JP5394855B2 - 電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 - Google Patents
電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5394855B2 JP5394855B2 JP2009192292A JP2009192292A JP5394855B2 JP 5394855 B2 JP5394855 B2 JP 5394855B2 JP 2009192292 A JP2009192292 A JP 2009192292A JP 2009192292 A JP2009192292 A JP 2009192292A JP 5394855 B2 JP5394855 B2 JP 5394855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic key
- power
- radio wave
- battery
- battery voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
請求項1に記載の発明は、通信対象から発信されたIDコードの返信要求を電子キーが受信すると、当該電子キーがIDコードを前記通信対象に返信してID照合が行われ、当該ID照合が成立すれば、前記通信対象に設置された操作手段での機器の操作が可能とな
る電子キーシステムにおいて、前記通信対象に設けられ、前記電子キーからの通知情報、又は前記操作手段に対するユーザの操作態様を基に、前記電子キーの電池電圧が閾値未満に陥ったか否かを判定する電池電圧判定手段と、前記通信対象に設けられ、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったと前記電池電圧判定手段が判定した際、前記通信対象に備え付けの電力伝送装置から、前記電子キーの電源となり得る電力電波を前記電子キーに向けて発信させる電力伝送制御手段と、前記電子キーに設けられ、前記電力電波を捕獲し、当該電力電波を当該電子キーの電源とする電源切換手段と、前記電子キーに設けられ、前記電子キーの電池電圧を表す前記通知情報としての電池電圧情報を、前記ID照合の通信過程において前記通信対象に通知する電池電圧情報通知手段と、を備え、前記電力伝送制御手段は、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったことを前記電池電圧情報から確認すると、前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始させ、前記電子キーが前記返信要求を受け取る前に前記電子キーが前記電力電波を受信できるように、前記返信要求よりも早いタイミングで前記電力電波を発信させることをその要旨としている。
また、電子キーから電池電圧情報がID照合の通信過程で通信対象に通知され、電池電圧情報を取得した通信対象は電池電圧が閾値未満に陥った際には電力電波の発信動作を開始するので、通信対象は電子キーから直接得られる情報に基づいて正確に電池電圧を把握することが可能となる。よって、電子キーが電池切れに陥って電力電波を必要とする際にのみ、通信対象は電力電波を発信することとなるので、電力電波の発信量を最小限にすることができ、ひいては通信対象の電源の省エネルギー化を図ることが可能となる。
圧情報により確認し、前記電池が使用不可能であることを確認すると、前記次回のID照合から前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始することをその要旨としている。
同構成によれば、電力電波を受信したことをトリガとして電子キーの電源を電池から電力電波に切り換えるため、電池の使用を抑制することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、前記電源切換手段は、前記電力電波の電圧と、前記電子キーの電池電圧とを比較して、当該電子キーの電源を高電圧側に切り換えることを特徴とする電子キーシステム。
同構成によれば、電力電波の電圧と、電池電圧とを比較して高電圧側を電子キーの電源とするため、高電圧側を利用することで電子キーの電源として最良のものに選択することができる。また、1つの通信対象に対して複数の電子キーが登録される際には、複数の電子キーのうち1つだけ電池電圧が低下することも考えられる。このような場合、電池電圧が低下した電子キーの情報に基づいて発信された電力電波を、電池電圧が低下していない電子キーが受信した際には、電源が電池側に切り換えられるので安定して電圧を得られる電池を電源とすることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、前記電力伝送制御手段は、前記返信要求が発信される発信エリアよりも前記電力電波の発信エリアを小さく形成することを特徴とする電子キーシステム。
同構成によれば、返信要求が発信される発信エリアよりも電力電波の発信エリアを小さくしたため、例えばユーザが電子キーを持って通信対象に近づいても、いつもの返信要求の発信エリアではID照合が成立せず、それよりもさらに通信対象に近づくと電子キーが
電力電波を受信してID照合を成立させることができる。よって、いつもと違うことをユーザに知らせて、ディーラーに行くなりして電池の交換を施すことができる。
