JP5402492B2 - 可動ホーム柵 - Google Patents

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この発明は、鉄道または路面電車の駅に設置される可動ホーム柵に関するものである。
従来の可動ホーム柵は、列車等のドア開口に対応する乗降口を形成する間隔を開けて配置された戸袋と、この戸袋に対して収納可能な乗降扉とから構成されている(例えば、特許文献1を参照)。このような可動ホーム柵においては、列車等の通過に伴う風圧や乗降客の接触によって乗降扉に振動が発生することがある。一般に、乗降扉の内部にウレタン等の減衰材料を設けることによって、乗降扉の振動を制振することが知られている。
また、制振構造体としては、自動車のドアやシートに装着されるダイナミックダンパが知られている。ダイナミックダンパは、例えば、制振機能を有するためのマス部材及び弾性連結体と、装着対象にこのダイナミックダンパを取り付けるための取付部材とを備え、マス部材と取付部材とが弾性連結体によって弾性連結された構造である(例えば、特許文献2を参照)。
特開2007−203854号公報 特開2009−108912号公報
従来の乗降扉は、長さが1m程度のものが多く、ウレタン等の減衰材料を設けた比較的簡易な制振構造体を備えておけばよかった。しかしながら、乗降扉の長尺化に伴って固有振動数が低くなるため、乗降扉が一旦振動し始めると、振動が長く継続する傾向がある。そのように振動が長引くことは、乗降扉の疲労破壊の原因となるおそれがある。自動車用のダイナミックダンパは、マス部材の振動方向が乗降扉の振動方向と合わないため、乗降扉の制振には不向きである。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、乗降扉を長尺化した場合に、この乗降扉に発生した振動を制振するための制振構造体を有する可動ホーム柵を提供する。
この発明における可動ホーム柵は、乗降扉の先端領域に取り付けられた制振構造体が、枠状のフレームと、乗降扉に振動が発生したときにこの振動方向に振動するマス要素と、フレームとマス要素とを連結するばね要素及び減衰要素と、マス要素をフレームに支持する吊下要素とを備えるものである。
この発明によれば、乗降扉を長尺化した場合に、この乗降扉に発生した振動を制振するための制振構造体を有する可動ホーム柵を提供できる。
実施の形態1を説明するための可動ホーム柵の構成図である。 実施の形態1を説明するための制振構造体の構成図である。 実施の形態1を説明するためのフレームとマス要素との間の断面図である。 実施の形態1を説明するためのマス要素・フレーム間の作用力・変位関係図である。 実施の形態1を説明するための乗降扉の振動特性図である。 実施の形態1を説明するための乗降扉の振動振幅と振動時間の相関図である。 実施の形態1を説明するための乗降扉の振動静定時間と寿命の相関図である。 実施の形態2を説明するためのフレームとマス要素との間の断面図である。 実施の形態2を説明するためのマス要素・フレーム間の作用力・変位関係図である。
実施の形態1.
図1は、本発明が適用される可動ホーム柵を説明するための構成図であり、図1(a)は上面図、図1(b)は正面図である。可動ホーム柵100は、駅のホームに配置された複数の戸袋1と、これらの戸袋1に対してそれぞれ収納可能な複数の乗降扉2とを備えている。複数の戸袋2は、駅に停車する列車等のドア開口に対応する乗降口を形成するため、間隔を開けて配置されている。図1では、複数の乗降扉2がそれぞれ収納される戸袋1から突出し、乗降口が閉じた状態を示している。乗降口が開いた状態では、複数の乗降扉2はそれぞれ戸袋1に収納されることになる。
ここで、乗降扉2の寸法の一例として、長さ3m、高さ1m、幅50mmとする。従来の乗降扉2の長さは1m程度であるが、これを3mとするように長尺化を図ると、長尺化に伴って乗降扉2の固有振動数が低くなる。さらに、長尺化しても幅は従来のまま(一般的に25〜60mm程度)変更しないとすると、乗降扉2の剛性も低下する。そのため、乗降扉2が列車等の通過に伴う風圧や乗降客の接触によって一旦振動し始めると、振動が長く継続する傾向がある。そのように振動が長引くことは、乗降扉2の疲労破壊の原因となるおそれがある。
そこで実施の形態1では、乗降扉2の先端領域の高さ方向中央に制振構造体3を取り付け、この制振構造体3によって乗降扉2に発生した振動を制振するようにした。乗降扉2の先端ほど振幅が大きいので、制振構造体3を先端領域に取り付けている。
図2に、実施の形態1における制振構造体3の構成を示す。制振構造体3は、枠状のフレーム31と板状のマス要素32とを、ばね要素と減衰要素を兼ねたゴム33によって連結して構成されている。フレーム31及びマス要素32は、ゴム33と連結するために鈎板状の連結部を備えており、フレーム31の連結部とゴム33との間、及びマス要素32の連結部との間は、ネジ等の連結手段を用いて連結される。ゴム33として例えばシリコンゴムを用いることができる。図2において、ゴム33はマス要素32の上側と下側に2個ずつ合計4個が配置されている。さらに、フレーム31の上部からの吊下げられた吊下要素34を介して、マス要素32がフレーム31に支持されている。吊下要素34は、マス要素32の質量を支持できる強度を有し、例えばピアノ線を用いることができる。
ここでは、ゴム33がばね要素と減衰要素を兼ねることで簡易な構成となるが、これに限定するものではない。ばね要素としてコイルばね、減衰要素としてダッシュポットを組み合わせることも可能であり、コイルばねはゴムより経年劣化しにくい傾向がある。
マス要素32の質量は、乗降扉2とフレーム31との合計質量に対して5〜10%程度に設定するのが好ましい。また、マス要素32とゴム33総数(実施の形態1では4個)のばね要素とで決まる制振構造体3の固有振動数は、乗降扉2が持っている固有振動数の80〜90%程度に調整するのが好ましい。なお、制振構造体3の固有振動数fnは、マス要素32の質量Mとゴム33総数のばね要素のばね定数Kを用いて、下式から計算できる。
Figure 0005402492
図3にフレーム31とマス要素32との間の断面図を示す。図3(a)は図2におけるA−A断面、図3(b)は図2におけるB−B断面、図3(c)は図2におけるC−C断面である。
図3(a)から、フレーム31及びマス要素32は、ゴム33と連結するために鈎板状の連結部を備えていることがわかる。乗客扉2に振動が発生した場合、マス要素32は乗客扉2の幅方向すなわち振動方向に振動し、ゴム33はマス要素32の振動に連動してせん断変形する。
また、図3(b)において、フレーム31のステップ状に屈曲した衝撃緩和部とマス要素32の直線状の衝撃緩和部とが対向しており、それぞれの衝撃緩和部には衝撃緩和要素として板ゴム35が貼り付けられている。マス要素32が図示右方向に大きく移動した場合、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部とが衝突することがあるが、この衝突によってマス要素32の移動を制限している。
また、また、図3(c)において、フレーム31の直線状の衝撃緩和部とマス要素32のステップ状に屈曲した衝撃緩和部とが対向しており、それぞれの衝撃緩和部には衝撃緩和要素として板ゴム35が貼り付けられている。マス要素32が図示左方向に大きく移動した場合、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部とが衝突することがあるが、この衝突によってマス要素32の移動を制限している。
なお、制振構造体3を乗降扉2内部に挿入した構成とすれば、制振構造体3は乗降扉2の外壁に保護される。このとき、制振構造体3の厚さは乗降扉2の幅よりも薄くなる。そうすると、マス要素32は、制振構造体3内部での移動範囲も考慮したうえで、薄い金属板を適宜選択するのが好ましい。また、制振構造体3を乗降扉2に脱着可能な構成とすれば、例えばゴム33の劣化に伴う制振構造体3の交換が簡易である。
次に、制振構造体3の動作について説明する。列車等の通過に伴う風圧や乗降客の接触によって乗降扉2が幅方向に力を受けたとき、乗降扉2は振動し、制振構造体3のマス要素32も乗降扉2内部で振動する。このとき、乗降扉2の固有振動数に伴う共振点と制振構造体3の固有振動数に伴う共振点とが発生し、二つの共振点がずれていることから、制振構造体3は乗降扉2の振動を吸収する。すなわち、乗降扉2単体で発生する単一の共振点を、制振構造体3を取り付けることによって二つの共振点に分離し、その結果、乗降扉2の振動を速やかに制振できる。
ここで、ゴム33の形状や機械的特性は、ばね要素と減衰要素との観点から設計されるため、ゴム33が主体的にマス要素32の質量を支持することを避ける必要がある。そこで、吊下要素34にマス要素32の質量を支持する機能を負担させている。
ところで、乗降扉2が幅方向に受ける力が大きくなれば、制振構造体3に対する作用力も大きくなり、マス要素32の振動も大きくなる。そのような場合であっても、実施の形態1では、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部との衝突によって、マス要素32の移動を制限しているから、マス要素32が乗降扉2の内壁面に衝突することを防止できる。さらに、それぞれの衝撃緩和部には板ゴム35が貼り付けられているから、板ゴム35同士の衝突によって、互いの衝撃緩和部の過大な変形を防止するとともに、衝撃の効果により制振構造体3の振動を減衰させることができる。
図4はマス要素・フレーム間の作用力・変位関係図であり、横軸にマス要素32とフレーム31との間に発生する作用力、縦軸にフレーム31を基準としたマス要素32の変位を示す。まず、乗降扉2の振動発生に伴って、マス要素32とフレーム31との間に発生する作用力が大きくなるとマス要素32の変位も比例的に大きくなる。マス要素32とフレーム31との間に発生する作用力がA点に達すると、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部とが衝突し、作用力がA点を超えてもマス要素32の変位が制限される。このとき、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部の板ゴム35同士が衝突し、互いの衝撃緩和部への衝撃を緩和するので、互いの衝撃緩和部の過大な変形を防止する。
図5は乗降扉2の振動特性図であり、図5(a)は実施の形態1の制振構造体3を取り付けた場合、図5(b)は比較例として制振構造体3を取り付けなかった場合を示す。図5の横軸は乗降扉2の振動発生からの時間とし、縦軸は乗降扉2の変位とする。図5から、実施の形態1の制振構造体3を取り付けた場合、乗降扉2に振幅20mmの振動が発生してから5秒程度で振幅1mm以下に制振でき、12秒程度でほぼ完全に制振できていることがわかる。一方、比較例の場合には振幅1mm以下まで制振するのに30秒近くかかる。要するに、実施の形態1では、制振構造体3を取り付けたことによって十分な制振効果が得られている。
図6は、制振構造体を取り付けない場合における乗降扉の振動振幅と振動時間の相関図であり、乗降扉の長さをパラメータとして示している。ここでは、異なる長さの乗降扉に同じ風圧の力を与えるものとする。図6から、乗降扉が長いほど、同じ風圧で発生する振動の振幅が大きく、制振までの時間も長いことがわかる。乗降扉の振動許容値を振幅1mm以下と設定し、振動発生から6秒以内に減衰するとした場合、長さが3m以上の乗降扉では積極的に制振する必要である。そうすると、実施の形態1の制振構造体3は、特に長さが3m以上の乗降扉において制振効果を期待できる。
図7は、乗降扉の振動静定時間と乗降扉の寿命との相関図であり、振動静定時間とは乗降扉の振幅が1mm程度まで減衰する時間と定義した。ここで、振動によって乗降扉が変形すれば乗降扉の開閉に支障が出るものとして、乗降扉の寿命は総開閉距離で定義した。乗降扉の総開閉距離とは、乗降扉の開閉回数と1回あたりの開閉距離との積である。振動静定時間が5秒以内と短時間であれば、乗降扉の寿命への影響は小さい。ところが、振動静定時間が10秒を超えるあたりから乗降扉の寿命への影響が顕著になる。振動静定時間が30秒になると、振動静定時間5秒以内の場合と比較して、乗降扉の寿命は半分以下に低下してしまう。そうすると、実施の形態1の制振構造体3は、乗降扉が長尺化したときの寿命低下防止にも有効である。
実施の形態2.
図8に実施の形態2におけるフレーム31とマス要素32との間の断面図を示す。実施の形態2は、衝撃緩和要素に関する変形例である。具体的には、実施の形態1における板ゴム35に代えて、コイルばね36を用いたものである。図8(a)は図3(a)に相当し、図8(b)は図3(b)に相当し、図8(c)は図3(c)に相当する断面図であり、図8(b)及び図8(c)にコイルばね36が示されている。
図9はマス要素・フレーム間の作用力・変位関係図であり、実施の形態1における図4に相当する。乗降扉2の振動発生に伴って、マス要素32とフレーム31との間に発生する作用力が大きくなるとマス要素32の変位も大きくなるが、図4のA点のような特異点は存在しない。むしろ、コイルばね36の作用によって、マス要素32とフレーム31との間に発生する作用力とマス要素32の変位との関係は、緩やかな曲線を描く。
このコイルばね36を用いることによって、フレーム31の衝撃緩和部とマス要素32の衝撃緩和部とが連結されているから衝突することがなく、互いの衝撃緩和部の過大な変形を防止できる。コイルばね36のばね定数は適宜設計することができ、コイルばね36に代えてクッション材を用いてもよい。
1 戸袋、2 乗降扉、3 制振構造体、31 フレーム、32 マス要素、33 ゴム、34 吊下要素、35 板ゴム、36 コイルばね、100 可動ホーム柵。

Claims (7)

  1. 駅のホームに間隔を開けて配置されている複数の戸袋と、乗降口が開いた状態では前記戸袋に収納され、前記乗降口が閉じた状態では前記戸袋から突出する複数の乗降扉と、前記乗降扉の先端領域に取り付けられた制振構造体とを備え、
    前記制振構造体は、枠状のフレームと、前記乗降扉に振動が発生したときにこの振動方向に振動するマス要素と、前記フレームと前記マス要素とを連結するばね要素及び減衰要素と、前記マス要素を前記フレームに支持する吊下要素とを備えることを特徴とする可動ホーム柵。
  2. 前記乗降扉は長さが3m以上あり、前記制振構造体の固有振動数は、前記乗降扉の固有振動数の80〜90%であることを特徴とする請求項1記載の可動ホーム柵。
  3. 前記制振構造体の厚さは前記乗降扉の幅よりも薄く、前記制振構造体を前記乗降扉の内部に挿入したことを特徴とする請求項1または2記載の可動ホーム柵。
  4. 前記制振構造体は、前記乗降扉に脱着可能であることを特徴とする請求項1または2記載の可動ホーム柵。
  5. 前記制振構造体は、前記フレーム及び前記マス要素がそれぞれ衝撃緩和部を有し、前記フレームの衝撃緩和部と前記マス要素の衝撃緩和部とが対向していることを特徴とする請求項1または2記載の可動ホーム柵。
  6. 前記フレームの衝撃緩和部と前記マス要素の衝撃緩和部には、それぞれ衝撃緩和要素が貼り付けてあることを特徴とする請求項5記載の可動ホーム柵。
  7. 前記フレームの衝撃緩和部と前記マス要素の衝撃緩和部との間は、衝撃緩和要素で連結されていることを特徴とする請求項5記載の可動ホーム柵。
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