JP2010270435A - ブラインド - Google Patents

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健二郎 山口
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Abstract

【課題】ブラインド羽根の平面形状を種々に変え、且つ表裏面にそれぞれ異なった装飾部・広告部を付与することで、展開した状態でのデザイン性を高めることができるブラインドを提供する。
【解決手段】複数のブラインド羽根1a、1b、1c…を備えてなる縦型もしくは横型のブラインドであって、当該ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型・波型・矩形波型・ジグザグ型・円弧連設型、あるいは直線と円弧の交互連鎖型等の形態を備えた長尺シートにて形成する。そして、ブラインド羽根集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なる装飾部・広告部16を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、建築物における窓や、仕切られた部屋の出入口、自動車の後部ウィンド等に配置するブラインドに関する。
従来から、このようなブラインドとしては、例えば、特許文献1に示すように、ヘッドボックスから垂下される昇降コードによる美観の低下を防止できるようにした横型ブラインドなる技術がある。
また、特許文献2に開示されているように、ハンガーレールの両端部でスラットを操作可能としながら、美観上好ましく、無用な誤操作を防止し、スラットの畳み込み位置を多様に選択し得るものとした縦型ブラインドなる技術がある。
特開2000−328859号公報 特開2006−249781号公報
しかしながら、従来においては、縦型もしくは横型のブラインドは、単なる矩形平面状もしくは矩形湾曲面状等のブラインド羽根によって形成されており、しかも、その表面(特に表裏両面)には何等の装飾も施されてはいないことから、デザイン性が劣るという問題点を有していた。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、ブラインド羽根の平面形状を種々に変え、且つ表裏面にそれぞれ異なった装飾部・広告部を付与することで、展開した状態でのデザイン性を高めることができるブラインドを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明にあっては、複数のブラインド羽根を備えてなる縦型もしくは横型のブラインドであって、当該ブラインド羽根それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型・波型・矩形波型・ジグザグ型・円弧連設型、あるいは直線と円弧の交互連鎖型等の形態を備えた長尺シートにて形成されると共に、前記ブラインド羽根集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なる装飾部・広告部を形成して成ることを特徴とする。
また、前記ブラインド羽根それぞれは、手動式もしくは自動式の反転機構によって表裏反転可能として成るものとする。
さらに、前記ブラインド羽根それぞれには、任意の形状を有する通気兼可視用の孔部が穿設されているものとする。
本発明によれば、ブラインド羽根の平面形状を種々に変え、且つ表裏面にそれぞれ異なった装飾部・広告部を付与することで、展開した状態でのデザイン性を高めることができる。
すなわち、ブラインド羽根それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型・波型・矩形波型・ジグザグ型・円弧連設型、あるいは直線と円弧の交互連鎖型等の形態を備えた長尺シートにて形成されて成るので、展開した状態でのデザイン性を高めることができる。
そして、前記ブラインド羽根集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なる装飾部・広告部を形成してあるので、2倍のデザイン効果と広告効果を発揮することができる。
前記ブラインド羽根それぞれは、手動式もしくは自動式の反転機構によって表裏反転可能として成るので、それぞれに装飾部・広告部を形成してある表裏2面の切り替えが容易に行える。
前記ブラインド羽根それぞれには、任意の形状を有する通気兼可視用の孔部が穿設されているので、本来の通気性および可視化に加えて、デザイン性が高められる。
本発明を実施するための一形態を示す縦型ブラインドの展開状態の斜視図である。 同じく縦型ブラインドの反転機構の一例を示す斜視図である。 図中(a)乃至(d)は縦型ブラインドの展開状態を示し、各ブラインド羽根の異なる平面形状の各例と、それぞれ異なる装飾部・広告部の形成例を示した正面図である。 同じく横型ブラインドの展開状態の斜視図である。 図中(a)乃至(d)は横型ブラインドの展開状態を示し、各ブラインド羽根の異なる平面形状の各例と、それぞれ異なる装飾部・広告部の形成例を示した正面図である。
以下、図面を参照して本発明に係るブラインドの実施の一形態を詳細に説明する。
