JP5390473B2 - 原子力発電プラントの運転支援システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1による原子力発電プラントの運転支援システムの概略構成を示すブロック図である。図1において、1は運転要領表示制御装置、2Aは監視員用表示装置、2Bは運転員用表示装置である。監視員用表示装置2Aと運転員用表示装置2Bを合わせて表示装置2とも表現する。原子力発電プラントなど大規模なプラントでは通常、監視員(運転指令員)と実際にプラント操作などを実行する運転員(操作員)と両方に対して運転要領などを表示するため、2つの表示装置を設ける。それぞれの表示装置2A、2Bには表示を行う表示部14A、14Bと、監視員や運転員が操作や確認のための入力を行う、表示部と一体になったタッチパネル形式の入力部15A、15Bが備えられている。入力部15A、15Bはタッチパネルでなくても、マウスなどの入力機器であっても良い。3は原子力発電プラント、4はプラントネットワーク(バス)である。原子力発電プラント3に設置されている種々のセンサや操作機器などの状態をプラントデータとしてプラントネットワーク4を通じて、運転要領表示制御装置1内に取り込む。5はこのプラントデータを運転要領表示制御装置1内に取り込むためのプラントインターフェースである。運転要領表示制御装置1は、挙動データベース6、事象データベース7、対応操作データベース8、運転要領データベース9の各データベースを備えている。10はプラントインターフェース5から取り込んだプラントデータに基づいて、挙動データベース6および事象データベース7を参照してプラントで生じている事象を判別する事象判別部である。11は、事象判別部10で判別した事象に対する対応操作を対応操作データベース8から検索して対応操作に応じた運転要領を運転要領データベース9から抽出する対応検索部である。12は、入力部からの入力に基づき操作確認の情報を出力する操作確認部である。13は、対応検索部11で抽出した運転要領を受け取り、運転要領や必要なプラントデータ、あるいは操作確認のための表示画面を表示部14A、14Bに表示させる表示制御部である。
メータAが10気圧以上」というのが異常な状態であり、この挙動を「挙動A」として挙動データベース6に記憶している。ステップST2では、このような挙動データベース6に記憶されている挙動の値などと、取得したプラントデータを比較して挙動が発生しているかどうかを判別する。
運転要領のうち最も先に実行すべき運転要領を運転要領データベース9から引出し、表示制御部13が表示部14A、14Bに引出した運転要領を表示させる(ST9)。
とを確認」となっている。この場合、操作画面としては、操作すべき操作器AのON−OFFボタンB1、B2が操作できるようにタッチパネル形式で表示されており、OFFボタンが点灯している状態のときに、運転員がONボタンB1をタッチすると操作器AがONとなり、運転員用表示装置2Bの表示部14Aに表示されているONボタンも、監視員用表示装置2AのONボタンも点灯する。またこのONボタンの左側には操作確認ボタンB3、B4が表示されている。操作確認ボタンB3は運転員用、操作確認ボタンB4は監視員用のボタンである。運転員はONボタンの点灯を確認した後、操作が完了したことを、確認ボタンB3にあるONボタン確認ボタンB31をタッチすることで入力する(ST101)。確認ボタンB31をタッチしたことで、確認ボタンB31が点灯する。監視員は操作器AのONボタンB1と運転員の確認ボタンB31の点灯を確認した後、監視員のONボタン確認ボタンB41をタッチする(ST102)。このタッチにより確認ボタンB41が点灯する。
m/h以上か」という項目を表示し、その左横に、運転員の確認ボタンB32と監視員の確認ボタンB42を表示する。運転員は表示されているパラメータCが10 m/h以上であることを確認した後、操作画面で操作完了を入力(ST101)する動作として、確認ボタンB32をタッチする。タッチすると確認ボタンB32が点灯する。監視員は、確認ボタンB32の点灯とパラメータCが10 m/h以上であることを確認した後、操作画面で操作確認完了を入力(ST102)する動作として、確認ボタンB42をタッチする。確認ボタンB42がタッチされると確認ボタンB42は点灯する。
B42をタッチすることとなる。
図11〜12は、本発明の実施の形態2による原子力発電プラントの運転支援システムを説明する図である。実施の形態2では、実施の形態1に加えて、操作確認を運転支援システムにおいても実行するものである。全体の構成は図1と同様、および全体のフローは図2と同様であるが、図2におけるステップST12の操作確認プロセスが実施の形態1とは異なる。
するようにしたため、操作確認をさらに確実に行うことができ、安全規約に基づく運転要領を確実に実行できる。
2A:監視員用表示装置 2B:運転員用表示装置
3:プラント 4:プラントネットワーク
5:プラントインターフェース 6:挙動データベース
7:事象データベース 8:対応操作データベース
9:運転要領データベース 10:事象判別部
11:対応検索部 12:操作確認部
13:表示制御部 14A、14B:表示部
15A、15B:入力部
Claims (3)
- 原子力発電プラントのプラントデータを、ネットワークを介してプラントインターフェースから取り込み、上記プラントデータに対応したプラントの運転要領を表示する表示装置として運転員用表示装置と監視員用表示装置の2つの表示装置を備えた原子力発電プラントの運転支援システムにおいて、
上記プラントデータの挙動に対応した事象を記憶した事象データベースと、
上記事象に対応する操作を記憶した対応操作データベースと、
上記対応する操作に必要な運転要領を記憶した運転要領データベースと、
上記プラントインターフェースから取り込まれたプラントデータの挙動に基づいて上記原子力発電プラントに生じている事象を上記事象データベースから検索して判別する事象判別部と、
この事象判別部で判別された事象により上記対応操作データベースから対応操作を検索する対応検索部と、
この対応検索部で検索された対応操作に必要な運転要領を上記運転要領データベースから順次読み出して上記2つの表示装置に同時に表示させる表示制御部と、
上記検索された対応操作が完了したかどうかを判断する操作確認部と
を備え、
上記表示制御部は、上記運転員用表示装置に備えられた入力部からの操作完了の入力による操作完了の表示と、
上記監視員用表示装置に備えられた入力部からの操作確認完了の入力による操作確認完了の表示とを、上記2つの表示装置にそれぞれ並列して表示するように制御するとともに、上記操作確認部は、上記操作完了の入力情報と、上記操作確認完了の入力情報と、プラントインターフェースから取り込んだプラントにおける機器の状態の情報に基づいて対応操作が実際に行われたかどうかを判断した結果とにより、上記対応操作が完了したかどうかを判断することを特徴とする原子力発電プラントの運転操作支援システム。 - 上記操作確認部は、上記操作完了の入力を受けて、上記プラントインターフェースから取り込んだプラントにおける機器の状態の情報に基づいて対応操作が実際に行われたかどうかを判断するとともに、
上記表示制御部は、上記操作確認部が対応操作が実際に行われたかどうかを判断した結果
を、上記2つの表示装置に表示するように制御することを特徴とする請求項1に記載の原子力発電プラントの運転操作支援システム。 - 上記操作確認部が、上記対応操作が実際に行われたことを確認できない場合、上記表示制御部は、注意を促す画面を上記2つの表示装置に表示するように制御することを特徴とする請求項2に記載の原子力発電プラントの運転操作支援システム。
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