請求項8に記載の発明は、通信対象から発信されたIDコードの返信要求を受信すると、IDコードを前記通信対象に返信してID照合が行われ、当該ID照合が成立すれば、前記通信対象に設置された操作手段での機器の操作が可能となる電子キーの電源切換方法において、前記通信対象が、前記電子キーからの通知情報、又は前記操作手段に対するユーザの操作態様を基に、前記電子キーの電池が閾値未満に陥ったと判定して、前記通信対象に備え付けの電力伝送装置から発信された前記電子キーの電源となり得る電力電波を捕獲し、当該電力電波を当該電子キーの電源とし、前記電子キーの電池電圧を表す前記通知情報としての電池電圧情報を、前記ID照合の通信過程において前記通信対象に通知し、前記通信対象が、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったことを前記電池電圧情報から確認して、前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始させ、前記電子キーが前記返信要求を受け取る前に前記電子キーが前記電力電波を受信できるように、前記返信要求よりも早いタイミングで発信された前記電力電波を捕獲することをその要旨としている。
図1に示されるように、車両2には、例えば運転者が実際に車両キーを操作しなくても機器としてのドアロックの施解錠やエンジンの始動及び停止等の車両動作を行うことが可能な電子キーシステム、いわゆるキー操作フリーシステムが搭載されている。ここで、車両2が電子キー1の通信対象である。キー操作フリーシステムは、キー固有のIDコードを無線通信で発信可能な電子キー1が車両キーとして使用され、車両2と狭域無線通信によりID照合が実行される。
まず、電子キー1の電池16が切れていない場合について図3に従って説明する。照合ECU21は、駐車時において、電子キー1とスマート通信を実行する際、まず停止状態(スリープ状態)になっている電子キー1を起動させるべく、ウェイク信号Swkを車外LF発信機22から発信させる。ウェイク信号Swkは、車外LF発信機22から一定間隔をおいて繰り返し発信され、車両2の周囲における電子キー1の有無が監視される。
この状態において、電池電圧Vbが限界動作電圧未満の電子キー1を所持した車両2のユーザが車両2に近づき、電子キー1がウェイク信号Swkの車外通信エリアAoに入り込んだとする。このとき、通常であればウェイク信号Swkの受信で電子キー1が起動するが、この場合は電池16が切れているので、電子キー1は電源オフ状態を継続し起動しない。そして、ユーザは、電池切れには気付かず、通常のドアロック操作に準じて車外ドアハンドル27を操作する。しかしながら、ドアロックが解錠されないため、車外ドアハンドル27に対して何度も操作を繰り返したり、通常以上の力を加えたりするなどの異常操作を行う。電池切れ判定部21bは、異常操作を検出する(ステップS41)と、電池切れと認識する。電力発信制御部21cは、電力電波Svvを車外無線電力発信機25から発信させる(ステップS42)。なお、ステップS43以降は、図4のステップS24以降と同様である。そして、電池切れ判定部21bは、このときもレスポンス信号Sreに含まれる電池電圧情報を取得し、限界動作電圧以上か未満かを判定する(ステップS50)。電池切れ判定部21bは、電池切れの電子キー1の電池電圧情報であるため、電池電圧Vbが限界動作電圧未満であると判定し、メモリ21aの電池電圧低下フラグを立てて、処理を終了する。
さて、本例の電子キーシステムでは、電子キー1が電池切れであるとともに、車外ドアハンドル27に対して操作があった際に、車両2から電力電波Svvが発信され、電子キー1の電源をこの電力電波Svvに切り換えられる。このため、電子キー1が電池切れになった際に、車両2からの電力電波Svvを電源として動作することができ、ID照合を成立させてドアロックの施解錠等を可能とすることができる。よって、電子キー1が電池切れになってもID照合を継続して行うことができ、電子キー1の電池切れによるユーザに掛ける負担を低減させることができる。
(1)電子キー1の電池電圧Vbが閾値未満、即ち電子キー1が電池切れであると電池切れ判定部21bが判定すると、車外無線電力発信機25による電力電波Svvの発信動作が開始され、電子キー1の電源が切換スイッチ15により電力電波Svvに切り換えられる。このため、電子キー1が電池切れになった際には、電子キー1は供給された電力電波Svvによって動作することが可能となるので、電子キー1が電池切れになっても継続してスマート通信を実行することができる。よって、電子キー1の電池切れによるユーザに掛ける負担を低減させることができる。また、電子キー1の電源が電力電波Svvに切り換わった際には、LED19によりその旨がユーザに通知されるので、電子キー1が電池切れになっていることも、ユーザに通知することができる。
・上記実施形態では、電池電圧情報を「0」、「1」の1ビットのコードとしたが、例えば信号の内容を文章の情報として通知するデータでもよい。
・上記実施形態では、電池16の電圧と無線電力受信部14からの電圧とを比較して切換スイッチ15によって電源を高電圧側に切り替えるようにした。しかしながら、電池電圧Vbが限界動作電圧未満であるか否かによって限界動作電圧未満であれば切換スイッチ15によって電源を電源再生回路14aに切り替えるようにしてもよい。また、無線電力受信部14の電圧が限界動作電圧以上であるか否かによって限界動作電圧以上であれば切換スイッチ15によって電源を電源再生回路14aに切り換えるようにしてもよい。
