JP5401593B1 - プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択 - Google Patents

プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択 Download PDF

Info

Publication number
JP5401593B1
JP5401593B1 JP2012233141A JP2012233141A JP5401593B1 JP 5401593 B1 JP5401593 B1 JP 5401593B1 JP 2012233141 A JP2012233141 A JP 2012233141A JP 2012233141 A JP2012233141 A JP 2012233141A JP 5401593 B1 JP5401593 B1 JP 5401593B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
phone number
call
carrier
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012233141A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014086816A (ja
Inventor
茂晴 比留間
Original Assignee
株式会社ジンテック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ジンテック filed Critical 株式会社ジンテック
Priority to JP2012233141A priority Critical patent/JP5401593B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5401593B1 publication Critical patent/JP5401593B1/ja
Publication of JP2014086816A publication Critical patent/JP2014086816A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際に固定電話通信事業者を自動選択して通話料を安くするようにした新規な仕組みを提供する。
【解決手段】 複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行う場合において、携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備えておき、携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」をデータベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、コールセンターシステムのCTI(コンピューター・テレフォニー・インテグレーション)の技術分野に関するものであり、その特徴を詳しくいうと、プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際に固定電話通信事業者を自動選択して通話料を安くするようにした新規な仕組みを提供するものである。
ある種のマーケティング業務によっては、コールセンターにおいて、プレディクティブダイヤラーを使用して、多数の携帯電話利用者に向けてアウトバウンド業務を行うことがある。この場合、コールセンターが使用するのは固定電話網であるので、固定電話網を介して携帯電話網の利用者を発呼することになる。
《参考文献1》「『コールセンター』のすべて−企画から運用まで−」/菱沼千明/株式会社リックテレコム/2000年3月15日
《参考文献2》 特開2012−74840号公報 「インバウンド/アウトバウンド兼用コールセンターで用いられる回線割当て制御装置、方法、及びプログラム」
《参考文献3》 特開2008−160376号公報 「CTIサーバ」
《参考文献4》 特許第3505460号公報 「コールセンタシステム及びプレディクティブダイヤラ装置」
《参考文献5》 特開2005−323387号公報 「コールセンタ運用方法及び装置」
周知のように、携帯電話通信事業者と固定電話通信事業者の経営主体とが同じであるとか提携関係にあるなどの理由により、ある通信事業者Aの携帯電話に対して固定電話から発呼する場合に、発呼側の固定電話回線の通信事業者が特定の事業者Bである場合、その他の固定電話通信事業者C、D、…の回線を使用する場合に比べて通話料金が安くなるという現実が我が国において存在している。
この発明は、前記したように、ある携帯電話番号に固定電話網から発呼する際、その携帯電話番号が属する通信事業者がわかれば、この番号の携帯電話との通話料金が他より安くなる固定電話通信事業者がわかるという因果関係に基づいて創作されたものである。
この発明の核心とするところは、複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行う場合において、携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備えておき、携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」をデータベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼する点にある。
なお、回線を選択する方式は、複数の固定電話事業者の回線を発呼する機器まで引き、その中でどの回線を使うかを選択する方式でもよいし、ある特定の固定電話事業者の回線を発呼する機器まで引き、その回線を使って例えばマイラインのように電話回線網の中で使用される回線を選択する方式であってもよい。
データベース作成システムの概要 コールセンターシステムの概要
発明を実施する形態
===データベース作成例の原理的説明===
まず、携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけして記録した前記データベースの具体的な作成方法について説明する。我が国においては番号ポータビリティ制度が普及したので、携帯電話番号それ自体から携帯電話通信事業者を判定することができなくなった。そこで、つぎに説明するコンピューティングにより個々の携帯電話番号の通信事業者(キャリア)を判定するようにした。
特許第2801969号公報に詳しく解説されているように、パソコン級のコンピューターをISDN端末としてISDNに接続し、固定電話番号として使用されているかどうか不明の10桁番号を着番号とし、伝達能力として「非制限デジタル」を記述した呼設定メッセージを網に送信し、その呼に対する網からの応答が理由表示番号3(相手へのルートなし)を記述した切断メッセージであった場合、着番号として記述した10桁番号は固定電話番号として使用されている番号であると判断することができる。このときに着番号の電話機の呼び出しベルを鳴らすことがない。
本願の発明者は、ISDNに接続したコンピューターを用い、携帯電話番号として使用されていることが分かっている11桁番号や、携帯電話番号としては使用されていないことが分かっている11桁番号を着番号とし、伝達能力として「非制限デジタル」を記述した呼設定メッセージを網に送信し、その呼に対して網からどのような応答が返ってくるのかを分析する実験を繰り返した。
ISDN端末と網との間のやり取りについてはTTC標準JT−Q931「ISDNユーザ・網インタフェース レイヤ3仕様」にて詳細に規定されており、前記の特許第2801969号の場合は、ISDNおよびアナログ電話網の世界に留まっているので、呼設定メッセージに対する網の反応は当該ISDN仕様書に規定された内容とほぼ一致する。
しかしながら、携帯電話番号として使用されている11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージに対する網の反応のありさまは、前記ISDN仕様書から読み解くことはできない。ISDNの詳細仕様の設計時には、ISDNに携帯電話網が接続され、ISDN端末と携帯電話機とで通話を可能にするシステムは具体的に想定されていなかったので、当然であると考えられる。
発明者は前述の実証実験の結果、つぎの知見を得た。ISDNに接続したコンピューターから、携帯電話番号として使用されている11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージを送信すると、網からは切断メッセージが返ってきて、着番号の携帯電話機に対する呼び出しプロセスが進行することはない。
また発明者はつぎの知見を得た。網からの切断メッセージには「理由表示」および「生成源」の記述が含まれているところ、携帯電話番号として使用されている11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージに対する切断メッセージの場合、「理由表示」と「生成源」の記述が携帯電話通信事業者(キャリア)ごとに異なり、切断メッセージ中の「理由表示」と「生成源」によって着番号とした携帯電話番号が属する携帯電話通信事業者を判別することができる。具体的には以下のとおりである。
● NTTドコモ 理由表示=69、生成源=3
● ソフトバンクモバイル 理由表示=69、生成源=4
● KDDI 理由表示=3、 生成源=3
また発明者はつぎの知見を得た。携帯電話番号として使用されていない11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージに対しては、上記3種類の「理由表示」と「生成源」が記述された切断メッセージとは異なるメッセージが網から返ってくる。したがって、携帯電話番号として使用されているのか使用されていないのか不明の11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージに対して、網から上記3種類の「理由表示」と「生成源」のいずれかが記述された切断メッセージが網から返ってきた場合、その11桁番号は上記の該当する携帯電話通信事業者において携帯電話番号として使用されている番号であると判断してよい。
さらに発明者はつぎの知見を得た。この出願の時点では、たとえばNTTドコモの携帯電話番号として使用されている11桁番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージに対しては、上記したように、理由表示=69、生成源=3の切断メッセージが網から返ってくるところ、これが将来的に変化する可能性があると考えられる。そのような事例を上記実証実験の過程で経験した。こうした変化が実際に生じた場合、すぐにそのことを認識することができるので、その後の判定基準を変化後の反応情報に適合させることで容易に対処することができる。
===データベース作成システム===
以上の原理のコンピューティングにより個々の携帯電話番号について所属する携帯電話通信事業者を判定することができる。そして、携帯電話番号の通信事業者がわかれば、前述したように、この番号の携帯電話との通話料金が他より安くなる固定電話通信事業者がわかるので、個々の携帯電話番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけして記録したデータベースを作成することができる。なお、通話料金がとくに安くなる固定電話通信事業者がないのであれば、「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」としてヌルまたは特定コードを割り当てればよい。
データベース作成システムの実施例の概要を図1に示している。ここでは、ISDN端末として一般的なパソコン級のコンピューター1を使う。コンピューター1は、CPU2・メモリ3・ハードディスク装置4・ディスプレイ装置5・キーボード6・ISDN通信ボード7などを備えている。このコンピューター1をISDN通信ボード7および回線接続装置8を介してISDNに接続している。
ハードディスク装置4には、携帯電話番号リストが格納されている。携帯電話番号リストには、複数の携帯電話番号が記述されている。各携帯電話番号には、調査期日ごとの調査結果の履歴が記録されている。調査結果としては、以下の情報が含まれている。
● 送信した呼設定メッセージに対して網から受信したメッセージの種類を特定する情報
● 切断メッセージを受信した場合の、「切断理由」と「生成源」の記述内容
● 「切断理由」と「生成源」の記述内容から判定した携帯電話通信事業者の識別子
すでに詳しく説明したように、コンピューター1はプログラムに従って動作し、携帯電話番号リストに記録されている携帯電話番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージをISDNに送信する。このときの着番号が携帯電話番号として使用されている番号であれば、網からは以下の「切断理由」と「生成源」の記述内容が以下の3種類のいずれかである切断メッセージが網から返ってくる。
● NTTドコモ 理由表示=69、生成源=3
● ソフトバンクモバイル 理由表示=69、生成源=4
● KDDI 理由表示=3、 生成源=3
この実施例のシステムにおいては、上記の3種類の「切断理由」と「生成源」にそれぞれ「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけした事業者テーブルを備えており、受信した切断メッセージの記述内容を事業者テーブルに照らして該当する「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を前記携帯電話番号リストの該当携帯電話番号に対応づけして記録することで前記のデータベースができる。「切断理由」と「生成源」の記述内容から携帯電話通信事業者が簡単に判定できるので、この記述そのものを携帯電話通信事業者識別子あるいは「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」と見なすようにしたコンピューティングの実施例もありえる。
なお、携帯電話番号リスト中に携帯電話番号として使用されなくなった番号が存在している場合、その番号に対する呼設定メッセージに対する網からの切断メッセージには上記3種類以外の「切断理由」と「生成源」が記述されているので、その場合は使用されなくなった番号と判定し、該当携帯電話番号の調査結果欄に特定の判定フラグを付けておいてもよいし、この携帯電話番号を携帯電話番号リストから削除してもよいし、その他適宜な方法で処理すればよい。
===コールセンターシステム===
この発明を適用するコールセンターシステムの概要を図2に示している。この図で表現されている事柄は従来周知のシステムと何ら変わるところはない。オペレータが操作する端末として電話機20とパソコン21のセットが多数組存在する。各電話機20は構内交換機(PBX)22を介して固定電話網の電話回線につながる。この発明においては、構内交換機22につながる電話回線として複数の異なる通信事業者の回線が存在する。
オペレータ端末としての各パソコン21および構内交換機22はCTIサーバー23につながっている。CTIサーバー23は、周知のとおり、構内交換機22による回線接続の制御を行うとともに、その回線接続制御と同期的に各パソコン21と通信してオペレータに情報を提供したり、オペレータからの入力情報を受け付けて処理する。
CTIサーバー23にはプレディクティブダイヤラーおよびデータベースが含まれており、CTIサーバー23の統轄下において、データベースに記録されている多数の携帯電話番号を宛先とし、複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務が行われる。すなわち、プレディクティブダイヤラーにより発呼すべき宛先の携帯電話番号にはすでに詳述したように「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」が対応づけして記録されているので、CTIサーバー23は、その情報に従って発呼時の電話回線を選択するように構内交換機22を制御する。これにより、発呼した番号の携帯電話機とオペレータの電話機20とが通話することによる通話料金が安上がりになり、したがって、このアウトバウンド業務に要するコストを低減することができる。
===データベースの更新方法===
番号ポータビリティ制度があるので、同一の携帯電話番号のままで携帯電話通信事業者が代わることがある。そのため前記のデータベースにおいて、各携帯電話番号に付加記録する「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」は随時に更新しておく必要がある。そのために、図2のコールセンターシステム中に図1のデータベース作成システムを構築しておき、前述したコンピューティングを定期的に繰り返して最新の「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を記録する方法と、コールセンターシステムの外部に存在するデータベース作成システムのコンピューターと随時に通信し、携帯電話番号と「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」の対応関係の最新情報を提供してもらってデータベースを更新する方法とがある。

Claims (6)

  1. 複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行うコールセンターシステムにおいて、
    携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備え、
    携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を前記データベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼する手段を備え、
    ISDNに接続したコンピューターを用い、前記携帯電話番号リストの各番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージをISDNに送信し、その呼に対する網からの切断メッセージを受信し、その切断メッセージの「理由表示」と「生成源」の記述内容に基づいて当該携帯電話番号が属する通信事業者を判定し、判定結果に基づいて前記データベースにおける各携帯電話番号に対応づけして「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を記録する手段を備えた
    コールセンターシステム。
  2. 複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行うコールセンターシステムにおいて、
    携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備え、
    携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を前記データベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼する手段を備え、
    外部のコンピューターと通信し、前記データベースの内容を更新する手段を備えた
    コールセンターシステム。
  3. 複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行うコールセンターシステムにおいて、携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備え、携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を前記データベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼する手段を備えたことを特徴とするコールセンターシステム。
  4. 複数の異なる固定電話通信事業者の電話回線を使い分けしながらプレディクティブダイヤラーによりアウトバウンド業務を行うシステムにおいて、携帯電話番号リストの各番号に「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を対応づけしたデータベースを備え、携帯電話番号に対して発呼するに際し、当該携帯電話番号に対応づけされている「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を前記データベースから抽出し、抽出した情報に従って所定の通信事業者の電話回線を自動選択して発呼することを特徴とする方法。
  5. 請求項4において、ISDNに接続したコンピューターを用い、前記携帯電話番号リストの各番号を着番号とし、伝達能力を「非制限デジタル」とした呼設定メッセージをISDNに送信し、その呼に対する網からの切断メッセージを受信し、その切断メッセージの「理由表示」と「生成源」の記述内容に基づいて当該携帯電話番号が属する通信事業者を判定し、判定結果に基づいて前記携帯電話番号リストの各番号に対応づけして「使用する固定電話通信事業者を特定する情報」を記録することを特徴とする方法。
  6. 請求項4において、外部のコンピューターと通信し、前記データベースの内容を更新することを特徴とする方法。
JP2012233141A 2012-10-22 2012-10-22 プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択 Active JP5401593B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012233141A JP5401593B1 (ja) 2012-10-22 2012-10-22 プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012233141A JP5401593B1 (ja) 2012-10-22 2012-10-22 プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5401593B1 true JP5401593B1 (ja) 2014-01-29
JP2014086816A JP2014086816A (ja) 2014-05-12

Family

ID=50112412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012233141A Active JP5401593B1 (ja) 2012-10-22 2012-10-22 プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5401593B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5526293B1 (ja) * 2014-01-28 2014-06-18 株式会社ジンテック 携帯電話無線通信インフラを利用するデータ通信専用サービスの端末に割り当てられている通信端末番号の識別

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106416209A (zh) * 2014-08-29 2017-02-15 株式会社Ntt都科摩 通信系统、路径选择装置、以及路径选择方法
JP6462783B2 (ja) * 2017-07-07 2019-01-30 Necプラットフォームズ株式会社 Ip−pbxシステム、ip−pbx設定自動化方法およびip−pbx設定自動化プログラム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006033105A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Aruze Corp メディア通信装置及びメディア通信プログラム
JP2007053689A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Mizuho Bank Ltd コール対応処理方法及びコール管理システム
JP2010258838A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Clover Network Com:Kk ショートメッセージサービスのアドレス変換装置およびその方法
JP2011082893A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Hitoshi Nishimura 電話交換システム
JP2011211602A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Jintec Corp Ip電話の電話番号利用状況を調査する方法および装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006033105A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Aruze Corp メディア通信装置及びメディア通信プログラム
JP2007053689A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Mizuho Bank Ltd コール対応処理方法及びコール管理システム
JP2010258838A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Clover Network Com:Kk ショートメッセージサービスのアドレス変換装置およびその方法
JP2011082893A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Hitoshi Nishimura 電話交換システム
JP2011211602A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Jintec Corp Ip電話の電話番号利用状況を調査する方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5526293B1 (ja) * 2014-01-28 2014-06-18 株式会社ジンテック 携帯電話無線通信インフラを利用するデータ通信専用サービスの端末に割り当てられている通信端末番号の識別

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014086816A (ja) 2014-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9294985B2 (en) Bridge line appearance for location-aware mobile devices
CN103249018A (zh) 一种多方通话进行切换的方法及终端设备
JPWO2008062803A1 (ja) 電話接続制御方法及び電話接続制御システム
CN111182159B (zh) 一种基于团队即时通信应用的通信方法、装置及存储介质
JP5401593B1 (ja) プレディクティブダイヤラーにより携帯電話に発呼する際の固定電話通信事業者の自動選択
US20130108030A1 (en) System and Method for Creating Parallel Graphical Interface for Voice Menu
JP2006014345A (ja) マルチライン・モバイルでダイアル番号の識別をサポートするネットワーク
JP2016225973A (ja) 発呼システム、制御装置、プログラム及び発呼方法
JP6223043B2 (ja) 通信システム、及び、通信方法
JP5374015B2 (ja) 電話装置および自動コールバック方法
JP2008131416A (ja) Ipコールセンタシステム
JP5665108B2 (ja) 電話交換機システムおよび電話機切替方法
JP2013038472A (ja) 電話転送装置、及び電話転送プログラム
JP5372078B2 (ja) 監視センタの更新方法
JP5911121B1 (ja) 管理装置、管理方法及び管理プログラム
KR100626305B1 (ko) 통화 서비스 권한 등록 방법 및 상기 방법을 채용한교환기 시스템
JP4313782B2 (ja) コールセンタ運用方法及び装置
JP6232872B2 (ja) 交換機、交換機の制御方法及び交換機の制御プログラム
JP2006025228A (ja) 最適着信者選択通話方法、装置、およびプログラム
JP2001189948A (ja) ボタン電話システム
JP5694969B2 (ja) 電話システムの主装置およびその動作方法
JP5158592B2 (ja) 電話交換装置および外線発信規制方法
JP2002232924A (ja) インバウンド・ブリッジ・システム
JP5400739B2 (ja) 非電話系コミュニケーションメディア転送装置および非電話系コミュニケーションメディア転送方法
JP2020150288A (ja) 通話システム,制御サーバおよびその制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5401593

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250