JP5405244B2 - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5405244B2 JP5405244B2 JP2009206450A JP2009206450A JP5405244B2 JP 5405244 B2 JP5405244 B2 JP 5405244B2 JP 2009206450 A JP2009206450 A JP 2009206450A JP 2009206450 A JP2009206450 A JP 2009206450A JP 5405244 B2 JP5405244 B2 JP 5405244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- scanner
- waiting time
- start point
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 50
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 29
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 229910052769 Ytterbium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- NAWDYIZEMPQZHO-UHFFFAOYSA-N ytterbium Chemical compound [Yb] NAWDYIZEMPQZHO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
<レーザ加工装置>
図1は、本発明の実施の形態1によるレーザ加工装置100の概略構成の一例を示したブロック図である。このレーザ加工装置100は、レーザ光を走査させてワークWを加工する加工装置であり、コンソール1、本体部2、光ファイバーケーブル3及びヘッド部4からなる。コンソール1は、ワークWの加工条件などを入力し、或いは、ディスプレイ上にパラメータの設定画面などを表示する入出力装置である。
図2及び図3は、図1のレーザ加工装置100におけるZ方向のスキャン動作の一例を模式的に示した説明図であり、ヘッド部4内のZスキャナ27及びXYスキャナ28が示されている。図2には、入射レンズ27a及び出射レンズ27b間の距離Rd1を短くすることによってレーザ光の焦点位置がヘッド部4から遠ざかる様子が示されている。また、図3には、入射レンズ27a及び出射レンズ27b間の距離Rd2を長くすることによって焦点位置がヘッド部4に近づく様子が示されている。
図4〜図6は、図1のレーザ加工装置100のヘッド部4の構成例を示した斜視図であり、リアカバーが取り外されたヘッド部4内の様子が示されている。図4には、ヘッド部4を右前方から見た様子が示され、図5には、ヘッド部4を左前方から見た様子が示されている。また、図6には、ヘッド部4を下側から見た様子が示されている。
図7は、図1のレーザ加工装置100の要部における構成例を示したブロック図であり、メイン制御回路11内の機能構成の一例が示されている。このメイン制御回路11は、ワーク加工情報記憶部12から加工線の描画情報を読み出して、Zスキャナ27、XYスキャナ28及びシャッタ24を制御する制御部であり、加工区間走査制御部41、距離算出部42、走査パラメータ決定部43、非加工区間走査制御部44、走査パラメータテーブル記憶部45及び走査パラメータテーブル選択部46により構成される。
図8は、図1のレーザ加工装置100の動作の一例を示した説明図であり、文字をワークW上に加工する際の加工線A2と助走区間A1,A3及びつなぎ区間A4が示されている。文字列「XY」をワークW上に加工する場合、例えば、文字「X」、文字「Y」の順で加工が行われる。まず、スキャナの停止点、すなわち、走査開始点P1から最初の加工開始点P2までの助走区間A1は、所定の走査速度に達するまでスキャナを加速させ、かつ、応答遅れを解消させるための非加工区間である。
図9は、図1のレーザ加工装置100の動作の一例を示した説明図であり、走査終了点Q1から走査開始点Q2までのつなぎ区間Bの高速走査の様子が示されている。つなぎ区間Bでは、走査終了点Q1及び走査開始点Q2間の距離のX方向成分x1、Y方向成分y1、Z方向成分z1のうち、最大成分に基づいて、当該方向成分に対応するスキャナの走査速度と、走査開始点Q2での待ち時間が決定される。
図10は、図1のレーザ加工装置100の構成例を示した図であり、走査パラメータテーブル45aの一例が示されている。この走査パラメータテーブルは、スキャナの走査速度と走査開始点での待ち時間とをスキャナの移動距離に関連付けて保持するデータベースであり、実験結果に基づいて予め定められる。
図12〜図15は、図1のレーザ加工装置100の動作の一例を示した図であり、コンソール1のディスプレイ上に表示されるパラメータの設定画面51が示されている。図12には、加工品質を調整するための設定画面51が示されている。設定画面51は、走査パラメータテーブル45aをユーザに選択させる入力画面であり、所定の操作入力に基づいて表示される。
実施の形態1では、第2スキャナを第1スキャナと略同一の移動時間でつなぎ区間を移動させ、走査開始点で第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる場合の例について説明した。これに対して、本実施の形態では、第2スキャナを第1スキャナと略同一の走査速度で移動させ、走査開始点で第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる場合について説明する。
上記実施の形態1及び2では、走査終了点Q1及び走査開始点Q2間の距離の各方向成分のうち、最も大きな方向成分に着目して各スキャナの走査速度及び待ち時間を決定する場合の例について説明した。これに対して、本実施の形態では、走査終了点Q1から走査開始点Q2までのスキャナの移動に要する時間と走査開始点Q2での待ち時間との合計時間に着目して各スキャナの走査速度及び待ち時間を決定する場合について説明する。
