JP5396256B2 - プラズマ処理装置 - Google Patents
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Description
前記処理室内に設けられ、前記被処理基板が載置される載置台と、
前記処理室内に処理ガスを供給する処理ガス供給装置と、
前記処理室内を真空状態にする排気装置と、
前記処理室内に前記処理ガスのプラズマを生成させるプラズマ生成手段と、
前記処理容器の壁の内側に配置された保護プレートと、
前記保護プレートの温度を調節する温度調節手段と、
前記処理容器の内壁面と前記保護プレートとの間に密着して装着され、これらの間の熱伝導を遮断もしくは抑制する断熱部材と、
を備えている。
図3は、図1のA部に対応する部分の第1の変形例を示す断面図である。図1及び図2の構造では、断熱部材42の一部(上部や側部)が露出しているため、プラズマ処理中に断熱部材42の露出部がプラズマに曝され、断熱部材42が削られたり、変質、変形したりする恐れがある。そこで、第1の変形例では、図3に示すように、断熱部材42の上端に、少なくとも断熱部材42の露出部を覆う遮蔽部材47を配設している。
誘導結合プラズマ処理装置1を例に挙げて説明した上記実施の形態において、図2では保護プレート41の下部を本体容器2に接触させ、また、図3では、さらに保護プレート41の上部も遮蔽部材47を介して本体容器2に接続させる構造とし、保護プレート41と本体容器2との電気的接続を許容している。そして、さらに導電性の固定部材46を用いて保護プレート41と本体容器2(側壁2a)との電気的接続を確保する構成とした。これは、誘導結合プラズマ処理装置1では、サセプタ22と保護プレート41とが対向電極となって容量結合されるため、接地された本体容器2の側壁2aと保護プレート41との導通を図り、保護プレート41を介してバイアス電界のリターン回路を正常に形成させる目的である。
保護プレート41を電気的にフローティング状態にする場合、断熱部材42の厚みを場所によって変化させることにより、保護プレート41と本体容器2の側壁2aとの間に形成されるコンデンサの単位面積当たりの容量を場所によって変えることができる。例えば図8に示すように、本体容器2の側壁2aの上部に隣接する部位では断熱部材42を薄く、本体容器2の側壁2aの下部に隣接する部位では断熱部材42を厚くすることにより、保護プレート41と本体容器2の側壁2aとの間のコンデンサの単位面積当たりの容量を、側壁2aの上部では大きく、側壁2aの下部では小さくすることができる。その結果、バイアス電界のリターン電流Iは、コンデンサの単位面積あたりの容量が小さい側壁2aの下部の経路(破線)よりも、容量が大きい側壁2aの上部の経路(実線)を通過し易くなるため、サセプタ22の周辺付近の不要なプラズマの発生を抑制することが出来る。
保護プレート41を電気的にフローティング状態にする場合、断熱部材42の誘電率を場所によって変化させることにより、保護プレート41と本体容器2の側壁2aとの間に形成されたコンデンサの単位面積当たりの容量を場所によって変えることができる。例えば図9に示す例では、本体容器2の側壁2aの上部に隣接する部位では、断熱部材42の誘電率を相対的に大きく、本体容器2の側壁2aの下部に隣接する部位では断熱部材42の誘電率を相対的に小さくすることにより、保護プレート41と本体容器2の側壁2aとの間のコンデンサの単位面積当たりの容量を、側壁2aの上部では大きく、側壁2aの下部では小さくすることができる。その結果、バイアス電界のリターン電流Iは、コンデンサの単位面積当たりの容量が小さい側壁2aの下部の経路(破線)よりも、容量が大きい側壁2aの上部の経路(実線)を通過し易くなるため、サセプタ22周辺付近の不要なプラズマの発生を抑制することが出来る。断熱部材42の誘電率を場所によって変化させるためには、断熱部材42を構成する合成樹脂等の材料に誘電率を調節できる他の材料を混合することが挙げられる。
Claims (11)
- 被処理基板を処理する処理室を形成する金属材料からなる処理容器と、
前記処理室内に設けられ、前記被処理基板が載置される載置台と、
前記処理室内に処理ガスを供給する処理ガス供給装置と、
前記処理室内を真空状態にする排気装置と、
前記処理室内に前記処理ガスのプラズマを生成させるプラズマ生成手段と、
前記処理容器の壁の内側に配置された金属材料からなる保護プレートと、
前記保護プレートの温度を調節する温度調節手段と、
前記処理容器の内壁面と前記保護プレートとの間に密着して装着され、これらの間の熱伝導を遮断もしくは抑制する樹脂材料又はゴム材料を含んで構成される断熱部材と、
前記断熱部材の端部の露出面の一部又は全部を覆う遮蔽部材と、
を備えているプラズマ処理装置。 - 前記プラズマ生成手段が、前記処理室の外側に設けられ、前記処理室内に誘導電界を形成するアンテナと、前記アンテナと前記処理室との間に設けられた誘電体壁と、前記アンテナに高周波電力を供給して前記処理室内に誘導電界を形成させる高周波電源と、を有する誘導結合方式のプラズマ生成手段である請求項1に記載のプラズマ処理装置。
- 前記載置台に高周波電力を供給してバイアス電界を形成させる高周波電源をさらに備え、
前記保護プレートは、前記処理容器に電気的に接続されて前記バイアス電界に対するアノード電極として作用する請求項2に記載のプラズマ処理装置。 - 前記保護プレートの下端部は前記処理容器の底面に接触しており、前記保護プレートの上端部、又は上端部及び側端部は、前記遮蔽部材で覆われている請求項1に記載のプラズマ処理装置。
- 前記断熱部材は、樹脂材料又はゴム材料からなる断熱性芯部材と、該断熱性芯部材を被覆する耐プラズマ性材料からなる被覆層と、を有している請求項1から4のいずれかに記載のプラズマ処理装置。
- 被処理基板を処理する処理室を形成する金属材料からなる処理容器と、
前記処理室内に設けられ、前記被処理基板が載置される載置台と、
前記処理室内に処理ガスを供給する処理ガス供給装置と、
前記処理室内を真空状態にする排気装置と、
前記処理室内に前記処理ガスのプラズマを生成させるプラズマ生成手段と、
前記処理容器の壁の内側に配置された金属材料からなる保護プレートと、
前記保護プレートの温度を調節する温度調節手段と、
前記処理容器の内壁面と前記保護プレートとの間に密着して装着され、これらの間の熱伝導を遮断もしくは抑制する樹脂材料又はゴム材料を含んで構成される断熱部材と、
を備え、
前記断熱部材は絶縁性を有し、
前記保護プレートが電気的にフローティング状態となるように、前記保護プレートは、前記処理容器と電気的に非接続に配置されているプラズマ処理装置。 - 前記断熱部材の厚みが部位により変化する請求項6に記載のプラズマ処理装置。
- 前記断熱部材の誘電率が部位により変化する請求項6に記載のプラズマ処理装置。
- 前記断熱部材が、誘電率の異なる複数の部材により構成されている請求項6に記載のプラズマ処理装置。
- 前記断熱部材は、絶縁性部材と樹脂材料又はゴム材料からなる断熱性部材とを重ね合わせた積層構造を有している請求項6に記載のプラズマ処理装置。
- 前記保護プレートの内部には熱媒体の流路が形成されており、前記温度調節手段が前記処理容器の外側に設けられて前記保護プレートの前記流路に前記熱媒体を循環させるチラー機構である請求項1から10のいずれか1項に記載のプラズマ処理装置。
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