JP2005347338A - レーザ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ラマン散乱を抑えつつ品質の高いレーザ加工を行うことが可能なレーザ加工装置を提供する。
【解決手段】 本体ユニット20側に設けられた信号用半導体レーザは、ドライバ22を介してレーザ発振制御手段23により駆動され、赤外線レーザをパルス発振する。そして、これが伝送用光ファイバF1によってヘッドユニット30側に伝送され、このヘッドユニット30側に設けれたレーザ増幅器31によって被加工物Wにマーキング可能な光強度に最終的に増幅されて光走査機構42に導かれる。
【選択図】 図1
Description
本構成によれば、被加工物への加工可能なレベルに対して相対的に低い光強度のレーザ光を伝送用光ファイバで伝送することによりラマン散乱を抑え、最終的な増幅はヘッドユニットにて行う構成とした。
本構成よれば、屈曲可能な希土類ドープ光ファイバを用いればそれを巻回することによって小型化が可能になる。また、希土類ドープ光ファイバ長を変えることで比較的簡単に励起度を調整できる。
第1及び第2の半導体レーザの光源を本体ユニット側に設けることで、ヘッドユニットには必要最小限の構成で済むからヘッドユニットの更なる小型化を図ることができる。
本発明の実施形態1を図1,2によって説明する。
1.本実施形態の構成
本発明のレーザ加工装置は、例えば1対のガルバノミラー42A,42Bを備えた光走査機構42が設けられた、いわゆるガルバノスキャニング式のレーザマーキング装置10である。そして、このものは、レーザ光を出射するレーザ光源を有する本体ユニット20と、収束レンズ43を有するヘッドユニット30と、本体ユニット20及びヘッドユニット30を接続する伝送ケーブル50とを備えて構成されている。図1には、この具体的構成が示されている。
図1で符号21は、信号用半導体レーザ(本発明の「レーザ光源、第1の半導体レーザ」に相当)であり、ドライバ22を介してレーザ発振制御手段23により駆動され、赤外線レーザをパルス発振する。次いで、符号24A,24Bは、第1励起用半導体レーザ及び第2励起用半導体レーザであり、これらは、それぞれドライバ25A,25Bを介してレーザ発振制御手段23によって制御され、ともに一定出力レベルで駆動される。また、各半導体レーザ24A,24Bの発振波長は、後述する希土類ドープ光ファイバ32の希土類元素を励起するに適した波長帯に設定されている。また、本体ユニット20には、ヘッドユニット30との間で信号のやり取りを行うための信号入力回路26が設けられている。
伝送ケーブル50は、信号用半導体レーザ21からのレーザ光をヘッドユニット30側に伝送するための伝送用光ファイバF1と、第1励起用半導体レーザ24Aからの励起光をヘッドユニット30側に伝送するための伝送用光ファイバF2と、第2励起用半導体レーザ24Bからの励起光をヘッドユニット30側に伝送するための伝送用光ファイバF3とを束ねてなる。
ヘッドユニット30は、主として、上記信号用半導体レーザ21からのレーザ光を増幅する機能を有するレーザ増幅器31、コリメータレンズ41、上記した光走査機構42、収束レンズ43、及び、本体ユニット20と信号のやり取りするための入出力回路44を備えて構成されている。
例えばコンソール等の入力手段51によって入力された設定値等および文字・図形等のマーキング内容の入力データやマーキングのプログラムを受けて、レーザ発振制御手段23は、この入力されたプログラムおよび各種設定値にしたがって、レーザ出力を制御するための制御信号をドライバ22,25A,25Bに与えると同時に、X軸及びY軸の各ガルバノミラー駆動用の制御信号を光走査機構42に与える。
(1)本実施形態によれば、被加工物Wへのマーキング可能なレベルに対して相対的に低い光強度のレーザ光を伝送用光ファイバで伝送することによりラマン散乱を抑え、最終的な増幅はヘッドユニット30にて行う構成とした。
(2)また、レーザ増幅手段に、屈曲可能な希土類ドープ光ファイバ32を用いているからそれを巻回することによって小型化が可能になる。また、希土類ドープ光ファイバ長を変えることで比較的簡単に励起度を調整できる。
(3)更に、希土類ドープ光ファイバ32を励起状態にするための第1及び第2の励起用半導体レーザ24A,24Bを本体ユニット20側に設けることで、ヘッドユニット30の更なる小型化を図ることができる。
図3は(請求項1の発明に対応する)実施形態2を示す。前記実施形態との相違は、レーザ増幅手段の構成にあり、その他の点は前記実施形態1と同様である。従って、実施形態1と同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に説明する。
また、YAG結晶62を励起状態にするための第1〜第3の励起用半導体レーザ24A〜24Cを本体ユニット20側に設けることで、ヘッドユニット30の更なる小型化を図ることができる。
図4は(請求項3の発明に対応する)実施形態3を示す。前記実施形態1との相違は、主として本体ユニット20側に予備増幅手段を設けたことにあり、その他の点は前記実施形態1と同様である。従って、実施形態1と同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に説明する。
図5は実施形態4を示す。前記実施形態3との相違は、レーザ予備増幅器71を励起させるための励起用半導体レーザ24A,24B及びそれらを駆動するドライバ25A,25Bをヘッドユニット30側に配置した構成である。
このような構成であっても、やはりラマン散乱を抑制することができる。また、レーザ予備増幅器71についても、屈曲可能な希土類ドープ光ファイバ72を用いているからそれを巻回することによって小型化が可能になる。また、この希土類ドープ光ファイバ長を変えることで比較的簡単に励起度を調整できる。
図6は実施形態5を示す。前記実施形態4との相違は、主としてヘッドユニット30側のレーザ増幅手段の構成にある。
図6に示すように、本実施形態のレーザマーキング装置90では、ヘッドユニット30側に設けられたレーザ増幅器91は、レーザ媒質となるYAG結晶92の両端に全反射ミラー93と部分透過ミラー94とを設けて構成されている。第1,2,4の励起用半導体レーザ24A,24C,24Dは、各ドライバ25A,25C,25Dによって駆動される。そして、例えば、マーキング動作前は、第1〜第3の励起用半導体レーザ24A〜24Cのみが駆動され、マーキング動作が開始されると、第4の励起用半導体レーザ24Dと信号用半導体レーザ21が駆動され、部分透過ミラー94から被加工物Wにマーキング可能な光強度のレーザ光が出射されるようになっている。
図7は実施形態6を示す。前記実施形態5との相違は、主として本体ユニット20側の予備増幅手段の構成にある。つまり、この予備増幅手段についてもYAG増幅方式を用いた構成になっている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記各実施形態に対し、レーザ光偏向スイッチによってレーザ光出射のオンオフ動作を行う構成であってもよい。例えば、実施形態1であれば種光源としての信号用半導体レーザ21を取り除き、光結合部33B(希土類ドープ光ファイバ32の出射端面32A)とコリメータレンズ41との間にレーザ発振制御手段からの制御信号に基づきレーザ光の通過を許容する動作と阻止する動作とを切り換え可能に行うレーザ光偏向スイッチを設ける。そして、マーキング開始前に各励起用半導体レーザ24A,24Bを駆動させつつレーザ光偏向スイッチを阻止状態にしておいて、マーキング動作が開始されたときにレーザ光偏向スイッチを許容状態に切り換え光走査機構42側にレーザ光を出射させる構成となる。このとき、希土類ドープ光ファイバ32の光結合部34と光結合部33Bの間、又は、光結合部33Aと光結合部33Bの間にクレーピングミラー(特定波長のレーザ光を透過させそれ以外の波長のレーザ光を反射させるミラー)を設けてレーザ増幅発振器として構成することが望ましい。なお、レーザ光偏向スイッチとしては、電気光学効果を利用するQスイッチや、超音波媒体中に生じた回折格子でのブラッグ回折現象による音響光学効果を利用したものであってもよい。
また、実施形態2であれば、やはり信号用半導体レーザ21を取り除き、YAG結晶62と一部透過ミラー64との間に上記レーザ光偏向スイッチを配した構成となる。
実施形態3,4であれば、信号用半導体レーザ21を取り除き、光結合部33B(希土類ドープ光ファイバ32の出射端面32A)とコリメータレンズ41との間にレーザ光偏向スイッチを設ける構成になる。
実施形態5,6であれば、やはり信号用半導体レーザ21を取り除き、YAG結晶92と一部透過ミラー94との間に上記レーザ光偏向スイッチを配した構成となる。
このようにレーザ光偏向スイッチによってレーザ出射をオンオフさせる構成であれば、レーザ出射時の出力レベルの立ち上がりが早いという利点がある。しかし、その反面、非マーキング時において全ての励起用半導体レーザを駆動させるために上記各実施形態に比べて消費電力が大きいという問題がある。
20…本体ユニット
21…信号用半導体レーザ(レーザ光源)
24A〜24E…励起用半導体レーザ
30…ヘッドユニット
31,61,91…レーザ増幅器(増幅手段)
32,72…希土類ドープ光ファイバ
32A,72A…出射端面
43…収束レンズ
71,101…レーザ予備増幅器(予備増幅手段)
F1〜F4…伝送用光ファイバ
W…被加工物
Claims (3)
- レーザ光を出射するレーザ光源を有する本体ユニットと、収束レンズを有するヘッドユニットと、前記本体ユニット及び前記ヘッドユニットを接続する伝送用光ファイバとを備えて構成され、
前記本体ユニットから出射されたレーザ光を前記伝送用光ファイバを通じて前記ヘッドユニットに伝送し、このヘッドユニットの前記収束レンズによって収束したレーザ光を被加工物に照射させて加工を施すレーザ加工装置であって、
前記ヘッドユニットには、前記伝送用光ファイバから伝送されたレーザ光を、前記被加工物に加工可能なレベルに最終的に増幅する増幅手段が設けられ、この増幅手段で増幅されたレーザ光が前記収束レンズを介して前記被加工物上に照射される構成であることを特徴とするレーザ加工装置。 - 前記レーザ光源は、第1の半導体レーザを備えて構成され、
前記増幅手段は、希土類元素を含み、前記伝送用光ファイバからのレーザ光が一方の端面から入射されるとともに他方の端面をレーザ光の出射端面とし、レーザ光が入射されることで励起状態となる第1の希土類ドープ光ファイバを備えて構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工装置。 - 前記本体ユニットには、第2の半導体レーザが設けられ、
前記レーザ光源は、希土類元素を含み、前記第1の半導体レーザからのレーザ光が入射されることで励起状態となる第2の希土類ドープ光ファイバを有し、前記被加工物への加工可能な光強度よりも低い低増幅レーザ光を出射する予備増幅手段を備え、
前記伝送用光ファイバは、第1の光ファイバと第2の光ファイバとを備え、
前記予備増幅手段からの前記低増幅レーザ光を、第1の光ファイバを通じて前記第1の希土類ドープ光ファイバの一方の端面に入射させ、
前記第2の半導体レーザ光からのレーザ光を、前記第2の光ファイバを通じて励起用レーザ光として前記第1の希土類ドープ光ファイバに入射させて励起させる構成になっていることを特徴とする請求項2に記載のレーザ加工装置。
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