2 本体部
3 光ファイバーケーブル
4 ヘッド部
11 メイン制御回路
12 ワーク加工情報記憶部
13 電源回路
14 励起光源
15 レーザ光増幅器
21 光アイソレータ
22 ビームエキスパンダ
23 ビームサンプラー
24 シャッタ
25 フォトインタラプタ
26 ダイクロイックミラー
27 Zスキャナ
28 XYスキャナ
28a Xスキャナ
28b Yスキャナ
28c,28d ガルバノミラー
29 パワーモニタ
30 ガイド光源
41 加工区間走査制御部
42 距離算出部
43 走査パラメータ決定部
44 非加工区間走査制御部
44a 移動時間算出部
44b 走査速度推定部
44c 高速走査部
45 走査パラメータテーブル記憶部
45a 走査パラメータテーブル
46 走査パラメータテーブル選択部
47 走査パラメータテーブル指示部
48 設定画面生成部
60 メイン制御回路
61 非加工区間走査制御部
62 走査速度設定部
63 高速走査部
100 レーザ加工装置
A1,A3 助走区間
A2 加工線
A4 つなぎ区間
B,C1〜C3 つなぎ区間
P1,P5,P9,P13,Q2 走査開始点
P4,P8,P12,P16,Q1 走査終了点
P2,P6,P10,P14 加工開始点
P3,P7,P11,P15 加工終了点
W ワーク
Claims (8)
- レーザ光を生成するレーザ光生成手段と、
上記レーザ光の光軸と交差するX方向及びY方向に上記レーザ光をそれぞれ走査させるXスキャナ及びYスキャナと、
第1加工線及び第2加工線の描画情報を保持する描画情報記憶手段と、
上記レーザ光を遮断するレーザ光遮断手段と、
上記描画情報に基づいて、上記Xスキャナ、上記Yスキャナ及び上記レーザ光遮断手段を制御する走査制御手段とを備え、
上記走査制御手段は、上記レーザ光を遮断させる非加工区間であって、第1加工線の描画情報に基づいてXスキャナ及びYスキャナの走査を終了させる走査終了点から、第2加工線の描画情報に基づいて走査を開始させる走査開始点までの非加工区間の距離のX方向及びY方向成分を算出する距離算出手段と、
上記距離の各方向成分のうち最も大きな方向成分に係るスキャナを第1スキャナとし、該第1スキャナ以外のスキャナを第2スキャナとしたときに、上記距離算出手段により算出された該最も大きな方向成分に基づいて、該第1スキャナの走査速度及び上記走査開始点での待ち時間を決定する走査パラメータ決定手段と、
上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度及び待ち時間に基づいて、上記走査終了点から上記走査開始点まで上記第1スキャナを移動させると共に、上記第2スキャナを上記走査終了点から上記走査開始点まで移動させた後に上記走査開始点で上記第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる非加工区間走査制御手段とを有することを特徴とするレーザ加工装置。 - レーザ光を生成するレーザ光生成手段と、
上記レーザ光の光軸方向の焦点位置を調整可能なZスキャナと、
上記レーザ光の光軸と交差するX方向及びY方向に上記レーザ光をそれぞれ走査させるXスキャナ及びYスキャナと、
第1加工線及び第2加工線の描画情報を保持する描画情報記憶手段と、
上記レーザ光を遮断するレーザ光遮断手段と、
上記描画情報に基づいて、上記Xスキャナ、上記Yスキャナ、上記Zスキャナ及び上記レーザ光遮断手段を制御する走査制御手段とを備え、
上記走査制御手段は、上記レーザ光を遮断させる非加工区間であって、第1加工線の描画情報に基づいてXスキャナ、Yスキャナ及びZスキャナの走査を終了させる走査終了点から、第2加工線の描画情報に基づいて走査を開始させる走査開始点までの非加工区間の距離のX方向、Y方向及びZ方向成分を算出する距離算出手段と、
上記距離の各方向成分のうち最も大きな方向成分に係るスキャナを第1スキャナとし、該第1スキャナ以外のスキャナを第2スキャナとしたときに、上記距離算出手段により算出された該最も大きな方向成分に基づいて、該第1スキャナの走査速度及び上記走査開始点での待ち時間を決定する走査パラメータ決定手段と、
上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度及び待ち時間に基づいて、上記走査終了点から上記走査開始点まで上記第1スキャナを移動させると共に、上記第2スキャナを上記走査終了点から上記走査開始点まで移動させた後に上記走査開始点で上記第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる非加工区間走査制御手段とを有することを特徴とするレーザ加工装置。 - スキャナごとに異なる上記走査速度及び上記待ち時間をスキャナの移動距離に関連付けて保持する走査パラメータテーブルを備え、
上記走査パラメータ決定手段が、上記第1スキャナに対応する上記走査パラメータテーブルから当該方向成分に対応する走査速度及び待ち時間を抽出することを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ加工装置。 - 上記走査速度及び上記待ち時間をスキャナの移動距離に関連付けて保持し、走査特性の異なる2以上の走査パラメータテーブルと、
上記走査パラメータテーブルの1つを選択させる走査パラメータテーブル選択手段とを備え、
上記走査パラメータ決定手段が、選択された走査パラメータテーブルに基づいて、上記第1スキャナの走査速度及び待ち時間を決定することを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ加工装置。 - 上記非加工区間走査制御手段が、第2スキャナを上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度と略同一の走査速度で移動させ、上記走査開始点で第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させることを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ加工装置。
