JP5394605B2 - クランプテスタ - Google Patents

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Description

本発明は、電線等の被測定導体に流れる電流を、被測定導体の切断、または被測定導体への電気的接触を行うことなく検出することのできるクランプテスタに関するものである。
電力関連の現場では、電線等の漏れ電流、負荷電流等を検出するためにクランプテスタが広く使用されている。クランプテスタは、被測定導体を切断することなく電気的絶縁を保ちながら流れる電流を検出することができる。
従来のクランプテスタは、例えば特許文献1に示すように、アーチ状の可動センサと固定センサを備え、操作レバーを操作することで可動センサをリンクにより開き、被測定導体を可動センサと固定センサとの二つのアーチが形成する空間部の測定領域に導入し、可動センサを閉じる。そして被測定導体に流れる電流をセンサにより測定する。
このようなクランプテスタでは、被測定導体が測定領域のどの位置にあるかによって、同一の被測定導体であっても測定値が変化してしまう。そこで特許文献2には、一対の開閉アームからなるセンサ部により形成される空間部内へ被測定導体を導入する際、測定導体が測定領域の中心に位置するとランプ等によりそれを認知させる位置決めアダプタが開示されている。しかし、このアダプタによる位置決めは、被測定導体の径がアダプタの内径より小さいと、被測定導体を定位置に決めることはできない。アダプタの内径を被測定導体の径に合わせるにはアダプタの種類を多く用意し、被測定導体が変わる都度、アダプタを交換しなければならない。
特開2000−235047号公報 特開2005−191399号公報
本発明は前記の課題を解決するためなされたもので、センサに対して被測定導体を常に一定の位置に取り付け、再現性のある測定を正確かつ安全に、手間をかけずに行うことのできるクランプテスタを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するためになされた、特許請求の範囲の請求項1に係る発明のクランプテスタは、電気センサーの付された対の可動アームが向き合って内湾曲し、その先端部が閉じた状態で内側に被測定導体を抱え込む空間を有し、対の可動アームが相互に開き方向にバネで付勢されつつ回動可能に軸支持され、可動アームの開き抑制部材が本体に固設されており、本体との間に架け渡された摺動駆動バネにより付勢された前記軸が本体上のガイドに摺動可能に係合していることで、対の可動アームが本体内に押し込まれる方向に付勢されていて、対の可動アームが本体側に押し込まれて開き抑制部材の抑制によりその先端部が閉じたとき、形成される前記空間の一部が本体外側にあり、ガイドの摺動可能距離が、対の可動アームが本体側に押し込まれてその先端部が閉じた状態のまま、前記空間が本体の内部に埋没するに足りる距離を有することで、本体側に押し込まれる可動アームによって前記空間を通る被測定導体が本体に押し付けられることを特徴とする。
同じく請求項2に係る発明のクランプテスタは、請求項1に記載されたもので、前記本体には、対の可動アームによって本体に押し付けられる被測定導体を位置決めするための凹部が形成されていることを特徴とする。
求項に係る発明のクランプテスタは、請求項1又は2に記載されたもので、前記軸が前記摺動のための駆動レバーを兼ねていることを特徴とする。
さらに、前記の目的を達成するためになされた、特許請求の範囲の請求項に係る発明のクランプテスタは、電気センサーが付された可動アームと、電気センサーが付され本体に固定された固定アームとが向き合って内湾曲し、該可動アームの先端部が固定アームに対して閉じた状態で内側に被測定導体を抱え込む空間を有し、該可動アームの回動軸が本体上のガイドに摺動可能に係合するとともに、摺動軌跡の途中に振分け死点がくるように本体との間にバネが架け渡されていることで、前記振分け死点を境とする前記回動軸の摺動位置により、可動アームが本体側に押されて先端部が固定アームに対して閉じる方向と、可動アームが本体の逆側に押されて先端部が固定アームに対して開く方向とに、可動アームの付勢される方向が反転するように構成されていて、可動アームが本体側に押されて先端部が固定アームに対して閉じたとき、形成される前記空間の一部が本体外側にあり、可動アームの内湾曲内面の軌跡が固定アームに沿って重なりあうまで、可動アームが回動可能になっていることで、本体側に押される可動アームによって前記空間を通る被測定導体が固定アームに押し付けられることを特徴とする。
同じく請求項に係る発明のクランプテスタは、請求項に記載されたもので、前記回動軸が前記摺動のための駆動レバーを兼ねていることを特徴とする。
請求項に係る発明のクランプテスタは、請求項4又は5に記載されたもので、前記回動軸には、ガイドに沿って回動軸を摺動させる操作用の摺動レバーが固設されていることを特徴とする。
本発明のクランプテスタは、二つのアームが形成する空間部の測定領域に、同一径の被測定導体を、常に同一箇所に取り付けることができるため、被測定導体とセンサとの距離は常に一定である。そのため、安定した電気測定ができる。
本発明のクランプテスタの測定には、被測定導体を同一箇所に取り付けるにあたり、駆動レバーをスライドさせるだけであるから、簡便な操作である。また駆動レバーは、右手でも左手でもスライドさせることができる位置に配置でき、右利き左利きによって機器を分ける必要がない。
不使用時に、アーム部分がクランプテスタの本体に収納されるため、コンパクトである。狭い場所でも測定できる。
発明を実施するための好ましい形態
以下、本発明を実施するための好ましい形態を、図面を参照して詳細に説明する。しかし本発明の範囲はこれらの実施形態に限定されるものではない。
本発明を適用するクランプテスタの一実施形態は、図1、図2、図3に示してある。図1に示すように可動アーム1・1が向き合って形成される略円形の空間に被測定導体3が抱え込まれ、その略円形の一片部に本体ケース4・5で抑えつけられ位置決めされる。可動アーム1・1は、図2に示すように、前後2枚が組み合わされた本体ケース4・5上方より突き出されてから、引き込まれながらクランプ動作を行う。
可動アーム1・1は、夫々湾曲しており、巻線2からなるセンサーが付されている。巻線2はリード線20に通じている。対の可動アーム1・1は、湾曲を内側にして鋏み様に回動支軸6で支持され、下端部には引張りバネ8が掛渡されて上端部が鋏みの開き方向に付勢されている。回動支軸6の後端部および前端部は、夫々本体後ケース4、本体前ケース5の透視位置に設けられたガイド長孔9に嵌って係合し、ガイド長孔9に沿って摺動できる。尚、回動支軸6は、摺動のためのレバーを兼ねている。
回動支軸6と本体ケースの固定ピン15との間には圧縮バネ7が挿入され、可動アーム1・1を本体ケース4・5内に押し込む方向(引っ張る方向)に付勢している。その押し込みを阻止する位置に、本体ケース4・5にコマ10・10が固設されている。
図1、図2、図3に示した上記のクランプテスタは、以下のように操作して電気測定を行う。摺動レバーを兼ねる回動支軸6を手指で上方にスライドさせると、図2に示す状態となる。すなわち回動支軸6が圧縮バネ7に抗してガイド長孔9を上方に摺動すると、可動アーム1・1はコマ10・10との縁が切れ、引張りバネ8に曳かれて可動アーム1と1とは、先端部が開く。
ここで可動アーム1と1との開きから内部に被測定導体3を入れ、次いで回動支軸6を手指で下方にスライドさせる。回動支軸6が圧縮バネ7に押されてガイド長孔9を下方に摺動すると、やがて可動アーム1・1はコマ10・10と接触して押され、先端が閉じる。
その一方で、回動支軸6の下方への摺動により、湾曲内部に被測定導体3が入った可動アーム1・1は本体ケース4・5内に押し込まれてゆく。すると、図1に示すように、被測定導体3が本体ケースの凹部4aにあたり、可動アーム1・1が形成する略円形の最上部に凹部4aで押しつけられて位置決めされる。
被測定導体3を挟み込まない状態で、回動支軸6を下方へ摺動させると、図3に示すように、可動アーム1・1は、本体ケース4・5内に押し込まれてその先端部が閉じ、被測定導体が入るべき湾曲内部も本体ケース4・5内に埋没する。したがって、細い被測定導体3が湾曲内部に入っている場合であっても可動アーム1・1が形成する略円形の最上部に凹部4aで押しつけられて位置決めされる。
本発明を適用するクランプテスタの上記とは別な一実施形態が、図4、図5、図6に示してある。このクランプテスタは、図4に示すように、可動アームの先端部が固定アームに対して閉じた状態で、可動アーム1が本体ケース4・5側の固定アーム11と向き合って形成される略円形の空間に被測定導体3が抱え込まれて抑えつけられ位置決めされる。可動アーム1は、図5に示すように、上方に突き出されてから、前後2枚が組み合わされた本体ケース4・5に引き込まれつつ固定アーム11とでクランプ動作を行う。
可動アーム1と固定アーム11とは、夫々湾曲しており、巻線2からなるセンサーが付されている。巻線2はリード線20に通じている。可動アーム1は、湾曲を内側にして回動支軸14で支持されている。回動支軸14の後端部および前端部は、夫々本体後ケース4、本体前ケース5の透視位置に設けられたガイド長孔9に嵌って係合し、ガイド長孔9に沿って摺動できる。そして、回動支軸14は逆L字型の摺動レバーに固設されている。なお、回動支軸14が摺動のための駆動レバーを兼ねていてもよい。
可動アーム1の下端部にあるピン17と本体ケース4・5の固定ピン15の間は圧縮バネ16が掛け渡されている。圧縮バネ16の掛け渡し位置は、ガイド長孔9に沿って回動支軸14が摺動したときに、ガイド長孔9の略中央付近で圧縮バネ16の可動アーム1に対する押し方向が反転する死点の位置になるように、固定ピン15を固設する。
図4、図5、図6に示した上記のクランプテスタは、以下のように操作して電気測定を行う。図4または図6に示した状態から摺動レバー12を手指で左方にスライドさせると、図5に示す状態、すなわち図6の鎖線に示す状態となる。回動支軸14がガイド長孔9を左方に摺動すると、可動アーム1は圧縮バネ16に押されて反時計方向に回動し、先端部が上方に開く。
ここで可動アーム1と固定アーム11との開きから内部に被測定導体3を入れ、次いで摺動レバー12を手指で右方にスライドさせる。すると回動支軸14がガイド長孔9を摺動する途中で、圧縮バネ7の可動アーム1に対する押し方向が反転し、可動アーム1が時計方向に回動し、図4に示すように、湾曲の内側が被測定導体3に接して固定アーム11に押し付ける。この位置はいかなる被測定導体3であっても、太さが同一であればセンサーである巻線2とは相対的に同位置に位置決めされたことになる。
図6の実線に示すように、可動アーム1をいっぱいに閉じたとき、すなわち摺動レバー12を右方いっぱいまでスライドさせ、回動支軸14がガイド長孔9の右端にあたる状態で、可動アーム1の内湾曲内面の軌跡が、固定アーム11に沿って重なりあうようにしてあると、可動アーム1の湾曲内面と、固定アーム11の湾曲内面とを重ねあわせることができる。したがって、細い被測定導体3であっても、可動アーム1と固定アーム11によって定位置に挟みこむことができる。
本発明を適用する一実施例のクランプテスタの測定状態を示す一部断面図である。
図1のクランプテスタの開閉途中を示す図である。
図1のクランプテスタの測定可動アームの収納状態を示す外観図である。
本発明を適用する別な実施例のクランプテスタの測定状態を示す一部断面図である。
図4のクランプテスタの開閉途中を示す図である。
図4のクランプテスタの測定可動アームの収納状態を示す外観図である。
符号の説明
1・1・1は可動アーム、2は巻線、3は被測定導体、4は本体後ケース、4aは凹部、5は本体前ケース、6は摺動レバー兼回動支軸、7は圧縮バネ、8は引張りバネ、9はガイド長孔、10・10は開き止めコマ、11は固定アーム、12はスライドレバー、13はストッパーコマ、14は回動支軸、15は固定ピン、16は圧縮バネ、17はピン、20はリード線である。

Claims (6)

  1. 電気センサーの付された対の可動アームが向き合って内湾曲し、その先端部が閉じた状態で内側に被測定導体を抱え込む空間を有し、対の可動アームが相互に開き方向にバネで付勢されつつ回動可能に軸支持され、可動アームの開き抑制部材が本体に固設されており、本体との間に架け渡された摺動駆動バネにより付勢された前記軸が本体上のガイドに摺動可能に係合していることで、対の可動アームが本体内に押し込まれる方向に付勢されていて、
    対の可動アームが本体側に押し込まれて開き抑制部材の抑制によりその先端部が閉じたとき、形成される前記空間の一部が本体外側にあり、
    ガイドの摺動可能距離が、対の可動アームが本体側に押し込まれてその先端部が閉じた状態のまま、前記空間が本体の内部に埋没するに足りる距離を有することで、本体側に押し込まれる可動アームによって前記空間を通る被測定導体が本体に押し付けられることを特徴とするクランプテスタ。
  2. 前記本体には、対の可動アームによって本体に押し付けられる被測定導体を位置決めするための凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のクランプテスタ。
  3. 前記軸が前記摺動のための駆動レバーを兼ねていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクランプテスタ。
  4. 電気センサーが付された可動アームと、電気センサーが付され本体に固定された固定アームとが向き合って内湾曲し、該可動アームの先端部が固定アームに対して閉じた状態で内側に被測定導体を抱え込む空間を有し、該可動アームの回動軸が本体上のガイドに摺動可能に係合するとともに、摺動軌跡の途中に振分け死点がくるように本体との間にバネが架け渡されていることで、前記振分け死点を境とする前記回動軸の摺動位置により、可動アームが本体側に押されて先端部が固定アームに対して閉じる方向と、可動アームが本体の逆側に押されて先端部が固定アームに対して開く方向とに、可動アームの付勢される方向が反転するように構成されていて、
    可動アームが本体側に押されて先端部が固定アームに対して閉じたとき、形成される前記空間の一部が本体外側にあり、
    可動アームの内湾曲内面の軌跡が固定アームに沿って重なりあうまで、可動アームが回動可能になっていることで、本体側に押される可動アームによって前記空間を通る被測定導体が固定アームに押し付けられることを特徴とするクランプテスタ。
  5. 前記回動軸が前記摺動のための駆動レバーを兼ねていることを特徴とする請求項に記載のクランプテスタ。
  6. 前記回動軸には、ガイドに沿って回動軸を摺動させる操作用の摺動レバーが固設されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のクランプテスタ。
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