本発明に係るブラインドは、複数のブラインド羽根1a、1b、1c…を備えてなる縦型ブラインドPもしくは横型ブラインドQであって、当該ブラインド羽根1a、1b、1c…としては、例えば、アルミニウム等の金属製シート、プラスチック等の非金属製シート、その他の軽量なシート材等を使用している。
縦型ブラインドPの具体的な構成は、図1に示すように、当該縦型ブラインドPが展開されたり、側方へ畳み込まれたりするために、窓枠等の上縁側に固定されるヘッドレール2内を長手方向にスライド移動可能に複数のランナー3が配列され、各ランナー3には、後述する回転軸11を介して縦長矩形状のブラインド羽根1a、1b、1c…が吊下げられる。
また、ブラインド羽根1aとこれに隣接するブラインド羽根1bの上下両側にける左右角部同士を、ワイヤー4で連結してあり、縦型ブラインドPを開いた状態では、各ブラインド羽根1a、1b、1c…同士の間隔をこのワイヤー4によって一定の長さに保持できるようにしてある。
また、この各ブラインド羽根1a、1b、1c…の下端には、包袋状のバランスウエイト5が吊下支持されており、各ブラインド羽根1a、1b、1c…の吊り下げ直立性を保持すると共に、例えば風や振動等による各ブラインド羽根1a、1b、1c…の跳ね上がりやばたつき等を防止している。
さらに、このヘッドレール2端部から垂下されるロッド状の操作部6の回転操作により、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が表裏反転可能とする手動式の反転機構Rを備えている。
すなわち、図2に示すように、前記ランナー3の一端側には通孔7が形成され、この通孔7は、ヘッドレール2内に架設されたガイドバー8にスライド自在となって装着されている。そして、この通孔7に隣接すべくランナー3の中央内部には、中央に角孔9aを有するウオームホイール9が回転可能に配されている。
また、ウオームホイール9には、ウオームギア10が噛合され、該ウオームギア10には回転軸11を介して、ブラインド羽根1a、1b、1c…が吊下げられる。
一方、ウオームホイール9の中央角孔9aには角棒状の操作バー12が軸方向にスライド自在に挿入され、該操作バー12の端部は互いに噛合する傘歯車13、14を介して操作部6に連結されている。
而して、この手動式の反転機構Rにおいて、操作部6を手でもって一方向に回転すると、互いに噛合する傘歯車13、14を介して操作バー12がウオームホイール9と共に回転する。この回転によりウオームギア10が回転し、回転軸11を介して、ブラインド羽根1a、1b、1c…が回転するのである。
図3に示すように、各ブラインド羽根1a、1b、1c…は、それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型(図3(a)参照)としたり、直線と円弧の交互連鎖型(図3(b)参照)としたり、矩形波型(図3(c)参照)としたり、あるいは波型(図3(d)参照)とした長尺シートにて形成されている。
すなわち、縦型ブラインドPを展開してから、手動式の反転機構Rにより、操作部6を手でもって一方向に回転させることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…を回転させて各表側を平面状に隣接配置させた場合には、これら各ブラインド羽根1a、1b、1c…の左右縁部同士(上記した各種の平面形状の左右縁端部)が合致しあう状態となる。
さらに、操作部6を手でもって回転させることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…を回転させて各裏側を平面状に隣接配置させた場合には、これまた各ブラインド羽根1a、1b、1c…の左右縁部同士(上記した各種の平面形状の左右縁端部)が合致しあう状態となる。このように、平面形状を種々に変えることでデザイン性が高められるようにしてある。
尚、この他の各ブラインド羽根1a、1b、1c…の平面形状としては、ジグザグ型・円弧連設型、あるいは前記した各種の形状と共にこれらの形状を組み合わせて形成されていても良い。
また、各ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれには、任意の形状を有する通気兼可視用の孔部15が穿設されている。
例えば、図3(a)に示すように、各ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれに真円形状となった複数の孔部15が穿設され、これにより本来の通気性および可視化に加えて、デザイン性が高められるようにしてある。
尚、孔部15の形状は、真円形状に限定されず、例えば、楕円形状、三角・四角等の角孔形状、スリット形状、格子形状、ネット形状等のいずれかによって形成しても良い。
さらに、前記ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なるデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成してある。
例えば、図3(b)に示すように、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面には、花柄の模様による装飾部16が描かれており、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面には、これとは異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成する。
または、図3(c)に示すように、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面には、宣伝用の文字や数字による広告部16が描かれており、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面には、これとは異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成する。
あるいは、図3(d)に示すように、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面には、キャラクタ等の絵による装飾部・広告部16が描かれており、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面には、これとは異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成する。
尚、これらの異なるデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16の組合わせには、上記した以外に、種々のバリエーションが考えられることは言うまでもない。
次に、以上のように構成された本発明・ブラインドの形態における使用、動作の一例について詳細に説明する。
先ず、先頭にあるブラインド羽根1aを手でもって展開する方向に引く。このとき、ヘッドレール2内の各ランナー3は、ワイヤー4によって牽引されてスライドし、縦型ブラインドPが展開した状態では、各ブラインド羽根1a、1b、1c…同士の間隔は、このワイヤー4によって一定の長さに保持される。
この手動式の反転機構Rにおいて、操作部6を手でもって一方向に回転すると、互いに噛合する傘歯車13、14を介して操作バー12がウオームホイール9と共に回転する。この回転によりウオームギア10が回転し、回転軸11を介して、ブラインド羽根1a、1b、1c…が回転する。
すなわち、操作部6を手でもって一方向に回転させると、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が回転させられ、各表側を平面状に隣接配置させる。このとき、これら各ブラインド羽根1a、1b、1c…の左右縁部同士(上記した各種の平面形状の左右縁端部)が合致しあう状態となり、前記ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面に描かれている装飾部・広告部16が視認できる状態となる。
また、各ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれに形成された任意の形状を有する通気兼可視用の孔部15により、通気性および可視化に加えて、デザイン性が高められる。
さらに、操作部6を手でもって回転させることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が回転させられ、各裏側を平面状に隣接配置させる。このとき、これまた各ブラインド羽根1a、1b、1c…の左右縁部同士(上記した各種の平面形状の左右縁端部)が合致しあう状態となり、前記ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面に描かれている異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16が視認できる状態となる。
次に、本発明に係るブラインドにおいて横型ブラインドQの具体的な構成について詳細に説明する。
すなわち、横型ブラインドQは、図4に示すように、ヘッドボックス21から複数本のラダーコード22を介して横長矩形状の多数段のブラインド羽根1a、1b、1c…が吊下支持され、そのラダーコード22の下端にボトムレール23が吊下支持される。
前記各ブラインド羽根1a、1b、1c…には、複数本の昇降コード24が挿通され、その昇降コード24の一端は前記ボトムレール23に接続されると共に、他端は前記ヘッドボックス21内に案内され、同ヘッドボックス21の一側に設けられた開口部26から自重降下防止装置25を介して垂下され、先端に取っ手27が設けられる。
そして、取っ手27を介して昇降コード24を開口部26から引き出すことにより、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が引上げられ、自重降下防止装置25の作動を解除して、各ブラインド羽根1a、1b、1c…およびボトムレール23の重量に任せて昇降コード24を開口部26からヘッドボックス21内へ引込ませることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が下降するようになっている。
手動式の反転機構Rとしては、前記ラダーコード22を直接手でもって引上げるかあるいは引き下げることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…が正転方向または反転方向に回動されるようにしてある。
尚、上記した縦型または横型のブラインドにおいて、反転機構Rを手動式とする替わりに、自動式としても良い。この場合には、ヘッドレール2またはヘッドボックス21内の一端側に不図示の駆動モータ、制御回路、スイッチ等の駆動機構を設ける。
さらに、各ブラインド羽根1a、1b、1c…を任意の角度で自動的に回転調整できるようにしても良い。
図5に示すように、各ブラインド羽根1a、1b、1c…は、それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型(図5(a)参照)としたり、直線と円弧の交互連鎖型(図5(b)参照)としたり、矩形波型(図5(c)参照)としたり、あるいは波型(図5(d)参照)とした長尺シートにて形成されている。
すなわち、横型ブラインドQを展開してから、手動式の反転機構Rにより、ラダーコード22を直接手でもって引上げることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…を回転させて各表側を平面状に隣接配置させた場合には、これら各ブラインド羽根1a、1b、1c…の上下縁部同士(上記した各種の平面形状の上下縁端部)が合致しあう状態となる。
さらに、ラダーコード22を直接手でもって引き下げることで、各ブラインド羽根1a、1b、1c…を回転させて各裏側を平面状に隣接配置させた場合には、これまた各ブラインド羽根1a、1b、1c…の上下縁部同士(上記した各種の平面形状の上下縁端部)が合致しあう状態となる。このように、平面形状を種々に変えることでデザイン性が高められるようにしてある。
尚、この他の各ブラインド羽根1a、1b、1c…の平面形状としては、矩形波型・ジグザグ型・円弧連設型、あるいは前記した各種の形状と共にこれらの形状を組み合わせて形成されていても良い。
また、各ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれには、任意の形状を有する通気兼可視用の孔部15が穿設されている。
例えば、図5(a)に示すように、各ブラインド羽根1a、1b、1c…それぞれに真円形状となった複数の孔部15が穿設されるか、あるいは、図5(b)に示すように、楕円形状と角孔形状とが交互に混じった孔部15が穿設される。
これにより本来の通気性および可視化に加えて、デザイン性が高められるようにしてある。尚、孔部15の形状は、真円形状、楕円形状、角孔形状に限定されず、例えば、スリット形状、格子形状、ネット形状等のいずれかによって形成しても良い。
さらに、前記ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なるデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成してある。
例えば、図5(c)に示すように、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面には、キャラクタの絵による装飾部・広告部16が描かれており、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面には、これとは異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成する。
または、図5(d)に示すように、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の表面には、宣伝用の文字や数字による広告部16が描かれており、ブラインド羽根1a、1b、1c…集合部分の裏面には、これとは異なったデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16を形成する。
尚、これらの異なるデザイン・色柄・文字等の装飾部・広告部16の組合わせには、上記した以外に、種々のバリエーションが考えられることは言うまでもない。
また、上記した縦型ブラインドPまたは横型ブラインドQにおける反転機構Rの構成は、本発明に係るブラインドの一実施例にしか過ぎず、その他の種々の機構が存在することは言うまでもない。
P 縦型ブラインド
Q 横型ブラインド
R 反転機構
(1a、1b、1c…) ブラインド羽根
2 ヘッドレール
3 ランナー
4 ワイヤー
5 バランスウエイト
6 操作部
7 通孔
8 ガイドバー
9 ウオームホイール
9a 角孔
10 ウオームギア
11 回転軸
12 操作バー
13、14 傘歯車
15 孔部
16 装飾部・広告部
21 ヘッドボックス
22 ラダーコード
23 ボトムレール
24 昇降コード
25 自重降下防止装置
26 開口部
27 取っ手

Claims (3)

  1. 複数のブラインド羽根を備えてなる縦型もしくは横型のブラインドであって、当該ブラインド羽根それぞれの平面形状が長手方向に沿って、直線型・波型・矩形波型・ジグザグ型・円弧連設型、あるいは直線と円弧の交互連鎖型等の形態を備えた長尺シートにて形成されると共に、前記ブラインド羽根集合部分の表面と裏面には、それぞれ異なる装飾部・広告部を形成して成ることを特徴とするブラインド。
  2. 前記ブラインド羽根それぞれは、手動式もしくは自動式の反転機構によって表裏反転可能として成る請求項1記載のブラインド。
  3. 前記ブラインド羽根それぞれには、任意の形状を有する通気兼可視用の孔部が穿設されている請求項1または2記載のブラインド。
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