- 上記非加工区間走査制御手段は、第1スキャナを上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度で移動させる場合に、上記走査終了点及び上記走査開始点間の移動に要する時間を算出する移動時間算出手段を有し、第2スキャナを第1スキャナと略同一の移動時間で上記走査終了点及び上記走査開始点間を移動させ、上記走査開始点で第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させることを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ加工装置。
- レーザ光を生成するレーザ光生成手段と、
上記レーザ光の光軸と交差するX方向及びY方向に上記レーザ光をそれぞれ走査させるXスキャナ及びYスキャナと、
第1加工線及び第2加工線の描画情報を保持する描画情報記憶手段と、
上記レーザ光を遮断するレーザ光遮断手段と、
上記描画情報に基づいて、上記Xスキャナ、上記Yスキャナ及び上記レーザ光遮断手段を制御する走査制御手段とを備え、
上記走査制御手段は、上記レーザ光を遮断させる非加工区間であって、第1加工線の描画情報に基づいてXスキャナ及びYスキャナの走査を終了させる走査終了点から、第2加工線の描画情報に基づいて走査を開始させる走査開始点までの非加工区間の距離のX方向及びY方向成分を算出する距離算出手段と、
スキャナごとに、走査速度及び上記走査開始点での待ち時間をスキャナの移動距離に関連付けて保持する走査パラメータテーブルと、
各スキャナについて、上記距離算出手段による算出結果を参照し、上記走査パラメータテーブルから上記走査速度及び上記待ち時間を抽出して、上記走査終了点から上記走査開始点までの移動に要する時間と上記待ち時間との合計時間を算出し、最も長い合計時間に係るスキャナの走査速度及び上記待ち時間を決定する走査パラメータ決定手段と、
上記非加工区間の上記距離の各方向成分のうち上記合計時間の最も長い方向成分に係るスキャナを第1スキャナとし、該第1スキャナ以外のスキャナを第2スキャナとしたときに、上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度及び待ち時間に基づいて、上記走査終了点から上記走査開始点まで上記第1スキャナを移動させると共に、上記第2スキャナを上記走査終了点から上記走査開始点まで移動させた後に上記走査開始点で上記第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる非加工区間走査制御手段とを有することを特徴とするレーザ加工装置。 - レーザ光を生成するレーザ光生成手段と、
上記レーザ光の光軸方向の焦点位置を調整可能なZスキャナと、
上記レーザ光の光軸と交差するX方向及びY方向に上記レーザ光をそれぞれ走査させるXスキャナ及びYスキャナと、
第1加工線及び第2加工線の描画情報を保持する描画情報記憶手段と、
上記レーザ光を遮断するレーザ光遮断手段と、
上記描画情報に基づいて、上記Xスキャナ、上記Yスキャナ、上記Zスキャナ及び上記レーザ光遮断手段を制御する走査制御手段とを備え、
上記走査制御手段は、上記レーザ光を遮断させる非加工区間であって、第1加工線の描画情報に基づいてXスキャナ、Yスキャナ及びZスキャナの走査を終了させる走査終了点から、第2加工線の描画情報に基づいて走査を開始させる走査開始点までの非加工区間の距離のX方向、Y方向及びZ方向成分を算出する距離算出手段と、
スキャナごとに、走査速度及び上記走査開始点での待ち時間をスキャナの移動距離に関連付けて保持する走査パラメータテーブルと、
各スキャナについて、上記距離算出手段による算出結果を参照し、上記走査パラメータテーブルから上記走査速度及び上記待ち時間を抽出して、上記走査終了点から上記走査開始点までの移動に要する時間と上記待ち時間との合計時間を算出し、最も長い合計時間に係るスキャナの走査速度及び上記待ち時間を決定する走査パラメータ決定手段と、
上記距離の各方向成分のうち上記合計時間の最も長い方向成分に係るスキャナを第1スキャナとし、該第1スキャナ以外のスキャナを第2スキャナとしたときに、上記走査パラメータ決定手段によって決定された走査速度及び待ち時間に基づいて、上記走査終了点から上記走査開始点まで上記第1スキャナを移動させると共に、上記第2スキャナを上記走査終了点から上記走査開始点まで移動させた後に上記走査開始点で上記第1スキャナの待ち時間が経過するまで待機させる非加工区間走査制御手段とを有することを特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206450A JP5405244B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | レーザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009206450A JP5405244B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | レーザ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011056523A JP2011056523A (ja) | 2011-03-24 |
JP5405244B2 true JP5405244B2 (ja) | 2014-02-05 |
Family
ID=43944785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009206450A Active JP5405244B2 (ja) | 2009-09-07 | 2009-09-07 | レーザ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5405244B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6284819B2 (ja) * | 2014-04-24 | 2018-02-28 | トリニティ工業株式会社 | レーザ加工方法及び装置、加飾部品の製造方法 |
