JP5398874B2 - 外反母趾矯正用具 - Google Patents

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本発明は外反母趾矯正用具、具体的には、外反母趾矯正靴下と外反母趾矯正サポータに関する。より詳しくは内側及び上方に曲がった母趾を正常な位置に戻し、浮き指となった足指を正常な位置に戻して足の横アーチを再生する外反母趾矯正靴下及びサポータに関するものである。
第1中足骨骨頭部と第5中足骨基底部を締め付ける弾性力を有する押圧部を斜めに織り込んで形成され、親指及び小指を収納する袋部が足先に形成された靴下がある(特許文献1)。
親指、小指、他の三指を嵌入する袋部が形成され、親指嵌入部及び小指嵌入部のそれぞれから踵部側に引寄部を延設した靴下がある(特許文献2)。
足甲部を覆う低伸縮性の編成から成る形保持編み地部足底部を成す高伸縮性を有する編み地を有し、母趾外転筋を押圧する圧迫部材を収納する袋部を有する外反母趾矯正用具の発明がある(特許文献3)。
さらに、外反母趾防止材を充填する袋部が形成されているが、外反母趾防止用靴下であることがわからないように足先部が二重に形成された靴下の発明がある(特許文献4)。
特開2008−161344号公報 特開2008−121177号公報 特開2009−279399 特開2001−40506
外反母趾というのは、足の親指に外力が加わることで、身体の中心から外側、すなわち小指側に母趾が曲がってしまっている状態のことをいい、原因は一般的には、爪先部分が細い靴やサイズの合わない靴の着用であるといわれ、足の裏のアーチ形を形成している中足関節という関節の靭帯が緩んでくることにある。
外反母趾は、母趾の変形のみならず、足裏の横アーチが減少して足の横幅が広がることで母趾の付け根や足裏に痛みが出てくるのはもちろんのこと、肩こりや頭痛、むくみなどを引き起こす原因となり、足の裏が不安定な状態になるため身体のバランスが取れなくなり、歩きにくくなる。
また、本来なら足裏全体にかかる重心がかかとに集中することになり、柔軟性や調整能力が低下し、運動能力の衰えを引き起こす可能性がある。
図5は外反母趾になった足骨の状態を示している。5本の足指が5本の中足骨の中足関節で連結されているが、5本の中足骨を結んでいる中足靭帯が緩むと中足関節が開き、中足関節により形成される足底中央部のくぼみ(横アーチと言われる)が減少し、母趾18の中足骨が内反し、母趾が外反すると共に第二指の上に重なった状態となる。
一方、第五指19は薬指側に曲がり、そのため他の指が縮まって上に押し上げられてそのまま指が曲がってしまい、足指でしっかり接地できなくなる、いわゆる浮き指やハンマートゥを併発することが多い(図6)。
図7では浮き指症状の足の接地状態と、正常な足の接地状態を比較して示している。
図7aでは足指22が浮き上がった状態にあるため力が入らず、歩行時に足指で踏ん張ることができず、足指裏25、足指付け根23、かかと24の順番に接地して行う正常な三点歩行(図7b)から足指裏25が接地しない二点歩行(図7a)となり、クッション作用が著しく低下して力を分散、吸収することなく、足指の付け根23が地面から過剰な衝撃を直接受けるのでわずかな運動量であってもすぐに痛みを生じる。
またハンマートゥでは折れ曲がった足指の関節が靴にあたってタコになることが多く痛みを伴う。
このような歩行時の苦痛、さらには身体への悪影響を及ぼす外反母趾を矯正する靴下やサポーターは多数開発されているが、特許文献1記載の靴下は、足指間を拡開する効果は有するが、上方に反り上がった母趾を正常な位置に戻す構成にはなっておらず、特許文献2記載の靴下の引き寄せ部は足裏の縦アーチを再生するためのもので、特許文献3記載の発明は、足指は低伸縮性の編地から成る足甲側へ引き上げられ、また、これらの靴下は足先が袋状に分かれている状態が外観から明らかに認識でき見栄えが悪い。また、収納された圧迫部材の位置が固定せず、位置ずれを生じさせると所定の効果を奏することができない。
一方、特許文献4記載の靴下は、母趾と他の指を嵌入する袋部を形成した靴下が通常の形状を有する別の靴下の中に内装されており外観からは足先が二股に別れている状態がわからないが、靴下が二重になっているので足が蒸れ、洗濯や乾燥が容易ではなくまた、母趾と第二指との間に圧迫部材を充填する作業が別途必要になる。
そこで、本願では母趾を単に外側に拡開させるだけでなく上方に反り上がった母趾を正常な位置に戻し、足指の浮きを低減すると共に指間を広げる圧迫部材を靴下等と一体形成し、一方、つま先部を通常の靴下等と変わらない外観に形成して装着者がためらうことなく、継続的に使用できる製品を提供することを目的とする。
本願の出願人は外反した母趾は第二指側に曲がっているだけでなく第二指上に重なっており、さらにハンマートゥを併発している場合が多いことに着目し、母趾を単に外側に広げるだけでなく足裏側へと引き寄せると共に曲がって浮き上がった足指全体を伸ばす外反母趾矯正用具を発明するに至ったのである。
上記課題を解決するために本願の外反母趾矯正用具は、中足関節部を周回する部分を弾性力を有する緊締部として形成し、第一中足骨骨頭部と第五中足骨基底部に当接するように足裏に斜めに配置された低伸縮性を有する帯状テーピング部を足に周回させて足首周辺まで延設し、つま先部に母趾と第二指を拡開させる圧迫部材を外反母趾矯正用具と一体編製すると共に、圧迫部材を囲むように縫着してつま先部を母趾収納部と他の四指収納部に分割するのである。
さらに、つま先部の足甲側と足裏側の伸縮性の調整を行うことで足甲部を足裏側へと常に引き寄せる構成として曲がった足指の伸展を促す構成としている。
また、歩行時の痛みを低減するために足指の付け根にクッション部材を形成する。
本願の外反母趾矯正用具は具体的には靴下又はサポーター形状を呈し、圧迫部材、クッション部材はパイル編みで靴下等と一体編製するのである。
中足関節部を覆う緊締部により親指と小指が外方に広がる。
第一中足骨骨頭部に当接し、足裏に斜めに配置し、第5中足骨基底部に当接する、低伸縮性を有する帯状テーピング部を足に周回させて足首周辺まで形成したので、上方かつ第二指側に曲がった母趾を外側へと広げながら足裏側へと引き寄せ且つ、第五指も外側へと広げるのである。
足甲部を足裏部より低伸縮性の編地としたことで、曲がった足指が前方且つ下方に伸びてハンマートゥが矯正されて横アーチが再生し、足指、指の付け根、かかとの三点を使用した正しい歩行を可能にすると共に縦アーチも再生し、足裏全体のバランスが改善して安定した歩行が可能となる。
足指間に形成した圧迫部材で足指間を広げ、その状態を維持することができる。また、圧迫部材はパイル編みから成るためクッション性及び装着性に優れかつ、靴下本体と一体形成されるため製造が容易であると共に圧迫部材の位置ずれが生じず圧迫状態を持続可能である。
また、圧迫部材の大きさ、長さ、形状及び位置は変更自在であるため、装着者の症状に適した圧迫部材の形成が可能である。また、柔らかなパイル地で形成されているため、本願の外反母趾矯正用具の上から靴下や靴を着用しやすく長時間の装着を可能とした。
圧迫部材と連設あるいは独立して足指裏周辺にクッション部材を形成したため、歩行の衝撃を直接受ける足指裏面を保護し、痛みを低減できる。
つま先部内側に形成された圧迫部材を囲むように縫い付けて親指収納部と他の4指を収納する部分を形成したため、つま先内部を二つに分割しながら縫着線だけが表出しているため外見は通常の靴下と変わらず見栄えが良く気軽に使用できる。
つま先の一部を縫い付けて母趾を収納する部分と他の4指を収納する部分を分離した状態に保持でき、回転ずれを生じさせない。また、縫着線をV字状とすることで装着に際し母趾と他の4指がそれぞれの収納箇所へと容易に誘導されて靴下が履きやすくなる。
母趾袋と他の指を収納する部分を分割形成し、帯状テーピング部を母趾の側面から形成したことで、外側かつ下方へ引っ張る力を母趾に集中的かつ局部的に作用させることができる。
従来の外反母趾矯正サポーター等のように過剰に足を締め付けないため、長時間装着しても装着者に苦痛を与えず、継続使用を可能とし、本願製品を着用しながら通常の人と同様に日常生活を送ることができる。その結果高い外反母趾矯正又は予防効果を奏する事ができるのである。
本発明にかかる外反母趾矯正靴下の斜視図である。 a、同、右足用の背面図。
b、同、正面図。
同、靴下の右側内側の正面図。 靴下のつま先部の編製状態を示す説明図。 外反母趾と内反小趾になった足骨の状態を示す説明図。 外反母趾と浮き指を併発している足の状態を示す説明図。 a、足裏の横アーチが減少して二点歩行状態になった足を示す説明図。
b、三点歩行が行なえる正常な足の状態を示す説明図。
曲がっていた足指が前方かつ下方へ進展した状態を示す説明図。
次に、本願発明の外反母趾矯正用具を靴下形状に具体化したものについて図面を参照しながら説明する。
図1が本願の外反母趾矯正靴下1(以下「靴下1」と略す)の右側を示す斜視図、図2が靴下1の右足用の正面と背面を示す図面である。
本願の靴下1は丸編み機を使用して筒状に形成され、履き口2、足首部3、踵部4、フット部6及びつま先部9から構成される高伸縮性の編地から成る。
足先を環状に囲む緊締部7は補強糸を編み込んで低伸縮性の編み地に編成され、足の中足骨付け根部分を足の幅方向に縮もうとする力によって締め付けて中足骨や中足関節部を元の位置に戻して固定し、その結果足指を広げる効果を奏するのである。
環状緊締部7を低伸縮性にする他の方法としては編み糸を他の部分よりも伸びにくい糸に変える、あるいは、ゴム等の弾性糸を一本又は複数本添糸とする、編製後に弾性力を付与する薬剤を塗布する等、従来から公知の技術を利用することができる。
次に、第一中足骨骨頭部(図5の20)を側面から囲んで第五中足骨基底部21を通って足首部3に巻き付くように足裏を斜めに横切る帯状テーピング部8を他の領域に比し低伸縮性編地として編製し、内側上方に浮き上がって第二指に重なった母趾に靴下の長手方向に縮もうとする力と足裏側へと引き寄せる力を作用させると共に、第二指とは反対側に広げる力も働かせるのである。
低伸縮性編地とする方法は、環状緊締部7と同様、補強糸を足して編製を行いさらに、伸縮性の低い編み組織とするのである。本願ではいわゆるボス柄を呈しているが、タック編みでも同様の効果を奏する。
また、帯状テーピング部8はフット部6を周回して足首部3まで及ぶため、安定した引張力を有し帯状テーピング部8がねじれを起こすおそれが少なく、母趾の引き寄せ状態を維持することができるのである。
つま先部9における母趾と第二指間に位置するあたりをパイル編みで短い帯状に編製して母趾と第二指間を広げる圧迫部材13を形成し、さらに圧迫部材を囲むようにつま先部9を略V字型に縫着することで縫着線12を境にして母趾を嵌入する母趾収納部10と他の四指を嵌入する収納部11に分割する。
つま先部9の内部は二つの収納部に緩やかに分割されながら、表からは縫着線12のみが認識され、靴下のつま先部9が内部で二股に分かれていることは容易に認識されにくい構造となっている。
縫着線12の形状はV字状に限られるものではなく、U字状等、圧迫部材を囲みかつ、つ
ま先部を分割するものであれば良い。
パイル編み地から成る圧迫部材13は種々の症状に合わせて数、大きさ、長さ、形状及び位置の変更が自在である。実施例では母趾と第二指間に設けているが、第四指と第五指との間にも圧迫部材を設けることで内反小指を効果的に予防、矯正することも可能である。
また、母趾の外反度に応じて圧迫部材の大きさを選択することができるし、当該圧迫部材を延設してクッション材とすることも可能である。
すなわち、ハンマートゥの症状がひどい場合は歩行時に足指が機能せず足裏部が接地するため衝撃が直接足裏に及んで痛みを生じる(図6参照)。そこでパイル編み地を足裏の接地部に広く配設してクッション材14(図3)とすることもできるのである。その場合もクッション材となるパイル編みは靴下やサポーター本体の編製時に同時に形成することができる。
クッション材は、指間を拡開する圧迫部材と連設することもできるし、分離独立して形成することも可能である。
一般に、靴下は丸編機を用いて成形され、靴下の足部からつま先部に亘る範囲は、円筒状に編成される。このため、つま先部は、左右対称の形状となり一対の靴下において左右の別がないのが普通である。しかしながら、本願の靴下には母趾を嵌入する収納部が形成されて靴下に左右が生じるため、つま先部の第三指から第五指にかけてのつま先周縁部9aはつま先形状にフィットさせるように斜めに形成している。
次に、足先部17(図4)における足甲部15と足裏部16とを異なる度目で編成するのである。足甲部15は形を保持する形状保持部として、足裏部16は伸縮部として機能するようにそれぞれ伸縮性が異なる編地に形成する。
例えば度目の調整を行なって足裏部16の伸縮性を足甲部15の伸縮性の1.5倍から2倍程度とするのである。足甲部15を低伸縮性編み地に編成して容易に伸縮しないようにきつく形成し、足裏部16をこれより高い伸縮性を有するゆるい編み地としたことで、足甲部15がお椀を伏せたような状態となり、上方に曲がった足指を押圧する。押圧された足指は自然に前方かつ下方へと引っ張り伸ばされて正常な足指の状態へと近付くのである(図8参照)。
一方、伸縮性を有する編み地から成る足裏部16の足指が当接する箇所は足指裏面の丸みに添って伸縮フィットするのである。
また、本願では踵部4に形成されるゴアライン5の先端部をY字状に形成してかかとの膨らみにフィットさせている。そうすることで本願の靴下は使用者の足によりぴったりと装着して本願の目的とする外反母趾の矯正、予防をより効率的に達成できるのである。
本願の外反母趾矯正用具は上述のように靴下形状に具体化するだけでなく本願の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形状に具現化可能である。
例えば外反母趾矯正サポータやスニーカーソックス、ハイソックス、ストッキング等である。
本願発明は外反母趾矯正用具、具体的には外反母趾用サポーター又は靴下に利用可能である。
1、 外反母趾矯正靴下
5、かかとのゴアライン
7、環状緊締部
8、帯状テーピング部
10、母趾収納部
11、四指収納部
12、縫着線
13、圧迫部材
14、クッション材
15、足甲部
16、足裏部
17、足先部

Claims (6)

  1. 低伸縮性を有する帯状テーピング部を足の第一中足骨骨頭部に当接し、足裏に斜めに配置して第五中足骨基底部に当接して足甲側の足首近傍まで周設した靴下又はサポータにおいて
    つま先部に母趾と第二指の間を拡開する圧迫部材を靴下又はサポーター本体と一体形成すると共に、
    圧迫部材を囲むように縫い付けて母趾を収納する部分とその他の指を収納する部分に分割し、
    足甲部が形状保持部、足裏部が伸縮部として機能するように足裏部を足甲部より高い伸縮性で形成したことを特徴とする外反母趾矯正靴下又はサポーター。
  2. 足の中足関節部を周回する部分を弾力性を有する緊締部に形成したことを特徴とする請求項1に記載の外反母趾矯正靴下又はサポーター。
  3. 足裏部を足甲部より1.5倍から2倍の高伸縮性を有するように形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の外反母趾矯正靴下又はサポーター。
  4. 母趾を収納する部分とその他の指を収納する部分に分割するようにつま先部をV字状に縫い付けた事を特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の外反母趾矯正靴下又はサポーター。
  5. クッション部材を足指の付け根付近に一体形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の外反母趾矯正靴下又はサポーター。
  6. 圧迫部材及びクッション部材のいずれか又は両方がパイル編みから成る、請求項5記載の外反母趾矯正靴下又はサポーター。
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