施例と同一
部分には同一番号を付して説明を省略する。第２実施例
では、電源結線ボックス４０を点検口２３の蓋２４の裏
にボルト４１で固定した取付板４２に取付けた。電源結
線ボックス４０内には、第１実施例と同様に浴槽１１に
気泡を発生させてブローバスとするエアポンプ３２の制
御部が設けられており、エアポンプ３２とケーブル４３
で接続されている。ケーブル４３は長めに設けること
で、電源結線ボックス４０を蓋２４毎取り外して浴室１
内に降ろすことができ、電源ケーブルの結線作業や制御
部等のメンテナンスを一層容易に行うことができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項１によれば、建物躯体内に設
けられ浴槽に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種
電気機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニッ
トにおいて、電気機器の電源結線ボックスを点検口直上
部の建物躯体に取付けたので、浴室ユニットを建付ける
前に建物躯体の天井に電源結線ボックスを取付けてお
き、浴室ユニット建付け後は天井パネルに設けられた点
検口の蓋を外し、この点検口から手を差し入れて室内か
らの照明出照された電源結線ボックスの結線作業やメン
テナンスを容易に行なうことができる。
様な効果を奏する。請求項１によれば、建物躯体内に設
けられ浴槽に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種
電気機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニッ
トにおいて、電気機器の電源結線ボックスを点検口直上
部の建物躯体に取付けたので、浴室ユニットを建付ける
前に建物躯体の天井に電源結線ボックスを取付けてお
き、浴室ユニット建付け後は天井パネルに設けられた点
検口の蓋を外し、この点検口から手を差し入れて室内か
らの照明出照された電源結線ボックスの結線作業やメン
テナンスを容易に行なうことができる。
【００１７】請求項２によれば、建物躯体内に設けられ
浴槽内に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種電気
機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニットに
おいて、点検口の蓋を着脱自在に設け、この蓋の裏面に
電源結線ボックスを取付けたので、天井パネルの点検口
の蓋を外してこの蓋の裏面に取付けられた電源結線ボッ
クスを蓋毎室内に降ろして結線作業や、メンテナンスを
一層容易に行うことができる。
浴槽内に気泡を発生させるポンプ、換気扇等の各種電気
機器を有し天井パネルに点検口を備えた浴室ユニットに
おいて、点検口の蓋を着脱自在に設け、この蓋の裏面に
電源結線ボックスを取付けたので、天井パネルの点検口
の蓋を外してこの蓋の裏面に取付けられた電源結線ボッ
クスを蓋毎室内に降ろして結線作業や、メンテナンスを
一層容易に行うことができる。
【図１】本発明の第１実施例の側断面図
【図２】第１実施例の要部拡大図
【図３】本発明の第２実施例の側断面図
【図４】第２実施例の要部拡大図
【図５】従来の浴室ユニットの電源ボックスの側断面図
１…浴室、６…壁パネル，１１…浴槽，２３…点検口，
２４…蓋，２７…上階の床スラブ，３０…電源結線ボッ
クス，３２…エアポンプ，３３…ケーブル，４０…電源
結線ボックス，４３…ケーブル。
２４…蓋，２７…上階の床スラブ，３０…電源結線ボッ
クス，３２…エアポンプ，３３…ケーブル，４０…電源
結線ボックス，４３…ケーブル。
Claims (2)
- 【請求項１】 建物躯体内に設けられ浴槽に気泡を発生
させるポンプ、換気扇等の各種電気機器を有し天井パネ
ルに点検口を備えた浴室ユニットにおいて、前記電気機
器の電源結線ボックスを点検口直上部の建物躯体に取付
けたことを特徴とする浴室ユニットの電源結線ボック
ス。 - 【請求項２】 建物躯体内に設けられ浴槽内に気泡を発
生させるポンプ、換気扇等の各種電気機器を有し天井パ
ネルに点検口を備えた浴室ユニットにおいて、前記点検
口の蓋を着脱自在に設け、この蓋の裏面に電源結線ボッ
クスを取付けたことを特徴とする浴室ユニットの電源結
線ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318643A JPH08177246A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 浴室ユニットの電源結線ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318643A JPH08177246A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 浴室ユニットの電源結線ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177246A true JPH08177246A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18101432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6318643A Pending JPH08177246A (ja) | 1994-12-21 | 1994-12-21 | 浴室ユニットの電源結線ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079988A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Inax Corp | 住宅設備 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198752U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
| JPH0239055U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | ||
| JPH02221562A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室ユニット |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6318643A patent/JPH08177246A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198752U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
| JPH0239055U (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | ||
| JPH02221562A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室ユニット |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1079988A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Inax Corp | 住宅設備 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7269862B2 (en) | Configurable shower system | |
| JPH08177246A (ja) | 浴室ユニットの電源結線ボックス | |
| JP4813166B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JPH0433034Y2 (ja) | ||
| JP2002276173A (ja) | 衛生設備室 | |
| JP2527253B2 (ja) | 浴室構造物 | |
| JPS6219273Y2 (ja) | ||
| JP2637808B2 (ja) | ユニット式バスルームの衛生機器配置方法 | |
| JP2001055837A (ja) | 浴室用機能パネル | |
| NL8004014A (nl) | Werkwijze en bouwpakket voor het bouwen van sanitairruimten. | |
| JPH0252616A (ja) | 浴室の照明装置 | |
| JPH047330Y2 (ja) | ||
| JP2602287Y2 (ja) | 浴室ユニット用壁体 | |
| JPH0111885Y2 (ja) | ||
| JP2664500B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JP3188362B2 (ja) | ユニットバス | |
| JPH0630262U (ja) | 浴室ユニットにおける配管構造 | |
| JP2003000467A (ja) | 浴室カウンター | |
| JPH05187141A (ja) | 浴室と洗濯機の配置構造 | |
| JPH09125675A (ja) | 床下作業口の構造 | |
| JP3034963B2 (ja) | 設備ユニット | |
| JPH06253992A (ja) | 洗面台の下部構造 | |
| JP2002213092A (ja) | 浴 室 | |
| JPH1060965A (ja) | ユニットルームの配管構造 | |
| JPH0649874A (ja) | ユニットバスの防水パン |