JP5401407B2 - プレス機械 - Google Patents

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Description

本発明はプレス機械に関する。さらに詳しくは、クランク軸によりスライドを上下動させるプレス機械に関する。
従来の一般的なプレス機械のジャーナル軸受は、滑り軸受のみ、あるいは転がり軸受のみで構成されていた。
滑り軸受と転がり軸受を組み合わせたものとして特許文献1に記載のプレス機械のコンバインド軸受装置(以下、コンバインド軸受)がある。このコンバインド軸受はクランク軸を枢支するものである。そのコンバインド軸受けは、滑り軸受と、その滑り軸受の両側に近接された転がり軸受とからなり、それら3つの軸受で1組とされている。前記転がり軸受はクランク軸の軸心と同軸に配置されているが、滑り軸受は転がり軸受の内径中心と偏心して配置されている。すなわち、転がり軸受はクランク軸の全周方向の移動量を規制している。一方、滑り軸受けは、クランク軸との摺動面がプレス方向(下方)で広く、反対側(上方)で狭くされており、隙間の狭い側にプレス時の反力が加わるようにされている。そのため、前記狭い隙間には少量低圧の潤滑油を供給するだけで耐プレス荷重能力を得ることができる。
実開平4−83497号公報
クランク軸の運動形態が主に一方向の回転運動に限定されている場合は、従来からのすべり軸受や転がり軸受のみによる支持、あるいは特許文献1のようなコンバインド軸受による支持で問題はなかった。しかし、昨今プレス機械のクランク軸がサーボモータにより駆動されるようになり、クランク軸を揺動運動、すなわち一回転させないで、途中で回転を止めて反対方向に回転させるような、正・逆回転を繰り返す場合が多くなっている。なかでも、クランク機構によってスライドを駆動するタイプのプレス機械では、生産性の向上などを目的としてクランク軸を揺動(振り子)運動させている。
しかし、滑り軸受のみの枢支構造あるいは特許文献1のコンバインド軸受では、クランク軸の揺動運動を枢支する摺動面での油膜の形成が困難であった。そのため、油膜切れによる焼き付きや、損傷が発生し易くなるという問題があった。また、転がり軸受のみの構造においても、揺動運動であると、大きな荷重を受ける転動体が限定され、想定寿命よりも早く損傷に至るという問題があった。これら問題が発生し、ジャーナル軸受が損傷した場合、プレス機械が運転不能となるため、生産がストップしてしまうという問題があった。
そこで、本発明はクランク軸に対する軸受けの相対速度を上げることができ、かつ寿命の長い耐久性に優れたプレス機械を提供することを課題としている。
本発明のプレス機械の第1の態様(請求項1)は、スライドを上下させるための偏心部を有するクランク軸を備えたプレス機械であって、外輪がプレス機械のフレームに固定さ
れた転がり軸受と、その転がり軸受の内輪に固定され、前記クランク軸を回動自在に支持する滑り軸受と、その滑り軸受をクランク軸周りに回転させる駆動装置とを備えていることを特徴としている。
本発明の第2の態様(請求項2)は、スライドを上下させるための偏心部を有するクランク軸を備えたプレス機械であって、プレス機械のフレームと前記クランク軸との間に介在された滑り軸受と、その滑り軸受をクランク軸周りに回転させる駆動装置とを備え、前記滑り軸受の内周面がクランク軸との摺動面とされ、外周面がプレス機械のフレームとの摺動面とされていることを特徴としている。
また、前記駆動装置が滑り軸受の回転速度を制御する制御装置を備えているものが好ましい(請求項3)。
本発明のプレス機械の第1の態様(請求項1)は、クランク軸を枢支する滑り軸受が転がり軸受によって枢支され、その上で前記滑り軸受が駆動装置によりクランク軸の周りに回転駆動自在にされている。そのため、滑り軸受とクランク軸との間の油膜切れを防止するとができる。とりわけクランク軸の運動形態が揺動運動である場合、すなわち滑り軸受けがクランク軸の周りを一回転しない場合の油膜切れを防止できる。
本発明のプレス機械の第2の態様(請求項2)は、スライドを上下させるための偏心部を有するクランク軸を備えたプレス機械であって、プレス機械のフレームと前記クランク軸との間に介在された滑り軸受と、その滑り軸受をクランク軸周りに回転させる駆動装置とを備え、前記滑り軸受の内周面がクランク軸との摺動面とされ、外周面が前記フレームとの摺動面とされている。そのため、簡易な構造で、滑り軸受とクランク軸との間の油膜切れを防止することができる。
また、前記駆動装置が滑り軸受の回転速度を制御する制御装置を備えている場合は(請求項3)、クランク軸の回転方向あるいは回転速度に応じて、油膜形成に最適なクランク軸との相対回転を得ることができる。
本発明のプレス機械の一実施形態を示す正面図である。 図1のI−I線断面図である。 図3は図2の要部拡大図である。
まず、図1および図2を用いて本発明の概略を説明する。図1に示すプレス機械1は、フレーム2と、そのフレーム2の前後にそれぞれ設けられた軸受機構3と、それらの軸受機構3により両端を枢支されたクランク軸4(図2参照)とを備えている。そのクランク軸4の中央付近には偏心部4a(図2参照)が設けられており、その偏心部4aにコネクティングロッド(以下、コンロッド)5の上端が枢支されている。そして、そのコンロッド5の下端にスライド6が設けられている。そのスライド6の下方にはフレーム2に固定されたボルスタ7が設けられている。さらに、プレス機械1には、前記クランク軸4を回転駆動させるプレス駆動装置8(図2参照)が設けられている。
図2に示すように、前記フレーム2にはクランク軸4の両端部を貫通させる開口部2a、2a形成されている。その開口部2aには、その内周面の途中から段部2bが半径方向内向きに突出し、内側の開口縁まで連続している。その開口部2aに前記軸受機構3が配置されている。前後の軸受機構3、3は実質的には同一であるので、以下、前側の軸受機
構3を説明して、後側の軸受機構の説明を省略する。
前記軸受機構3は、フレーム2の開口部2aの内周面に嵌合固定された一対の第1軸受9、9と、その第1軸受9の内面に嵌合固定された軸受ホルダー10、10と、その軸受ホルダー10の内周面に嵌合固定された滑り軸受11、11とを備えている。なお、符号2aはそれらの第1軸受9の外輪を押えるベアリング押さえである。前記軸受ホルダー10には軸受用ギア12が固定され一体とされており、前記フレーム2の上方に設けられた駆動装置(軸受用のモータ)13により回転駆動される。
前記クランク軸4の一端(図では左側の端部)にロータリジョイント4bが連結されている。そのロータリジョイント4bはクランク軸4の内部を軸方向に延びる油供給路4cに連通している。その油供給路4cは途中から枝分かれし、半径方向に延び、クランク軸4の周壁に形成された開口へ連通している。前記クランク軸4の周面に形成される油膜は、ロータリジョイント4bを介して給油経路から供給される潤滑油を油供給路4cを介し周壁に形成された開口4dから供給することにより形成されるものである。また、クランク軸4の後端にはクランクギヤ(メインギヤ)4eが固定されている(図2参照)。そのクランクギア4eは前記プレス駆動装置8の駆動軸8aに設けられたピニオンギア8bと噛み合っており、プレス駆動装置8によって回転駆動されている。
前記コンロッド5、スライド6、ボルスタ7(図1参照)およびプレス駆動装置8は従来公知のものである。なお、前記プレス駆動装置8はスライド6を昇降させるものであり、その駆動源としてサーボモータが用いるのが好ましい。そのサーボモータは制御機構8cに記憶されたプログラムに沿って回転を一時停止したり、回転方向、回転速度を変化させたりすることができる。サーボモータを用いた場合には、クランク軸4を正逆回転させる揺動運動を行うことにより、コンロッド5を昇降させることができる。
図3に示すように、前記第1軸受9は転がり軸受あるいは滑り軸受を用いることができる。本実施形態では転がり軸受を用いている。前記第1軸受9は内輪9aと外輪9bと、それらの間に介在されるローラ9c(またはボール)とからなる従来公知のものである。前記外輪9bは開口部2aの内周面に嵌合固定されている。また、前記外輪9bは開口部2aの内部で、段部2bにその側面が接するように配置されている。一方、外輪9bの反対側の側面は、開口部2aから外部へ突出しており、その突出した部位が前記ベアリング押え2cで押えられている。前記ベアリング押え2cはボルトでフレーム2側に締め付け固定されている。そのため、第1軸受9の外輪9bは、段部2bとベアリング押え2cとにより挟持されている。
前記軸受ホルダー10は、筒状部10aと、その筒状部のクランク軸の偏心部4a側の端部から半径方向の外向きに延びる鍔部10bとを備えている。前記筒状部10aは、その外周面を第1軸受9の内輪9aに嵌合固定されている。また、鍔部10bは第1軸受9の内側の端面に係止されている。
前記滑り軸受11は、筒状部11aと、その筒状部11aのクランク軸の偏心部4a側(中央側)の端部から半径方向の外向きに延びる鍔部11bとを備えている。前記筒状部11aは軸受ホルダー10の内周面に嵌合固定(冷やし嵌め)されている。一方、滑り軸受の筒状部11aの内面はクランク軸4の周面と摺接している。前述した潤滑油はクランク軸4の滑り軸受11が摺接している部分の前記開口4dから供給される。また、前記鍔部11bは前記軸受ホルダーの鍔部10bの底面と接している。なお、前記滑り軸受11を転がり軸受(軸受のタイプの変更)に代えてもよい。しかし、一般的に同じ軸径であれば、転がり軸受に比べて耐荷重能力に優れる滑り軸受を用いるのがよい。また、本実施形態では、外側に第1軸受9(転がり軸受)を配置し、内側に滑り軸受11を配置している
。これは、上述したように滑り軸受の耐荷重性能が優れていることに加え、滑り軸受がコンパクトであるので内側に設置しやく、かつ回転運動部の運動エネルギーを小さくすることができる(コンパクトであるので直径が小さいから)からである。なお、負荷容量的に満足できるなら、内側に転がり軸受を用いてもよい。
前記軸受用ギア12は、クランク軸4が貫通する開口を有する筒状のボス12aを有している。そのボス12aは、前記軸受ホルダー10の先端にボルトなどの締結具で接続されて一体にされている。その軸受用ギア12は、そのボス12aの端部を軸受ホルダー10の筒状部10aの端面および第1軸受9の内輪9aの側面と接触させた状態で固定されている。そのため、前記ボルトを締め付けることにより軸受用ギア12が軸受ホルダー10側に押し付けられ、軸受用ギア12、軸受ホルダー10および内輪9aが一体に固定される。一方、前記軸受用ギア12の軸受ホルダー10と反対側の端部は、軸受2dを介してフレーム2により支持されている。その軸受2dの外輪はフレーム2に嵌合固定され、軸受用ギアのボス12aは軸受2dの内輪に嵌合固定されている。前記軸受用ギア12および軸受2dはその外側の面から押さえプレート12bをかぶせ、ボルトにより固定されている。なお、後側の軸受用ギア12も前側のものと同様である。
図2に戻って、前記軸受用モータ13は従来公知のモータを用いることができる。そのモータ13は、その駆動軸13aの回転方向や回転速度を変化させる制御機構13bを備えている。特に、エンコーダやレゾルバ等の高精度な検出器を有したものが好ましい。そのようなモータとして、サーボモータを用いてもよい。また、制御機構13bによる制御は、プレス駆動装置8のクランク軸4の回転数、スライド位置あるいは成形荷重を制御機構13bの入力因子とし、クランク軸4の回転運動に対して所定の相対的な回転運動がモータ13の出力として得られるようにしてもよい。例えば、クランク軸4の正方向の回転数に対し、滑り軸受11を逆方向で、かつクランク軸4と所定の相対回転速度が保つように制御することが考えられる。なお、前記モータの駆動軸13aの先端にはカップリング13cが接続され、後述するドライブシャフト15aの一端が連結されている。
前記モータ13による回転運動はフレーム2に枢支された歯車列14によって軸受用ギア12へ伝達される。前記歯車列14は、ドライブシャフト15aに固定されたドライブピニオンギア15(以下、ドライブピニオン)と、そのドライブピニオン15と噛み合って回転運動が伝達される中間ピニオンギア16(以下、中間ピニオン)とからなり、その中間ピニオン16から軸受用ギア12へ回転運動が伝達される。それらドライブピニオン15および中間ピニオン16はそれぞれドライブシャフト15aおよび中間シャフト16aを有しており、それらシャフトがそれぞれフレーム2に枢支されている。
前記フレーム2には、それらシャフトをそれぞれ枢支するための複数の嵌合孔2eが形成されている。それら嵌合孔2eには軸受2fが設けられている。その軸受2fは、その外輪を嵌合孔2eに嵌合固定されている。一方、それぞれのシャフトは軸受2fの内輪に嵌合固定されている。なお、それら嵌合孔2e、2eはカバー17、17(図1参照)により閉じられている。それらカバー17は軸受2fの外輪を押えるようにフレーム2に固定されている。
前記ドライブピニオン15は一端をカップリング13cに連結されたドライブシャフト15aを備えている。また、前記中間ピニオン16はクランク軸4の両端付近に設けられている。それら中間ピニオン16、16(図2参照)はそれぞれ中間シャフト16a、16aに固定されている。それら中間シャフト16a、16aはクランク軸4の両端付近でそれぞれフレーム2に枢支されている。そして、それら中間シャフト16a、16a同士はカップリング16bで連結されている。そのため、モータの駆動軸13aの回転運動は一方の(図では左側の)中間ピニオン16からカップリング16bを介して他方の(右側
の)中間ピニオン16(図2参照)に伝達される。それにより両方の中間ピニオン16ギアがひいては両方の第1軸受け9が回転駆動される。
なお、前記第1軸受9を用いないで、滑り軸受11の内周面をクランク軸4との摺動面とし、外周面をプレス機械のフレーム2との摺動面としてもよい。この場合は、構造が簡単である。
本プレス機械1によるとクランク軸4を枢支する滑り軸受11が転がり軸受(第1軸受)9によって枢支され、その上で前記滑り軸受11がモータ13によりクランク軸4の周りに回転駆動されている。そのため、両方の滑り軸受11とクランク軸4との間の油膜切れを防止することができる。とりわけクランク軸4の運動形態が揺動運動である、すなわち滑り軸受11がクランク軸4の周りを一回転しない場合に、クランク軸4の周面に形成される油膜切れを効率よく防止できる。また、クランク軸4自体の回転によりその外周に油膜を十分に形成することができる場合でも(滑り軸受11を回転させて油膜を形成する必要がない場合)、滑り軸受11をゆっくりでも回転させておくのがよい。第1軸受9の同じローラ9cのみに荷重が加わらないようにするためである。なお、クランク軸4の回転数が早く、発熱する可能性がある場合には、滑り軸受11をクランク軸4と同じ方向に回転させることにより相対速度を下げ、発熱を軽減させることもできる。
また、前記モータ13が滑り軸受11の回転速度を制御する制御装置13bを備えているので、クランク軸4の回転方向あるいは回転速度に応じて、油膜形成に最適なクランク軸4との相対回転を得ることができる。
1 プレス機械
2 フレーム
2a 開口部
2b 段部
2c ベアリング押え
2d 軸受
2e 嵌合孔
2f 軸受
3 軸受機構
4 クランク軸
4a 偏心部
4b ロータリジョイント
4c 油供給路
4d 開口
4e クランクシャフト
5 コネクティングロッド(コンロッド)
6 スライド
7 ボルスタ
8 プレス駆動装置
8a 駆動軸
8b ピニオンギア
8c 制御機構
9 第1軸受
9a 内輪
9b 外輪
9c ローラ
10 軸受ホルダー
10a 筒状部
10b 鍔部
11 滑り軸受
11a 筒状部
11b 鍔部
12 軸受用ギア
12a プレート
12b ボス
13 駆動装置(軸受用モータ)
13a 駆動軸
13b 制御機構
13c カップリング
14 歯車列
15 ドライブピニオンギア(ドライブピニオン)
15a ドライブシャフト
16 中間ピニオンギア(中間ピニオン)
16a 中間シャフト
16b カップリング
17 カバー

Claims (3)

  1. スライドを上下させるための偏心部を有するクランク軸を備えたプレス機械であって、
    外輪がプレス機械のフレームに固定された転がり軸受と、
    その転がり軸受の内輪に固定され、前記クランク軸を回動自在に支持する滑り軸受と、
    その滑り軸受をクランク軸周りに回転させる駆動装置とを備えているプレス機械。
  2. スライドを上下させるための偏心部を有するクランク軸を備えたプレス機械であって、
    プレス機械のフレームと前記クランク軸との間に介在された滑り軸受と、
    その滑り軸受をクランク軸周りに回転させる駆動装置とを備え、
    前記滑り軸受の内周面がクランク軸との摺動面とされ、外周面が前記フレームとの摺動面とされているプレス機械。
  3. 前記駆動装置が滑り軸受の回転速度を制御する制御装置を備えている請求項1あるいは2のいずれかに記載のプレス機械。
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