JP5395760B2 - 釣用サルカンおよびサルカン用カバー - Google Patents

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本発明は、釣糸同士を接続するために用いられる釣用サルカン、および、そのような釣用サルカンに用いることができるサルカン用カバーに関する。
従来から、釣糸同士を接続するための釣用サルカンは様々な形態のものが知られている。図5には、そのような釣用サルカンの一例が示されている(特許文献1参照)。
すなわち、図5に示される釣用サルカン100は、金属製のサルカン本体102の両端に止め環104,106が設けられて構成されており、各止め環104,106はサルカン本体102に対して例えば回転可能に連結されている。そして、使用時には、例えば、図5の(b)に示されるように、一方の止め環104に対して釣糸としての道糸110が結合されるとともに、他方の止め環106に対して釣糸としてのハリス112が結合される。
特開平9−172921号公報
ところで、図5に示されるような典型的な釣用サルカン100では、サルカン本体102と止め環104,106との間にくびれ部120が形成されている。そのため、例えば、実釣における仕掛け投入時や水中での仕掛け誘導時などにおいて釣糸110,112がふけると、ふけた釣糸110,112がくびれ部120に絡む場合がある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、結合される釣糸の絡みを防止できる釣用サルカンおよびサルカン用カバーを提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、釣糸同士を接続するための釣用サルカンであって、釣糸を結合するための釣糸結合部を有するサルカン本体と、前記釣糸結合部を少なくとも部分的に覆うように前記サルカン本体に取り付けられるカバー体とを備え、前記カバー体には釣糸が係止される釣糸係止部が設けられることを特徴とする。
この請求項1に記載の釣用サルカンによれば、釣糸結合部を少なくとも部分的に覆うカバー体が設けられるため、釣糸結合部に関連するくびれ部がサルカン本体に存在する場合であっても、当該くびれ部をカバー体によって覆うことが可能となり、釣糸結合部に結合される釣糸がくびれ部に絡み付くのを防止できる。
また、請求項2に記載の釣用サルカンは、請求項1に記載の釣用サルカンにおいて、前記カバー体が前記サルカン本体に対して回転可能に取り付けられることを特徴とする。
この請求項2に記載の釣用サルカンによれば、請求項1に記載の釣用サルカンと同様の作用効果が得られるとともに、カバー体がサルカン本体に対して回転可能であるため、釣糸結合部に結合される釣糸の撚れを防止できる。
また、請求項3に記載の釣用サルカンは、請求項1または請求項2に記載の釣用サルカンにおいて、前記カバー体は、前記釣糸結合部の最大幅部位が前記カバー体の内側に位置されるように前記釣糸結合部を外側から覆うことを特徴とする。
この請求項3に記載の釣用サルカンによれば、請求項1または請求項2に記載の釣用サルカンと同様の作用効果が得られるとともに、釣糸結合部の最大幅部位がカバー体の内側に位置されるため、釣糸結合部に関連して最小幅のくびれ部が形成される場合には、そのくびれ部をカバー体の内側に確実に位置させることができ、くびれ部に伴う釣糸の絡みを確実に防止できる。
また、請求項4に記載の釣用サルカンは、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の釣用サルカンにおいて、前記カバー体の前記釣糸係止部は、前記カバー体の長手軸方向に沿って延びる釣糸挿通孔と、該釣糸挿通孔に挿通される釣糸を前記カバー体の側方へと案内する案内部と、該案内部によって案内される釣糸を前記カバー体の外部に導出するための側孔とを有することを特徴とする。
この請求項4に記載の釣用サルカンによれば、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の釣用サルカンと同様の作用効果が得られるとともに、釣糸を釣糸挿通孔に通して案内部から側孔へと導出し、その導出端部に結び目を形成して釣糸を再び引き戻すだけで、釣糸を釣糸係止部に係止させることができるため、釣糸の結び方を知らない初心者であっても釣用サルカンに対する釣糸の結合を容易に行なうことができる。また、釣糸挿通孔がカバー体の長手軸方向に沿って延びているため、サルカンに対して釣糸を結合した状態で釣糸の延在方向とサルカンの長手方向とを略一致させることができる(釣糸結合状態でサルカンが釣糸の延在方向に対して傾くことを防止できる)。
また、本発明は、前記カバー体と同様の特徴を有するサルカン用カバー、すなわち、釣糸を結合するための釣糸結合部を有する釣用サルカンに着脱自在に取り付けられるサルカン用カバーであって、前記釣糸結合部を少なくとも部分的に覆うように前記釣用サルカンに取り付けられるとともに、釣糸が係止される釣糸係止部を有することを特徴とするサルカン用カバーも提供する。
本発明によれば、結合される釣糸の絡みを防止できる釣用サルカンおよびサルカン用カバーを提供できる。
(a)は本発明の第1の実施形態に係る釣用サルカンの側面図、(b)は当該釣用サルカンの断面図、(c)は当該釣用サルカンの釣糸結合部の構成の変形例を示す部分断面図である。 (a)は本発明の第2の実施形態に係る釣用サルカンの断面図、(b)は当該釣用サルカンの下面図、(c)は当該釣用サルカンのカバー体の端部の先細り形状部分の部分側面図である。 カバー体の釣糸係止部に釣糸を係止させる手順を示す要部拡大断面図である。 (a)は本発明の第3の実施形態に係る釣用サルカン(およびサルカン用カバー)の側面図、(b)は当該釣用サルカン(およびサルカン用カバー)の断面図、(c)は釣用サルカンに対するカバー体(またはサルカン用カバー)の取り付けを示す断面図である。 (a)は従来の釣用サルカンの側面図、(b)は(a)のサルカンに釣糸を結合した状態を示す側面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に係る釣用サルカンの実施形態について説明する。
図1には本発明の第1の実施形態に係る釣用サルカン1が示されている。図示のように、本実施形態に係る釣用サルカン1は、釣糸同士を接続するためのものであり、釣糸、例えばハリス12を結合するための釣糸結合部6を有するサルカン本体2と、サルカン本体2に取り付けられるカバー体4とを備える。サルカン本体2は、例えば金属製の円筒体5と、円筒体5の一端(図では下端)に回転可能に連結される環状の釣糸結合部6とを有する。釣糸結合部6は、その環状部から延びる軸部6aを回転軸として回転可能であり、該軸部6aが円筒体5の第1の貫通孔5aを通じて円筒体5の内側に挿入されて折り曲げられることにより円筒体5に対して回転可能に連結される。また、この連結状態では、軸部6aの周囲には、円筒体5と釣糸結合部6の環状部との間にくびれ部Pが形成される。なお、このように軸部6aが釣糸結合部6の環状部と一体に形成されていなくても良く、例えば図1の(c)に示されるように、釣糸結合部6とは別体の軸体20が円筒体5に回転可能に連結され、この軸体20に設けられる通孔20aに環状の釣糸結合部6が挿通して連結されていても良い。
また、円筒体5の他端(図では上端)にも更なる回転軸部7が回転可能に連結されている。この軸部7も、円筒体5の第2の貫通孔5bを通じて円筒体5の内側に挿入されて折り曲げられることにより円筒体5に対して回転可能に連結されており、円筒体5の外側に突出するその突出端部にカバー体4が取り付け固定される。カバー体4と軸部7とを取り付け固定する手段としては、軸部7をカバー体4に埋設して固定すること、例えば圧着や接着等を挙げることができる。要は、カバー体4と軸部7とが一体回転するように取り付けられれば良い。
軸部7を介してサルカン本体2に回転可能に取り付けられるカバー体4は、合成樹脂、例えばPCやABSにより筒状体として形成され、その筒状体の一端(図では上端)は閉塞されている。また、この閉塞端には、釣糸、例えば道糸10が係止される釣糸係止部30が設けられる。特に本実施形態では、釣糸係止部30が、前記閉塞端に設けられるボス部21に穿設される貫通穴として形成され、ボス部21には釣糸係止部30に結合される釣糸10の絡みを回避するために先細り形状のテーパ面19が形成されている。
また、カバー体4は、釣糸結合部6を少なくとも部分的に覆うように(軸部7を介して)サルカン本体2に取り付けられる。具体的には、カバー体4は、その内側に少なくとも釣糸結合部6のくびれ部Pが位置されるように、好ましくは釣糸結合部6の最大幅部位(環状部の外径幅Wを有する部位)6bがカバー体4の内側に位置されるように(したがって、カバー体4の他端(図では下端)である開放端の端面4aが釣糸結合部6の最大幅部位6bを超えて下側に延在するように)、釣糸結合部6の一部およびサルカン本体2の全体を外側から覆ってサルカン本体2に取り付けられる。
以上説明したように、本実施形態の釣用サルカン1によれば、釣糸結合部6を少なくとも部分的に覆うカバー体4が設けられるため、本実施形態のように釣糸結合部6に関連してサルカン本体2に存在するくびれ部Pをカバー体4によって覆うことが可能となり、釣糸結合部6に結合される釣糸がくびれ部Pに絡み付くのを防止できる。特に本実施形態では、釣糸結合部6の最大幅部位6bがカバー体4の内側に位置されるため、釣糸結合部6に関連して存在する最小幅のくびれ部Pをカバー体4の内側に確実に位置させることができ、くびれ部Pに伴う釣糸の絡みを確実に防止できる。また、本実施形態の釣用サルカン1によれば、カバー体4がサルカン本体2に対して回転可能であるため、釣糸結合部6に結合される釣糸の撚れを防止できる。
図2および図3は本発明の第2の実施形態を示している。図示のように、本実施形態の釣用サルカンのカバー体4Aは、第1の実施形態における前述したボス部21およびテーパ面19を更に誇張させた形状を成している。すなわち、カバー体4Aは、釣糸係止部30Aが設けられるその端部外周面が先細り形状を成し、先端側全体が略紡錘形状を形作るテーパ面22として形成されている。そして、この全体的に突出する先細り形状部分には、単なる穴ではない複合的形態の釣糸係止部30Aが設けられる。
具体的に、本実施形態の釣糸係止部30Aは、カバー体4Aの長手軸方向に沿って延びる釣糸挿通孔30aと、釣糸挿通孔30aに挿通される釣糸をカバー体4Aの側方へと案内する案内部としてのガイド面30bと、該ガイド面30bによって案内される釣糸をカバー体4Aの外部に導出するための側孔30cとを有する。この場合、釣糸挿通孔30aは、カバー体4Aの上端(先細り形状の尖端部)の開口部からサルカン本体2に向かって軸方向に延びている。また、ガイド面30bは、釣糸挿通孔30aと交差するようにカバー体4Aの周側面間を貫いて側孔30cを形成する貫通孔39の内周面の底部によって形成されており、釣糸挿通孔30aに挿通された釣糸がそのまま側孔30cへ向けて誘導されるように釣糸挿通孔30aに連通して側孔30cへ向けて斜め下向きに(釣糸挿通孔30aから離れるように斜めに)延びている。なお、カバー体4A以外の構成は第1の実施形態と同じである。
このように、本実施形態の釣用サルカンのカバー体4Aは、釣糸係止部30Aに結合される釣糸の絡みがその先細り形状(テーパ面22)によって効果的に防止されることは無論のこと、特徴的形態の釣糸係止部30Aによって釣糸係止部30Aに対する釣糸の係止が容易になる。すなわち、本実施形態の釣糸係止部30Aでは、図3の(a)に示されるように釣糸10を釣糸挿通孔30aに通してガイド面30bから側孔30cへと導出した後、その導出端部に図3の(b)に示されるように結び目(結びこぶ)10aを形成して釣糸10を再び引き戻すだけで、釣糸10を釣糸係止部30Aに係止させる(図3の(b)の実線の状態を参照・・・結び目10aが貫通孔39の内側に位置される)ことができるため、釣糸10の結び方を知らない初心者であっても釣用サルカンに対する釣糸の結合を容易に行なうことができる。また、釣糸挿通孔30aがカバー体4Aの長手軸方向に沿って延びているため、サルカンに対して釣糸10を結合した状態で釣糸10の延在方向とサルカンの長手方向とを略一致させることができる(釣糸結合状態でサルカンが釣糸の延在方向に対して傾くことを防止できる)。
図4は本発明の第3の実施形態を示している。本実施形態では、第1および第2の実施形態のカバー体4,4A、特に第2の実施形態のカバー体4Aをサルカン本体2に対して着脱できるようになっている。このような着脱は、軸部7とカバー体4,4Aとを着脱式にすること、例えば何らかの固定手段(ネジや固定ピン)により軸部7とカバー体4,4Aとを着脱自在に取り付けることにより実現できるが、本実施形態では、そのような着脱構造をより明確に示すために、サルカン本体が既存の釣用サルカン、すなわち、サルカン本体を構成する円筒体5の両端に環状の釣糸結合部6,8が回転可能に設けられた釣用サルカンに対して、別体のカバー体としてのサルカン用カバー4Bを着脱自在に取り付ける場合について説明する。
すなわち、本実施形態では、円筒体5の両端に軸部6b,8aを介して環状の釣糸結合部6,8が回転可能に連結されて成る釣用サルカンに対し、その一方の釣糸結合部、例えば釣糸結合部8を利用して固定ピン(固定手段)60によりサルカン用カバー4Bが着脱自在に取り付けられる。具体的には、サルカン用カバー4Bを釣用サルカン上にわたってこれを覆うように被着し、サルカン用カバー4Bの内側の嵌合溝4cに釣用サルカンの環状の釣糸結合部8を嵌め込んだ状態で、固定ピン60を釣糸結合部8の環状部の内側に通すようにサルカン用カバー4Bの側面を貫く貫通孔4bに押し通すと、サルカン用カバー4Bが釣用サルカンに取り付け固定される。この取り付け状態では、サルカン用カバー4Bが釣糸結合部8と一体で釣用サルカンに対して回転できる。
なお、サルカン用カバー4Bは、固定ピン60を挿通するための貫通孔4bが設けられ且つ釣糸結合部8の環状部分が嵌まり込む嵌合溝4cが内面に形成されている以外、第2の実施形態のカバー体4Aと同じ構造を有している。したがって、釣糸係止部30Aの特徴的形態に伴う釣糸結合の容易性、および、カバー4Bが、その内側に少なくとも釣糸結合部6のくびれ部Pが位置されるように、好ましくは釣糸結合部6の最大幅部位6bがカバー体4の内側に位置されるように、釣糸結合部6の一部およびサルカン本体5の全体を外側から覆って釣用サルカンに取り付けられる点は、第2の実施形態と同じである。
このように、本実施形態では、サルカン用カバー4B(またはカバー体4,4A)が釣用サルカン(またはサルカン本体)に対して着脱自在であるため、釣用サルカンの利便性が向上する。特に本実施形態では、釣用サルカン(またはサルカン本体)に対するカバー(カバー体)の回転可能な着脱を既存の部品を用いて効率的に実現できる。
1 釣用サルカン
4,4A カバー体
6,8 釣糸結合部
30,30A 釣糸係止部
30a 釣糸挿通孔
30b 案内部
30c 側孔
4B サルカン用カバー

Claims (7)

  1. 釣糸同士を接続するための釣用サルカンであって、釣糸を結合するための釣糸結合部を有するサルカン本体と、前記釣糸結合部を少なくとも部分的に覆うように前記サルカン本体に取り付けられるカバー体とを備え、前記カバー体には釣糸が係止される釣糸係止部が設けられることを特徴とする釣用サルカン。
  2. 前記カバー体が前記サルカン本体に対して回転可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の釣用サルカン。
  3. 前記カバー体は、前記釣糸結合部の最大幅部位が前記カバー体の内側に位置されるように前記釣糸結合部を外側から覆うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の釣用サルカン。
  4. 前記カバー体の前記釣糸係止部は、前記カバー体の長手軸方向に沿って延びる釣糸挿通孔と、該釣糸挿通孔に挿通される釣糸を前記カバー体の側方へと案内する案内部と、該案内部によって案内される釣糸を前記カバー体の外部に導出するための側孔とを有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の釣用サルカン。
  5. 釣糸を結合するための釣糸結合部を有する釣用サルカンに着脱自在に取り付けられるサルカン用カバーであって、前記釣糸結合部を少なくとも部分的に覆うように前記釣用サルカンに取り付けられるとともに、釣糸が係止される釣糸係止部を有することを特徴とするサルカン用カバー。
  6. 前記釣糸結合部の最大幅部位をカバーの内側に位置させるように前記釣糸結合部を外側から覆うことを特徴とする請求項5に記載のサルカン用カバー。
  7. 前記釣糸係止部は、カバーの長手軸方向に沿って延びる釣糸挿通孔と、該釣糸挿通孔に挿通される釣糸をカバーの側方へと案内する案内部と、該案内部によって案内される釣糸をカバー体の外部に導出するための側孔とを有することを特徴とする請求項5または請求項6に記載のサルカン用カバー。
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