JP5396618B2 - 縦型ブラインド - Google Patents

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Description

本発明は、縦型ブラインドに関する。
縦型ブラインドでは、図10に示すようにヘッドレール50内を移動可能に配列された複数のキャリア54のそれぞれからルーバー56を吊り下げ支持し、隣合うキャリア54同士をスペーサリンク58でそれぞれ連結することにより、先頭に位置するキャリア54に牽引されて順次キャリア54が引き出され、または、先頭に位置するキャリア54に押されて順次キャリア54が畳み込まれるようになっている。
ここで、スペーサリンク58は、キャリア54が引き出されてルーバー56が展開されたときに、そのキャリア54同士の最大間隔を規定するものであり、その具体的な構成としては、特許文献1に記載されたものが知られている。
これによれば、スペーサリンクとしてのスペーサは、キャリアとしてのランナに固定される固定部を備えた後端部と、後端部の上面に形成されて後隣のスペーサの中間部が通される案内部と、前端部に形成されて前隣のスペーサの案内部の制止を受ける係止部とを備えており、ランナにスペーサの後端部の固定部を固定し、スペーサの中間部を隣合うスペーサの案内部にはめることにより、スペーサを介してランナを、順次連結している。
実公昭63−21676号公報
ルーバーを展開したときの隣合うキャリア同士の最大間隔はスペーサリンクの長さによって規定されるが、特許文献1記載のような従来の縦型ブラインドでは、スペーサリンクの長さが一定であり、キャリアへの固定もスペーサリンクの後端部の固定部をキャリアに固定するだけであるため、製品幅によっては、スペーサリンクによって規定される隣合うキャリア同士の最大間隔で製品幅を均等に分割できるとは限らない。そのため、キャリアを引き出してルーバーを完全に展開したときに、引き出し側と反対側の最端部に位置するキャリアとそれに隣合うキャリアとの間隔だけが他の隣合うキャリア同士の間隔よりも狭くなることがあり、図10に示すように、ルーバー同士の間隔が全て一定にならず、意匠性を低下させる可能性があるという課題がある。
また、図10のような展開状態は、全ての隣合うキャリア同士がスペーサリンクで規定される最大間隔になるように引き出されておらず、図11に示すように部分的に余裕が発生している状態となっている。そのため、勢い良く展開操作して操作停止を行うと、停止後に慣性力によりキャリアがさらに移動しようとし、上記部分的な余裕分が最端部のキャリア近傍だけでなく、中央付近のキャリア近傍にまで分散されてしまい、結果として隣合うキャリア間の間隔が全体的にばらばらになってしまうという課題もある。
本発明は、かかる課題に鑑みなされたもので、製品幅に応じて隣合うキャリア同士の最大間隔を調整し、展開時の隣合うルーバーの間隔を全て略一定にすることができる縦型ブラインドを提供するものである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドレール内を移動可能に配列された複数のキャリアのそれぞれからルーバーを吊り下げ支持し、隣合うキャリア同士をスペーサリンクでそれぞれ連結することにより、先頭に位置するマスタキャリアに牽引されて順次キャリアが引き出され、先頭に位置するマスタキャリアに押されて順次キャリアが畳み込まれるようになった縦型ブラインドにおいて、
前記キャリアと前記スペーサリンクとの間には、隣合うキャリア同士の最大間隔を調整して各隣合うキャリア同士の最大間隔を略一定にすることが可能な間隔調整手段が設けられることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記間隔調整手段が、前記キャリアとスペーサリンクのうちの一方に設けられる係止部と、他方に設けられる複数の被係止部から構成されることを特徴とする。
本発明によれば、スペーサリンクとキャリアとの間に間隔調整手段を設けることにより、隣合うキャリア同士の最大間隔を調整できるようになる。このため、製品幅に応じて最大間隔を調整することによって全ての隣合うキャリア同士の最大間隔を略一定にすることができる。
このように全ての隣合うキャリア同士の最大間隔が略一定になることにより、ルーバー展開状態で、全ての隣合うルーバー同士の間隔が略一定になるようにルーバーが配されるため、縦型ブラインドとしての意匠性を良好にすることができる。
また、完全にルーバーが展開された状態で、全てのキャリアが略一定の最大間隔で最大限に引き出された状態となるため、勢い良く展開操作しても操作停止後にキャリアがさらに動くことを防止することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、複数の被係止部のうち最も好適な被係止部を選択して係止部に係止することにより、隣合うキャリア間に渡って延びるスペーサリンクの長さが変更され、隣合うキャリア同士の最大間隔を変更することができる。
本発明の縦型ブラインドの正面図であり、ルーバーを完全に展開した状態を示す。 図1の縦型ブラインドのヘッドレール内の状態を示す部分平面図である。 スペーサリンクとキャリアの分解斜視図である。 図3のスペーサリンクをキャリアに取付けた状態を示す斜視図である。 間隔調整を行ってスペーサリンクをキャリアに取付けた状態を示す斜視図である。 間隔調整を行って複数のキャリアを連結した状態を示す斜視図である。 スペーサリンクの突出した基端部を切断した状態を示す斜視図である。 他の実施形態を表すスペーサリンクとキャリアの分解斜視図である。 図8のスペーサリンクをキャリアに取付けた状態を示す斜視図である。 従来の縦型ブラインドの正面図であり、ルーバーを完全に展開した状態を示す。 図10の縦型ブラインドのヘッドレール内の状態を示す部分平面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
縦型ブラインドは、窓枠等の固定部に固定されるヘッドレール10を有しており、ヘッドレール10内にはその長手方向を移動可能に複数のキャリア14が配列されている。各キャリア14のそれぞれからは、フック15(図3)を介してルーバー16が吊り下げ支持される。
ヘッドレール10の一方の端部には、開閉操作部を構成する開閉操作コード20及び回転操作部を構成する回転操作コード30が設けられており、各操作コードを操作することにより、ルーバー16の開閉動作、回転動作を行わせることが可能となっている。
ルーバー16の開閉動作を行わせる開閉動作機構としては、任意の機構を採用することができるが、この例では、ヘッドレール10内の一方の端部に開閉操作コード20が巻き掛けられるプーリ22が設けられ、プーリ22の回転に連動して回転する開閉軸24がヘッドレール10の長手方向に沿って各キャリア14を貫通して配設されている。開閉軸24の外周面にはネジ軸が形成されており、該ネジ軸は、ヘッドレール10の他方の端部側にあって先頭キャリアとなるマスタキャリア14Aに内蔵される雌ネジ(図示せず)に螺合している。開閉動作機構としては、このような開閉軸24を備えた機構とする他に、マスタキャリア14Aに連結したコードをヘッドレール10内で配回して、ヘッドレール10の端部から導出して、該導出部分を開閉操作コード20とする構成を採用することも可能である。
また、ルーバー16の回転動作を行わせる回転動作機構としても、任意の機構を採用することができるが、この例では、ヘッドレール10内の一方の端部に回転操作コード30が巻き掛けられるプーリ32が設けられ、プーリ32の回転に連動して回転する回転軸34がヘッドレール10の長手方向に沿って各キャリア14を貫通して配設されている。回転軸34の外周面には、長手方向に延びる溝が形成されており、各キャリア14は該溝に嵌合するウォームと、該ウォームに噛み合うウォームホイールを備え、該ウォームホイールの回転がフック15に伝達し、フック15によってルーバー16が鉛直軸の周りに回転することができるようになっている。
各キャリア14は、マスタキャリア14Aを先頭として、順次スペーサリンク40によって連結され、隣合うキャリア14同士の間隔は、スペーサリンク40によって規定される最大間隔の範囲内で変化可能となっている。スペーサリンク40は、可撓性の金属または合成樹脂等の板状部材から構成することができる。
開閉操作コード20を操作すると、前記開閉軸24が回転して、開閉軸24に螺合するマスタキャリア14Aがヘッドレール10内を移動する。開閉操作コード20の一操作方向に応じた開閉軸24の回転によって、マスタキャリア14Aがヘッドレール10の一方の端部から離れるように、即ち引き出し側に移動すると、スペーサリンク40を介して、後続のキャリア14が順次引き出される。これによって、ルーバー16は展開状態となることができる。開閉操作コード20の逆の操作方向に応じた開閉軸24の回転によって、マスタキャリア14Aがヘッドレール10の一方の端部へと接近するように、即ち畳み込み側に移動すると、マスタキャリア14Aが隣合うキャリア14に接近して、該キャリア14を押し、順次、後続のキャリアが押されて、ヘッドレール10の一方の端部に畳み込まれる。これによって、ルーバー16もヘッドレール10の一方の端部に畳み込まれる。
マスタキャリア14A以外の各キャリア14とスペーサリンク40との間には、隣合うキャリア14同士の最大間隔を調整することが可能な間隔調整手段42が設けられる。
より詳細には、図3に示すように、各キャリア14の頂部には、スペーサリンク40の幅に略相当する幅を有する溝14aが形成されており、該溝14aの両溝壁面から、溝内に突出する突出部からなる係止部14bがそれぞれ形成されている。また、スペーサリンク40の基端部の両側には、それぞれ上方へと起立された起立部40aが形成されており、各起立部40aの頂面には、一定間隔で凹部からなる被係止部40bが複数個、形成されている。各被係止部40bは、前記係止部14bを受け入れるのに適した大きさとなっている。これらの係止部14b及び被係止部40bによって、間隔調整手段42が構成される。
図4に示すように、スペーサリンク40の複数の被係止部40bのいずれかの被係止部40bにキャリア14の係止部14bが係止されることにより、スペーサリンク40がキャリア14に取り付けられる。スペーサリンク40の先端部には、その厚みがスペーサリンク40の中央部分よりも厚くなった第2被係止部40cが形成されている。スペーサリンク40の中央部分は、引き出し側で隣合うキャリア14の係止部14bと該係止部14bに取り付けられたスペーサリンク40との間に形成される空間内をスライド可能に挿通しており、スペーサリンク40の第2被係止部40cは、引き出し側で隣合う係止部14bに取り付けられたスペーサリンク40の一対の起立部40aの間をスライド可能である一方で、係止部14bの間を通過することはできず、係止部14bに係止可能となっている。
これによって、キャリア14と引き出し側で隣合うキャリア14とは、一方のキャリア40の係止部14bに係止されたスペーサリンク40の被係止部40bと、第2被係止部40cとの間の距離を最大間隔として、接離可能に連結される。
よって、図5に示すように、キャリア14の係止部14bに係止される被係止部40bを変更することにより、図6に示すように、キャリア14と隣合うキャリア14との最大間隔を調整可能に、キャリア14を順次連結することができる。ルーバー16が完全に展開した際に、縦型ブラインドの製品幅に対して、隣合うキャリア14同士の間隔が全て最大間隔となることができるように、キャリア14の個数を決定し、最大間隔を調整するとよい。
これによって、図1に示すルーバー16を完全に展開した際に、全キャリア14がスペーサリンク40を介して最大限に引き出された状態となり、ルーバー16同士の間隔が全て略一定となるため、ルーバー16展開時の意匠性を良好にすることができる。
また、開閉操作部20を勢い良く操作してルーバー16を完全に展開した状態で操作を停止したときに、全てのキャリア14同士の間隔がスペーサリンク40で規定された最大間隔となっているので、慣性力によってキャリア14がさらに変位することを防ぐことができる。
尚、最大間隔の調整可能な範囲内で、最大間隔が比較的短くなるように間隔調整手段42で調整した場合、図5に示すように、スペーサリンク40の基端部がキャリア14から突出することが起こり得る。このような場合に備えて、スペーサリンク40の少なくとも基端部または全体を軟質な樹脂等で構成すると、対向するキャリア14に対してスペーサリンク40の基端部が屈曲することで、対向するキャリア14との衝突を避けることができる。または、スペーサリンク40を、例えば硬質な樹脂、または金属といった材料で構成している場合には、スペーサリンク40の基端部を被係止部40bに対応する位置毎に切断可能とし、図7に示すように、キャリア14が畳み込まれた際に基端側で隣合うキャリア14に対して衝突するおそれのあるスペーサリンク40の突出した基端部40dを切断するとよい。
図8及び図9は、他の実施形態による間隔調整手段42を表す。この例では、スペーサリンク40の基端部に起立部40aが形成されずに平板状となっており、平板状の両側面に側方に突出する複数の突出部からなる被係止部40eが形成されている。また、キャリア14の溝14aの両溝壁面の係止部14bの下方には、該被係止部40eに係止可能な凹部からなる係止部14cが形成されると共に、係止部14cよりも下方にある溝14aの両溝壁面には、スペーサリンク40の被係止部40eの肉厚及び突出量に対応するスリット幅及び深さ寸法を持つスリット14dが形成されている。これらの被係止部40eと係止部14cとによって、間隔調整手段42が構成され、スペーサリンク40の被係止部40eのいずれかがキャリア14の係止部14cに係止されることによって、スペーサリンク40がキャリア14に取り付けられる。
この実施形態においては、取り付けられるスペーサリンク40とキャリア14の溝14aの底面との間に隙間が形成されるので、スペーサリンク40の基端部がキャリア14から突出するように取り付けられていた場合であっても、キャリア14が畳み込まれた際に、スペーサリンク40の基端部が、基端側で隣合うキャリア14の溝14aの底面とそのキャリア14に取り付けられるスペーサリンク40との間に潜り込むことができ、スペーサリンク40の被係止部40eが基端側で隣合うキャリア14のスリット14d内に挿入することができるようになっている。こうして、スペーサリンクの基端部とキャリアとの衝突を避けるように構成することもできる。
尚、間隔調整手段42は前記実施の形態において開示した形態に限定されるものではなく、任意の構成を採用することが可能である。本実施形態では、スペーサリンク40側に複数の被係止部を設け、キャリア14側に係止部を設けたが、スペーサリンク40に係止部を、キャリア14側に複数の被係止部を設けることも可能である。また、被係止部及び係止部の具体的構成として、前記実施の形態では、被係止部を凹部または突出部で構成し、係止部を突出部または凹部で構成したが、他の任意の構成とすることができ、凹部で被係止部又は係止部を構成する代わりに、開口部又は孔部で被係止部又は係止部を構成することも可能である。
10 ヘッドレール
14 キャリア
14A マスタキャリア
14b 係止部
14c 係止部
16 ルーバー
40 スペーサリンク
40b 被係止部
40e 被係止部
42 間隔調整手段

Claims (2)

  1. ヘッドレール(10)内を移動可能に配列された複数のキャリア(14)のそれぞれからルーバー(16)を吊り下げ支持し、隣合うキャリア(14)同士をスペーサリンク(40)でそれぞれ連結することにより、先頭に位置するマスタキャリア(14A)に牽引されて順次キャリア(14)が引き出され、先頭に位置するマスタキャリア(14A)に押されて順次キャリア(14)が畳み込まれるようになった縦型ブラインドにおいて、
    前記キャリア(14)と前記スペーサリンク(40)との間には、隣合うキャリア(14)同士の最大間隔を調整して各隣合うキャリア(14)同士の最大間隔を略一定にすることが可能な間隔調整手段(42)が設けられることを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記間隔調整手段(42)が、前記キャリア(14)と前記スペーサリンク(40)のうちの一方に設けられる係止部(14b、14c)と、他方に設けられる複数の被係止部(40b、40e)から構成されることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
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