・上記実施形態において、電力電波Svvの発信は、電子キー1の電池電圧Vbが限界動作電圧未満で、かつ車両2に対して異常操作があったことを条件としてもよい。
・上記実施形態において、スマート通信(ワイヤレス通信も含む)の途中で電子キー1が電池切れに陥った際、途中から電源を電池16から電力電波Svvに切り換えるようにしてもよい。
・上記実施形態では、番号照合、レスポンス照合、IDコード照合から認証を行うようにしたが、種々の認証形式が採用可能である。
Claims (8)
- 通信対象から発信されたIDコードの返信要求を電子キーが受信すると、当該電子キーがIDコードを前記通信対象に返信してID照合が行われ、当該ID照合が成立すれば、前記通信対象に設置された操作手段での機器の操作が可能となる電子キーシステムにおいて、
前記通信対象に設けられ、前記電子キーからの通知情報、又は前記操作手段に対するユーザの操作態様を基に、前記電子キーの電池電圧が閾値未満に陥ったか否かを判定する電池電圧判定手段と、
前記通信対象に設けられ、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったと前記電池電圧判定手段が判定した際、前記通信対象に備え付けの電力伝送装置から、前記電子キーの電源となり得る電力電波を前記電子キーに向けて発信させる電力伝送制御手段と、
前記電子キーに設けられ、前記電力電波を捕獲し、当該電力電波を当該電子キーの電源とする電源切換手段と、
前記電子キーに設けられ、前記電子キーの電池電圧を表す前記通知情報としての電池電圧情報を、前記ID照合の通信過程において前記通信対象に通知する電池電圧情報通知手段と、を備え、
前記電力伝送制御手段は、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったことを前記電池電圧情報から確認すると、前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始させ、前記電子キーが前記返信要求を受け取る前に前記電子キーが前記電力電波を受信できるように、前記返信要求よりも早いタイミングで前記電力電波を発信させる
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1に記載の電子キーシステムにおいて、
前記電力伝送制御手段は、前記電子キーの前記電池が次回のID照合時に使用可能か否かを前記電池電圧情報により確認し、前記電池が使用不可能であることを確認すると、前記次回のID照合から前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1又は2に記載の電子キーシステムにおいて、
前記電力伝送制御手段は、前記電池電圧が閾値未満である状況下において、前記操作手段に対して前記機器を動作させるための操作が行われたことを確認すると、前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、
前記判定手段は、前記操作手段に対する操作態様として当該操作手段への異常操作を確認すると、前記電子キーが電池切れであると判定する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、
前記電源切換手段は、前記電力電波を受信した際、当該電力電波を電源として該電子キーの切換スイッチを電力電波側に切り換えることにより、前記電子キーの電源を、それまでの前記電池から前記電力電波に切り換える
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、
前記電源切換手段は、前記電力電波の電圧と、前記電子キーの電池電圧とを比較して、当該電子キーの電源を高電圧側に切り換える
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、
前記電力伝送制御手段は、前記返信要求が発信される発信エリアよりも前記電力電波の発信エリアを小さく形成する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 通信対象から発信されたIDコードの返信要求を受信すると、IDコードを前記通信対象に返信してID照合が行われ、当該ID照合が成立すれば、前記通信対象に設置された操作手段での機器の操作が可能となる電子キーの電源切換方法において、
前記通信対象が、前記電子キーからの通知情報、又は前記操作手段に対するユーザの操作態様を基に、前記電子キーの電池が閾値未満に陥ったと判定して、前記通信対象に備え付けの電力伝送装置から発信された前記電子キーの電源となり得る電力電波を捕獲し、当該電力電波を当該電子キーの電源とし、
前記電子キーの電池電圧を表す前記通知情報としての電池電圧情報を、前記ID照合の通信過程において前記通信対象に通知し、
前記通信対象が、前記電子キーの前記電池電圧が閾値未満に陥ったことを前記電池電圧情報から確認して、前記電力伝送装置による前記電力電波の発信動作を開始させ、前記電子キーが前記返信要求を受け取る前に前記電子キーが前記電力電波を受信できるように、前記返信要求よりも早いタイミングで発信された前記電力電波を捕獲する
ことを特徴とする電子キーの電源切換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192292A JP5394855B2 (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | 電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192292A JP5394855B2 (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | 電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011042988A JP2011042988A (ja) | 2011-03-03 |
JP5394855B2 true JP5394855B2 (ja) | 2014-01-22 |
Family
ID=43830589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009192292A Expired - Fee Related JP5394855B2 (ja) | 2009-08-21 | 2009-08-21 | 電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5394855B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101973406B1 (ko) * | 2012-08-28 | 2019-04-29 | 삼성전기주식회사 | 무선 전력 송수신 장치 및 무선 전력 송수신 방법 |
CN103334643A (zh) * | 2013-07-23 | 2013-10-02 | 长兴芯亿微电子科技有限公司 | 一种电子锁 |
JP7376378B2 (ja) * | 2020-01-31 | 2023-11-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両の制御システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007297774A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Tokai Rika Co Ltd | ドア錠制御装置 |
JP2008050943A (ja) * | 2007-11-07 | 2008-03-06 | Fujitsu Ten Ltd | 車両用ワイヤレス制御装置 |
-
2009
- 2009-08-21 JP JP2009192292A patent/JP5394855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011042988A (ja) | 2011-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6137687B2 (ja) | キーレスエントリーシステム | |
JP6733539B2 (ja) | 車両用認証システム | |
JP5410892B2 (ja) | 電子キーシステム及び電子キーの電源供給方法 | |
JP2014205978A (ja) | スマートエントリー用携帯機 | |
JP5502284B2 (ja) | 電子キーシステム | |
CN110944884B (zh) | 移动标识发射器 | |
CN103296534B (zh) | 供电插头锁闭装置 | |
JP2011184959A (ja) | 携帯機 | |
JP5563251B2 (ja) | 電子キーシステム及び電子キーの電力供給方法 | |
JP2011059931A (ja) | 遠隔操作システム及び電源充電式通信端末 | |
JP5394855B2 (ja) | 電子キーシステム及び電子キーの電源切換方法 | |
JP2010064722A (ja) | 車両用動作監視システム | |
JP2019105026A (ja) | 車両用電子キーシステム | |
JP2011020634A (ja) | 電子キーシステム | |
JP6597538B2 (ja) | 車両用携帯機 | |
JP4539285B2 (ja) | 情報通信システム | |
JP2014136948A (ja) | パッシブキーレスシステム | |
JP4402472B2 (ja) | 携帯機 | |
JP2011234260A (ja) | 通信システム | |
JP2010127036A (ja) | 車両用キーレスエントリーシステムに使用する携帯機 | |
JP4534566B2 (ja) | 車両用遠隔制御装置 | |
JP5275850B2 (ja) | 電子キーシステム | |
JP5113211B2 (ja) | 携帯機 | |
JP5638989B2 (ja) | 電子キー及び電子キーシステム | |
JP5529788B2 (ja) | 電子キー及び電子キーシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131008 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |