JP5404440B2 - 通報側システム、プラント情報通報システム及びその方法 - Google Patents

通報側システム、プラント情報通報システム及びその方法 Download PDF

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本発明は原子力プラント等の通報側システム、プラント情報通報システムおよびその方法に関し、特に、緊急時にプラント情報を通報側と外部の受信側とで確実に共有することができる通報側システム、プラント情報通報システムおよびその方法に関する。
従来のプラントの情報通報システムでは、中央操作室において、各種プロセス量としきい値との比較、異常発生系統の把握、等によりプラントの警報状態の発生、異常事象の発生を判定し、中央操作室から複数のプラントを統括する緊急時対策室等の外部へ通報し、プラント内と外部でプラント情報を共有し、プラント状態の把握・監視をおこなっている。
例えば、特許文献1に記載のプラント監視システムによれば、中央操作室に警報監視処理部と緊急判定処理部とを設けることにより、警報発生を検出したとき、発生した警報のレベルや異常発生系統・種別に応じた関係者を抽出し、当該関係者の携帯端末にプロセス計算機側から通信回線を介し、合成音声作成部で作成した音声や電子メールにより緊急時対策室等の外部へ警報メッセージを通知し、緊急時に中央操作室における情報を外部と共有し、異常時の対応を的確におこなうとともに当直運転員の負荷軽減を可能とするプラント監視システムが提案されている。
特開2003−58249号公報
上述した従来のプラント監視システムは、中央操作室で検出した異常の発生を警報メッセージとして外部へ通報するものであるが、警報の発生の有無だけではなく、プラントの機能が維持できているか、例えば、地震が発生した際にプラントの停止機能が健全に働いたか、事故時に格納容器隔離できているかというプラントの機能維持の状態判断は、種々のプラントデータから当直運転員や専門家により総合的に判断される場合も多いため、判断結果も合わせて通知する必要がある。したがって、中央操作室では異常状態を的確に判断し、かつ、必要な情報を外部へ迅速に通報することが要求されている。
また、例えば、地震が発生した場合には、同時に複数のプラントで異常状態となる可能性もあり、複数のプラントにおける各中央操作室での判断及びその根拠となる情報を発電所の緊急時対策室でも共有し、複数プラントの健全性を迅速に確認することが必要となる。
しかしながら、従来の情報通報システムでは、プラント情報の通報タイミング及び通報情報は送信側(中央操作室)に委ねられており、プラントによっては、異常又は正常の判断に時間を要したり、平衡状態が続いた場合、受信側(例えば、緊急時対策室)にプラント情報が送られてこない場合もあり、送信側と受信側との間で必要なプラント情報を共有できない場合が生じる可能性があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、緊急時におけるプラントの警報発生状況、異常事象の発生状況について、送信側と受信側との間で必要なプラント情報を迅速かつ確実に共有することができる信頼性の高い通報側システム、プラント情報通報システム及びその方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る通報側システムは、プラント情報を受信側システムに送信する通報側システムにおいて、前記通報側システムはプラントデータ収集部と、データベース部と、判断支援部と、情報送信部と、クロック部と、情報表示部とを備え、前記判断支援部は、判断事象に対応したプラントパラメータを前記データベース部から抽出表示する表示部と、各プラントパラメータ毎の判断結果を入力表示する表示部と、総合判断結果を入力表示する表示部と、速報又は確定情報か否かを入力表示する表示部と、速報又は確定情報の入力時刻を表示する時刻表示部と、からなる判断支援表示部を有し、前記情報送信部は、前記判断支援表示部において確定情報が入力表示された場合は、少なくとも判断に使用したプラントパラメータおよび当該判断結果に判断確定フラグを付加して前記受信側システムに送信し、前記判断支援表示部において速報情報が入力表示された場合は、当該入力表示された時点の判断およびプラントパラメータに速報データフラグを付加して前記受信側システムに送信することを特徴とする。
また、本発明に係るプラント情報通報システムは、本発明の通報側システムと、前記プラント情報を受信する受信側システムを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るプラント情報通報方法は、本発明の通報側システムからプラント情報を前記受信側システムへ送信することを特徴とする。
本発明によれば、緊急時におけるプラントの警報発生状況、異常事象の発生状況について、送信側と受信側との間で必要なプラント情報を迅速かつ確実に共有することができる。
本発明の第1の実施形態に係るプラント情報通報システムの全体構成図。 第1の実施形態に係る判断支援表示部の構成例を示す図。 第1の実施形態に係る判断支援表示部の詳細画面の構成例を示す図。 第1の実施形態に係る詳細画面で表示するパラメータの定義テーブル例を示す図。 集約情報表示部の表示例を示す説明図で、(a)はプラントAの表示例を示す図、(b)はプラントBの表示例を示す図、(c)はプラントCの表示例を示す図である。 集約情報表示部の判断根拠の表示例を示す図。
本発明の通報側システム及びプラント情報通報システムの実施形態を、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係るプラント情報通報システムを、図1乃至図6を参照して説明する。
プラント情報通報システムは、プラントの状態を判断して通報する例えばプラントの中央操作室に備えられた通報側システムAと通報側とは離れた場所でプラントの状況把握をおこなう例えば緊急対策室に備えられた受信側システムBから構成される。
通報側システムAは、プラントデータ収集部1、データベース2、判断支援部3、情報送信部5、情報表示部6、周期データ送信部7、履歴データベース8、クロック部9から構成される。
プラントデータ収集部1は、プラントのデータを収集し時系列にデータベース2に格納する。プラントデータ収集部1のデータ収集方式は、センサからの入力、伝送によるものなど種々の形式がある。
判断支援部3は、通報側で判断する状態事象が定義されており、それぞれの状態事象に合わせて判断支援に使用するプラントパラメータが割り当てられている。状態事象とは例えば、原子炉の停止、冷却機能の維持、放射能閉じ込め、安全機能の維持である。判断支援部3は状態事象に対応したプラントパラメータのデータをデータベース2より取り出し、その時刻とともに判断支援表示部3aに表示する。判断支援表示部3aは、詳細は後述するが、複数の階層構造を有する画面から構成され、図2に示す判断支援表示部は第1層の判断支援画面であり、そこには各プラントパラメータ毎の判断結果及び総合判断結果(OK、NG又は未確認)の入力エリア、時刻表示エリア等が設けられている。なお、表示すべきプラントパラメータはあらかじめ準備されている画面の形式で表示することも可能である。
また、判断支援部3は、通報側が判断し判断支援表示部3aにて入力された事象番号、パラメータ識別子、判断結果及びクロック部9からの時刻信号を受け取り、判断結果及び判断時刻をデータベース2に格納する。情報送信部5は判断に使用したプラントパラメータのデータ、判断結果及び判断時刻を受信側システムに送信する。
受信側システムBは、プラントが複数隣接設置されている場合を想定して、各プラントの送信側システムからの情報を受信及び表示が可能となるように構成されている。
受信側システムBの情報受信部10は、各プラント毎の通報側システムAの情報送信部5より送信された情報を受信し、集約情報表示部12に表示する。図5は、集約情報表示部10の表示例であり、ここでは、プラントA〜Cから送られてきた情報を集約表示している。
また、通報側システムAのプラントデータは、自動的かつ周期的に周期データ送信部7により受信側システムの周期データ受信部11に送信される。
(判断支援部)
判断支援部3及び判断支援表示部3aについて説明する。
図2は、例えば原子力プラントの停止状態を判断するための判断支援表示部3aの第1階層の画面例である。この画面には事象番号1として「プラント停止」が、また、その代表的なパラメータとして「APRM」(平均出力領域モニタ)、「全制御棒挿入」が表示される。ここで、ある事象に対して表示すべきパラメータについては、パラメータ識別子にてあらかじめ定義をしておく。
ここで、各パラメータのデータ値の右側の詳細ボタン3−1又は3−2を押すと、第2階層の画面、例えば、図3に示すようなパラメータに関連する詳細情報が表示される。
詳細情報で表示すべき内容はあらかじめパラメータ識別子、画面番号等で定義されており、第1階層のパラメータに関連するプラントパラメータのデータ値や状態、参照すべき画面番号(画面1又は画面2)が表示される。図4は、第2階層の詳細情報で表示するパラメータおよび画面の定義テーブルの例を示す図である。例えば、あるパラメータの値をいくつかの範囲に分類して、範囲A,B,Cそれぞれに対して詳細情報で表示するパラメータ、画面番号を定義する。範囲A(X1〜X2)の場合は、パラメータa02,a05、a06と画面5、範囲B(X3〜X4)の場合はパラメータc01、d01、e01と画面8、9を割り当てる。
このように、パラメータ範囲がAの範囲に一致している場合は、Aに対応するパラメータとして定義されているパラメータaと画面番号5を詳細情報で表示する。パラメータがBの範囲であるならば、Bに対応するパラメータとしてc、d、eと画面番号8、9を詳細情報として表示する。
なお、パラメータ識別子、画面番号の定義についてはいずれも判断支援部3内のテキストファイル等で容易に変更できるため、プラントの状態に応じて、詳細情報の内容を変えることにより、判断の絞込みが迅速にできる。
(判断支持部の作用)
プラント状態の判断を行うべき通報側では、図2に示す画面上でパラメータに対応する判断結果および事象に対する総合判断結果を入力し、画面上の「確定」または「速報」ボタンを選択する。そのときの時刻は、速報時刻又は確定時刻として画面上に表示記憶される。また、判断した通報者の所見をコメント欄に入力することができる。入力されたおよび選択された情報はデータベース2に格納される。
データベース2への格納が完了すると、情報送信部5に通知する。「確定」の場合、情報送信部5は、判断に使用した事象番号、プラントデータおよび判断結果をセットにして情報受信部10に対して判断確定フラグを付加して送信する。
また、通報者が判断内容について、不確定要素があるが迅速さを優先し、速報として送信したい場合は、「速報」ボタンを選択する。「速報」の場合、情報送信部5は速報データフラグを付加して送信する。判定結果については、入力後に情報表示部6で表示することができる。図5(a)は「速報」の場合の集約情報表示例であり、図5(b)及び(c)は「確定」の場合の集約情報表示例である。
このように、判断に長時間要したり、不確定状態が長時間続く場合、通報者側は上記のように「速報」ボタンを選択することにより、受信側システムへその時点での判断及び情報を送信する。一方、何らかの理由で確定又は速報の情報が受信側に長時間通報されない場合も想定される。
これに対処するため、本実施形態では、判断支援部3は、直近の速報又は確定情報の通報から所定時間経過したときに、当該直近の速報又は確定情報を情報送信部5を介して受信側システムに手動又は自動で再送信する機能を加えるか、又は所定時間経過したことを少なくとも通報側に警告等により知らせる機能を加える(図示せず)。
例えば、送信側は、判断支援画面部3aで予め再送信時間を設定し、速報又は確定情報の通報から設定された時間が経過したときに、自動的に当該速報又は確定情報をその再送信時刻とともに受信側に再送信する。又は、通報者が再送信の必要性を判断し、手動で再送信してもよい。さらに、長時間経過の警告に基づき、通報側は必要な情報を受信側に送信することが可能となる。
これにより、受信側及び送信側は、現在のプラント状態の情報を確実に共有化することができる。
送信された速報又は確定情報は、受信側システムの情報受信部10が受け取り、集約情報表示12に送る。集約情報表示部12は送られてきた情報を判断結果も含めて表示する。
(履歴データベース)
情報送信部5は送信した情報を事象別に時系列に履歴データベース8に蓄積する。履歴データベース8には事象別に時刻とプラントデータ、判断結果、根拠情報が格納されており、情報送信部5は履歴データベース8より同一事象の前回判断結果を取り出し、今回判断結果と比較し、相違があれば相違情報を付加して送信する。集約情報表示部12は前回と今回の判断結果に相違がある場合、相違の有無を表示する。
(集約情報表示部)
集約情報表示部12は、前述のように、1つのプラント情報のみならず、複数のプラントからの情報も表示可能となっている。例えば、3つのプラント情報を図5(a)〜(c)に示す画面にてプラント情報と判断結果を集約表示する。根拠のボタンを選択すると判断根拠として使用したプラントパラメータのデータおよび画面番号が表示される(図6)。受信側でも送信側と同等な画面を参照することが可能となっており、画面番号の横の「表示」ボタンをクリックすると判断に使用したデータ時刻の画面が表示される。
以上述べたように、本第1の実施形態によれば、判断事象ごとに適切なパラメータを自動的に表示することによりプラント状態の判断を迅速、的確に行い、また、速報又は確定機能によりその時点での判断結果を含めたプラントの速報又は確定情報を遅滞なく受信側に送信することにより、プラント情報を受信側と送信側で確実に共用することができる、信頼性の高いプラント情報通報装置を提供することができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態は、図3に示す第2階層の詳細情報を、通報者が判断の際に使用した判断根拠情報としてデータベースに取り込み、速報又は確定データとともに受信側に送信することを特徴とする。
通報側はプラント状態の判断の根拠となった必要な詳細情報について、図3の画面上の「送信」にチェックを入れると、チェックした時刻と共にチェックされたパラメータ、画面番号が判断根拠情報としてデータベース2に格納される。情報送信部5はプラントデータ、判断結果と合わせて、判断根拠情報を一緒に送信する。
本第2の実施形態によれば、通報側の判断根拠の情報を一緒に送信することで、離れた場所にいる通報受信側も状況判断の過程を理解し、認識を一致させることができる。また、万が一、判断結果に不足がある場合、通報側が何を見て判断したのかを知ることにより、受信側が通報側に対し的確なアドバイスを送ることができる。
A…通報側システム、B…受信側システム、1…プラントデータ収集部、2…データベース、3…判断支援部、3a…判断支援表示部、5…情報送信部、6…情報表示部、7…周期データ送信部、8…履歴データベース、9…クロック部、10…情報受信部、11…周期データ受信部、12…集約情報表示部。

Claims (7)

  1. プラント情報を受信側システムに送信する通報側システムにおいて、
    前記通報側システムはプラントデータ収集部と、データベース部と、判断支援部と、情報送信部と、クロック部と、情報表示部とを備え、
    前記判断支援部は、判断事象に対応したプラントパラメータを前記データベース部から抽出表示する表示部と、各プラントパラメータ毎の判断結果を入力表示する表示部と、総合判断結果を入力表示する表示部と、速報又は確定情報か否かを入力表示する表示部と、速報又は確定情報の入力時刻を表示する時刻表示部と、からなる判断支援表示部を有し、
    前記情報送信部は、前記判断支援表示部において確定情報が入力表示された場合は、少なくとも判断に使用したプラントパラメータおよび当該判断結果に判断確定フラグを付加して前記受信側システムに送信し、前記判断支援表示部において速報情報が入力表示された場合は、当該入力表示された時点の判断およびプラントパラメータに速報データフラグを付加して前記受信側システムに送信することを特徴とする通報側システム。
  2. 前記判断支援表示部に前記各プラントパラメータの詳細情報を表示可能とする詳細情報表示入力部を設け、前記情報送信部は、さらに前記詳細情報を根拠情報として前記受信側システムに送信することを特徴とする請求項1記載の通報側システム。
  3. 送信した情報を判断事象毎に時系列に蓄積する履歴データベースを備え、前記情報送信部は前回判断結果と今回判断結果の相違の有無と相違箇所を前記受信側システムに送信することを特徴とする請求項1または2に記載の通報側システム。
  4. 前記判断支援部は、速報又は確定情報が前記受信側システムに送信されていない時間が設定時間を越えた場合、直近の速報又は確定情報を前記受信側システムに送信することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の通報側システム。
  5. 請求項1乃至4いずれかに記載の通報側システムと、前記プラント情報を受信する受信側システムを備えたことを特徴とするプラント情報通報システム。
  6. 前記受信側システムは、複数の前記通報側システムから送信された情報を受信する情報受信部と、受信された前記情報を各通報側システム毎に表示する集約情報表示部を有することを特徴とする請求項5記載のプラント情報通報システム。
  7. 請求項1乃至4いずれかに記載の通報側システムからプラント情報を前記受信側システムへ送信することを特徴とするプラント情報通報方法。
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