JP7310500B2 (ja) * | 2019-09-27 | 2023-07-19 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置 |
JP7338501B2 (ja) * | 2020-02-20 | 2023-09-05 | オムロン株式会社 | レーザ加工装置およびレーザ加工装置の制御方法 |
CN111308694B (zh) * | 2020-04-01 | 2023-05-23 | 重庆金樾光电科技有限公司 | 能够自适应调节距离的激光扫描系统及自动调距方法 |
JP7411914B2 (ja) * | 2020-08-06 | 2024-01-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びレーザ加工ヘッド |
JP2022030175A (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工ヘッド及びレーザ加工装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3407715B2 (ja) * | 2000-06-06 | 2003-05-19 | 松下電器産業株式会社 | レーザ加工装置 |
JP3850308B2 (ja) * | 2002-02-14 | 2006-11-29 | 住友重機械工業株式会社 | ガルバノスキャナのデジタル制御方法及び装置 |
-
2009
- 2009-09-07 JP JP2009206450A patent/JP5405244B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011056523A (ja) | 2011-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5405244B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP5241525B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP4721844B2 (ja) | 複合加工機 | |
JP6305270B2 (ja) | レーザ加工装置及びワーキングディスタンス測定方法 | |
TW201000951A (en) | Reducing back-reflections in laser processing systems | |
JP2007190560A (ja) | レーザ加工装置 | |
JP3411852B2 (ja) | レーザマーキング装置 | |
JP5465495B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
CN109478758B (zh) | 激光装置及激光加工机 | |
JP2009178720A (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2014046330A (ja) | レーザマーキング装置及びウォブル印字端部処理パターン生成プログラム並びにコンピュータで読取可能な記録媒体 | |
JP6604078B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP6261472B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2005347338A (ja) | レーザ加工装置 | |
JP4976892B2 (ja) | レーザマーカ | |
JP4575825B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP5507910B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
WO2016136945A1 (ja) | レーザ加工装置、レーザ加工装置の制御プログラム及び制御方法 | |
JP2014046331A (ja) | レーザ加工装置及び切断加工パターン生成プログラム並びにコンピュータで読取可能な記録媒体 | |
JP2009006387A (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2001300746A (ja) | レーザマーキング装置 | |
JP2008119719A (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2008227377A5 (ja) | ||
JP2016034654A (ja) | レーザマーキング装置、印字データ生成装置、印字データ生成方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2008227377A (ja) | レーザ加工装置及び固体レーザ共振器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120316 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130627 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131022 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5405244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |