JP2011127736A - 防振装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置の防振、減衰特性に影響を及ぼす弾性部材の厚みはそのままに、または必要に応じて調整できるようにしてなお、振動発生側からの大きな入力により、ブラケットが、筒状部材の内周面に衝接することがあっても、この衝接に起因する、筒状部材の拡張変形を抑制して、装置自体の耐久性能を向上させた防振装置を提供する。
【解決手段】ブラケットを吊り下げた板状部材と、その板状部材から下方に離隔して配置される筒状部材と、板状部材および筒状部材の相互を連結する弾性部材とを具え、筒状部材の内周面に固着させた弾性部材を、前記ブラケットの周りに所定の間隔をおいて位置させてなる防振装置であって、前記筒状部材の上端にフランジを形成し、前記板状部材の下面を、前記弾性部材によって該フランジに連結するとともに、筒状部材の外周面に、貫通穴を有する、少なくとも一枚の補強プレートを嵌め合わせて固定ないしは固着させてなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ブラケットを吊り下げた板状部材と、その板状部材から下方に離隔して配置される筒状部材と、板状部材および筒状部材の相互を連結する弾性部材とを具え、筒状部材の内周面に固着させた弾性部材を、前記ブラケットの周りに所定の間隔をおいて位置させてなる防振装置に関し、とくには、振動の発生側からの大きな入力によって、その振動発生側に連結したブラケットが、筒状部材に衝突することに起因して生じることのある、筒状部材の横断面寸法を広げる向きの変形(以下「拡張変形」という)を防止して、防振装置の耐久性能を向上させる技術を提案するものである。
振動発生側の部材を、ブラケットで吊り下げてなる吊下型の防振装置は、たとえばエンジンマウントとして用いられ、板状部材から吊り下げたブラケットを、振動の発生側部材であるエンジンに連結するとともに、筒状部材の上端部に設けたフランジを、振動の伝達側部材である車体に連結することで、板状部材と筒状部材との間に介装した弾性部材の、縦方向および横方向の弾性変形によって、エンジンからの入力振動を吸収し、この振動の、車体への伝達を防止するものであり、かかる防振装置としては、たとえば特許文献1に記載されたものがある。
この種の吊下型の防振装置では、図7に縦断面図で例示するように、装置51の本体をなす筒状部材52が、それの内周面に固着させた、衝撃吸収部材としての弾性部材53と一体となって、板状部材54から吊り下げて弾性部材53の内周面側に位置させたブラケット55、ひいてはブラケット55に取り付けた図示しないエンジンの、水平方向の許容振れ幅を規制する機能を有するものである。
特開2008−185201号公報
ところで、吊下型防振装置51に、エンジン側からの大きな入力が作用した際には、エンジンを吊り下げたブラケット55が、筒状部材52の内周面に、弾性部材53を介して大きな加速度で衝突することになり、筒状部材52へのこのような衝突が繰り返し生じると、筒状部材52、とくにそれの下方部分が、外周側に広がって拡張変形することになる。
そして、ブラケット55の衝突に起因する、筒状部材52のこのような拡張変形に伴い、ブラケット55が、許容量を越えて水平変位することになるので、ブラケット55に吊下したエンジンの水平方向変位量が大きくなって、そのエンジンが、周囲に配置された他の装置等に衝接する場合があり、この衝接により異音が発生したり、エンジンおよび、他の装置等に損傷が発生したりすることがあった。
とくに近年では、防振装置の軽量化、低コスト化の要求の下で、防振装置に用いる剛性部材を薄肉化したり、あるいはアルミニウム製としたりすることが考えられるが、これらの場合には、防振装置51の、剛性材料からなる筒状部材52の曲げ強度が低下することとなって、ブラケット55の衝突による、筒状部材52の拡張変形量がより一層多くなるため、上述の問題は重大なものとなる。
この一方で、筒状部材52のこの拡張変形に対する、筒状部材52の下方部分の強度を高めるために、筒状部材52の上端部に形成したフランジ52Aの配置位置を、図7に仮想線で示すように、下方に移動させた場合には、板状部材54と、筒状部材52のフランジ52Aとの間に介装した弾性部材部分の厚みの変更を余儀なくされることとなって、防振装置51の防振、減衰特性に影響を及ぼすという問題がある他、車体の取付部位等に制限がある防振装置51では、車体への取付け穴56を具えるフランジ52Aの配置位置を大きく変更することは困難であった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題を解決することを課題とするものであり、それの目的とするところは、装置の防振、減衰特性に影響を及ぼす弾性部材の厚みはそのままに、または必要に応じて調整できるようにしてなお、筒状部材の曲げ強度を増加させることによって、振動発生側からの大きな入力により、ブラケットが、筒状部材の内周面に衝接することがあっても、この衝接に起因する、筒状部材の拡張変形を抑制して、装置自体の耐久性能を向上させた防振装置を提供することにある。
この発明の防振装置は、振動の発生側部材に連結されるブラケットを吊り下げた板状部材と、該板状部材から下方に離隔して配置される筒状部材と、該板状部材と筒状部材との間に介装されて、板状部材および筒状部材の相互を連結する弾性部材とを具え、筒状部材の内周面に固着させた該弾性部材を、前記ブラケットの周りに所定の間隔をおいて位置させてなる防振装置であって、前記筒状部材の上端にフランジを形成し、前記板状部材の下面を、前記弾性部材によって該フランジに連結するとともに、筒状部材の外周面に、貫通穴を有する、少なくとも一枚の補強プレートを嵌め合わせて固定ないしは固着させてなるものである。
また好ましくは、前記筒状部材の横断面内外輪郭形状をともに、長方形とする。
なお、ここでいう「長方形」には、四隅が直角のものに限られず、隅部を、直線状の傾斜をつけて、または丸みをつけて面取りしたものも含まれるものとする。
そしてまた好ましくは、前記補強プレートに、振動の伝達側に取り付けるための取付け穴を設ける。
この発明の防振装置によれば、筒状部材の上端にフランジを形成し、板状部材の下面を、弾性部材によってそのフランジに連結するとともに、筒状部材の外周面に、少なくとも一枚の補強プレートを嵌め合わせて固定ないしは固着させたことによって、板状部材と筒状部材のフランジとの間のゴム厚みを変更することなく、筒状部材の周壁の曲げ強度を高めることができるので、振動の発生側からの大きな入力により、ブラケットが筒状部材の内周面に弾性部材を介して衝突しても、筒状部材の拡張変形を有効に防止されることになり、これがため、装置の防振、減衰特性に影響を及ぼすことなしに、振動発生側部材の、周囲の装置等への衝接のみそれを十分に取り除くことができる。
ここにおいて、筒状部材の横断面内外輪郭形状をともに長方形とした場合は、筒状部材の周壁に平坦面が形成されることになり、平坦面は、曲面に比して曲げ強度が低いことから、そのままでは、ブラケットの衝突に起因する筒状部材の拡張変形量が必然的に多くなるも、この発明では、補強プレートをもって、筒状部材の周壁の曲げ強度を高めるので、かかる場合の、筒状部材の拡張変形をとくに効果的に防止することができる。
そしてまた、筒状部材の外周面に取り付けた補強プレートに、振動の伝達側に装置を取り付けるための取付け穴を設けたときは、振動伝達側への取付部材となるその補強プレートにより、筒状部材の拡張変形を防止できることに加え、装置のばね特性を作為的に変更する場合は、筒状部材の上端に形成したフランジを鉛直方向に移動させることにより、そのフランジと板状部材との間のゴム厚みを調整することで、装置に、所望の防振、減衰特性を発揮させることができる。
この発明の防振装置について示す、中心軸線を含む縦断面図である。 図1の防振装置について示す分解斜視図である。 図1の防振装置について示す斜視図である。 他の実施形態について示す斜視図である。 他の実施形態について示す、中心軸線を含む縦断面図である。 他の実施形態について示す、中心軸線を含む縦断面図である。 従来の防振装置について示す、中心軸線を含む縦断面図である。
以下に図面を参照しながら、この発明の防振装置の実施の形態について説明する。
図1に縦断面図で示す防振装置1は、幅中央域に皿状の窪みを形成してなる板状部材2と、その板状部材2の下方側に位置する筒状部材3と、板状部材2と筒状部材3との間に、それらへの固着によって配置した弾性部材4とを具えてなる。
図に示すところでは、板状部材2の窪みの底面部2Aに、たとえば筒状形状としたブラケット5の上端を、ねじ等によって固定して、このブラケット5を筒状部材3の内側に吊り下げる。
ここで、弾性部材4は、窪み底面部2Aを除く、板状部材2の下面を、筒状部材3に、それの上端に形成した平板状のフランジ3Aの上面から、筒状部材3の内周面にわたって連結するものであり、とくに、板状部材2とフランジ3Aとの間に位置することとなるこの弾性部材部分の厚みを調整することによって、装置1に所要の防振、減衰特性を付与することができる。
そしてまた、この発明の防振装置1では、筒状部材3の外周面に、貫通穴6を有する、少なくとも一枚の補強プレート7を嵌め合わせて固定ないしは固着させる。この補強プレート7により、筒状部材3の周壁の曲げ強度が大きく高まることとなる。
なお、補強プレート7は、装置1の生産性の観点からは、図2に、補強プレート7の、筒状部材3への取付け前の状態を分解斜視図で示すように、図では円盤状をなす補強プレート7の中央域に、筒状部材3の外周面に嵌まり合う貫通穴6を形成し、この貫通穴6を筒状部材3の外周側に嵌め合わせて、溶接等によって筒状部材3の外周面に固着させることが好ましい。
このように、補強プレート7を、筒状部材3の周壁の、補強を要する位置に取り付けた場合であっても、筒状部材3の、板状部材2の下面への弾性部材4を介する連結箇所は、筒状部材3の上端に形成したフランジ3Aとしているので、板状部材2とフランジ3Aとの間の弾性部材部分の厚みを変更することなく、つまり装置1の防振特性に何の影響も与えることなく、補強プレート7による、筒状部材3の周壁の補強が実現される。
かかる防振装置1は、筒状のブラケット5の下端に図示しないエンジン等の振動発生側部材を吊り下げ支持するとともに、図に示すところでは、筒状部材3のフランジ3Aに形成した二個一対の取付け穴8で車体等の振動伝達側部材に固定することにより、板状部材2とフランジ3Aとの間の弾性部材部分を、エンジンからの水平方向の入力振動に対しては剪断変形させ、鉛直方向成の入力振動に対しては圧縮変形させることによって、これらの入力振動を吸収することができる。
なおここで、図1、2に示すところでは、装置1を車体等に取り付けるための取付け穴8を、筒状部材3の上端のフランジ3Aに形成しているが、これを、補強プレート7に形成することもできる。
ここにおいて、筒状部材3の内周面に固着させた弾性部材部分は、筒状部材3と一体となって、ブラケット5の、水平方向の許容振れ幅を緩衝下で規制して、ブラケット5の下端に吊下げ支持したエンジンが、周囲に配置された他の装置等へ衝接するのを、筒状部材3との協働によって防止するべく機能する。
なお、図示のこの弾性部材部分は、筒状部材3の内周側に吊り下げられたブラケット5の周面から所要の間隔をおいて位置する。
すなわち、装置1に、ブラケット5の下端に取り付けたエンジンからの水平方向の入力が作用した場合には、図1に矢印で示すように、板状部材2から吊り下げたブラケット5が水平方向に振られて、筒状部材3の内周面に、図では弾性部材部分を介して衝接することがあるが、この場合の衝撃は、筒状部材3の内周面に固着させた弾性部材部分によって有効に吸収されることになる。
ところで、たとえば車両の急発進、急制動等が原因となって、ブラケット5の下端側に吊下げ支持されたエンジンにより大きな水平方向入力が作用した場合には、ブラケット5が、弾性部材部分を介して筒状部材3の内周面に大きな加速度で衝突することとなり、筒状部材3の内周面の上述した弾性部材部分だけではこのような衝突による衝撃を十分に吸収できずに、筒状部材3が拡張変形するおそれがあることから、この発明の防振装置1では、筒状部材3の外周面に取り付けた補強プレート7で、筒状部材3の曲げ強度を高めることにより、筒状部材3の拡張変形、ひいてはこの拡張変形に起因して生じることのある、エンジンと、周囲に配置された他の機器類等との衝接による異音の発生や、エンジンや他の機器類等への損傷の発生を防止する。
なおここで、図1に示す防振装置1では、図2、3に斜視図で示すように、板状部材2の平面外輪郭形状および、筒状部材3の横断面内外輪郭形状をともに楕円形としているが、これらの形状は、たとえば図4に示すように長方形とすることもできる。
このように、横断面内外輪郭形状をともに長方形としてなる筒状部材3では、平坦形状の周壁が形成されることになり、この平坦形状周壁は、曲面状のものに比して必然的に曲げ強度が低いものとなるので、補強なしの場合は、ブラケット5の、筒状部材3の内周面への衝接により、筒状部材3がより拡張変形し易くなって、上述した問題がより一層重大なものとなるところ、この発明では、筒状部材3の外周面に補強プレート7を取り付けて、かかる場合の筒状部材3の変形を拘束することによって、筒状部材3の拡張変形をより効果的に防止することができる。
そしてまた、この防振装置1において、図5に縦断面図で示すように、筒状部材3の外周面に取り付けた補強プレート7に、車体等の振動発生側部材に連結するための、図では二個一対の取付け穴8を形成したときは、筒状部材3の周壁の強度を高めるための補強プレート7を、防振装置1の、車体への取付部材としても機能させることとなる。
これにより、筒状部材3の上端に設けたフランジ3Aは、板状部材2と筒状部材3との間の弾性部材部分の厚みの調整にのみ用いることが可能となるので、装置1の防振、減衰特性を積極的に変更したい場合には、図に仮想線で示すように筒状部材3の上端のフランジ3Aの位置を鉛直方向上方へ、または、逆に下方へ移動させることによって、車体への取付部材としての補強プレート7の配置位置に変更を加えることなしに、板状部材2と筒状部材3との間の弾性部材部分の厚みを容易に調整することができる。
なお、補強プレート7は、図6に示すように、筒状部材3の外周面に、複数枚取り付けることができる。この場合において、複数枚の補強プレート8のうち、いずれか一枚の補強プレート7aに取付け穴8を形成すればよく、また、それ以外の補強プレート7b、7cは、取付け穴8を設けたその補強プレート7aに比して横断面積を小さくすることが、装置1を、車体へ取り付ける上で好ましい。
1 防振装置
2 板状部材
2A 底面部
3 筒状部材
3A フランジ
4 弾性部材
5 ブラケット
6 貫通穴
7 補強プレート
8 取付け穴

Claims (3)

  1. 振動の発生側部材に連結されるブラケットを吊り下げた板状部材と、該板状部材から下方に離隔して配置される筒状部材と、該板状部材と筒状部材との間に介装されて、板状部材および筒状部材の相互を連結する弾性部材とを具え、筒状部材の内周面に固着させた該弾性部材を、前記ブラケットの周りに所定の間隔をおいて位置させてなる防振装置において、
    前記筒状部材の上端にフランジを形成し、前記板状部材の下面を、前記弾性部材によって該フランジに連結するとともに、
    筒状部材の外周面に、貫通穴を有する、少なくとも一枚の補強プレートを嵌め合わせて固定ないしは固着させてなる防振装置。
  2. 前記筒状部材の横断面内外輪郭形状をともに、長方形としてなる請求項1に記載の防振装置。
  3. 前記補強プレートに、振動の伝達側部材に取り付けるための取付け穴を設けてなる請求項1又は2に記載の防振装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103541122A (zh) * 2013-10-31 2014-01-29 吴静 一种织带机的料带减震装置

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